今は私は登り坂~私の展望

昨日は近所のドラッグストアーに自転車で買い物に行きました。少し登り坂があり足の運動になりますね。下りはスイスイ楽です。今は私は登り坂かな、と思った今日この頃です。ハガキ名刺の私の展望を紹介します。

【私の展望】の1つは、ハガキ名刺を有効活用することでお店や会社や個人がより元気に良くなることが実証され、全国各地で多くの方が推奨実践されるビジョンです。サポートセンターも作り、情報共有して進化成長します。

展望を入れたハガキ名刺を人に配ることで・・・

「失敗ではない うまくいかない方法を見つけただけだ。By発明王エジソン」(しもやんの伝説の小冊子より)

展望とは未来を予測すること、夢よりも現実に近い感じがします。自分の今現在の展望を書いたら気分が良くなり力も湧いてきました。効果ありますね。

先日、ある方が、今の状況は思い描いているのとかけ離れているかもしれないが、何かのきっかけで目標や夢をつかみとることができると言われました。展望を入れたハガキ名刺を人に配ることが、私の今後の進展につながるかもしれないと思った今日この頃です。

自分の展望を書くことで・・・

「ビジョン(志)とはドリーム(夢)とは違って 人の幸せのために成し遂げたい構想のこと」(しもやんの伝説の小冊子より)

私のハガキ名刺を新たに作ってみようと思いたち、私の未来の展望を書いてみました。昨日から書き始めたので、まだまとまっていません。

普段から未来がこんな形になるといいな、というのは描いているので、それを今一度煮詰めてまとめてみるのです。自分の展望を書くことで未来に期待を持ちたいと思う今日この頃です。

書くことでココロが元気に

「何も咲かない寒い日は下へ下へと根を伸ばせ。やがて、大きな花が咲く。」(しもやんの伝説の小冊子より)

何かを書くことでココロが元気になります。それは、私の場合、この元気便りだったり、たまに書くハガキだったり、ありいはニュースレターだったりします。

ココロが元気になれば未来の展望も描くことができます。私の展望の1つは、ニュースレターを世の中に広めることです。書くことがニュースレターの真髄だと思う今日この頃です。

「元気お役立ちニュースレター」の名前を・・・

「言葉から受け取る力は無限大」(しもやんの伝説の小冊子より)

2月に作った雲南元気学校便りを「元気お役立ちニュースレター」としていますが、この言葉を昨日のセミナーに参加された広島庄原のI様が使われていました。

経営されているご自身のお店がテナントとして入っておられるショッピングセンターのチラシの裏面に販売されている健康食品のお客様の感想を印刷されて、新聞折込されたとのこと。そのタイトルに使われたのです。なるほど、なるほど、立派なニュースレターでした。

「元気お役立ちニュースレター」の名前を多くの方に使って頂ければいいいなと思った今日この頃です。

出来るという思い込み

「できないという思い込みと 出来るという思い込みと 強さは一緒」

(しもやんの伝説の小冊子より)

「出来るという思い込み」をいつも心の中に持ち続けれることが夢達成の大きな条件ではないかと思いました。

今日はニュースレターのセミナーの日です。3年前にはおつきあいで数名の方に参加してもらいました。あの時と較べると私のスキルも随分と上がっています。セミナーをする毎に私のスキルも少しずつ上がっていくと思う今日この頃です。

市場(しじょう)を作る

本日は雲南元気学校の将棋を楽しむ会、明日は学習会でニュースレターセミナーです。毎月第3土曜日と日曜日を元気学校の行事としています。いずれも参加者は少ないのですが、やることに意義を感じて続けていきます。

ニュースレターに関心を持つ人はまだまだ少ないですが、今後の成長株だと私は思っています。

前職の時には温水床暖房や輸入品の屋根材を推進したのですが、市場(しじょう)が有るのか無いのか検証するよりも、市場を作ればいいのだ、そのくらいの積極性を持ちたいと思う今日この頃です。

自分の気分・気持を高める1つの効果

今朝は昨朝より体調いいです。体調いいと気分・気持も前向きになれますね。

さて、元気ニュースレター研究会の文字をしもやんに書いてもらい、マグネットシートを作りました。ホワイトボードにペタッと貼れるやつです。これで、雲南元気学校とお役立ち屋の3つが揃い、セミナー等で活用します。

これが、自分の気分・気持を高める1つの効果になればいいなと思う今日この頃です。

未来を照らす光

「道なき、その道も、君が歩けば、いつか道となり、未来を照らす光となる。その道を行け。」(しもやんの伝説の小冊子より)

今は分からないことがあるとネットで検索して様々な情報を知ることができます。ニュースレターも例外ではなく、特長他、代行して作成する会社の情報も出てきます。デザイン性センスのあるレターを作ろうとすると、中々容易ではないので、作成代行会社の存在価値があると思われます。

そんな中、私のように自分で作るのを推奨しているのは、珍しいかもしれません。まだまだこれからの段階ですが、私が道を作るのだと頑張りたいと思っている今日この頃です。

自分の宝・財産を常に意識して・・・

「いつだって、目の前に宝がある。誰だって、気づいていない財産を持っている」(しもやんの伝説の小冊子より)

元気ニュースレター研究会・お役立ち屋・雲南元気学校の3つが私の宝であり財産です。まだまだ、その実態にはなっていませんが、可能性はあります。最も即戦力になりうるのが研究会です。

その名を作ったのが5年前で、当初は無料ブログに記事を書いていて、ホームページを作ったのが2年前でした。振り返ると歩みは亀さんのように遅いのですが、少しずつ進化しているように思います。

自分の宝・財産を常に意識して日々を過ごしたいと思う今日この頃です。

自分が理想としている明るい未来

「良くなる良くなる どんどん良くなる これから良くなる ますます良くなる 無茶苦茶良くなる」(しもやんの伝説の小冊子より)

自分自身の人生がこれから良くなると思うのか、それともそう思わない(思えない)とするのは自分自身の判断だと思います。
70歳になってもう先が見えていると思うのか、いや、まだこれからだと思うのか、それも本人次第ですね。

自分が理想としている明るい未来をいつも心の中に描くことが大切だと思う今日この頃です。

次女がハガキ名刺を・・・

次女がハガキ名刺を作りホームセンターやコンビニで両面コピーしようとしましたが、ダメでした。普通紙ならいいとのこと、ハガキは厚いので詰まるようです。これも1つの発見でした。いつも元お得意先で印刷をお願いしていたのですが、昨日は日曜日だったのですね。

手書きでしたが、上手に書いていました。似顔絵はお友達のYさんに頼んだらすぐに持参してくださり、感謝感謝です。果たして、次女の今後の活動にハガキ名刺がどんな成果をもたらしてくれるのか期待してみたいと思う今日この頃です。

いい考え方と行動が必要だ

「10000を超えると神となる。千本ノックも、千日修業も千羽鶴も1000を超えると神が降りてくる。お金も千円から紙(神)となる。」(しもやんの伝説の小冊子より)

元気便りも2020年10月から再開したので、既に3年は過ぎています。ほぼ毎日書いているので1000は超えていますが、超えているだけという感じですね。

いい記事を書くためには、いい考え方と行動が必要だと思う今日この頃です。

強くたくましく生きる知恵と精神

長女が本日から出雲で暮らすことになり、昨日は送別会のようなものを我が家でしました。当初はゴルフ練習場遅番勤務でしたが、急きょ早番に替わって頂き私も参加しました。4人暮らしもつかの間でまた3人暮らしです。世の中には1人暮らしの方も多くてぜいたくは言っておられません。なお、3人+2匹ですね。(笑)犬も今や家族です。

今朝の新聞を見たら、2050年には全世帯の44・3%が1人暮らしになるとか、特に65歳以上の割合が全体の20%になるそうです。

どんな環境になっても、強くたくましく生きる知恵と精神を今から持ちたいと思った今日この頃です。

ハガキ名刺の前に好きな言葉を入れる

一昨日松江の職場に行ったら、何人もの人が「大島さん大丈夫ですか?」と言われ、この職場は温かいと思いました。そして私も温かくなりたいと思いました。

さて、プレゼンハガキ名刺が出来た上がったので、研究会サイトの情報館に入れました。これが、今後、どんな活躍をしてくれるのか楽しみです。

振り返ると、自分のプロフィールを紙に書いたものを頂いたことが2度あります。一度目は前職の時、輸入品の屋根材のメーカーの方が新任の挨拶に来られた時、二度目は7年前にセブンイレブンで仕事をしていた時に新任の担当者から頂きました。

多分、何かで習われたと思われます。その時はふ~んと見ていたのですが、今私がそれを広めていこうとは夢にも思いませんでした。

なお、ハガキ名刺の前に好きな言葉を入れたらいいと思います。例えば スペシャル(特別な)オンリーワン ワンダフル クリエイティブ

今後のハガキ名刺の活躍に期待したいと思う今日この頃です。

頼まれたことをすぐにやる習慣

「頼まれごとは試されごと」と言った人があります。人から何か頼まれた以上のことをして相手がびっくりするのです。そこまでしなくてもいいから、頼まれたことをすぐにやればいいと思います。

家庭内のことですが、妻が私に何かを頼むとすぐにやるようにしています。やらないと、その内忘れてしまうのです。後でいいからと言われてもすぐにやると、頼んだ方も気持ちがいいですね。やらないと、いったいやってくれるんだろうかと不安になり、また同じことを言わないといけない、これが不仲の原因になります。

昔、どこかの県の役所に「すぐやる課」がありました。頼まれたことをすぐにやる習慣を身につけたいと思う今日この頃です。

まずは、始めることが大事だ

昨日の続きです。身近な人に早速ハガキ名刺(プレゼンハガキ名刺)を見せたら、興味を持ったのは内容ではなくて私の似顔絵で、少しがっかりしたのですが、人により興味は様々だと納得、まあいいかなと思いました。

私は書くことが好きなので文章中心ですが、絵心のある方ならそれを中心にされたらいいし、イラストや写真を入れられてもいいと思います。若い方はその方が反応あるかもしれません。

昔、大阪まで行き、○○○レターの高額セミナーに参加した時に、必ず顔写真を入れてある程度の定番を推奨されました。ニュースレターに関しても、いろいろな人がこういう形をしたらいいと自分独自の路線を書いておられます。

私は形を求めず作らず、自分流に書けば作ればいいと考えています。自分のやりたいようにすればいいのです。まずは、始めることが大事だと思う今日この頃です。

身近なところで、何らかの成果が出れば私の自信になる

昨日はゴルフ練習場に仕事に行き、夕方には熱も平熱に戻りました。今朝はのどは痛いのですが、体調はいいです。人間の身体は自然治癒力という素晴らしいものを持っていて、ご飯を食べて栄養を取り身体を休めていれば、元に戻ることを改めて知りました。

さて、保険の仕事をしている身近な人がハガキ名刺に興味を持ったようで、見せてくれとのこと。私からは何も言っていなかったので、いくらか驚きました。身近なところで、何らかの成果が出れば私の自信になるのではと思った今日この頃です。

何と言っても身体が資本

昨日は朝から寒気がして体温を計ったら38度を超えていて夕方からの仕事をお休みしました。今朝は微熱に戻っていて何とか通常のことをできる感じで嬉しいです。何と言っても身体が資本ですね。身体と相談して、無理をせず、いろいろやりたいと思っている今日この頃です。

多くの人の生きがいになれるように

ゴルフ練習場に来られる方は、ゴルフは楽しみであり生きがいであるかもしれません。私もゴルフに熱中した時代があり、その時はゴルフが生きがいでした。今は覚めていてたまに仕事中の休憩時間に打つのは気分転換であり少しの運動です。更に上手になってコースに出ようという気持は無くて、ただ、将来、時間とお金があるようになったら行くかもしれません。

さて、生きがいをネットで検索したら下記の言葉が出てきました。

生きがいとは、生きていく上での支えとなる「心の張り合い」であり、簡単にいうと「生きていてよかった」と思えるようなことを意味する言葉です。 生きがいがあることによって、私たちは生き生きとして日々を過ごすことができます。 

生きがい”とは、「しあわせを感じるもの」、「生きる価値や経験を実現できるもの」と考えられています1。ただ、概念は非常に曖昧で必ずしも定見が定まっているとは言えません。国際的に見ても日本独自の概念と言えます。

昨日の便りに書いた私の今後の展開(展望)の中心である、「元気ニュースレター研究会」「雲南元気学校」「お役立ち屋」の3つが私だけでなく多くの人の生きがいになれるようにと願った今日この頃です。

追申 昨日は娘の自転車に乗り買物に行きました。天気も良く、久々の自転車を楽しみました。これも、小さな生きがいですね。