お役立ち展開

昨日の便りで私の展望を紹介しましたが、いろいろ考えて文章を変えています。展望という言葉は娘達が氣学を学んでいて12月になると、今日は展望だよとよく言うので、私の心の中に刻まれていました。展望と展開は似ているようで、言葉の意味が微妙に違うようです。

展望は、未来に対する予測、見通し、または期待される方向性を指す言葉、一方展開は次の場面に進むこと。 膠着していた状況が打開されること。 新しい場面が次々に繰り広げられること。とネットに書いてありました。なるほどなるほど。

さて、私の展望の最後に「お役立ち展開」という言葉を入れてみました。中々に面白い言葉だなと自画自賛した今日この頃です。

自分の気分・気持を高める1つの効果

今朝は昨朝より体調いいです。体調いいと気分・気持も前向きになれますね。

さて、元気ニュースレター研究会の文字をしもやんに書いてもらい、マグネットシートを作りました。ホワイトボードにペタッと貼れるやつです。これで、雲南元気学校とお役立ち屋の3つが揃い、セミナー等で活用します。

これが、自分の気分・気持を高める1つの効果になればいいなと思う今日この頃です。

自分の宝・財産を常に意識して・・・

「いつだって、目の前に宝がある。誰だって、気づいていない財産を持っている」(しもやんの伝説の小冊子より)

元気ニュースレター研究会・お役立ち屋・雲南元気学校の3つが私の宝であり財産です。まだまだ、その実態にはなっていませんが、可能性はあります。最も即戦力になりうるのが研究会です。

その名を作ったのが5年前で、当初は無料ブログに記事を書いていて、ホームページを作ったのが2年前でした。振り返ると歩みは亀さんのように遅いのですが、少しずつ進化しているように思います。

自分の宝・財産を常に意識して日々を過ごしたいと思う今日この頃です。

多くの人の生きがいになれるように

ゴルフ練習場に来られる方は、ゴルフは楽しみであり生きがいであるかもしれません。私もゴルフに熱中した時代があり、その時はゴルフが生きがいでした。今は覚めていてたまに仕事中の休憩時間に打つのは気分転換であり少しの運動です。更に上手になってコースに出ようという気持は無くて、ただ、将来、時間とお金があるようになったら行くかもしれません。

さて、生きがいをネットで検索したら下記の言葉が出てきました。

生きがいとは、生きていく上での支えとなる「心の張り合い」であり、簡単にいうと「生きていてよかった」と思えるようなことを意味する言葉です。 生きがいがあることによって、私たちは生き生きとして日々を過ごすことができます。 

生きがい”とは、「しあわせを感じるもの」、「生きる価値や経験を実現できるもの」と考えられています1。ただ、概念は非常に曖昧で必ずしも定見が定まっているとは言えません。国際的に見ても日本独自の概念と言えます。

昨日の便りに書いた私の今後の展開(展望)の中心である、「元気ニュースレター研究会」「雲南元気学校」「お役立ち屋」の3つが私だけでなく多くの人の生きがいになれるようにと願った今日この頃です。

追申 昨日は娘の自転車に乗り買物に行きました。天気も良く、久々の自転車を楽しみました。これも、小さな生きがいですね。

私の今後の展開(展望)の中心

昨日今日と久々に仕事お休みです。昨日は料理を覚えようとポテトサラダを妻の指導で作りました。私の好物の1つで、作り方は割と簡単、フリーノートの料理のところに手順と要点を記録しました。

次に作る時にはすっかり忘れているので、記録することが大事ですね。人間はすぐに忘れてしまいます。例えば、昨日の出来事など、失敗したことは割と覚えていますが、ほとんど忘れています。なので、私の便りやフリーノートに日々の出来事を書いているのは、記録に残り便利ですね。

その他、「雲南元気学校」「お役立ち屋」に続いて「元気ニュースレター研究会」のマグネットシートを注文しました。ホワイトボードに貼れるサイズは小さいものなので製作費はわずかです。

4月21日のセミナーの時に初めて使うので楽しみです。この3つが私の今後の展開(展望)の中心だと思う今日この頃です。

いい方向にいい速度で進んでいる

雲南元気学校のホームページの作成ですが、ドメインは取ったものの、これから取り組んでいきます。元気学校に対する私の考えなどを中心に書いていくので、今煮詰めているところです。

将棋を楽しむ会とお役立ち屋とニュースレターなどが今のところ柱になっています。そして、お役立ち屋の中にお役立ちカードやお役立ちレターが入っています。

自分としてはいい方向にいい速度で進んでいると思う今日この頃です。

手軽な費用で情報発信する「お役立ちレター」

昨日は一週間前の将棋を楽しむ会に参加された方を訪問して、4月から毎月第3土曜日に開催すること(10月だけは12日)を書いた雲南元気学校便りをお渡ししました。議員さんへのお便りにも書いたのですが、将棋会館を作りたいことも言い、何か実現の可能性が高まったのを感じました。

私の町内にも空き店舗が結構にあって、そんなところを借りる手もあります。昨日訪ねた方の隣も元銀行で空いていて、候補地になるかもしれません。

お役立ちレターにも書いていますが、私の町で起きている状況や課題は、全国津々浦々、どこの地域でも同じだと思われます。

自社の強み・特長・魅力などを再確認して手軽な費用で情報発信する「お役立ちレター」を全国に広げたいと思っている今日この頃です。

名前に沿った行動が出来る

お役立ちカード、お役立ちレター、などが今現在あるお役立ちが付いているモノです。今後、いろいろ増えるかも、いや増やしたいですね。例えば「お役立ち講演会」「お役立ち交流会」などが出来たらいいなと思います。

昨日は前の職場のピザ屋で一緒だったN君と会いパンを買いました。車にパンを積み込んで家庭や職場や学校に行くそうです。7割が飛び込み開拓とか、キャラクターが明るいので上手くやっているようです。車や袋に走るパン屋「ぱんじゃ」と書いてあり笑いました。

「お役立ち屋」と名乗っている私ですから、彼のお役立ちをしたいです。何かの名前を名乗ることで、その名前に沿った行動が出来るのではと思った今日この頃です。

お役立ちレターのPR

昨年末に作った「お役立ちレター」を昨日改めて読んで、いいものを作ったので町内のお店や会社にPRしないといけないと思いました。雲南元気学校への取組に集中したので置き去りになったようです。

以下、最初の文面を紹介します。

「超激安で、あなたのお店の良い点・強み・特長・魅力などを地域の皆様にお知らせする仕組を作りました。48個の文字の手軽な情報発信で事業発展を願います。自社の長所を再確認する機会にも・・・」

レターの名前はニュースレターから取っています。ニュースレターの取組につながる、ひとつのきっかけ(お店や会社、また私の)になればいいなと思った今日この頃です。

今年1年はPRの期間

いよいよ3月になりました。朝のワンコの散歩コースの赤川沿いの河津桜も今にも咲こうとしています。対岸の桜は今月の終りには咲くことでしょう。

今月は長男の披露宴や長女の引越しもあり、何かと忙しい月になります。雲南元気学校も16日に将棋を楽しむ会を開催します。

PRも全くの状態で、ボチボチと言った感じです。こんな学校ができたんです、と言っています。まあ、今年1年は、PRの期間としたらいいかもしれません。

さて、昨年の12月に作った「お役立ちカード」の中にメッセージを入れて、新しい職場のスタッフの方に差し上げようと思い立ちました。お役立ちカードもこれから少しずつPRできたらいいなと思う今日この頃です。なお、雲南元気学校便りの中にも紹介しています。

可能性を楽しみにしたい

昨日のNHKで学校をテーマにした番組をやっていましたが、雲南元気学校って何?どんな学校と問われた時に、多くを語ってもその真意を上手く伝えれる自信も無いので、じゃあこれ読んで下さいと雲南元気学校便りを渡すといいかもしれません。その真意を便りから抜粋してみます。

雲南元気学校は雲南から全国に元気を発信する学校の略で、一緒に楽しく学んで心が元気になり、人と社会に役立つ人間が育ち「学ぶ教える仕事をする」を相互に行い、お役立ちの精神を土台にした運営参加型のユニークな学校にしたいです。

主たるテーマは情報発信です。何かを伝えることが人の元気につながると私は思います。私が研究しているニュースレターも皆様と一緒に勉強したいです。

今されているお仕事や日々の生活に何かのプラスが得られ、生きがいや楽しみを生み出し、新たな情報入手とスキルやモチベーションのアップに役立つ学校を目指しますので、どうかご指導とご声援を宜しくお願いいたします。

以上ですが、それでも私なりに一生懸命文章を作ったのです。(笑)

何ができるのか、その可能性を楽しみにしたいと思う今日この頃です。

雲南元気学校便り

昨日は自治会の卓球大会に参加した後、同級生の家に行き話をした後、家に帰り「雲南元気学校便り」を作りました。A5サイズ4頁、A4なら両面1枚です。1時間ちょっとである程度のものが出来て、これから修正作業です。

私の思いや考えや、またお知らせが入ったものです。お役立ち屋のことも入れました。まあまあ、いい感じになったと思います。いわゆる、雲南元気学校の校報で、ニュースレターです。私の今後の活動の活力であり応援団ですね。

ニュースレターの効果や力・可能性をこの便りの発行で実証できればいいなと思う今日この頃です。

雲南元気学校とお役立ち屋を相互に連携させたい

2月になったら、まず雲南元気学校のドメインを取得し、2月中にホームページを作ります。ドメインはgenki-gakko/com にする予定です。お役立ち屋も現在はおひさまショップの中に入れていますが、元気学校の中に引越しします。

そして3月は準備期間で4月開校して、毎月第二日曜日の午前中に学習会を開催します。参加費は100円で、学校に入られた方は無料です。リモートも出来るようにするので遠方の方も参加してほしいです。

いろいろな準備が整ったら町内の学校も回りたいです。私の町には小学校・中学校・高校全部で8つ位あります。まずは雲南元気学校の紹介です。

そして、お役立ち授業をさせて頂きたく提案してみたいです。授業の中身はいろいろ考えていますが、生徒さんの何かに役立つ授業です。私のスキルアップにもなるので私にも役立ちます。そして、町内のお店や会社も訪問します。

雲南元気学校とお役立ち屋を相互に連携させたいと思う今日この頃です。

発想を楽しむ

日々の生活の中で何かの楽しみがあるといいですね。ゴルフ練習場に来る人はボールを打つのが楽しみのひとつだと思われます。私も休憩時間に数級打ちますが、同じように振っていると思うのに、ヒットしたりしなかったりします。

他にも私の楽しみは食べること、お風呂にはいること、寝ること、そして考えること、何を考えるかというと、未来の自分はどうなっているのかという展望です。それは、誰も分からない、分かるのは神さまだけでしょうか。

もう一つは書くことです。毎日の元気便りもそうなのですが、昨日は雲南元気学校からのご案内というハガキを作りました。裏面はお役立ちレターです。表面と裏面が相互にお役立ちをするのです。その発想の面白さも楽しんでみた今日この頃です。

アイデアとやる気を身上にしたい

昨日、早速に同級生の家に行き、日本語教室のことを頼んだら、私の大きな勘違いで理科の教員だったようで、断念しました。なので、とりあえず私のニュースレターと元気学習会の二本立てでやることにしました。

さて、昨日ゴルフ練習場でお客さんが帰られる時に向うからいろいろ話されました。

なので、参加者が話をする「元気研修会」は面白いかもしれないと思いました。なお、お役立ちレターと雲南元気学校の組合せのハガキを作ろうと思いつきました。私の家の近くのお店にスポンサーになってもらい、雲南元気学校をPRするのです。

アイデアとやる気を身上にしたいと思っている今日この頃です。

ポスティングは一石三鳥

今年は4年に一回のうるう年ですね。うるう年の主な出来事を書いてみました。

平成16年 住環境ネットワークに参加して、工務店さんと一緒にイベントをした。

平成20年 安心屋根リフォームを展開した。

平成24年 夢発表会に参加して雲南元気学校の名前を作った。

平成28年 お店最後の年でした。阿蘇のあべまりあチャンと知り合った。

令和2年  元気ニュースレター研究会の名前を作り、ブログで活動を開始した。

令和6年  果たしてどんな年になるのか期待したいです。

昨日は私の家の周りを歩きポスティング、天気も良くて気持ち良かったです。ポストに入れるだけですから楽ですね。こんなハガキをポスティングする人は珍しいと思います。「ぉ役立ち屋」「雲南元気学校」の言葉を知ってもらうだけでいいのです。

折込料のお金もかからず、健康にもいいし、そしてモチベーションも上がります。ポスティングは一石三鳥だと思った今日この頃です。

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お役立ち元気小冊子

いよいよ年末ですね。昨年はニュースレター年賀状を作りました。今年は最近書いた元気便りの中の良さそうなのをピックアップしてA5サイズ4頁(A4サイズ両面)のミニ冊子を作ってみようと思っています。

私自身も振り返って読めば自分にも役立つし、渡した人にも役立つかもしれません。お役立ち元気小冊子と名付けます。

年明けの1月13日には地域の老人会の新年会に始めて参加するので、その時にも配りたいです。まだまだ私は老人ではないという変なこだわりを持っていたようですが、そうではなくて、まずは地元からという意識から参加になったようですね。

A4両面1枚なので、自由にコピーもできます。元気便りのコピーなので、多分短時間で出来ると思われます。

まずは年賀状を頂いた方に返信の意味で送ります。そして地域の人やお友達に、私や私の考えていることや雲南元気学校のことを知ってもらう良き物になればいいなと思う今日この頃です。

未来創造部

私が思いついたことを元気便りに書いて、それが現実になっていくこと、いきそうだのを最近実感しています。先日、雲南元気学校の学部を紹介しましたが、「未来創造部」を追加したいと思いました。未来を切り開いて創るのです。

例えば仕事。圧倒的に多いのが、仕事は与えられるもの、頼まれるもの。それを、自分で探して作っていくのです。そこに企画力とか創造力などが必要になり養われると思います。

雲南元気学校の中枢を「未来創造部」にしたいと考えました。会社で言えば、企画(商品)開発部のような感じですね。

こんなことをしたら面白いのでは、こんなことをしたら人に役立ち喜ばれるのでは、常にそれらを考えて実践して進みたいと思う今日この頃です。

まだまだ絵に描いた段階ですが

今から11年前の2月の雪の降る日に神戸の森田さんが米子のお友達と一緒に来られたのが、その年の9月に開催された職人ドリプラに参加するきっかけでした。

別に乗らなくても良かったのです。ついつい乗ってしまったのです。(笑)ドリプラに参加したことで雲南元気学校が生まれたのです。結局、私のプレゼンテーマは元気便りに変わったのですが、その学校の名で翌年から2年間様々な催しをしました。

さて、11年経った今、雲南元気学校の概要をまとめてみました。11年前にはとても思いつかなかった内容です。この通りになるのか分かりませんが、物語ストーリーです。先日、テレビで関東のラーメン屋さんの再建のストーリーをやっていて面白かったです。

私の思ったようになれば、様々な効果が期待できます。効果が現実に現れると、絵に描いた餅が絵から飛び出してきて、皆が美味しいと言って食べてくれます。

まだまだ絵に描いた段階ですが、まずはそこからスタートだと思う今日この頃です。

誰かの楽しみや希望になれば更に嬉しいな

寒波到来、昨日はゴルフ練習場勤務お休みでほとんど家にいました。時おりパソコンに向かい、雲南元気学校の会議・概要のハガキを修正していました。夜は妻が作ったおでんで焼酎の湯割りを一杯飲んで、最高でした。

今年も後2週間を切りましたが、11月と12月は「お役立ち屋」と「雲南元気学校」が浮上してきて、来年の私の楽しみや希望になるといいなと思います。そして、私だけでなく、誰かの楽しみや希望になれば更に嬉しいなと思う今日この頃です。