「元気・お役立ち」の推進

お役立ち屋の名前を作ったのが10年前です。屋は今も米屋・酒屋他、日本特有の言葉として残っています。今は亡き東京の夢職人の熊澤さんが、工務店と呼ばず、住宅屋と名乗られたのに影響され、私も建材店よりも建材屋が好きでした。

何でこんな言葉を作ったのか分かりませんが、人や社会に役立つことをすると、気持もいいし、自分は自分でいいんだという自己肯定感も上がります。

日本人は外国の人に較べると自己肯定感が低いと聞きます。そして、何かに役立つことが、自分へのお役立ちとなって帰るのではないかと思われます。

そんな「お役立ち」と「元気」を結びつけたのが去年だったと思います。お役立ちの心と行動が他と自分を元気にするし、元気になればお役立ちの方向に進めるので、両者は密接につながっていると思います。

先日、何かの記事に載っていましたが、最近の若い方の1つの傾向として、社会に役立つ生き方が選ばれているとのこと。

そんな方と一緒になって「元気・お役立ち」を推進できればいいなと思った今日この頃です。

テレビとスマホで海の向こうを楽しむ

海の向こうのスポーツ、私は野球と女子ゴルフ、妻はバレーボールに魅せられています。自分の人生と何ら関係ないのですが、まあ、日々の楽しみですね。一方、長女夫婦は先日海の向こうに行きました。1年遅れの新婚旅行のようです。

私は38年前に新婚旅行でシンガポールへ行ったのが唯一の海外です。今、海外で行きたい処と言ったらどこでしょうか。昔はスキーでカナダに行きたいと思いましたが、もしも時間とお金があったらクルーズ船で世界一周してみたいですね。

とりあえず、テレビとスマホで海の向こうを楽しんでいる今日この頃です。

私が描いている展開にするためには・・・

毎日、何かを書くことで、新たなことが生まれたり、心の中で温めていることが実現する方向に導いてくれることがあります。

最近、元気お役立ちの言葉がまた蘇っています。これを、今後の私のテーマにしたいと改めて思いました。

今、具体的に何かをするわけではありませんが、とりあえず、昨年作った「元気・お役立ち便り」を中学生高校生にも読んでもらえるものに修正しようと考えました。私のPRもいくらか入っていたので、まずは、それらをカットします。

私が描いている展開にするためには、なるべく打算と野望を控えて、それこそお役立ちの精神を持つのがいいと思う今日この頃です。

理想としている姿を常に描いて日々の仕事に専念したい

最近、ニュースレターのことやNLの言葉を便りに書くことで、自らのモチベーションを維持していると感じています。元気便りは私の頼りです。(笑)

今の状況に決して甘んじることなく、私が理想としている姿を常に描いて日々の仕事に専念したいと思う今日この頃です。

毎日書くことが、私のエネルギーの基です。

もとは、元・素・本もあり、日本語は難しいと改めて思いました。

何ごとも最初は難しく、2回目からは簡単だ

先日、娘達の部屋のエアコンのフィルター掃除をしました。最初中々出来ず、説明書を見ながらしたら、フィルターも簡単にはずれました。1台目は約30分もかかったのですが、2台目はコツもつかんだので10分もかかりませんでした。

何ごとも最初は難しく、2回目からは簡単だと思った今日この頃です。

追申 一昨日は妻の指導できゅうりの酢の物を作りました。これも意外に簡単で、私の数少ない料理の定番が増えたと喜びました。(笑) 

まずは、自分(自社)のことを知ってもらうことが大事だ

数年前に次女の勤め先の関係から、ガス屋さんが替わり、毎月料金のお知らせが来ますが、提携されているグループかどこかが作られたニュースレターが同封されています。センスも内容も良くて、さすがだなあと感心しています。専門の方が作成されたと思います。

一度、この会社にニュースレターの勉強会の提案をしたことがありますが、返答はありませんでした。多分、今在る物で満足されているかもしれません。その会社はガスの他、住宅のリフォーム他様々な事業をされています。

そうしたことの情報発信をニュースレターを使ってするべきだというのが私の考えです。まずは、自分(自社)のことを知ってもらうことが大事だと思う今日この頃です。

評判が評判を呼ぶ 口コミの凄さ

一昨日は父の日ということもあり、妻と隣町の道の駅のレストランで昼食をとりました。美味しいとの評判を聞き、行ったのですが、早く出て、ボリュームもあり、そして美味しいと三拍子そろっていて大満足し、大勢のお客さんでにぎわっていました。

10年位前に行った時は、こんなにぎわいは無くてとても驚きました。きっと、評判が評判を呼んだことと思われます。口コミの凄さを感じた今日この頃です。これにニュースレターがあったら最高です。(笑)

災い転じて福となす

全国的に梅雨に入っていますが、沖縄は梅雨があけて高校野球の予選が始まっているようです。梅雨が終わると暑い夏がやってきます。

私は若い時はスキーに熱中していたので冬が好きだったのですが、今は夏も好きですね。日本は四季があり、その季節の風情を楽しむことができます。

今月に今年の半分が終わり、来月は私の誕生日を迎えます。今年は私は年男で何かいいことがあるのかと期待していたら、3月初めに肺炎になりました。

が、これも良き物として捉えたら面白いのではと思ったりしています。災い転じて福となすと思いたい今日この頃です。

ネットより「災い転じて福となす」は、降りかかった災難を逆に利用して、幸福のきっかけにすること、または、悪い状況を良い状況に変えること。

時には近くにいる人の言うことを聞いた方がいい

今はスマホのマップを使えば、車にナビが無くても、どこへでも行けます。昔のことですが、神戸に妻と行った時に、車のナビで運転していたら、目的地が高速のインターの下で、高速道路に誘導されたことがあります。

また、ピザ屋でデリバリー(配達のこと)していた時のことですが、車のナビが家の後ろに誘導してくれて、そこは石垣の下でした。スマホのナビの方が安心できるみたいですね。

前職の時は、妻と一緒にいろいろな所に行きましたが、時には、隣席のナビの方がいい場合もありました。

ナビとは道先案内のことで、人生のナビも間違えないように、時には近くにいる人の言うことを聞いた方がいいと思う今日この頃です。

気の付いたことをストレートに言ってくれることを改めて感謝したい

妻は毎日かかさず、神棚の前でご詠歌みたいなものを歌い、仏壇の前で般若心経を唱えます。中々出来ることではなく、言ったことはないですが感心しています。

昔のことですが、妻と一緒になることを願い、般若心経を半紙に書いて(写経)、それを燃やしたことがあります。母の知人にそのことを聞き、やっていたようです。

我々はその母の知人の紹介で知り合いました。今月の29日が記念日で、37年になります。身近にいて、気の付いたことをストレートに言ってくれることを改めて感謝したいと思う今日この頃です。

死ぬまで一生現役を貫きたい

「人生一生ひまつぶし そんくらいの気持ちで力を抜いていきましょう」(しもやんの伝説の小冊子より)

自営の方なら、自分の会社やお店が継続しているならば、定年は無く、でも世代交代をされて経営を退く方もあることでしょう。

私より5つ位上なので80歳が近い方が、現在も仕事をされていて、時々、ダンプを運転されているのを見て、スゴイなあと思います。そして、力を頂いています。

死ぬまで一生現役を貫きたいと思う今日この頃です。

以前に書いたものを読んでは喝を入れる

2年前の4月からフリーノートを書いています。バイトのシフト表や日々の出来事他、やりたいこと欄などもあります。出来事は毎日書くわけではなく、何かのことがあった時だけです。

その他、月の収支や、国保や市民税なども書いています。私の記録帳みたいなものですね。記憶というのは時には当てにならず、やはり記録の方がいいですね。

アスリートと呼ばれる方は、きっと、日々の自分の身体の調子やメンタルなども詳しく書いておられると思います。私自身も今はメンタルが少し落ちていて、以前に書いたものを読んでは喝を入れたいと思っている今日この頃です。

昔の思い出が走馬灯のように浮かぶ

一昨日は地元自治会のペタンク大会があり参加しました。昔は班対抗のソフトボール大会だったのが、今はペタンクに替わりました。ペタンクは子供からお年寄りさんまで、又ご婦人の方でも誰でも楽しめるので、そうなったようです。

ソフトボールは選手集めも大変です。私も、今、ソフトボールと言われたら、ちょっと自信ないですね。昔は、サードかレフトで結構に活躍しました。小学校の時に遊ぶと言ったら、近所の子供たちが集まりソフトボールをよくやったので、その下積みたいなものがあったと思います。

グローブもまだあり、機会があったらまたソフトボールをしてみたいと思った今日この頃です。最近、昔の思い出が走馬灯のように浮かんでいます。

髪も家の周りもココロもすっきりさせて・・・

「過去は気にしなくていい 終わったんだから」(しもやんの伝説の小冊子より)

一昨日は3ヶ月ぶりに散髪に行き、すっきりしました。いつものお友達のお店ではなく、ゴルフ練習場でいろいろとお世話になっている方のお店でした。

私はどっちかいうとスポーツ刈りで、丸坊主に近いですね。中高は丸坊主でした。コンビニに仕事に行ったら、ネパールの男の子が散髪されたんですねと言ってくれました。

また、家の垣根の樹木も剪定ハサミで刈り取りしました。

私の髪も家の周りも、そしてついでに私のココロの中もすっきりした今日この頃です。

自らの元気と勇気を鼓舞したい

「元気になる深呼吸法 はい、不安を吐いて~はい、勇気を吸って~」

(しもやんの伝説の小冊子より)

先日の便りに高校総体のバレーのことを書いたので、はてなブログのアクセスが増えました。なお、男子はベスト4が決まると、4校で総当たり戦をして1位2位を決めるそうで、これは面白いと思いました。

さて、今年は総体の会場が中国5県で開催され、全国の男子バレーの強豪校が7月の終りから松江に集合して熱戦が繰り広げられようで、是非とも見学したいと思いました。

私も中高でバレーをしていたので、20代の時には町内のバレー大会に参加したり、50歳になってからはソフトバレーを始めましたが、今は全く縁がなくて、若い人達のはつらつとしたプレーを見ることで、自らの元気と勇気を鼓舞したいと思う今日この頃です。

何事も、起きた出来事を良い捉え方をしたい

「事実はひとつ。捉え方は無限。」
(しもやんの伝説の小冊子より)

昨日はポテサラを作りました。私の数少ない料理の定番です。前回より、プラスワンで、ゆで卵を作り輪切りにしたのでワンランクアップですが、半熟が良かったとのこと、半熟は水から卵を入れて12分、頭に入れました。(笑)

さて、応募した先から連絡無くて、どうやら、落選です。今の職場で頑張りなさいということですね。

何事も、起きた出来事を良い捉え方をしたいと思う今日この頃です。

高校総体のバレボールを見に行きました

昨日は車の車検の為、妻と松江の自動車会社に行き、作業の間を利用して、高校総体のバレボールを見に行きました。私は中学と高校時代はバレー部で、下手でしたが何故かキャプテンでした。中学の時は、当初、野球部に入りましたが、事情もあって1年の2学期からバレー部に移りました。

バレー部では両方とも華やかな成績は無くて、ジャンプ力はあったのですが、もっと基本から習っていたら良かったです。一度付いた癖は中々直らないものです。

なお、母校大東高校は第4シードで、今年は地元開催のため、2校出れるので是非出場して欲しいです。ちょうど大東高校の試合を運よく見れましたが、セッターがとても上手だと思いました。私の時代とは違い、父兄の応援が凄かったです。

昔、バレーに情熱を燃やしていた時を思い出した今日この頃です。

天の声を聞いて、正しい道を歩みたい

「自分にも分からない自分が誰にもある」
(しもやんの伝説の小冊子より)

自分のことは分かっているようで、そうではないみたいです。自分の寿命も、自分の未来がどうなるのかも分かりません。分からないから面白いかもしれません。

10数年前に知り合った香川県のK先生は、「神様のあやつり人形」のように生きたらいいと言われました。K先生は神つながりをされた方で神道を歩んでおられます。

私自身も過去、神様から指示を頂いたような経験がいくつかあります。自分がこう行こうと思っている時に、人に出会って話を聞いて変更したり、何かの出来事があり目覚めたり、人生の節目で神様が導いて下さるようです。

そんな天の声を聞いて、正しい道を歩みたいと思う今日この頃です。

日々を楽しく快適に笑顔で過ごすとが健康の秘訣

3月の始めに肺炎を患ったことから、自分の身体に慎重になっています。それまでは、数年前の新聞配達時代に義務付けられた年に一度の健康診断でも異常が無く、健康に自信を持っていたのが、いくらかその自信が揺らいだようです。一方、自分の弱い処を知ったのは良かったと思いました。

病気になったら病院へ行くというのが当たり前ですが、なんで病気になったのかを知りその対応を自分なりにすることが大事だと思われます。

いい食事と睡眠をとって、働きすぎにならないように休養を取る、そして、日々を楽しく快適に笑顔で過ごすとが健康の秘訣ではないかと思う今日この頃です。

起きた出来事はすべて最善だ

早いもので6月に入りました。一昨日は会社説明会に参加して、その後に希望者による個別面接もあり、私も10分程度お話をしたり聞いたりしました。1週間以内に採用の場合は電話があり、無かったらご縁がなかったとのことです。

年齢から、多分、電話は無いのではと思っています。私のような年齢の者が、エントリーをすること自体、まれではないかと思われますが、私自身がまだ行けると思っているようですね。(笑)

結果がどうであれ、起きた出来事はすべて最善だと考えるのがいいと思う今日この頃です。