知るとやるとは天地の差

週末のピザ屋勤務、本日の日曜日は珍しくお休みなのですが、次女が家の中を整理整頓しようと手ぐすねを引いています。次女はとても綺麗好きで、たまに掃除に学ぶ会に参加したりします。私も昔よく行っていたのですが、ピザ屋が日曜日仕事なのでご無沙汰になりました。一個の便器と向き合うと、便器と一緒に心も洗われる感じですね。

福島のW経営さんから来年のカレンダーが贈られてきました。過去、私が作った小冊子(主に講演録)をたくさん買って頂きました。平成22年に作った岩国の佐古利南先生の「志高く生きる」がご縁だったようです。そのカレンダーは格言付きで、1月は田中真澄先生の「知るとやるとは天地の差」です。

昨日書いた「元気ニュースレター研究会をオンラインで」をするために、来年はパソコンを購入して(今は古いバージョンのセブンです)オンラインを勉強する、そして研究会のホームページをアップする、オンラインセミナーを開催する、などを実行したいと思っている今日この頃です。

元気ニュースレター研究会をオンラインに!

先日、ハガキ名刺を作られませんかというご案内を複数のお友達にしていたら、ある方からオンラインでされたら有効ですよとアドバイスを頂きました。

オンライン、そのイメージが中々浮かばなかったのですが、昨日、ふと浮かんできました。コロナ禍となり、学校の授業も、会社の仕事もオンラインが多くなりました。埼玉にいる私の次男は色の会社の研究職ですが、会社に行かないと実験などが出来ないと言っていました。なので、すべてオンラインとは行かないようです。

元気ニュースレター研究会もどんな形でオンラインにすればいいのか、いろいろと思いを描いています。まずは、様々な情報を分かりやすくお伝えすることが基本だと思います。具体的に言うと

・ニュースレターって何?

・作り方は? 

・その効果は?

などが中心となるのですが、事例があればより分かりやすいと思います。つまり、作ってみたらお店や会社や営業にどんな貢献をしたのか等の情報が多く掲載できれば大きなインアプトあることでしょう。

オンラインになれば、紙も要らないし、資料の郵送も無いので、経費も節減できます。要るのは、パソコンと頭と時間ですね。様々な構想も浮かんで楽しくなった今日この頃です。

何事も適度にやりたい!

毎日、新聞配達とワンコの散歩で歩いています。先日お友達と話した時に、病気で結構に長期間休んでいたら、筋力の衰えをすごく感じられたとのこと、いかに歩くことが大事だと思いました。

今の私、適度に歩いて、適度に仕事をして、適度に休憩して、そして適度に夢を持ち、適度に未来に向けて歩んでいます。何事も、急がず、あわてず、ゆっくりと、適度にやりたいと思っている今日この頃です。

すべて大丈夫

ヤクルトスワローズが見事優勝しました。9月には首位阪神に5ゲーム差でしたが、高津監督の「絶対大丈夫」という言葉をナインが信じて奮起したそうです。

コンビニで仕事している時にも「大丈夫」という言葉を良く聞きました。「レジ袋要りますか?」に対して「要りません」ではなく「大丈夫です」と言われる方が結構にありました。ピザ屋でも店長から「場所大丈夫?」と聞かれ「大丈夫です」と答えることがあります。

「大丈夫」には何故か安心感がありますね。将来に対して様々な不安や心配なことがあっても、起きた出来事がベストだと思うようにしています。すべて大丈夫だと思った方がいいのではと思う今日この頃です。

構想だけ立ててもワクワクする!

プロ野球も終盤です。野球も何でも一緒ですが、試合前に作戦を立てます。試合の組み立てを予想して戦術を練ります。その通り行くこともあれば、予想通りに行かなければ、途中で作戦を変更します。さて、私も構想を練ってみました。

元気ニュースレター研究会の構想ですが、ニュースレターの資料(テキスト)を作成することにしました。今現在もあるのですが、ハガキ名刺帳を始めとして、もっと充実・バージョンンアップして、1式を1000円で販売するのです。1000にこだわっている私です。(笑)

そして資料を購入して頂けると、GNL研究会(元気ニュースレター研究会の略称)の会員資格を得られるとします。会員になったら資料をもらえるのではなく、資料を買ったら会員になれるの方がいいかなと思ったのですが。そして会員になったら、オンラインで様々な新しい情報を見ることができたり、オンラインでセミナーや意見交換会に参加できるのです。

そしたら、私は家にいながら、GNL研究会の仕事ができるのですね。まあ、あくまでも構想なのですが、構想だけ立ててもワクワクする今日この頃です。

昔頂いたご縁を大切にして、それを今後に活かしたい!

前職の建材店時代に使っていた数冊の名刺帳から2人の名刺を探しだし、お便りを送ろと思いつきました。東京と静岡の方で、静岡の方は私が開催したセミナーにわざわざ島根まで来られたのですね。

それがご縁となり、太陽の光を室内に採りこむ商品を取り扱ったのです。東京の方はその商品の先駆者で、私もいろいろと教えて頂きました。

今もお2人は頑張って拡販されているようです。私に何が出来るのか分かりませんが、今後のご商売の発展にお手伝いができたらと願っています。

昨日は、突然に(事前に来るようなこと言っておられたのですが、すっかり忘れていました)京都からお友達が来られ、お互いの近況を話しました。前職の時には大変にお世話になった方で、今後、新たな取組をされると聞きました。昔頂いたご縁を大切にして、それを今後に活かしたいと思っている今日この頃です。

今日もたくさん「ありがとう」を言って一日過ごしたい

毎朝、元気便りを書いてから味噌汁を作るのが日課となりました。今朝は妻の実家からもらった菜っ葉を入れようと思っています。味噌汁を飲むと、何故かシャキッとします。味噌汁と漬物と玄米ご飯、これが一番の健康食だと、長岡式酵素健康の会は言っておられます。が、中々そうはいきません。私が味噌汁を作ると、娘がお父さん味噌汁を作ってくれてありがとうと言ってくれます。

ピザ屋でも、一緒に仕事をしている人に何かを頼んだりしてもらった時には、なるべくありがとうと言うようにしていますが、まだまだですね。電話を受けた時にも「ありがとうございます」をたくさん言うように心掛けています。

新聞配達のポストインの時に「ありがとうございます」を言いますので、もう今の時点で100回はクリアーしています。今日もたくさん「ありがとう」を言って一日過ごしたいと思っている今日この頃です。

行列のできるお店

早いもので今年も後2カ月ちょっととなりました。ピザ屋も一年で一番忙しいクリスマスを迎えます。隣のケーキ屋さんも一緒です。そのケーキ屋さんですが、連日多くの人が外で並んでおられます。新商品なのか分かりませんが、行列のできるお店ですね。

天気が良ければいいのですが、雨降りでも寒くても外で待たれるとは、よっぽどの商品なのでしょう。行列ができるのは、商品だけなのか、それとも何かあるのか、今日もピザ屋へ行くので、調べてみたいと思っている今日この頃です。

ハガキ名刺帳を作るメリット

ハガキ名刺を作って見られませんかとお誘いをしたら、現在のところ13名の方が手を上げて頂きました。目標は20名ですので、今の調子でいくと達成しそうです。

中には私にメリットはありますかと、ご心配された方もありました。ホント有難いことです。それで、下記のようにお答えしました。

ハガキ名刺帳を作る私のメリットは、ハガキ名刺の存在を世の中に発信すること、そして私の存在も知ってもらうこと。ハガキ名刺帳を元気ニュースレター研究会の資料の柱とすることができるので、今後の活動の大きな支えになる。

そして、ハガキ名刺帳の皆さんとの絆もありますね。名刺帳に載っている方同士がつながるのです。何よりも、私の夢・生きがい・モチベーションに大きく貢献するのです。その他、やってみたら思わぬこともあるかもしれないと思う今日この頃です。

会える人にもハガキを送ってみよう!

昨日はお友達や親しい方にハガキを書いてみました。同封するのが、最近作った「元気便り ハガキ版」の両面と、ニュースレター勉強会の案内で裏面は私のハガキ名刺、計2枚です。読んで頂けるだけで私の近況やこれからの構想などが理解してもらえると思います。

近くの方なら会って話すのが一番いいのですが、私の時間と相手の時間をピタッと合わせるのは意外に難しいです。また、近くの方でも、ハガキをもらうと新鮮で喜ばれるかもしれません。ハガキ3枚をビニール封筒に入れても切手代は84円です。

ガソリンも高くなったので、むやみに車を走らせることも懸念されますね。ハガキは封書と違いオープンなので、他の方にも読んでもらえるメリットがあります。発想を変えて、会える人にもハガキを送ってみようと思った今日この頃です。

【元気便り ハガキ版②】「あなたの代わりに営業をしてくれる○○通信」

元々、私は気が弱くて、営業に向いているとは言えませんでした。断られるのを恐れて、人にお願いするのが苦手なタイプでした。それでも、前職の建材店では営業をしないといけず、重い足取りをしたものです。一度、人と親しくなればしめたものです。後は楽になりスイスイ行きますね。

その親しくなる方法の1つがニュースレターを通して自分を知ってもらうことだと思います。大事なのはいい格好せずにある程度自分をさらけ出すことです。ずっこけたり、笑われるようなことを書くと、意外に反応が良いですね。

ハガキ名刺もニュースレターの1つです。表面はお客様へのイベントなどのお知らせです。ハガキの上部に空白スペースを作り、手書きメッセージや郵送の場合は宛名を書きます。裏面がハガキ名刺です。すべてをプロフィールにしてもいいし、○○通信などとして、最近の出来事やトピックスを入れても面白いと思います。いろいろ工夫してやればいいのです。作るだけでも楽しくなりますよ。

いろいろな場面で使えると思います。お客様を訪問して留守だった時、先方が忙しくて充分な時間が取れなかった時、お願いごとが中々口に出せない時、あなたが心をこめて作成した○○通信が、あなたの代わりに営業をしてくれることもあると思う今日この頃です。

もしも、私が営業マンだったなら!

元気便りのハガキ版10月号作ったのですが、裏面に何かを書いてみたいと思いました。表面には「ニュースレター」「ハガキ名刺」のことを書いていたので、裏面は「営業」をテーマにすることに、「営業」には2つの意味がありますね。

1つは飲食店などで「開店」店を開いているという意味、もう1つは「セールス」の意味ですね。私も前職の40年間の建材店やユニットハウスの9ヶ月で営業をしていました。

世の中には、営業の仕事をされている方がたくさんおられます。車、保険、住宅、電化製品などは代表的なものだと思います。営業スタイルも様々だと思います。コロナ禍で訪問営業は少なくなり、メールや電話などのテレワークが主体になったかもしれません。

そんな中、ハガキ名刺は一瞬世の中の流れに逆行するように思われますが、これからの新しい営業スタイルの形として、きっと注目されると信じています。

一昔「もしもピアノが弾けたなら」という歌が流行りましたが、「もしも、私が営業マンだったなら」というタイトルで、ハガキの裏面を作ってみたいと思う今日この頃です。

元気便りハガキ版 10月号


元気便りのハガキ版を今朝作りましたので、送ります。

10月13日に大東町でニュースレター勉強会を開催しました。ニュースレターは広く言えば新聞や地域からのお知らせもそうです。個人・お店・会社からの新聞と言えば分かりやすいでしょうか。営業ツールの中では、かなり優秀な存在と言われていますが、まだまだ認知度は低いです。

その勉強会で「ハガキ名刺」を作る講座を設け、事前に私も作りましたが、これは面白いと思いました。普通の名刺に較べたら、はるかに多くの情報が入れられ別名「プロフィールハガキ」となりますね。

そして1週間後にお友達やお知り合いに声をかけてみたら「ハガキ名刺」を作ってみたい方もあったので、これは世の中に広めるチャンスと思い、ハガキ名刺帳の名の冊子を作ることにしました。こんな場面で使えて良かったなどの事例も入れたら結構にインパクトあることでしょう。

今回、エントリー代は無料、冊子を10部無料で送らせて頂きます。もしもご興味ありましたら、お問合せください。

「ハガキ名刺」は私が作った言葉、今現在、世の中に存在していないようですが、これを作られたことで、もしも、あなたのお店や会社や施設や活動にお役に立てることが出来たら、とても嬉しいと思う今日この頃です。

ハガキ名刺帳を作ることで

毎朝新聞を配りながら、いろいろな思いにふけっています。決して誤配達はしませんが。思いから、考えやアイデアになったりします。その考えたことが現実になることもありますね。「人は考えた通りに生きる」という言葉がありますが、まさしくそうだと思います。

ハガキ名刺を作ったのですが、お友達にもご案内してみたいと思いました。そして、もしも作られる方ありましたら、様々なハガキ名刺が集まり、名刺帳ができるかもしれません。ハガキ名刺を作ったら、こんないいことがあった、こんな場面で使えて良かったなどのコメントも頂けたら嬉しいですね。

ハガキ名刺帳を作ることで様々なメリットが得られるように思いました。

①元気ニュースレター研究会のテキストとなり、勉強会で使える。

②世の中にハガキ名刺の意義や効果を伝えることができる。

③名刺帳の中の人と仲良くできてご縁が深まり、何かを共有することができるかもしれない。

④私の今後のビジョンの大きな支えになるかもしれない。などと、今朝思いついたことを書いてみた今日この頃です。

私も少しずつ進化!

人間は進化する動物だと言われますが、私も少しずつ進化しています。「ニュースレター勉強会のご案内」のハガキの中に、「ハガキ名刺」のことを書き、「裏面はハガキ名刺の参考例です」としました。そして、「ニュースレターの資料を無料で送付致します」も入れました。また、会場を雲南・松江・出雲としました。

テレビショッピングを見ていても、詳しい資料を無料で送りますと言っていますね。工務店さんの見学会の案内チラシにもこの言葉が必要ですね。見学会に来られなくても、資料請求があればいいのです。

昨日はその案内ハガキ(裏面は私のハガキ名刺)が完成したのですが、これを活用するとどんな効果が得られるのか楽しみにしている今日この頃です。完成したハガキは後日お知らせしますね。

5年後の自分はどうなっている?

先日、私のハガキ名刺の中の未来予報に「幸せニュースレターサポートシステム」を書いたのですが、略してSNSS、SNSにSを追加していて、自分ながら面白いなと思いました。SNSは今や、誰もが知っている言葉ですね。

「幸せを呼ぶおひさまショップ」と「元気ニュースレター研究会」この二つを合体してみたのですね。私の未来予報によると令和8年に発表となっているので5年後ですね。

私が店をたたんでから5年経ったのですが、長いようであっという間でもありました。5年後の自分はどうなっているのだろうか、それは、日々の行いというか、日々どんな考えを持っているかが大きく関わっているのではないかと思う今日この頃です。

私が「ハガキ名刺」の先駆者になるのでは?

昨日はピザ屋で初めて来た19歳の男の子と一緒に仕事をしました。19歳と68歳、その差が50もありますね。(笑)

社会経験もあり、中々にしっかりした子でした。逆にスマホのことなど教えてもらい良かったです。彼は早や上がりだったので、帰る時にハガキ名刺を渡しました。

さて、ハガキ名刺を作ってみて、様々な効果があるのを実感しました。

①自己肯定感・幸せ感・やりがいなどが生まれた。

②未来予報に書いていること、例えば「令和5年に元気ニュースレター研究会会員が1000人になった」これに対して今からできること、次にやることが描かれて、達成ができそうに思えた。そして、ワクワク感が生まれた。

これだけでもスゴイと感じ、まだまだ効果があるように思いました。

ところで、「ハガキ名刺」をグーグルで検索したら、画像があるくらいで、これを特別に取り上げている人やサイトは無いように思いました。もしかして、私が「ハガキ名刺」の先駆者になるのではないかと思った今日この頃です。いいね!コメントするシェア

新たな戦略も生まれてやる気モードに!

昨日は私の町の交流センターで「ニュースレター勉強会」を開催、参加者は4名でした。昨年の2月から思いつき、4月から出雲市で毎月開催を試みたのですが、コロナ感染が広まったこともあり中断し(私の準備不足もあったのです)、昨日がデビューとなったのです。内容的には、まずまず、まだまだの段階ですが、それでも良かったと思います。

参加者のNさんから、10年前に作られた情報誌を事前に頂いていたので、それをコピーして皆さんにお渡しして解説しました。「これが、まさしく、ニュースレターなんです」今は中断しておられ、今回の参加を機会に是非とも再開を願っています。ニュースレターは、通常のチラシに較べたら、即効性は無いのですが、じわじわと効果は表れると思います。

その後、ハガキ名刺に挑んでもらいましたが、自分のプロフィールを作るのはそう簡単ではありません。まずは、自分を見つめることが大事ですね。作るのも大事ですが、作る過程がより大事ではないでしょうか。苦労して作ったものは何でも価値があるのです。たたき台、参考例として、私のハガキ名刺を作って皆さんにお渡ししたのですが、これを作ったことで、新たな戦略も生まれてやる気モードになった今日この頃です。

本日はニュースレター勉強会

本日は私の町の交流センターで「ニュースレター勉強会」を午後2時から3時半まで開催します。参加費はテキスト代を入れて1200円です。飛び入り参加もOKですので、もしも興味ありましたらご参加ください。

私も前職の建材店の時に情報誌を発行していましたが、ニュースレターとは呼んでいませんでした。17年前に最初が「夢通信」次が「健作夢通信」そして「元気便り」。工務店さんの勉強会に参加して、情報誌を作るといいと聞いたからです。

大阪で開催された小冊子(ガイドブック)セミナーにも参加しましたし、木戸さんという方の「あなたレターセミナー」にも参加しました。その後、小冊子もすぐに何冊か作りました。

7年前には、パソコン教室からの依頼で再就職される方の講座の1つを受け持ち、小冊子作成セミナーを10回くらいしたこともありますが、その時にも、ニュースレターという言葉を知らなかったのです。

誰から、どんな情報で、この言葉を知ったのか、いまだに分からないのですが、何故かご縁があったのでしょう。

本日はハガキ名刺を参加者の方に作成してもらいますが、一昨日から私も作ってみました。修正に修正を重ねたのですが、作ってみたら、新しい展望も生まれ、明るい未来を感じました。明日の便りで紹介しますね。そんな今日この頃です。

断られた時がチャンスだ!

明日はニュースレター勉強会、参加者が目標の5名になりました。顔ぶれを見ると、携帯でお話できる人ばかり、やはり親しくなるのがいかに大事だと思いました。

ビジネスでも親しくなるのが一番です。人は親しい人から相談したり物を買ったりします。今は携帯が当たり前になり、会社ではなく個人に電話することが多くなりました。その人と親しくなるための方法がニュースレターにはあります。

ところで、ある方から講師は誰?と聞かれ、講師は参加者の皆さんですと答えました。一般的にセミナーと言えば、パワーポイントでテキストを作り、プロジェクターで画面を映し出し、それを見てもらいながら話をするのが多いですね。楽なのですが、今一面白くないのです。

明日は、すぐにその場でニュースレターを作ってもらい、皆さんに発表してもらいます。作るのはハガキ名刺と勉強会に参加した感想を人にお知らせするハガキの2種類です。ハガキ名刺はプロフィール、後者はいわゆるセミナー報告書です。私はお客様の声を入れた次回の勉強会のお知らせハガキを作るのですね。

昨日は、電話で参加を断られた方に「またお誘いしますね」と言いましたが、断られた時がチャンスだと思った今日この頃です。いいね!コメントするシェア