健康を維持することが大切

私は今現在は国保で、昨日、雲南市から通知が来て、昨年より月の支払いが約4000円安くなっていてニンマリしました。国保は7月から9ヶ月の支払いなので、計36,000円です。

収入はそんなに変わらない、むしろ少し増えているのですが、70歳になったからなのか、とにかく減ったのは嬉しいです。

過去振り返ると、事業主が半分負担の健保に入っている時期が結構に長かったです。フリーターになって最初に入ったセブンは直営店だったこともあり、健保を勧められました。事業主としては、安定雇用の意向もあったかもしれません。オーナー店に移った時は、健保が設置されていなくて、また国保になりました。

その後、ユニットハウスの営業マンを9ヶ月勤め、また健保となり、会社を辞めた後の2年間は任意継続の恩恵を頂きました。

健康を維持することが大切だと思った今日この頃です。

幸せを感じる

【「幸せ」を呼ぶ方法】         2020年12月7日

日本人は外国の人に比べて、「幸せ感」が薄いと言われています。物は何でも手に入るし、様々な点で恵まれているのに、何故か心は豊かでないのでしょうか。「幸せ」の入ったタイトルの本や歌はたくさんありますね。

「幸せ」っていったい何? 

もっと経済的に恵まれていたら

もっと仕事がうまくいったら

もっと人生が思い通りになっていたら

幸せになるのでしょうか?

今の状況が幸せでないと思うのを辞めて

今が幸せだと思えばいいのです。そう思うだけで、何となく心の中が平安になるかもしれません。

それが「幸せ」を呼ぶ1つの方法だと思っている今日この頃です。

「幸福とは、なるものではなく、感じるもの。たくさんの幸福を感じる習慣で人生が変わる」 (しもやんの伝説の小冊子より)

【追申】5年前に書いた元気便りを再現。昨日はバイト無しの日曜日、外に出ず、一日家にいました。夕食はビールを飲んで、幸せを感じた今日この頃です。(笑)

私の人生計画

10数年前のことですが、栢野克己さんという方と知り合い、地元で講演会やセミナーを主催したことがあります。弱者の戦略という本も出しておられます。また、人生計画セミナーもされていて、参加したことがあります。

今、大リーグで大活躍の大谷選手の人生計画によると、現役引退後はリトルリーグの監督他野球の指導者を考えておられるとネットに書いてありました。彼なら、講演会活動をされてもいいのではと思いました。

さて、私の人生計画は75歳からやっと芽が出て、様々な活動が始まるとしています。後3年後です。それまでは心身共に元気で過ごしたいと思った今日この頃です。(笑)

子供の成長と共に親も成長する

昨日は娘達の誕生日、平成6年生まれで31歳、大リーグの大谷選手と一緒で彼もつい最近バースディだったようです。

2人とも未熟児だったので、次女は1週間位、長女は1ヶ月も松江の日赤病院にいて、妻が先に退院してからは私が母乳を病院に届けに行ったのが懐かしい思い出です。

あれから31年、娘達は今では立派な大人になりました。子供の成長と共に親も一緒に成長したのかなあとふと思った今日この頃です。

シンプル=ベスト

昨日はバイト休みの日で、買物のついでに隣町に最近オープンしたセブンイレブンに行き、その後、南紀ゴルフに行って、スタッフの方とお話をした後に少しボールを打ちました。

中々、仕事中には打てないのですね。結構に当たって楽しかったです。また、機会があったらラウンドしてみたいです。

ゴルフに熱中していたのは30年位前のことです。どうやったら上手く打てるのか、本を読んだりして研究したものの、進化はありませんでした。

今考えるのに、最初に構えた時に出来る両手の三角形をなるべく崩さないように上に上げて、そしてそれを降ろせば元の位置に戻るので、ヒットすると思われます。

「シンプル=ベスト」は人生の様々なことに当てはまると思った今日この頃です。

変な性格が何かのいいことにつながる

昨日の便りに書いたおばけですが、タクシー業界では「意外な場所と時間帯から、長距離利用してくれるお客様」ホテル業界では「予約なしの突然のお客さん」のことをおばけというそうです。

私自身も変な性格というのは自覚していて(今までを振り返ると変なことをしていたようです)、おばけというあだ名がいくらか合っているのかもしれません。そんな変な性格が何かのいいことにつながればいいなと思う今日この頃です。

自分に期待する ≒ あきらめない

昨日の便りは「自分に期待する」を書いたのですが、自分に期待することは、あきらめないことにつながるのではないかと思いました。自分に期待する ≒ あきらめない

さて、本日は5年前に書いた元気便りを紹介します。

【あだ名が人生に影響を及ぼす!?】 2020年10月14日

私の小学校の時のあだ名は「おまけ」でした。当時「森永けーんキャラメル」というコマーシャルが流れていて、「おおしまけーん」から「おまけ」になり、その内「おばけ」という変なあだ名になってしまい、高校まで言う人もいました。きっと今、同級生に会ったら、そう呼ぶ人もあるかと思います。

さて、「おまけ」は別名「サ-ビス」という意味ですね。自分のあだ名が自分の人生に影響を及ぼして何かの形で関わっていくのかな、なんてふと思っている今日この頃です。

「夢が与えられる時には必ず実現する力も与えられる」

「自分にしかできないことをさがすことが幸せへの最短距離」

「大失敗するものだけが大成功をおさめる」

「青春は何もかも実験」

「はじまりはいつも小さい」 (しもやんの伝説の小冊子より)

追申 おまけはいいですが、おばけはあまり良くないですね。広義には、人知の及ばない異常な事物や現象とか、私にはその資質があるかもです。(笑)

自分に期待する

「相手に期待すると不満となり、環境に期待すると不安となり、自分に期待すると出番となる」(しもやんの伝説の小冊子より)

誰かに何かに期待して、期待通りになればいいのですが、期待がはずれるとがっかりします。例えば、政治・政治家だったり、あるいは応援しているスポーツ・スポーツ選手だったり、他にもあると思われます。アスリートと呼ばれるスポーツ選手も調子が悪い時もあるし、ライバルが優れた場合もあります。

自分に期待する人は少ないかもしれませんが、私は自分に期待してみようと思いました。

自分の展望・自分の可能性・自分の良い点や長所・自分の運勢・自分のやりたいこと・自分のアイデアや行動力・自分の夢や目標などに期待してみたいです。

自分に期待して結果はすぐに得られないかもしれませんが、気持やモチベーションをアップさせる効果と、行動につながると思う今日この頃です。

誰かに何かに期待するのを辞めたら気分良くなりました。自分に期待してみます。

一番大切なものを大切にしたい

昨朝の新聞折込のチラシの中に土用うなぎの特売があって、どこが出しているのか見たら、肝心な注文先がどこにも書いてなくてびっくりしました。一番大切なものを忘れたみたいです。

ホームページにもよくあって、住所会社名電話番号が中々見つからなくて困ることがありますね。何ページも見て、やっと片隅に書いてあったりして。

一番大切なものを忘れることは、人生の中でもあるようです。さて、一番大切なものは、人、それぞれだと思われます。

私の一番大切なものは、今、自分が生きていること、そして家族、他にもたくさんあることでしょう。

優先順位はつけなくていいので、一番大切なものを大切にしたいと思う今日この頃です。

「元気・お役立ち」は多くの方に愛用かつ活用して欲しい

「元気・お役立ち」は宗教でも思想でもなく、身近で素敵な二つの言葉の組合せです。元気便りの元気とお役立ち屋のお役立ちから並べてみました。私の今後の人生のテーマにしたいものです。

「元気・お役立ち」セミナーはニュースレターや「書くこと」を中心に展開したいと考えています。その他、この言葉の後に続くものが出来たらいいですね。例えば、「元気・お役立ち」講演会や「元気・お役立ち」コンサートなど。

また、この言葉がご縁でお友達が出来ることを願っています。

元気・お役立ちサポートセンターに支援してもらい私の活動で得た収入の一部をセンターに還元したいと考えています。いわゆる、持ちつ持たれつ ですね。

「元気・お役立ち」は多くの方に愛用かつ活用して欲しいと思う今日この頃です。

元気・お役立ちサポートセンター

先日、1年前の元気便りをはてなブログが再現してくれて、「元気・お役立ちサポートセンター」を作りたいと書いていたようです。サポートとは支援・援助するという意味で、サポートする人をサポーターと呼んだりしていますね。

そんなサポートセンターは、何かのサポートをする形を考えていたようですが、昨日、「元気・お役立ち」の趣旨・活動を皆さんからサポートしてもらったらどうだろうかと思いました。

私だけでは力も弱く、サポートしてもらうことによって、活動に活気などのいいものが得られると思います。具体的なことはまだこれからで、会費等は考えていません。

今の時代はネットなどの情報発信に大きな効果があると思われ、当面はそれに力を入れたいと思っている今日この頃です。

一隅を照らす

はるか昔のことですが、私が高校3年の夏休みにキリスト教の聖会に信州の白馬に行き、その帰りに姉がいる大阪へ寄り、近くにいい先生がおられると聞き訪問して、その先生から「一隅を照らす」という言葉を教えてもらい、父の家業を継ぐことに変更しました。

それまでは、何かの社会事業をしたい、あるいは伝道師になりたいと思っていたようです。社会の片隅でも、君の周りを明るくするのも、素晴らしい人生だと言われたのです。

以来、「一隅を照らす」は私の初心・座右の銘になったのですが、時には思い出し、時には忘れていて、その言葉通りに生きてきたとは思われません。照らすところか、迷惑をかけたこともたくさんあったのです。

が、元々の私の性分には合っていて、残された人生を「一隅を照らす」で全うしたいものです。

「元気・お役立ち」も「一隅を照らす」の理念で今後推進したいと思っている今日この頃です。

想像は創造につながる

松江のコンビニ勤めを終えて、車を走らせて帰る時間は約30分ですが、いろいろなことを考えるとあっという間に自宅に着きます。いつのまにか、私の楽しみな時間になりました。行きよりも、仕事を終えて達成感を感じた帰りの方が好きですね。

自分の考える世界を自由に作り上げることは、自分の可能性を広げることに役立つと思う今日この頃です。想像は創造につながるかもしれませんね。

自分に送るニュースレター

最近から自分の未来予想図を描いています。描けるのはいいことです。こうなったらいいな、自分の理想の姿、なりたい自分、夢、目標などを、具体的に紙に書いてみるといいと思います。

書いただけでは実現できない、との意見もありますが、まずは書くことで一歩前進です。

ニュースレターは誰かに送るものですが、「自分に送るニュースレター」は自分が見て確認して、自分の気持(気分)を高める効果があると思います。

自分に送るニュースレターは未来の展望ばかりではなく、今も見つめて、今出来ることを探して、今を変えるきっかけ作りにもなると思う今日この頃です。

捉え方を変えてみる

最近、昔の出来事が走馬灯のように浮かんできて、これはいいことなのか、それとも良くないのか、なんて考えてしまいます。

以前にも書いたですが、起きたことは変えられないのですが、捉え方は変えられます。例え、良くないと思われることでも、捉え方を変えるといいと思われます。

私の好きな言葉、「起きたことはすべていいんだ」もそうした考え方に通じるかもしれません。

自分の今までの過去を振り返ると、輝いていた頑張っていた自分もあるわけで、その時その時に判断したことも、今から思うと「思慮が足らなかった」のもあるのですが、そんな自分も全て受け入れたいと思う今日この頃です。

明日は明日の風が吹く

昨日は地元老人会の奉仕作業が1時間ほどあり、出掛けました。私の町ではメイン道路と呼ばれるバイパス道路の歩道や花壇の草取りで、軽作業ながら陽が差してきたので、薄っら汗をかきました。

昼前からはちょっとした家族会議を・・・。私が小学生の時には、学校から勧められたのか、家族会議を定期的にしていたことを思い出しました。

その中で先々のことを考えてみても、まあ、その時になって考えればいいという極めて楽観的なことを私が言いました。今、決めようとしても中々決まらないこともあるのですね。

ケセラケセラ「なるようになる」「どうにかなる」「明日は明日の風が吹く」と思った方がいい場合もあると思う今日この頃です。

「明日は明日の風が吹く」をネットで検索したら下記の言葉となっていました。

「今日どんなことがあっても、明日はまた別の状況になる。くよくよ心配しても仕方がない」という意味のことわざです。困難な状況に直面しても、未来は変えられるかもしれない、という希望や心の余裕を教えてくれます。

マメが一番

昨朝はいつもより1時間早く起きて、便りを発信した後の5時過ぎから約1時間ほど、墓の草取りをしました。母の命日から行っていなかったので、結構に伸びていました。ほぼ綺麗になって、ご先祖様に「これからも宜しくお願いします」とご挨拶を、私の心もすっきりしました。

さて、本日で妻と結婚して37年になりました。昭和63年なので、計算すると37年ですね。まあ。いろいろなことがあったのですが、それはどなた様も一緒だと思われます。

私も妻も今年は病気をしたのですが、それでも今は元気に生きていることを、当たり前と思わずに感謝して日々を過ごしたいと思う今日この頃です。マメが一番ですね。

マメはネットで調べたら、健康だけではなく、忠実、実直、勤勉の意味があるそうです。マメな夫婦でいたいものです。

まだ6月なのにもう夏なんですね

梅雨明けが例年よりかなり早くてびっくりしました。まだ6月なのにもう夏なんですね。昨日はそんな梅雨明けの日に妻と出雲に行きました。一度行きたかった、「ばんちょう」という面白い名前のお店で昼食を取り、その後妻の妹の家に向かったのです。

お店の方は店員さんの接客態度がとても良くて、気持良かったです。もちろん、味の方も。11時半頃に行ったのですが、既にお客さんがたくさんおられ、3人で切り盛りされていました。

私も2年前にはラーメン店にいたので、そうしたことがつい気になるのですね。次は違うものを食べてみたいと思った今日この頃です。

夫婦とは人生というドラマの共演者

一昨日は私の町で「お終活 熟春!人生、百年時代の過ごし方」という映画が上映され妻と行きました。ほとんど、私達位の年齢の方が来られていて、なるほどと思いました。皆、考えていることは一緒です。

昔、私の町に映画館があり、小学校の時に学校の行事として行った記憶があります。今はテレビもあることから、映画を見に行くことも少なくなりましたね。元々、私は映画が大好きで、高校の時には松江までよく見に行きました。

内容は、とても面白くて、時には笑ったり、ハラハラしたり、感動して涙が出そうになったり、出演者も日頃テレビで見ている橋爪功さん高畑淳子さん他、豪華メンバーで、やはり演技が上手いなあと思いました。

映画の中で石橋蓮司さんが言われた「夫婦とは人生というドラマの共演者」という言葉が印象に残った今日この頃です。

前向きな気持ちや笑いは免疫力を高め、健康を維持するのに役立つ

3月の始めに肺炎になったものの点滴で治り、その後順調でしたが、1か月前にたまに胸に違和感を持ち、いくらか不安になりました。が、また、それも治り、今は大丈夫です。

「病は気から」ということわざがありますが、「病気は心の状態によって良くも悪くもなりうる、ストレスが精神的な落ち込みが免疫力を低下させ、病気にかかりやすくなる一方で、前向きな気持ちや笑いは免疫力を高め、健康を維持するのに役立つと考えられる」という名文がネットに書いてありました。

毎朝、味噌汁を作るのですが、味見をした時に、とてもいい気分になります。いいものを食べて、いい気持で過ごせば、いい日々を過ごせると思う今日この頃です。

追申 いつか(来年頃に)我が家かあるいは地元公民館で「元気・お役立ち玄米食堂」を月に一回くらいしたいと思いました。