3つのレターを駆使して未来を・・・

毎朝、大リーグ観戦をテレビで楽しんでいますが、解説の方の話を聞いてみたら、ある程度打者は来るボールを予想して待っているようです。また、どんなボールが来るのか事前に分かっていたら、打てる確率がかなり高くなるとのことです。

さて、私の場合、これからどんな出来事があるのか、来るのか、全く分かりませんが、私に何が出来るのかを常に意識したいものです。

ネットレター、復活しそうなお役立ちレター、そして元気ニュースレター研究会の3つのレターを駆使して未来を切り拓いてい行きたいと意気込む今日この頃です。

描いている未来になるために

昨日の便りで書いた「私が描いている未来」は今のバイト生活から脱して、ネットレターやニュースレターなどで自立することです。それは簡単なことではないので、当面はバイトと兼用になると思われますね。少しずつでいいのです。

昨日からネットレターの管理画面を開き、画面を作っています。まだまだ分からないこともありますが、慣れたら出来ると思います。教えてくれる方がおられるので助かります。

私自身、ウェブサイトのプロでもありません。素人です。作るのはお客さんで、私はお客さんが提供して下さるものを代行してネットに載せるだけです。

なので、文章も私が変えるようなことはしません。変えたら、私の文章になってしまいます。文章はその人の性格・個性が出ますね。そんなことを、サイト案内の中に書いてみました。

まあ、ボチボチやります。描いている未来は、描いているだけではなりません。日々の積み重ねが大事だと思う今日この頃です。

名前は分かりやすい方がいい

オリンピックも終わり、大リーグと高校野球を楽しんでいる毎日です。地元大社高校が優勝候補に見事に勝ち、この先の試合を楽しみにしています。

その高校野球で選手紹介があるのですが、普段使わない漢字が使われ、どう呼んだらいいのか分からない名前が多いのに驚きます。野球に限らず、これは今の傾向なのでしょうか、私のおせっかいですが、将来、自分の名前を紹介する時に苦労するのではと思ったりします。

私は健作なので、健康の健に作文の作、あるいは森田健作の健作ですと言うと、すぐに分かりますね。

名前は分かりやすい方がいいと思うのが私の考えですが、まあ、いろいろな考え方があるのですから、決めつけない方がいいかもしれませんね。

名前は生まれてきた子供につける大きな事業ですが、子供に限らず、何か新しいものを作った時に付けることもあります。

1か月前に作った「ネットレター」は、インターネットとニュースレターを合わせた言葉で、私としては分かりやすく気に入っています。名前の通りに進んでくれることを願っている今日この頃です。

ネットレターでファン作り

昨朝は近所の花屋さんでお花を買ってお墓に供えました。暑くてお花が枯れるので、まだお花を供えているお墓はポツリポツリでした。近所の花屋さんにも、準備ができたらネットレターのご案内をしてみたいですね。

さて、昨日の続きですが、ネットレターの様々なアイデアが浮かんでいます。例えば、営業(セールス)をされている方にもお勧めしてもいいと思います。同じ買うならあの人から、会社より人の場合も多いと思われます。注文するのも相談するのも、会社ではなく個人に電話したりラインしたりするのが当たり前になった今の時代の傾向です。

そんな中、営業の方が自分のサイトを持たれたら、面白い展開になるかもしれないと思いました。営業に行かれて、良かったら私のサイトを見てください、なんて言ったら、格好いいと思われるかもしれません。

会社にサイトがあるのは当たり前、が、営業マンのサイトなんて聞いたことありません。もちろん、会社の了解も要りますが。

ニュースレター・ハガキ名刺と連動して、ネットレターでファン作りをしたら面白いと思った今日この頃です。

構想を現実にするためには・・・

今のご時世、ズームなどでセミナーなどをされているのをよく聞きます。私の勤務先にも「ゴルフ練習場の集客セミナー」などのセミナーのチラシがFAXされていて、よく見たらズームでした。会場費も出張費も要らないので経費も少ないと思われます。

私はそうしたズームなどは、やったことも無くてお恥ずかしいのですが、いや、これから取り組めばいいのです。

「ニュースレターでファン作りセミナー」「ネットレターを活用して売上がアップした実例紹介セミナー」「空き家店舗を活用して商店街の活性化の実例」などが浮かんできました。

そうした構想を現実にするためには、実績を積み重ねるしかないと思う今日この頃です。

自分の道を極めたい

ネットレターはインターネットとニュースレターの各々後半の言葉をつないだもので、ネットレターとニュースレターは相互に深く密接して、相乗効果を生み出す展開を願っています。

ネットレターに参加したり活用した人がニュースレターにも興味を持つ、反対にニュースレターを活用している人がネットレターに関心を持つ、それをネットレターのウリ(特長、セールスポイント)にしたら面白いと思いました。

また、自分の店の良い点・強み・特長・魅力や最新のお役立ち情報など、そして「思い」を再確認する機会にしてもらえたらと思う今日この頃です。

追申 昨日は日本最大級の店舗情報サイト「エキテン」の詳細を勉強しました。無料は少しの情報しか掲載されず、有料になると入会金が3万円、月額5000円の費用がかかるようです。私のネットレターとは方向性や内容が違うと感じました。私のような後発で弱者が大手と同じ土俵で勝負する必要は無くて、改めて自分の道を極めたいと思いました。

超激安で地域の皆様にインターネットでお知らせするサービス

昨日は「ネットレター」のチラシを作りました。とりあえず、タタキ版です。一昨日は趣意書でこれは挨拶文が長いです。ホームページに入れますね。

チラシはA5サイズで表面は「ネットレター」って何?に答える内容です。裏面はこんな風にネットで紹介しますという例ですね。その例を「元気ニュースレター研究会」にしました。

1つのチラシで2つのことがPRできる、まさに一石二鳥ってやつですね。我ながら自画自賛した今日この頃です。なお、ネットレターのドメインを取得しました。net-letter.com/ サイト作成に向けてスタートです。

追申 チラシの最初の文を紹介します。

ネットレターは、あなたの会社やお店の良い点・強み・特長・魅力や最新のお役立ち情報などを、超激安で地域の皆様にインターネットでお知らせするサービス「ホームページ簡易版」です。使用するソフトは世界で42.7%のシェアを持つワードプレスです。文章や写真を送ってもらえれば、私共でなるべく早く完了させて頂きます。どうか、事業発展・商売繁盛につながるツールとしてご検討下さいませ。

また、お知らせですが、本日は大東交流センターで10時から「元気・夢発表会」を開催します。参加費は100円。話す人聞く人どなたでもご参加頂けます。私もネットレター他発表します。よろしかったらお越しください。

言葉は私の宝であり財産です

「いつだって、目の前に宝がある。誰だって、気づいていない財産を持っている。」(しもやんの伝説の小冊子より)

「元気便り」と「お役立ち屋」から「元気・お役立ち」が生まれ、そこから「元気・お役立ち便り」や「元気・お役立ちセンター」が生まれました。そして、ニュースレターからネットレターが生まれたようです。ネットレターはお役立ちの精神で進みます。

言葉から言葉が生まれると思いました。言葉は私の宝であり財産です。これからも言葉を大切にして私の味方にしたいと思う今日この頃です。本日で71歳になりました。

追申 昨晩、お風呂に入っている時に、「ネットで見れて、そしてそのまま印刷できてニュースレターにすることができる、それをネットレターの真骨頂にしたらいいのでは」というアイデアが浮かびました。

激安でお店会社紹介のサイトを作ってみたい!

昨日は娘達と私の誕生日祝いのケーキを隣町のお店に買いに行きました。評判のお店でよく買いに行きます。予約していたので「いつもありがとうございます」と言われました。

帰ってからスマホでお店を検索したら出てきましたが、住所他の簡単な情報しか得られず、ウェブサイトをクリックしたらフェイスブックになっていて、専用のサイトは無いようです。

ウェブサイトが無くても商売はできます。でも今の時代、ほとんどの人がスマホを持っていて、何かを調べようとした時には検索します。それなのに、サイトが無い店は結構にあると思われます。

そんな中、昨日の続きで、「元気・お役立ちサポートセンター」の中に激安でお店会社紹介のサイトを作ってみたいと思いました。サイトの無い店ばかりでなく、ある店も自社のサイトに誘導する意味でのメリットも得られると思われます。

名前を「ネットレター」を考えました。ニュースレターの特性を入れたサイトの意味です。住所・電話番号・営業日・営業時間・取扱商品など基本的な内容の他に、オーナーの顔写真とメッセージも入れるのです。

数年前にもこうしたことを考えていましたが、中々前に進めませんでした。料金は5000円に消費税を入れて5500円、更新は1回につき1000円とホントに劇的に安くて、多くのお店や会社に喜んでもらえるのでは、と微笑んでみた今日この頃です。

追申 5500円なのでゴーゴー(行け行け)ですね。(笑)

未来につながるアイデアを楽しむ

昨日、ふと、こんな形がやり方がいいのでは、という思い考えが浮かびました。

それは「元気・お役立ちサポートセンター」を全国津々浦々どこの地域でも課題となっている事項を解決することを主体にしたアンテナショップにすることです。とは言っても、すべての課題に対応できる訳ではありません。出来ることは限られています。

例えばニュースレターを活用して小さなお店の生き残り作戦というお役立ち。

空き店舗を活用して商店街の活性化にお役立ち。

シニア層の就活と生きがい作りにお役立ち。

若者(学生・生徒含む)の能力開発・夢発見にお役立ち。

ワンコイン(500円)お役立ちセミナーで全ての人にお役立ち。(リモートでも)

「アンテナショップとは、企業の新商品や自治体の特産品・伝統工芸品の販売をうながし、消費者の反応やトレンドを探るための直営店舗です。」(ネットより)

未来につながるアイデアを楽しんでいる今日この頃です。

ニュースレターの醍醐味

一昨日は散髪に行ってスッキリしました。隣町の店でゴルフ練習場によく来られるので親しくなったのです。ゴルフクラブのグリップと言って、手で握るところを交換もして下さるので、練習場がお世話になっています。ゴルフも上手でよく教えておられます。

帰りに知り合いの会社や交流センターに「元気・お役立ち便り」を手渡ししました。また、私の母校の大東高校にも行きましたが、校長先生教頭先生不在で事務員さんにお渡ししてもらうようお願いしました。

夕方、コンビニ勤務に行く道中でも2軒寄りました。一言二言話すだけで、後は読んでもらえれば私の思い他様々な情報が伝わります。

便りに書いてあることを言葉で伝えようとしたら、大きなエネルギーとたくさんの時間が必要になります。ある方は、私が便りを手渡ししたらとても喜んで下さりました。

そんなニュースレターの醍醐味みたいなものを感じている今日この頃です。

ニュースレターの力をこの便りで実証したい

「元気・お役立ち便り」を作って、これなら誰にでも渡せるのでいいなと思いました。今年も後半に入ったものの、思いばかりが先行して前に進んでいないのですが、今の私の考えや意気込みが入っていて、読んでもらえればそれで伝わるかなと思います。

また、今まで思いつきやろうとしていたことを、改めて振り返り便りに書くことで、光が見えたように感じました。

ニュースレターの力をこの便りで実証したいと思う今日この頃です。私の誕生日の7月17日を発行日にしました。

お役立ちのオンパレード

昨日から早速に「元気・お役立ち便り」の作成に取り組んでいます。善は急げです。

「元気」「お役立ち」二つとも素晴らしい日本語です。お互いに関連して良い影響を及ぼしています。人に世の中に、そして自分自身に何かのお役立ちをすると気分が良くなり、心も元気になります。元気だったら、お役立ちの精神も育ちます。

この便りを発行することで、読んでもらうことで、人に世の中にそして私に役立ち、私の今後の展望が開けるといいなと思う今日この頃です。

追申 今まで「お役立ち」の名前からいろいろなものをネーミングしてきたので、今一度振り返り整理したいと思いました。

お役立ち屋
お役立ちレター
お役立ち授業 
元気・お役立ち
元気・お役立ちサポートセンター
そして 元気・お役立ち便り

お役立ちのオンパレードですね。(笑)

お役立ち授業の提案

「常識を否定することの中にこそ ビッグチャンスあり。」
(しもやんの伝説の小冊子より)

2月に作った雲南元気学校便りの中に、今後やってみたいことの1つに小・中・高校でのお役立ち授業を書いています。

最近から地域の学校に「元気・夢発表会」の案内ハガキや元気便りの冊子や自分に送る未来レターなどを送付したいと準備していますが、お役立ち授業の提案も入れたいと思いました。

私自身、資格も業績も知識も無いのですが、自分なりにお役立ち授業の内容を考えています。テーマは「書くこと」「ニュースレター」「お役立ち」「夢・願望・希望・未来」です。

普通、授業というのは先生から生徒へを行うもので、矢印は➔ですが、私の場合の矢印は⇔です。お互いに学びあうのです。

そんなお役立ち授業が出来るのか分かりませんが、まずは提案することから始まると思う今日この頃です。

新しい行動が新しい未来につながる

「あなたの才能は、今日のあなたの行動によって開花されることを待っています。」(しもやんの伝説の小冊子より)

今年の2月に「志高く生きる」から出会った広島庄原市のIさん、昨日は倫理法人会のモーニングセミナーの会員発表の中で「ハガキ名刺」を紹介されたそうで、とても嬉しく思いました。まだ私の出番は無いのですが、いつかその日が来るのを待っています。

さて、昨日の元気便りの追申に、2月に作った「雲南元気学校便り №1」と元気・夢発表会の案内を町内の学校に持参したいと思いました、と書いたのですが、それに以前作った「自分に送る未来レター」のハガキを加えて準備しました。町内だけでなく雲南市全域の学校に送ろうと思っています。

その未来レターの中に冒頭の言葉も入っていますが、新しい行動が新しい未来につながることを期待したいと思う今日この頃です。

今持っているものを最大限に活用したい

「今日は、残りの人生を始める最初の日である」
(しもやんの伝説の小冊子より)

先日、ゴルフ練習場で常連さんとお話したのですが、私より5歳上の方で今日は仕事を休んでラウンドしてきたと言われ、この道50年、今でも会社に来てくれとのことで、技術を持たれているからそうなんだと思い感心したので、そう言いました。

私の場合、これといった技術は無いのですが、今持っているものを最大限に活用したいと思った今日この頃です。

追申 2月に作った「雲南元気学校便り №1」と元気・夢発表会の案内を町内の学校に持参したいと思いました。

心のこもったレターが光る

昨朝はテレビで大谷選手のホームラン2本を見ました。4打数無安打の時も常に前向きなコメントが素晴らしいです。「ヒットにはならなかったけど、それなりに全て良かった」などいいですね。解説の方の話ではホームランと凡打は紙一重、凡打は凡打ではないのですね。

昨日から元気・夢発表会のハガキに住所と一言コメントを書き送っています。63円で全国どこへでも送れるこの有難さ、しかし10月1日からは85円に値上げ、その背景は郵便離れとか、年賀状も大幅に減っているそうです。

今やラインなどが主流になっているのか、そんな時代になったからこそ、心のこもったレターが光ると思う今日この頃です。

叶わない実現不可能と思えることも・・・

本日は昨日に続いて、7月21日の元気・夢発表会の案内ハガキ裏面を紹介します。裏面は宛名や一言コメントが書けるようにハガキの下半分、文字は9ポイントと小さくて控え目としています。(笑)

【大島健作の展望・目標・夢・ドリーム】

・2026年元気ニュースレター研究会のサポートセンターを作り全国のお店や会社が元気に発展するお手伝いがスタートする。

・その運営を若い方やシニアの方を中心にしたチームでする。

・夢発表会を中心にした元気学校が全国に広がり2028年雲南市で全国元気学校会議を開催する。

・2029年経済ドキュメンタリー番組「ガイアの夜明け」に出演

・2030年東京ドームでイベントを開催する。

この後に私のミニプロフィールを載せました。

叶わない実現不可能と思えることも、書くことによって現実になるかもしれない、という錯覚になればいいなと思う今日この頃です。

何かをすれば何かが変わるかもしれない

昨日の元気便りに「若い人、特に学生さんと一緒に元気ニュースレター研究会が運営できたらいいな」と書いたのですが、そのためには何をどうすればいいのか、まずは私のことを知ってもらうことが大事だと考えて、そこから発展して「元気・夢発表会」を開催しようと思いつきました。今年の1月7日に開催したので今回が2回目になります。

昨日は早速に案内状を作ってみましたが、この発表会をするにあたって、何のリスクもお金も要らないので、気持は楽ですね。

私の展望・夢・目標もマインドマップに書いてまとめてみたいです。マインドマップは、10数年前のしもやんセミナーで習ったものの、あまり自信はありませんが、下手でもやることに意義を感じたいです。

何かをすれば何かが変わるかもしれないと思う今日この頃です。

追申 マインドマップについてネットから書いてみました。

マインドマップ (mind map) とは、イギリスの教育者トニー・ブザン氏が提唱した思考の表現方法のひとつで、中心となるキーワードから関連する言葉やイメージをつないでいった放射状の図のことを言います。 頭の中で考えていることを、そのまま近い形で書き出すことで、考えや記憶、アイデアの整理がしやすくなります。

いいひらめきや構想が実現するのを願う

昨日は町内の親戚の家に用事があり自転車で行きました。最近は近くのスーパーにも天気が良ければ自転車を使います。長女が乗っていたのをもらい、愛用しています。高校の時には出雲市や松江市にも自転車で行ったのを思い出しました。いずれも車で30分なので自転車ならおそらく2時間はかかるかもしれません。

今の時代、近くでも車を使うことが多いですが、荷物が少なかったら自転車か省エネで足の運動にもなり、何よりも快適です。

そして、ウォーキングと同じような効果があり、心の中も頭もリフレッシュして、いいひらめきが浮かんだりします。

以前にも考えていたことですが、若い人、特に学生さんと一緒に元気ニュースレター研究会が運営できたらいいなと思っています。

いいひらめきや構想が実現するのを願っている今日この頃です。