私は学生時代から自己啓発に関心を持っていたようです。学生時代のアルバムを見ると偉人の格言を書いていました。スポーツ選手は身体を鍛えると同時に精神面も重視していますね。ここ一番で力を発揮するためにはメンタルが大事かと思います。
人生のスパイスに「自分を今よりも有能で建設的で魅力的な人物に改造する秘訣は自己啓発である」と書いてあります。身体も心も鍛えて、心身ともに力を養うことが大事だと思う今日この頃です。
私は学生時代から自己啓発に関心を持っていたようです。学生時代のアルバムを見ると偉人の格言を書いていました。スポーツ選手は身体を鍛えると同時に精神面も重視していますね。ここ一番で力を発揮するためにはメンタルが大事かと思います。
人生のスパイスに「自分を今よりも有能で建設的で魅力的な人物に改造する秘訣は自己啓発である」と書いてあります。身体も心も鍛えて、心身ともに力を養うことが大事だと思う今日この頃です。
週末のピザ屋の仕事終わりました。結構にハードな3日間でした。新しい仕組も覚えないといけず、少し疲れました。反省点もいくつかありました。が、また新たなファイトも湧いています。
また、配達先の場所にいくらか不安を持ったので、初めてスマホのナビを使ったら、玄関先に連れてくれてラッキーでした。グーグルマップ最高です。
人生も右へ行くか左へ行くか、それとも真っ直ぐなのか、悩むこともあるでしょう。そんな時に道先案内人がいればいいですね。それは家族だったり、友達だったりするのですが、結局、決めるのは自分自身だと思います。神は心の中にある、なんて偉そうなことを言ってしまった今日この頃です。
昨日は我が家の娘たちが浜田市の先生のところに九星気学の勉強に行きました。月に一度は行くようです。氣学が正しいのか、ネットでは気学となっていますね。私は二黒土星で今年頃から運気が良くなると娘たちは言っています。よく分かりませんが、まあ良くなると思っていたらいいかもしれません。(笑)
以前にも書きましたが、「お役立ち屋」は7年前にこの言葉を私が作って、年月を経てこれから世の中に出ようとしています。今、ちょっと考えているのですが、名刺とか何かのチラシやニュースレターに名前の前に肩書として「お役立ち屋」と入れても面白いと思います。
会社や組織に在籍している時は名刺の前に何かの肩書がありました。「リーダー」「課長」「主任」他たくさんあります。が、退職されてフリーになった時、全ての肩書が無くなった方に、新たな「肩書」として「お役立ち屋」はいかがでしょうか。
生きているだけでも立派な「お役立ち」です。その他にも意識していないけど、いろいろな「お役立ち」をされていると思います。目の前のゴミひとつ拾うのも「お役立ち」です。
まあ、そんな「お役立ち屋展開」をしても面白いかなと思っています。運気を上げるのも、何かの行動・思いつきから始まるのではないかと思っている今日この頃です。
ピザ屋のレジ(電話注文他様々な事項を打つ画面)が新しくなり、昨日からあたふたしていますが、少しずつ慣れています。60代後半のおじさんでも何とかついていかねばと頑張っています。(笑)私も毎日自宅のパソコンを叩いていますので、いくらかは違うかもしれません。
ところで、ゼンリンの地図の小さい文字は拡大鏡を使いますが、眼は今のところ裸眼です。先日、ピザ屋の仲間から「大島さんは裸眼ですか?」と聞かれ、裸眼という言葉は普段使ったことが無かったので、「裸眼って何?」と思わず聞いてしまいました。
さて、ネットで検索したら、裸眼は「先入観などに左右されずに物事を見る目」とも書いてありました。先入観ありますね。昨日もレジが新しくなるので、大変だなあと思っていたのですが、やってみると何とかなりそうです。何でもやってみれば大変ではないなあと思った今日この頃です。
「できると信じても、できないと考えても、どちらもそのとおりになる。わたしは、できると思ったときは、できないと思ったときより自分のすることの成功率が格段に高くなることを発見した。なぜだろう?それは、やればできると考えれば少なくともやってみるからだ。」(人生のスパイスより)
なるほど、やれば、やらないより成功率は高まるのですね。当たり前のことですが、やっても駄目だろう、無理だろう、としてやらないことがあると思います。
最近の私は、少し進歩したのか分かりませんが、何かの成果を期待するのは辞めて、お役立ちだと思えばいいのではと考えることにしました。この資料を送っても無駄とは思わずに、何かのお役に立てれるかもしれないと思えば、何の反応が無くてもいいのです。
本日からピザ屋3日間の仕事、お役立ちを意識して頑張りたいと思っている今日この頃です。
「前向きな期待 毎日、未来に対して前向きなものの見方をし、前向きな期待を寄せる必要がある。前向きな期待とは、何かすばらしいことを期待することだ。奇跡は奇跡を信じる人のもとに訪れるという古い格言がある。」(人生のスパイスより)
期待しても、その通りにならないこともあります。が、くじけずに前向きな期待をすることが大事だと思います。弱気になる心に打ち勝つことですね。
昨日は「お役立ち屋クラブ」の案内ハガキの文面を書いていましたが、以前では思いつかなかった考えが浮かびました。まだまだ練り直しが必要ですが、だんだん良くなってくるのを感じました。書いていると気持ちも高まり、それこそ、未来に対する期待も膨らんでくるのではと思った今日この頃です。
「わたしが人間について発見した最も偉大な真理は、心の持ち方を変えれば自分の人生を変えることができるということだ」(人生のスパイスより)
昨日はお墓の草取りをしました。もうすぐ母の命日で結構に草が生えていました。手で根から抜くと気持ちがいいですね。父と母とご先祖さまに「いつも見守って頂き、ありがとうございます」とお礼を言いました。
両親が苦労して築いた店は無くしましたが、今のところ身体は元気で、新たな道を歩んでいます。夢もいくつかできて、その実現に向けて、決してあきらめずに進みますと誓った今日この頃です。
「世界は変えられる たくさんの人々が、世界情勢に関心をよせているが、1人の人間の力では何も変えられないと思い込んで失望している。しかし、1人の人間にも世界を変えることができるのだ。途中略。世界を変えるためには、まず自分自身を変える必要がある。」(人生のスパイスより)
昨日は同級生の家に行くことは出来なかったのですが、お役立ち屋のレポートを書き始めました。7年前、そして1年前とは「お役立ち屋」についての考えが変わっていることに気付きました。書くことは考えること、書きながら考えることもあるのですが、考えることは自分の未来を作ることにつながると思います。
さて、7月からスタートするお役立ち屋のサイト名を「お役立ち屋クラブ」にすることにしました。クラブは小学校や中学校のクラブのイメージですね。本格的な部活より少し気軽な同好会といった感じでしょうか。
お役立ち屋を名乗る人、名乗らないけど興味を持たれた方、サポートをする方、いろいろな方が気軽に参加してくださるといいなと思っている今日この頃です
今朝は新聞配達から帰り、BSテレビの大リーグが5時から放映されていて、大谷選手のホームランを見ました。ライブで見れることは稀なのでラッキーでした。ツイテルツイテル。今日はいいことがあるかもしれませんね。(笑)
今日一日をどんなふうに過ごすのかで、未来は変わってきます。「今を変えれば未来も変わる」ですね。ぼーっと過ごすのも、何かを考えるのも、何かをするのも、みんな自分次第ですね。そうだ、今日は久々に小学校時代の同級生の家に行ってみようかなあと思った今日この頃です。
今日もお役立ち屋です。(笑)
私は元気ニュースレター研究会 お役立ち屋 大島健作としていますが、お役立ち屋に登録された方は、例えば名刺やパンフレットなどに「お役立ち屋」と書かれていいようにしたいと考えています。もちろん、公にしないで、「隠れお役立ち屋」でもいいのですが。(笑)
「お役立ち屋」が広がるのかどうか全く分かりませんが、もしも、私の考えが多くの人に受け入れられてお役立ち屋になられた方が増えたとしたら、全国各地にお役立ち屋さんのグループが出来たらいいなと願っています。例えば「○○市お役立ち屋クラブ」など。そうした各地のクラブを事務局の私が支援応援するのです。
そして、全国津々浦々、各地でお役立ち屋さんが交流されてお友達つくりの場となるといいなと思っている今日この頃です。
人は皆気付かないのですが、あらゆる行動に対してお役立ちをしていると思います。私の場合ですと、今日はピザ屋で仕事をしますが、収入を得られるので自分に対してお役立ち、配達をすればお客様にお役立ち、昨日から新人さんと一緒になり、教えてあげることもあるのでお役立ち、昨朝は玄米ご飯を炊いたので家族にお役立ち。
それらは当たり前の出来事なのですが、あえてお役立ちととらえることに価値があると思います。こうなると、毎日がお役立ちの連続となるわけで、幸せにあふれ気分も良くなり元気になると思うのです。そして、新たなお役立ちをしてみたいという意欲も湧いてくるかもしれません。
お役立ちの心を持って一日を過ごしてみたいと願う今日この頃です。
偉大な人間になるためには、常識から外れた途方もないことを考え、それを実行し、途方もない目標を追いかける必要がある。勇気の反対は臆病ではなく、順応である。順応とは、自分たちがどこを目指しているのか、どうしてそうなのかということを考えずに、他の人と同じように行動することを指す。(人生のスパイスより)
この「人生のスパイス」の本を読んでいると、心の内面を鍛えることが夢や目標を達成するためにはとても大事だと思いました。弱気な後ろ向きな考えを心の中に入れないようにしたいものですね。
さて、昨日は早速に「お役立ち屋」の案内ハガキの文面を書いてみました。今までにも何回も作ったのですが、いい内容になるようにワクワクしながら考えている今日この頃です。
「お役立ち屋」は7年前の平成27年の秋頃に私が作った言葉、何で、そのきっかけが今も分かりません。(笑)が、「屋」にはこだわっていたようです。今現在も酒屋・米屋他「屋」の付く職業はたくさんありますね。私も建材店より建材屋が好きでした。
「お役立ち屋」を検索するとお役立ち情報が出てきて、今のところ、「お役立ち屋」の存在はありません。これから知られる名前になるわけです。誰かに言ったら「何それ?」と言われることでしょう。
あまり難しいことは言いたくないのですが、誰かに、自分に、世の中に、いろいろに役に立つのが「お役立ち屋」でいいように思います。「お役立ち屋」と名乗ることで(名乗らず誰にも知られなくてもOK)、何かが変わって良くなればいいと思う今日この頃です。
「心は驚異的な力を持っている」昔から心理学者と医者たちが唱えてきた説によると、人間は自分が持つ精神力のわずか数パーセントしか使っていないそうである。わたしたちは自分が持つ思考能力のわずか15パーセントしか使っていないという学者もいる。心は映写機のように過去に起こった出来事を思い出して再現することができる。また一方、心は未来に起こることを夢として「前もって想像する」こともできる。わたしたちはみな過去を再現する方法は知っているが、ほとんどの人が未来を空想し、夢を実現させる方法を知らない。もし夢を持つ方法を知ることができ、思い切って夢を追いかけるならば、あなたにも偉業が成し遂げられるのだ。頭と心をフル回転させよう。(人生のスパイスより)
昨年の3月末で朝のコンビニ勤務(週3日・4時間)を辞めて、さて何をしようかと考え「お役立ち屋」をやろうと思い1年前にドメインを取りました。なので、4月5月の元気便りはお役立ち屋に関する記事が多かったように思います。それなのに「幸せを呼ぶおひさまショップ」や「元気ニュースレター研究会」が先になり、「お役立ち屋」が最後になってしまいました。
「お役立ち屋」という枠の中に「おひさまショップ」や「ニュースレター研究会」を入れるという考え方がいいかなと思った今日この頃です。
1年前に取得したお役立ち屋のドメインの期限が来ていて更新することにしたのですが(更新料2000円弱)思い切って私の誕生日の7月にサイトをアップしようと思いつきました。多分、サーバーは今使っているのに利用できると思うので、費用はほとんどかからないと思います。
内容は簡単なもので、世の中にお役に立つグループ・講演会・書籍・サイト他の紹介を無料でしたいと考えています。その他にはお役立ちコラム欄も作りたいです。また、お役立ち屋も募集しますが、登録料は1000円で、以後の出費はナシにしたいと考えています。なお、希望される方はサイト内で紹介いたします。
お役立ちの内容は人それぞれで、家庭内などの身近なものも含んでいます。お役立ち屋を名乗ることで、お役立ちの心がより向上して、人生がより充実して良くなればいいなと思っている今日この頃です。
本日は新聞休刊日、いつもより遅い目覚めでした。昨日は親戚の者が病に倒れ入院したのでお見舞いに行きました。と言っても、家族も病院に行けず自宅に行ったのですが、人のことだと思っていたのが、まさか自分のところに来るとはと従姉が言っていました。
私の母は73歳の時に心筋梗塞と脳梗塞の両方を併発し、お医者さんもびっくりされる奇跡的な回復をして、後遺症もほとんど無くその後20年生きました。
人間一寸先は闇と言われますが、今、命があることを当たり前と思わず感謝して、残された時間を大切にして生きたいと思う今日この頃です。
先日の便りで紹介した「人生のスパイス」ウィリー・ジョリー著の本が手に入りました。書店に聞いたら絶版で中古本をアマゾンで取りよせました。中古本は安いですね。この本でいろいろ学び実践して、夢を叶えますね。(笑)
さらっとめくって68頁に「やってみると不思議なことが起こる」の見出しに目がいきました。少し書いてみますね。「自分がやると決心するとき、神意もまた動くということだ。あらゆる奇跡があなたを助けてくれるだろう。しかし、あなたがやらなければ何も起こらない。すべての出来事は、決断から生じるのだ。」
その後に体験が書いてあり、この本は中々面白いと感じました。はまりますね。(笑)私は、はまる体質の人間で、怖い面もあり意外性もあります。いい面ではまればいいかと思いますが、そばにいつも注意をはらっている人がおられます。(笑)
「やってみると不思議なことが起こる」ことを信じて、思いついたことをやってみたいと思っている今日この頃です。
エンジェルスの大谷選手の活躍を毎日テレビ・新聞で見ています。そして、それが私の活力と励みとなっています。日本中いや世界の人が同じように大谷選手から元気をもらっておられると思われます。BSテレビでも彼が出場する試合は毎日のように放映されていて、多くの人がテレビに釘付けになっています。私のその一人です。
私もそんな存在になれたらいいなと思いました。私が何かをすることが、誰かの励みになれたら私自身も大きな励みになることでしょう。
自分の心の持ち方というかマインドを鍛えて向かってみたら、なりたい自分になれて、夢や目標が達成できてしまった、という現実がもしも起きたとしたら、やったことよりも、こうしたらできるんだの方に多くの人が興味を持たれて励みになるのでないかと思う今日この頃です。
レターを出すだけで仕事が受注できると言われる方がありますが、私はそんな現実をまだ見たことはありません。どんな形でもいいので、とりあえず作ってみましょうというのが今の私のスタンスですね。
ニュースレターのレポートの中に「あなたの代わりに営業をしてくれる〇〇通信」を書いていますが、このレポートの核となる中枢部分です。今までに何度も書き換えていますが、今後更に修正加筆を加えると思う今日この頃です。少し紹介しますね。
「割と簡単に作れる〇〇通信がハガキサイズのポストカードです。表面は、イベント等のお知らせなどを書き、上部に空白スペースを作り、手書きメッセージや郵送の場合は宛名を書きます。裏面は自分の紹介や最近の出来事などを書くと、○○通信になります。あるいは、すべてをプロフィールにされてもいいですね。
作るだけでも楽しくなりますよ。いろいろ工夫してやればいいと思います。なお、〇〇の中には自分の名前を入れてみて下さい。
○○通信は、いろいろな場面で使えると思います。お客様を訪問して留守だった時、先方が忙しくて充分な時間が取れなかった時、お願いごとが中々口に出せない時、あなたが心をこめて作成した○○通信が、あなたの代わりに営業をしてくれることでしょう。」
「安全と分かっている範囲を抜け出して未知の世界に新天地を求め、飛び立とう。そして夢を見つけるのだ。そのためには流れに逆らわなければならない。逆風の中を歩き、不安を鎮め、皆が恐れる道を歩くこと。」(小枝にしばられたゾウより)
昨日は妻の要請で(笑)庭の垣根の剪定をしました。剪定鋏でチョキチョキ、母が元気な時には馴染みの庭師さんにお願いしたものです。以前ホームセンターで1000円で買ったハサミを使ったのですが、自分でやればお金もかからず、気持ちもいいですね。
私が提案するニュースレターも自分で作る方法で、費用も少ないので継続できる、モチベーションアップと自社の強みを再確認できるなどの相乗効果もありますね。
今まで、ニュースレターと全くご縁がなかった方も、気軽にニュースレターという未知の世界に踏み入れられたらいいのではないかと思う今日この頃です。