言葉から言葉が生まれる

昨日はコンビニ勤務前に近くの喫茶店でピザ屋時代のお友達と久々に会いました。彼は大学4年でこれから教員を目指すようです。いろいろな話をしたのですが、私も今後の抱負を語りました。人に何かを話すことで、自分の気持が高まるのを感じます。

さて、ネットレターはここ数週間前にできました。とは言ってもまだチラシや趣意書ができただけで、これからなのですが。思えば、元気・お役立ち便りやサポートセンターなるものが出来て(サポートセンターはまだ名前だけ)、そこからネットレターが生まれたようです。言葉から言葉が生まれると思った今日この頃です。

追申 キリストが「初めにことばがあった」と言われたのを思い出しました。

言葉は私の宝であり財産です

「いつだって、目の前に宝がある。誰だって、気づいていない財産を持っている。」(しもやんの伝説の小冊子より)

「元気便り」と「お役立ち屋」から「元気・お役立ち」が生まれ、そこから「元気・お役立ち便り」や「元気・お役立ちセンター」が生まれました。そして、ニュースレターからネットレターが生まれたようです。ネットレターはお役立ちの精神で進みます。

言葉から言葉が生まれると思いました。言葉は私の宝であり財産です。これからも言葉を大切にして私の味方にしたいと思う今日この頃です。本日で71歳になりました。

追申 昨晩、お風呂に入っている時に、「ネットで見れて、そしてそのまま印刷できてニュースレターにすることができる、それをネットレターの真骨頂にしたらいいのでは」というアイデアが浮かびました。

激安でお店会社紹介のサイトを作ってみたい!

昨日は娘達と私の誕生日祝いのケーキを隣町のお店に買いに行きました。評判のお店でよく買いに行きます。予約していたので「いつもありがとうございます」と言われました。

帰ってからスマホでお店を検索したら出てきましたが、住所他の簡単な情報しか得られず、ウェブサイトをクリックしたらフェイスブックになっていて、専用のサイトは無いようです。

ウェブサイトが無くても商売はできます。でも今の時代、ほとんどの人がスマホを持っていて、何かを調べようとした時には検索します。それなのに、サイトが無い店は結構にあると思われます。

そんな中、昨日の続きで、「元気・お役立ちサポートセンター」の中に激安でお店会社紹介のサイトを作ってみたいと思いました。サイトの無い店ばかりでなく、ある店も自社のサイトに誘導する意味でのメリットも得られると思われます。

名前を「ネットレター」を考えました。ニュースレターの特性を入れたサイトの意味です。住所・電話番号・営業日・営業時間・取扱商品など基本的な内容の他に、オーナーの顔写真とメッセージも入れるのです。

数年前にもこうしたことを考えていましたが、中々前に進めませんでした。料金は5000円に消費税を入れて5500円、更新は1回につき1000円とホントに劇的に安くて、多くのお店や会社に喜んでもらえるのでは、と微笑んでみた今日この頃です。

追申 5500円なのでゴーゴー(行け行け)ですね。(笑)

未来につながるアイデアを楽しむ

昨日、ふと、こんな形がやり方がいいのでは、という思い考えが浮かびました。

それは「元気・お役立ちサポートセンター」を全国津々浦々どこの地域でも課題となっている事項を解決することを主体にしたアンテナショップにすることです。とは言っても、すべての課題に対応できる訳ではありません。出来ることは限られています。

例えばニュースレターを活用して小さなお店の生き残り作戦というお役立ち。

空き店舗を活用して商店街の活性化にお役立ち。

シニア層の就活と生きがい作りにお役立ち。

若者(学生・生徒含む)の能力開発・夢発見にお役立ち。

ワンコイン(500円)お役立ちセミナーで全ての人にお役立ち。(リモートでも)

「アンテナショップとは、企業の新商品や自治体の特産品・伝統工芸品の販売をうながし、消費者の反応やトレンドを探るための直営店舗です。」(ネットより)

未来につながるアイデアを楽しんでいる今日この頃です。

ニュースレターの醍醐味

一昨日は散髪に行ってスッキリしました。隣町の店でゴルフ練習場によく来られるので親しくなったのです。ゴルフクラブのグリップと言って、手で握るところを交換もして下さるので、練習場がお世話になっています。ゴルフも上手でよく教えておられます。

帰りに知り合いの会社や交流センターに「元気・お役立ち便り」を手渡ししました。また、私の母校の大東高校にも行きましたが、校長先生教頭先生不在で事務員さんにお渡ししてもらうようお願いしました。

夕方、コンビニ勤務に行く道中でも2軒寄りました。一言二言話すだけで、後は読んでもらえれば私の思い他様々な情報が伝わります。

便りに書いてあることを言葉で伝えようとしたら、大きなエネルギーとたくさんの時間が必要になります。ある方は、私が便りを手渡ししたらとても喜んで下さりました。

そんなニュースレターの醍醐味みたいなものを感じている今日この頃です。

「夢」が社会や人に役立つと「志」になる

元気・お役立ち便りの文面を少しずつ修正しています。読み返して、ここはこんな文章がいいのではと考えたりするのです。昨日は最後の「終わりに」の文をこんなふうにしました。

この便りは私の今後の展望を載せているニュースレターで、夢や志が実現する1つの手法を実証したいと願う今日この頃です。

「志」という言葉を始めてこの便りの中で使ったのですが、岩国の佐古利南先生の講演会を14年前の平成22年の冬に地元の交流センターで開催した時に、主に掃除に学ぶ会の皆さんが参加されて、来て欲しかった中学生が私の娘達を含めて6人しか来なくて、その悔しい思いから、その時の講演禄「志高く生きる」をその年に発行しました。

佐古先生は「夢」が社会や人に役立つと「志」になると言われます。お役立ち屋の原点というかルーツがそこにあったのかなあと思った今日この頃です。

80歳になった方が学んで仕事が出来る場

昨日の便りの創造をネットで検索したら、「最初に作り出すこと。」「神が宇宙を作ること。」「人まねでなく、新しいものを自分から作り出すこと。」などとなっていて、単に作ることではないと理解しました。

さて、先日にある人と話をしていたら「後3年で80歳になるけど、それでも何かをやらないといけない」との言葉が心に残りました。自営(自分で店や会社を経営している方)の人なら定年が無くて、健康なら一生仕事ができますが、勤めている人はそうはいきません。

80歳になった方が学んで仕事が出来る場としても、元気・お役立ちサポートセンターを作りたいと思った今日この頃です。

お友達作りと楽しみ作り

昨日の便りの「元気・お役立ちサポートセンターを作りたい」の文の中に、お友達作りと楽しみ作りを追加しました。そんな場になればいいなと思ったのです。

ところで、週二日行っている松江駅内のコンビニに行く途中に喫茶店があり、中を見るとパソコンで仕事をされているのか勉強をされているのか分かりませんが、そんな方を数名見かけます。今やリモートでお仕事されている方もあって、家でもどこでも仕事ができる便利な時代になりました。

私も、いつか、リモートで仕事ができるようになりたいと願っています。

そんなパソコンでお仕事や勉強される方にサポートセンターを使ってもらったらどうかな、なんて思った今日この頃です。喫茶店では隣の人に声かけることができませんが、サポートセンターなら誰でもお友達です。

自分の思いを文書化することで・・・

本日は「元気・お役立ち便り」の中からの抜粋です。

「元気・お役立ちサポートセンター」を作りたいです! 

・困りごと相談、悩み解決(例 スマホ操作方法の指導、冠婚葬祭他)

・シニアの方と若者(学生さんや生徒さん含む)の交流、学びの場

・催し事やセミナー、勉強会、イベントなどの活用の場

・お手軽オフィスとして活用 1日1000円 1ヶ月1万円

 (冷暖房完備、駐車場有、複合コピー機有、ネット環境完備)

・起業相談、支援(私自身も起業中で共に学びたいです)生きがい作り

・事業発展、商売繁盛 などのサポート、応援

まだ、構想段階で内容も場所もこれからです。クラウドファンディングで資金を集めて実現する方法もあります。地域に、人に、そして自分に役立つセンターを一緒に作りませんか!ご連絡お待ちしています。

以上ですが、自分の思いを文書化することで、実現できるような気がした今日この頃です。

便りを作ったことが、この先、何につながる・・・

「元気・お役立ち便り」なんでこんな物を作ったのか、よくよく考えてみたら1週間前に次女と電気屋に行き、私はスマホを次女をパソコンを買い、翌日に次女のパソコンの初期設定をしてもらったことから、「元気・お役立ちサポートセンター」が出来るといいなと思い、少しずつそのセンターの内容が浮かび、ノートにいろいろ書いたのですが、そこから便りに発展したのですね。

つまり次女がパソコンを買ったことが「元気・お役立ち便り」作成につながったので、何か不思議な気持になりました。

さて、この便りを作ったことが、この先、何につながるのだろうかと少し期待してみようと思った今日この頃です。

追申 この「今日この頃です」が便りに3個も書いていて面白がってみました。(笑)

ニュースレターの力をこの便りで実証したい

「元気・お役立ち便り」を作って、これなら誰にでも渡せるのでいいなと思いました。今年も後半に入ったものの、思いばかりが先行して前に進んでいないのですが、今の私の考えや意気込みが入っていて、読んでもらえればそれで伝わるかなと思います。

また、今まで思いつきやろうとしていたことを、改めて振り返り便りに書くことで、光が見えたように感じました。

ニュースレターの力をこの便りで実証したいと思う今日この頃です。私の誕生日の7月17日を発行日にしました。

夢は生きる力であり希望

昨日は仕事無しの日で「元気・お役立ち便り」を作りました。今月の17日で71歳になるので、誕生日記念となるようです。自分の思いや考えをまとめるのは結構に楽しいですね。

いつものように、しもやんに題字をお願いしていて、それが届けば完成です。夢を叶える方法の1つなども入れましたが、私の夢は隠しました。(笑)

さて、夢ですが、夢を持って生きている人は割と少ないと言われます。皆が現実に生きているかもですね。ならば、夢を持ちながら現実を生きるでもいいと思います。

私の場合夢は生きる力であり希望です。もしも叶ったらどんなに素晴らしいだろうと思う今日この頃です。なお、夢は身近なものでもいいと思います。

追申 しもやんから早速に題字が届きました。しもやんありがとう感謝感謝です。

お役立ちのオンパレード

昨日から早速に「元気・お役立ち便り」の作成に取り組んでいます。善は急げです。

「元気」「お役立ち」二つとも素晴らしい日本語です。お互いに関連して良い影響を及ぼしています。人に世の中に、そして自分自身に何かのお役立ちをすると気分が良くなり、心も元気になります。元気だったら、お役立ちの精神も育ちます。

この便りを発行することで、読んでもらうことで、人に世の中にそして私に役立ち、私の今後の展望が開けるといいなと思う今日この頃です。

追申 今まで「お役立ち」の名前からいろいろなものをネーミングしてきたので、今一度振り返り整理したいと思いました。

お役立ち屋
お役立ちレター
お役立ち授業 
元気・お役立ち
元気・お役立ちサポートセンター
そして 元気・お役立ち便り

お役立ちのオンパレードですね。(笑)

小さな幸せ、小さな感動

「今、この瞬間にも感動はある 君の後ろに 君の目の前に 君のすぐ横に」(しもやんの伝説の小冊子より)

日々の平凡な生活の中で、小さな幸せ、小さな感動を見つけたいものです。昨日は最近からお友達になった広島庄原のIさんから素敵なお葉書を頂きました。手書きで字も上手で、「ほんもの屋」という言葉に心惹かれた今日この頃です。

追申 早速にIさんにハガキを送りました。その他、数名の方に夢発表会の案内ハガキに一言書きました。これも小さな幸せですね。また、「お役立ち元気授業」を「元気お役立ち授業」にしようと思いました。

知ってもらうだけで成果あり

「現在は過去の行動の結果 未来は今日何をするかで決まる」

(しもやんの伝説の小冊子より)

昨日は早速「お役立ち授業」の案内ハガキを作りましたが、今年の2月に作っていた「お役立ち元気授業」を修正したのですぐにできました。お役立ちと元気という二つの言葉が入っていていいなと自画自賛しました。(笑)

そして、やりたいと思っていたことが4ヶ月経過して実現に向けて一歩進んだことを嬉しく思いました。

まあ、学校の事情も考えもあるので、果たしてうまく行くのかどうか分かりませんが、まずは私の存在や「お役立ち屋」「雲南元気学校」を知ってもらうだけで成果ありと思う今日この頃です。

お役立ち授業の提案

「常識を否定することの中にこそ ビッグチャンスあり。」
(しもやんの伝説の小冊子より)

2月に作った雲南元気学校便りの中に、今後やってみたいことの1つに小・中・高校でのお役立ち授業を書いています。

最近から地域の学校に「元気・夢発表会」の案内ハガキや元気便りの冊子や自分に送る未来レターなどを送付したいと準備していますが、お役立ち授業の提案も入れたいと思いました。

私自身、資格も業績も知識も無いのですが、自分なりにお役立ち授業の内容を考えています。テーマは「書くこと」「ニュースレター」「お役立ち」「夢・願望・希望・未来」です。

普通、授業というのは先生から生徒へを行うもので、矢印は➔ですが、私の場合の矢印は⇔です。お互いに学びあうのです。

そんなお役立ち授業が出来るのか分かりませんが、まずは提案することから始まると思う今日この頃です。

何かのお役に立つかもしれない

昨日は隣町の魚屋さんへ行き、焼きサバを買いました。美味しいと評判のお店でノボリも立っていました。いろいろな惣菜もあり奥さんも感じが良くていい店だと思いました。

奥さんといろいろ話したら「大島建材店さんですか」と言われ、久々に聞いたその言葉にドキリ、奥さんは私の町出身でお父さんかそれともお兄さんなのか、私が知っている人でした。

車の中にニュースレターのハガキとハガキ名刺を入れていたので、それを渡しましたが、そんなものはこの店には必要ないかもしれません。まあ、何かのお役に立つかもしれないと思った今日この頃です。

いろいろな展望や楽しみや期待が生まれる

「本当のリーダーとは 人の上に立つ勝者ではなく 人の役に立つ勇者である」(しもやんの伝説の小冊子より)

リーダーをネットで検索したら、「リーダーとは、指導者や統率者、先導者という意味を持ち、チームの目標達成や課題解決に向けてメンバーを束ねていく人を指す」としてありました。

お店や会社の発展に役立つ「ニュースレター元気セミナー」が開催できる人をリーダーと名付けたいと思っていて、私もリーダーの1人になります。

そんなリーダーが日本中にたくさん出来れば、いろいろな展望や楽しみや期待が生まれると思う今日この頃です。

出来ることを着実にやりたい

「善きことはカタツムリの速度で動く」

(マハトマ・ガンジー しもやんの伝説の小冊子より)

お役立ち屋・お役立ちカードも雲南元気学校も元気ニュースレター研究会・ハガキ名刺も始めたものの、まだほんの1ミリしか進んでいません。が、1ミリが1センチになり1メートルになればいいので、出来ることを着実にやりたいと思っている今日この頃です。

お役立ち展開

昨日の便りで私の展望を紹介しましたが、いろいろ考えて文章を変えています。展望という言葉は娘達が氣学を学んでいて12月になると、今日は展望だよとよく言うので、私の心の中に刻まれていました。展望と展開は似ているようで、言葉の意味が微妙に違うようです。

展望は、未来に対する予測、見通し、または期待される方向性を指す言葉、一方展開は次の場面に進むこと。 膠着していた状況が打開されること。 新しい場面が次々に繰り広げられること。とネットに書いてありました。なるほどなるほど。

さて、私の展望の最後に「お役立ち展開」という言葉を入れてみました。中々に面白い言葉だなと自画自賛した今日この頃です。