自然に集まるセミナーを

昨日は「ニュースレター勉強会」の案内ハガキを初めてポスティングしました。時間と場所は決めているのですが、開催日は書いていないという、おかしな案内状ですね。(笑)5名集まったら連絡しますとしているのです。なお、開催日を書いていないから、ずっと使えるというメリットはありますね。

「ニュースレターのこと」「私が力を入れていること」を、まずは知ってもらうのが今回の目的です。その内、「大島がニュースレターの勉強会をやっている」ことが広まっていけばいいのではと思っているのです。

ところで、「集める」と「集まる」では大きな違いがあります。集めようとすると、プレッシャーや負担がかかり、その内ストレスになります。過去、私も様々なセミナーや講演会を主催したことがあり、それを経験しました。

自然に集まればウキウキして楽しくなります。今回もそんな感じで行きたいなあと思っている今日この頃です。

昨日は私もテレワーク

昨日は私もテレワーク、パソコンの前に座り、フェイスブックのお友達に「幸せを呼ぶおひさまショップ」開設のご案内をしました。テレワークは「tere=離れた所」と「work=働く」をあわせた造語で日本語では在宅勤務のこと、おひさまショップは店舗も無いし、外へ出て営業するわけでもなく、配達は宅配を使い、まさしくその典型的なものですね。

フェイスブックでお知らせをしたら、もう何年もおつきあいが途絶えた方も多くて、お互いに懐かしかったようです。早速に私の最近の元気便りを読まれ「68歳からの起業」「ニュースレターアドバイザー」などの言葉も出てきて嬉しかったです。

まだまだサイトを開設しただけでPRの段階ですが、地道な努力がきっと成果につながると信じて歩みたいと思っている今日この頃です。

何かをすることにより、自分の気持ちを高める効果も!

ハガキ3枚を透明封筒に入れて町内のお店や会社にポスティングしようと思いました。ポスティングはポストに入れるだけですから気は楽です。親しい人には手渡しします。ハガキはニュースレター勉強会の案内とおひさまショップ、おひさまセットの案内で、2枚の裏面には元気便りを書いています。

ピザ屋では省略して「ポス」と言いますが、以前はよくしていました。1時間で100枚ちょっと、私の倍はまかれるスゴイ人もおられました。私は車なので、車を留める所を探して後はひたすら歩きました。足の鍛錬にはなりましたね。

ハガキ3枚ですが、後、セミナーなどの参加者の方に配るという手もありますね。参加される方は結構に前向きな方、いわゆる濃い人(笑)なので、興味を持たれる方もあるかもしれません。

何かをすることにより、自分の気持ちを高める効果もあるのではと思っている今日この頃です。

自分を信じて歩みたい!

週末のピザ屋の仕事が終わり、本日からリラックスモードになっています。家にいても、ワンコの散歩他、用事があります。今朝は大谷選手の大記録がかかる試合も気になり、味噌汁を作りながらテレビを見ていました。

大谷選手の二刀流、当初は疑問を投げかけた解説者もいましたが、今は誰もが称賛しています。自分の信じる道を歩んでいる大谷選手、素晴らしいです。

私も自分を信じて歩みたいと思っている今日この頃です。

おひさまセットの案内ハガキを作りました

【幸せを呼ぶおひさまセット】の案内ハガキを作ってみました。印刷にかけたら写真が鮮明になっていなくて、もしかして修正をかけてもらったら良かったかもしれません。次回の課題ですね。ハガキに書いていますが、500円なので手軽なギフトとして、世の中に広まってくれるといいなと思っている今日この頃です。

おひさまサービスセンターにPDFファイルを貼り付けました。

「どうしたら」を解決する方法の1つが「ニュースレター」

昨日、ピザ屋へ行く途中で2軒ほど立ち寄り、ニュースレター勉強会の案内ハガキをお渡ししました。前職時代に親しくさせて頂いた内装屋さんと工務店さん、何か昔に帰ったような感じでした。玄関に入る時は少し緊張するのですが、にこっとされるとすぐにリラックスします。住宅業界関連の話はできるので間は持ちますね。

営業は長年やっていたので、建築関連以外の営業の方ともお話はできると思っています。さて、営業の方にとって、どうしたら新規のお客さんと出会えるのか、どうしたらお客さんと親しい間柄になれるのか、などが大きな関心事ではないでしょうか。

それらの「どうしたら」を解決する方法の1つが「ニュースレター」ではないかと思っている今日この頃です。

ニュースレターアドバイザー

昨日、フェイスブックでイベント作成をしてお友達に招待状を送りました。タイトルは「ニュースレター勉強会の案内」で場所は私の地元大東町の交流センター、10月13日の午後2時から3時半までとしました。

当初は近隣の方だけに送ったのですが、私からの情報発信の1つだと思い、遠方の方にも送りました。「来てもらう」ではなく「知ってもらう」だけでいいのです。

私は将来「元気ニュースレター研究会」を全国に広げたいという構想が最近生まれました。ニュースレターをまずは自分のお店や会社や営業などに役立てるのが最初の段階なのですが、第二ステージではその体験を基に普及啓蒙活動をしてもらうのです。

つまり私の仲間作りですね。その活動をしてもらうことにより、自分も他人も良くなり、生きがいにもなり、また別途収入が入れば有難いことになるのです。

その方の名前を例えばニュースレターアドバイザーとしてみました。元気ニュースレター研究会の公認アドバイザーですね。(笑)

今や資格の時代になりました。建築関係や福祉のお仕事でもそうですね。資格があれば給与も違ってきます。

多くのニュースレターアドバイザーが生まれて、セミナー依頼があった時に派遣ができるようになればいいなと夢見ている今日この頃です。

ゼロとⅠでは大きな違いが

以心伝心という言葉がありますが、あの人に案内したいなあと思っていたら、昨日のフェイスブックの記事を読まれて反応されたようで、「ニュースレター勉強会」の申込を頂きとても嬉しかったです。早速にお会いして、ハガキを10数枚お渡しして、お知り合いの方に配って頂くようお願いしました。

ところで、あのハガキには裏面がありまして、私の元気便りや簡単な自己紹介を書いています。上面を空白にしているのは、少しゆとりを持ちたい、そして空白の入っている方が裏面と分かるように、また空白欄に宛名を書いて郵送もできるように、などと配慮してみました。なお、元気便りの内容が表面といくらかリンクしています。

ゼロと1では大きな違いがあると言いますが、1人の方から申込を頂いて、大きな力をもらった今日この頃です。

ニュースレターの勉強会のお知らせハガキを配布する

私は過去、建材メーカーで3年、建材店で40年、ユニットハウスのメーカーで9ヶ月、通算すると43年9ヶ月営業の仕事をしていました。私自身、営業はそんなに得意とは思っていませんが、時にはうまく行った時もありました。営業はトーク術よりも、心が大事だと思っています。信頼関係が築かれれば後はスイスイと行きますね。

建材メーカーの時には、問屋・販売店・設計事務所・建設会社などが主なお客さんでした。建材店の時は、大工さん工務店さんや一般ユーザー他、ユニットハウスの時は主に一般ユーザーがお客さんでした。

さて、これから始めようとしている、ニュースレターの普及・啓蒙活動の仕事は、お店や会社をされている方、そして営業の仕事をされている方が対象です。その数はとてつもなく多いです。

営業ツールの中でかなり優秀な存在と言われるニュースレターですが、とりあえず私の近所のお店や会社に勉強会のお知らせハガキを配ってみようと思っている今日この頃です。

ネットは新しい出会いを作ってくれる

「千里の道も一歩から」という言葉がありますが、昨日「幸せを呼ぶおひさまショップ」の会員登録を頂き、2人目となりました。1000人を目指していて、先は長いのか短いのか分かりませんが、ぼちぼち行こうと思っています。

サイト立ち上げにお手伝いを頂いた方によると、グーグル検索までに1ヶ月かかるそうです。果たして、グーグルが私のサイトをどう見てくれるのか?ですね。私が前職のホームページを作った時に、「建材店」で検索したら3番位の時期があり驚いたことがあります。

なつかしい思い出ですが、愛媛県の方がセルフビルドで家を建てようとされ、コロナという屋根材がホームセンターでは手に入らず、ネットで調べられ、私の店に問合せをされ、その後決まり、妻と二人で3トンユニックで持参し、その場でお金を頂いたことがあります。

ネットは新しい出会いを作ってくれるのではないかと思っている今日この頃です。

一生青春

本日は敬老の日でシルバーウィークの連休と言うそうですね。シルバーとは65歳以上でしょうか、私も一応シルバーです。一応というのは、シルバーらしくないシルバーという意味で、同年代のお友達がいつも言っておられる「一生青春」の言葉が私も好きですね。

有難いことに私は今ピザ屋と新聞配達の仕事ができて、その上に、新たなショップ運営とニュースレターの普及活動の仕事を与えて頂きました。新たな二つは別々なようで、互いにリンク連携しているようです。

「元気ニュースレター研究会」という名前を昨年に付けたのですが、名前だけでなく、ようやく活動が少しずつ始まるような予感がしている今日この頃です。

ネットショップ始めたんです!

ホームページができたからと言って、すぐに物が売れるはずありません。まずは、身近なところから「ネットショップ始めたんです。これ無料サンプルです」と配ってみようと思っています。「無料サンプル」なら、誰もがもらいやすいですね。

「大島さん、今更ネットショップですか?」と笑われることでしょう。(笑)

ネットショップを始めて浮かび上がってきたのが、ニュースレターです。よく言われるのが、1つのことをすると、サイドにあったものが出てきて強くなってくる。

ネットショップとニュースレター、私の場合、実はこの二つが強くリンクしているのですね。例えば、どこにもない、皆が欲しがるスゴイ商品があれば、商品だけで売れていくのですが、中々そんなものを作る・見つけるのは大変です。

今、ちまたに大多数をしめているのが売込チラシで、ニュースレターはニッチな存在だと私は思っています。そのニッチなニュースレターの利点をいかに多くの人に知ってもらう活動を早速にしたいと思っている今日この頃です。

おひさまセットを手軽なプレゼントとして!

阿蘇のあべまりあチャンと知り合ったのは平成27年の11月でした。きかっけは愛媛県のTちゃんの紹介でした。Tちゃんは宮崎中央新聞(現在は日本講演新聞)の広告から、大分のたまちゃんの小冊子を注文されたご縁です。

まりあチャンが翌年の1月に島根に来られ出雲市の保育園や私の店でお絵かき教室をしました。その時に皆さんに紹介したのが「おひさまバッジ」、バッジはカバンや服に付けるので限定されるので、それから5年後に思いついたのがシールでした。

今回作った「幸せを呼ぶおひさまシール」は耐水ラミネート仕上げ、車にも貼って頂き、交通安全のお守りになれば嬉しいです。

「幸せを呼ぶおひさまセット」はそのシール2枚とポストカード10枚(5枚×2種類)と私の元気便りの小冊子を1冊、そしてメンバーズカードが3枚はおまけで、税込500円としています。

バッジは300円、今回はワンコインで様々あるので、もしかしたら売れるかもしれないと、ひそかに期待しているのですが。手軽なプレゼントとしてアピールしても面白いと思います。昨日はおひさまセットのPRハガキを作ってみました。この商品をどうしたら多くの人に知ってもらえるのか、これから考えたいと思っている今日この頃です。

夢は大きく 楽しんで 歩みたい

昨日、ホームページの最後の指導を受けて「幸せを呼ぶおひさまショップ」のサイトをアップしました。私の誕生日の前日を予定していたので2カ月遅れました。67歳の起業が68歳の起業となりました。

起業と呼ぶほどのものではありません。ささやかな一歩という感じですね。が、今の私にはちょうどいいようです。背伸びをせず、今の段階で出来る範囲内で、そして余力ができたら少しずつスピードアップします。

単なるネットショップとは一味違い、ショップを育てるショップ、私自身と皆さんが一緒に成長していく、サイドにあるのが情報発信とニュースレター、と言ったところでしょうか。「夢は大きく楽しんで歩みたい」と思っている今日この頃です。 

デジタルとアナログの両刀使い

元気ニュースレター研究会という名前を作り、昨年の2月からセミナーを開催しようと試みたのですが、ちょうどその頃から新型ウィルスコロナの感染が島根でも広がったこともあり辞めました。それから1年半経過して、私のスキルのアップやネット環境も高まり、何か再開できるような気がしています。

ニュースレターは営業ツールの中でかなり優秀な存在と言われていますが、その概要や意義と効果について知らない人が多いのではないでしょうか。ニュースレターを作成する会社や人はおられますが、セミナーをしている人は少ないと思います。自分で作れば楽しいしやりがいも感じられ、費用もかからないので継続できるのです。

デジタル時代と言われていますが、アナログと両刀使いがいいように思う今日この頃です。

失敗は成功の元

一昨日に作った「ニュースレター勉強会」のハガキの案内状ですが、ネット印刷に入稿してから、メールアドレスの間違いに気付き、「こりゃいかん」と思ったのですが、一文字の挿入なので手書きすることに,新たに違ったのを作り注文しました。最初のはポイントが貯まり無料でゲットできるので、まあいいかと思ったのです。

間違えたのはハガキ片面で、新たなのは両面です。片面、両面、それぞれにメリットありまして、片面は裏面を宛名や一言メッセージを書いて郵送できますね、そして、両方のハガキをニュースレターセミナーのテキストにも使えるのです。

「失敗は成功の元」と思った今日この頃です。

ニュースレター勉強会のご案内(雲南市大東町)

このサイトの運営者である大島健作が主催する勉強会の案内です。ニュースレターを活用してお店や会社や営業が良くなるお手伝いをしています。令和3年の10月から運営者の地元である大東町でセミナーを開催します。皆さまのご参加をお待ちしています。

○内容 概要・作成・発表 約1.5時間程度 (講師 大島健作}                                ○日時 平日の14時~15時30分                        ○場所 大東地域交流センター 大東町大東1031 0854-43-2270                       ○参加費 1200円(テキスト代含む)                      ○申込 電話かメールにてお願いします。                      ○申込が5名になりましたら開催日を連絡します。                  ※ 会場の感染予防対策に従い開催します。 

なお、社内勉強会への出張も承ります。別途交通費がかかります。お気軽にご相談下さいませ。

携帯 090-8996-0850                                  Eメール kensaku.ohshima@gmail.com

縁とは不思議なもの

昨日は、ふとしたことから息子の結婚のことを書いたら、多くの方からメッセージを頂き、思わずほっこりしました。ありがとうございます。息子は41歳で縁遠くて、もしかして一生独身かなと思うこともありました。本当に縁はどこからやってくるのか分かりませんね。息子はスピード結婚でしたが、私の場合は昭和61年のお盆に見合いをして2か月後にプロポーズするも断られ、翌年の冬から又交際が始まり63年の6月に結婚、以来33年を過ぎました。(笑)縁とは不思議なもの、有難いものだとかみしめている今日この頃です。

一石三鳥

昨日、おひさまショップのサイト内の記事投稿をしていたら、私の町の交流センターでニュースレターの勉強会をやってみようと思いつき、早速に案内ハガキを作りました。建材店時代には、本業の仕事関係や本業以外の講演会やセミナーなどを交流センターで開催していました。

その案内ハガキにニュースレターのことはおひさまショップのサイトを開かれ、ニュースレターと検索してくださいと書いたのですが、これは「一石二鳥」いや「一石三鳥」かなと思いました。

普通、セミナーの案内をする時には、開催日を決めるのですが、今回は場所と時間は決めて開催日は5名集まったら後日連絡しますとしました。これにより「人を集めよう」というリスクは全く無くなり、開催できればラッキー、あくまでも知ってもらうことを目的としました。

・ニュースレターのことを知ってもらう。それの活動を私がしている。

・幸せを呼ぶおひさまショップを始めたことを知ってもらう。

案内ハガキは地元のお店や会社や商工会・銀行などにポストインするので、私の負担も少ないです。人と会って話さなくても、ハガキが情報発信してくれるのです。私のモチベーションもアップするので「一石三鳥」となるのではと思った今日この頃です。

元気ニュースレター研究会

このサイトの運営者である大島健作が主宰する研究会です。ニュースレターを活用してお店や会社や営業が良くなるお手伝いをしています。10月から運営者の地元である大東町でセミナーを開催します。皆さまのご参加をお待ちしています。

○内容 概要・作成・発表 約1.5時間程度 (講師 大島健作}                                ○日時 平日の14時~15時30分                        ○場所 大東地域交流センター 大東町大東1031 0854-43-2270                       ○参加費 1200円(テキスト代含む)                      ○申込 電話かメールにてお願いします。                      ○申込が5名になりましたら開催日を連絡します。                  ※ 会場の感染予防対策に従い開催します。 

携帯 090-8996-0850                                  Eメール kensaku.ohshima@gmail.com