お役立ちの心に沿って

昨日、「お役立ち屋のご案内」のタイトルのハガキを作り公開したのですが、何か違和感を持ちました。その何かが少しずつ分かってきて、自分自身がどんなふうに生きるかどんなふうに日々を過ごすのか、それが自分自身に役立って、まわりにも役立つ、まずはこれが大事ではないかと思いました。

おひさまのように「あかるく あたたかく 輝いて」ですね。

昨日は妻が私に八つ当たりしたみたいで(後でそう言っていました)、私はひたすらニコニコ受けることができました。夕方買物に行ったスーパーの駐車場、手前が空いていましたが、一番奥に留めました。これらも、お役立ちの心の一コマでしょうか(笑)。

話はガラリと変わりますが、大谷翔平選手のインタビューの中で「落ち込むときも含めて、いい一年だった」という言葉がとても心に残りました。誰しも、いい時、よくない時あるので、流れが変わるのを待つといいかもしれませんね。

この元気便りもお役立ちの心に沿って書いていきたいと思っている今日この頃です。