必要なのは「私はできる」と信じること!

4,5日位前にはノドが痛かったのに自然に治っていました。左腰も少し違和感があったのに、今は大丈夫です。人間には自然治癒力というものがあって、これが一番の薬のようですね。

マインドも一緒で、落ち込んだり、やる気が失せていても、また回復することがあります。アスリートはマインドの調整に人一倍気を使っています。昨日のNHKスペシャル「大谷翔平祝!MVPいま語る躍動の舞台裏」2時間を見て、とても勉強にもなったし元気をもらいました。常に目標を上げて自分の能力を高める姿に感動しました。

必要なのは「私はできる」と信じることですね。少し落ちていたマインドも少し回復して、今朝は「お役立ち屋」のハガキを作ることができた今日この頃です。

もうすぐ冬将軍到来!

先日、テレビで足腰の強さのチェックがあり、椅子に座って片足で立ち上がるのですが、右足は何とかクリアー、ところが左足はダメでした。小学校5年の時に左足を2回手術して、左足は右より細くて弱くて短くて、20代30代の時に腰痛や首痛をした時にはいつも左でした。なので、やっぱり左はダメだったのです。

ところが、今朝、新聞配達をした後に、再びやってみたら、何と左足で立ち上がれたのです。何で?と思ったのですが、新聞配達でいくらか歩くので、筋肉がほぐれたのかもしれません。

さて、もうすぐ冬将軍到来。昔は大好きだったスキーのシーズンが来たと喜んでいたのですね。もう8年位は行っていなくて、でも、もし行けば滑れるような気がします。もう板も靴も無くて、でも服や手袋はあると思います。1時間半位のところにスキー場があります。今年の冬は一度行ってみたいなあと思った今日この頃です。

待つことも必要だと思う!

今週の火曜日に床暖房のメンテナンスをしてから、再び「お役立ち屋」が元気便りに登場しています。幸せを呼ぶおひさまショップのホームページの中にも、お役立ち屋のカテゴリーを作りました。ニュースレターを加えて、3つが微妙にリンクして助け合って動き出していくといいなと思っています。

さて、我が家の暖房はファンヒーター、エアコン、ペレットストーブですが、ペレットを最近から少しずつ使っています。炊き方にコツがあり、ペレットを落とすタイミングがポイントとなります。まだ燃えきっていない時にペレットを落とすと不完全燃焼になるのですね。

何かをやる時にも、心の準備(思いや情熱)ができていない時に、何かを取り入れても消化不良となってしまいます。ペレットと一緒で、待つことも必要だと思う今日この頃です。いいね!コメントするシェア

お役立ちの心に沿って

昨日、「お役立ち屋のご案内」のタイトルのハガキを作り公開したのですが、何か違和感を持ちました。その何かが少しずつ分かってきて、自分自身がどんなふうに生きるかどんなふうに日々を過ごすのか、それが自分自身に役立って、まわりにも役立つ、まずはこれが大事ではないかと思いました。

おひさまのように「あかるく あたたかく 輝いて」ですね。

昨日は妻が私に八つ当たりしたみたいで(後でそう言っていました)、私はひたすらニコニコ受けることができました。夕方買物に行ったスーパーの駐車場、手前が空いていましたが、一番奥に留めました。これらも、お役立ちの心の一コマでしょうか(笑)。

話はガラリと変わりますが、大谷翔平選手のインタビューの中で「落ち込むときも含めて、いい一年だった」という言葉がとても心に残りました。誰しも、いい時、よくない時あるので、流れが変わるのを待つといいかもしれませんね。

この元気便りもお役立ちの心に沿って書いていきたいと思っている今日この頃です。

「お役立ち屋」始めました!

昨日、大工さんと一緒に床暖房ボイラーのメンテナンスに行きました。平成17年に設置されているので16年になります。灯油タンクを空っぽにされたので、油のエアー抜きをしたら運転しました。これだけのことですが、構造が分かっている人でないと対応できませんね。私も年数が経っても、この位のことは出来ます。

今回のことがあってから「お役立ち屋」を始めようと思い、早速にハガキを作りました。常に「お役立ち」の意識を持って、日々過ごしたいと思っている今日この頃です。

給料ありがとうございます!

昨日はピザ屋から給与が振り込まれてきました。私は給与をもらった後で店長に会った時に「店長給料ありがとうございました」と言うようにしています。

その他月末に新聞配達の給料が、二か月に一回15日に年金が入ります。父が昭和60年に建材店を法人にしてくれたおかげで厚生年金が入ります。月末には新聞販売店の事務員さんに、15日には仏壇の前で父に「ありがとうございます」をこれからは言おうと思います。

前職の時には私が社員に支払う方でした。今は振込が当たり前ですが、手渡しの時期があって、封筒の中に社員へのメッセージを入れていたこともありました。給与をもらう方と、支払う方では天地の違いがありますね。お金が入れば何故か元気になり、本当に現金なものですね。(笑)

さて、お役立ち屋のハガキですが、お役立ち屋募集のハガキを今日は作ってみようと思った今日この頃です。

新しい物・コトを導入するには

本日は新聞休刊日、だいたい第3月曜日になることが多いですが、1月は2日です。昔は年に10回でしたが、今は月に一回です。何故か、本日もいつもと同じ時間に目が覚めました。新聞配達は毎日同じ家にポストに入れるだけの単純な仕事で、何かの営業をすることなどは全くありません。

前職の建材店の時には、配達をしながら営業をしたものです。通常、何もしなかったらお客さんは減っていきます。同業者(ライバル)がいますから当然です。前職の時には大工さんが主でしたから高齢により廃業される方もあれば、仕事が無くてどこかの下請けに回られる方もありました。

新規開拓をするために、自分の会社の取扱品目に新商品を入れる動きも必要になったのですね。元々、私には新しい物好きの性格というか傾向があったので、温水床暖房から始まり様々なものを導入しました。

新しい物・コトを導入するには、ものすごいエネルギーとお金が要るわけで、振り返ってみたら、よくやったなあと自分ながら感心します。そのエネルギーが自分の中にまだ残っているとしたら、残された人生にも使ってみたいと思った今日この頃です。

お役立ち屋の案内ハガキを作ろう!

昨日、前職の時のお得意さん(大工さん)から電話があり、以前に設置した温水床暖房のボイラーの排水バルブから水漏れしているとのこと、明後日一緒に行くことになりました。もう20年前に設置したので、いまだに使用されていることに驚きました。

平成8年から本格的に温水床暖房に力を入れ、実績は100軒を超しています。一部、ボイラーの配管で水道屋さんに手伝ってもらいましたが、ほとんどが自社施工です。パイプは継手の無い架橋ポリエチレンで半永久的なので、長持ちするのですね。

専門的なことはここまでで、昨日、お役立ち屋のことを久々に書いたので、何か自分でやれることをやってみたいという気になりました。数年前ですが、お役立ち屋のハガキを見られた方が電話をされ、行ってみたらお年寄りのご婦人から高いところから荷物を降ろすことを頼まれ、たった10秒で終わったのですが、喜んで頂きました。80歳を過ぎても社交ダンスをされていて、写真を見せて下さりました。

私に出来ることは限られていますが、お金儲けを期待しないで、遊び心でやってみようと思いました。早速、お役立ち屋の案内ハガキを作ろうと思った今日この頃です。

何事もお役立ちの精神でするのがいい!

起業が増えているそうです。今朝の日本経済新聞によると、今年度の4月から9月までに起業された法人が6.6万件あるとか、コロナ禍により新たな事業もあるようです。それを自治体も支援し補助金も出しています。

私も3月末でコンビニ勤務を辞めて4月から「お役立ち屋」をやろうと思いつつ、半年が過ぎたのですが、いまだに何もしていない状況です。まあ、その思いを忘れずに、いつか形ができることを願っています。

とりあえず、日頃の生活や仕事の中で、お役立ちの意識を持てばいいのです。ピザ屋では新人さんが入られた時には、私の知っていることを教えてあげる、これもお役立ち、毎日書いているこの元気便りも何かのお役立ちになるかもしれません。

元気ニュースレター研究会も、ニュースレターの存在・意義・効果を知らない方が、私の普及活動によりお知りになられ、もしかして喜んで下さるかもしれません。何事もお役立ちの精神でするのがいいと思う今日この頃です。

答えは自分の中にある!

日本ハムの新庄監督が毎日のようにテレビで放映されています。発想の素晴らしさに目を奪われますね。監督のオファーが来た時に「誰に相談されましたか?」と聞かれたら「自分に相談した」と言われたそうです。自分の直感を何よりも大切にしておられると思いました。私もそんな感じです。が、大事なことは妻に相談しますね。(笑)

平原綾香さんの持ち歌なのか、それともカバーなのか分かりませんが、紹介します。「ラヴ・ラプソディー」という歌です。

答えは自分の中にある 

あなたがそっと教えてくれた

「必ず乗り越えて行けるさ 心に光があるから」

この歌詞と共通している点あると思いますが、「信念」という言葉も紹介しますね。

ここまで書いて、「答えは自分の中にある」は二つの意味があると知った今日この頃です。

何があっても「ツイテル ツイテル」がいい!

月曜日から木曜日までは家でゴロゴロしています。それでも昨日は発酵玄米を炊きました。中火38分、弱火14分、むらしが40分です。

さて、昨日の夕方のテレビ「相棒」最後の場面で「ツイテル」の言葉が出てきて印象に残りました。夫を殺して海外に逃げる寸前に空港で逮捕されたのですが、海外に行っていたら大変なことになっていた、そして夫は生きていたので、刑事が「ツイテル」と言ったわけです。

私も2カ月前に「幸せを呼ぶおひさまショップ」のサイトをアップしたのですが、当初描いていた予想は見事にはずれてしまいました。その代わりにニュースレターに特化できて、将来の夢や構想も生まれました。「ツイテル ツイテル」ですね。

5年前のことです。信号待ちしている車に追突して、相手の方に大きな迷惑をかけてしまったのですが、その時に「店をたたもう」と決意できました。今から思うと大正解でした。

「ツイテル ツイテル」何があっても「ツイテル ツイテル」がいいと思う今日この頃です。

私の将来の顧客は?

私の元気便り、最近はニュースレターの記事が多いので、関心の無い方は素通りですね。お店や会社や施設や塾・教室をされている方でも、興味の無い方も多いと思います。しかし、今は無くても、明日は明日の風が吹く、何かの情報で興味を持たれる場合もありますね。

「生きがいの創造」で有名な飯田史彦先生が講演会で「私の話を聞かれた100人の内、1人興味を持たれたら大成功なんですよ」のお言葉が今でも心に残ります。

さて、毎日書いていると本や小冊子が出来ますね。講演をされる方は後でテープ起こしをすれば講演録の名の本ができます。なので、私も将来、ニュースレターのガイドブックを作りたいので、その日のために、元気便りに書いているのです。

そして、今は電子書籍というものがあります。私は利用したことが無いのですが、本のようにページをめくり読めるらしいですね。私がいつも頼んでいるネット印刷屋さんにも、冊子を注文する時に電子書籍を作ることができて、それをホームページにリンクすれば、より多くの方に無料で読んで頂けるのです。

私の将来の顧客は全国のお店や会社や施設や塾・教室などを経営されている方、その数は数百万人はおられるなどと思ったら、何かワクワクしてきた今日この頃です。

ニュースレターの雰囲気や真髄

ニュースレターと一般的な売込チラシの違い、売込が極めて少ないのがNLなどと、様々な解釈がありますが、人が出ているか出ていないか、もありますね。

例えば工務店さんの見学会のチラシ、住宅の性能や特長などが主体になりがちですが、お客様の住まいへの思いとか、家が完成するまでの出来事(物語)、あるいは作り手の家に対する思いや、スタッフ(大工さんなども含む)の紹介などが、ちょびっり入っていると、それが何か惹き込まれるようなチラシ(広告)になるのですね。

私はテレビ大好きですが、時々、いいなあと思うCMがあります。セキスイハウスの最近のCM、「家に帰ればセキスイハウス」を八代亜紀さんが歌っているのですが、女性が坂道を時代の変遷と共に歩いているシーンが印象に残ります。このCMもニュースレターの雰囲気や真髄が似ているなあと思う今日この頃です。

世の中の流れを見て、その流れにマッチする動き

先日、ピザ屋の元仲間と話す機会がありました。現在はウーバーイーツが島根にも入りその仕事をされています。コロナ禍でデリバリー(宅配)事業が注目され、ファミリーレストラン他の飲食店がウーバーイーツやその他のデリ事業をを利用されています。

いつだったか、日経新聞にセブンイレブンがデリバリー事業に進出すると書いていました。日経新聞、一部だけ配達するので毎日表面の見出しだけ読ませてもらっています。(笑)世の中の流れは混沌としていて、伸びるという部門に大手はいち早く進出しますね。

私がこれから力を入れようとしている「ニュースレター」一部のお店や会社はこれで成果を上げておられるものの、今現在のところ、認知度も低い状態ですが、何かで注目されれば一気に認知度が上がるかもしれません。世の中の流れを見て、その流れにマッチする動きが必要かなあと思った今日この頃です。

仕事作りを目指す

お友達のお仕事探しのお世話をしました。私とほぼ同年齢で長年建築関係の仕事をされてました。今回は建築関係では無いのですが、興味を持たれたのです。知り合いが私にと言ってこられた仕事で条件は良かったのですが、私の時間的なスケジュールとは合わなかったのです。うまく行けばいいのですが、これも縁ですね。

私のような年齢になると、仕事探しも大変で、行き先も限定されますが、まだまだ元気で体も動けば働いた方が健康にいいと思います。

さて、私が将来目指しているのは、仕事作りです。それは「ニュースレターのセミナーが開催できるリーダー」の養成です。今や副業も容認する企業も増えてきました。

例えば、勤務する会社の得意先の会社の発展につながるセミナーを開催することができれば、より親密な関係を構築できて双方が喜ぶことになることでしょう。新規開拓の1つの方法になれば有難いですね。開催したリーダーのモチベーションが高まるのは言うまでもありません。ポケットマネーも入ってくるのですからこの上ない喜びです。

現役で活躍されている営業マンの方の一石三鳥のサイドビジネスに、現役をリタイアされた中高年の方の第二の人生の出発点になるよう、これから準備したいです。そんなリーダーの養成をオンラインですれば、出張費も会場費も要らずとても合理的でいいなと思っている今日この頃です。

いろいろな構想を描いて楽しんでいる


「オンライン営業 インスタグラム・フェイスブック・ツイッター・ライン・ユーチューブ・メルマガなど オフライン営業 ニュースレター・チラシ・ダイレクトメール・根性営業・お願い営業・腐れ縁営業・対面での営業・TELアポ などなど」
(株式会社 オモシロホンポ から送られてきたニュースレターより)

オモシロホンポ、以前は面白本舗でした。なぜ、ここから私にニュースレターが来るのか分かりません。以前、何かを購入したからかもですね。

さて、私はオンラインというものに全く強くなくて、今からスキルアップするにのも結構にハードルは高いので、ある程度のことが出来ればいいかな、後はその道に強い人に任せたがいいのでは、などと思っています。

私の役目は企画です。何をどんなふうに展開すればいいのか、これが一番に大事なのですね。元気ニュースレター研究会、いろいろな構想を描いて楽しんでいる今日この頃です。

夢は私の頼もしいパートナー

「青春=夢×情熱 青春とは、つねに夢を持ち、その実現に情熱を燃やし続けることだ。だが、夢を持っている人は、おそらく3%程度だろう。たいがいは時代や周囲に流されて生きている。夢を持っている人も、たまに情熱が消えてもいい。それに夢は抱いていても、挫折し、砕かれ続ける。簡単には夢は実現しない。小さな失敗、大きな失敗の積み重ねの中で、人生を歩んでいく。」(栢野克己著 弱者の戦略より)

私も前職の建材店の時には、建材店という枠組みの中で夢を持っていました。今は店も無くなり店という枠組みが無くなったので、自由な夢の選択ができて、お店や会社の発展につながるお手伝いという夢ができました。失ったから新たなものが得られたのですね。

「夢はあくまでも夢で実現する可能性はあるのか?」と思うよりも「夢は必ず実現する」と思った方が実現の確率が高くなるのなら、だまされたと思って後者を選んだ方がいいと思います。

夢は日々の生活の中に力・ファイト・エネルギー・希望などをもたらしてくれると思います。夢は私の頼もしいパートナーではないかと思う今日この頃です。

栢野(かやの)さんを目標にして歩んで行きたい!

ついつい昔のことを書いてしまいます。12年前かと思いますが、福岡の栢野克己さんを訪ね、主宰されている九州ベンチャー大学のセミナーに参加したことがあります。栢野さんのことは青森のお友達の建材店さんから聞き知りました。セミナーの翌日に栢野さんとお話をして、数か月後に私の町に来てもらいセミナーを開催し、約70名の方が参加されました。

栢野さんは企業コンサルタントで多くの講演の他、「弱者の戦略」等の著書があります。とても気さくな方で話術も巧み、面白い人です。その後、私の紹介で出雲の中小企業同友会でもお話されましたし、大阪で開催された「人生計画セミナー」にも参加しました。今は全くのご無沙汰となっていますが、もしも電話をかければ昔のように話をして下さると思います。

私は栢野さんとは方法は違いますし、栢野さんのようにコンサルタントになろうとは思っていませんし、またなれませんが、目指すところはほぼ一緒です。まだまだ足元にも及ばないのですが、栢野さんを目標にして歩んで行きたいと思っている今日この頃です。

追記 本棚を見たら「弱者の戦略」があったので、今日からじっくり読もうと思っています。

お店や会社発展につながるお手伝い

昨日、前職の時にお世話になった銀行の方が家に来られ、いろいろな話をしました。5年前に銀行を辞められ、今は自営の農業他の仕事をされています。私のことをいまだに「社長」と呼ばれます。(笑)もう社長ではないのですが、呼ばれるとふと昔に帰ります。前職の時は、資金繰りに苦労して銀行通いをしましたが、幸いにもその方は温厚な対応をして下さり心が安まったものです。

私の今後の人生の目的は「お店や会社発展につながるお手伝い」で、それを叶えるためニュースレターの普及活動をするのですが、前職時代に経験したことも役立てればいいなと思っている今日この頃です。

小さな店だから出来ること、小さな店のメリットとは?

私の町には、コンビニ2店、スーパー2店、ホームセンター1店、ドラッグストアー2店あります。12,000人弱の人口で各店がしのぎを競っています。新しくできたドラッグストアーによく行くのですが、「365日毎日安い!」の看板が目立ちます。キャッシュレスもカードも無い代わりに、価格が安いと強調しています。品揃えも良く、価格も安いので、結構に繁盛しています。お客さんがレジ前に並ばれると、すぐにアナウンスがあり、店員さんが対応され、気持ちがいいですね。

前職の建材店の時には、すでにホームセンターがあったのですが、ホームセンターに無い物を購入に来られるお客さんが時々ありました。「ここだったら、もしかしてあるのでは」と思われたようです。

小さな店だから出来ること、小さな店のメリットをよく考えて発信することが大事ではないかと思う今日この頃です。