何ごとも手入れが大事

先日から歯が痛み、歯医者に行き、奥の上の歯を抜かれるようです。奥の下の歯の方が痛むのですが、前回の診断と一緒でここは神経が抜いてあり、何もされない感じです。

そんな中、妻からうがいとマウスウォッシュ(口の中で1分間位モグモグすること)の励行を勧められ、早速にやってみたらすぐに効果が表れて、歯の痛みから解放され驚きました。昔、一時期していたことがありました。

これから年齢を取っていくばかりで、歯は大事だと、以前娘から言われています。歯が悪かったら、噛めないので、胃が悪くなりますね。

何ごとも手入れが大事です。車もそうだし道具もそうです。頂いたこの身の手入れを、これからもより大事にしたいと思う今日この頃です。

一年後の10月19日はどんな状況に

10月も本日で終わりで、明日から11月です。今年も後2カ月ですね。10月は19日に娘の結婚式があって、それが大きな行事でした。10月19日は妻の父の命日と娘の結婚記念日で、私と妻と子供たちの誕生日と合わせて、いつまでも記憶に残る日になりました。

22年前の10月19日に米子のリフォーム屋さんと出会い、翌日の土曜日は取引先の建設会社のゴルフコンペに参加する予定でしたが、キャンルしたのを今でも記憶しています。

そのリフォーム屋さんとは、その後、商売のおつきあいが始まり、とても親しくなり、またいろいろなことを教えて頂きました。今は現役を退いておられるとか、機会があったらお会いしたいですね。

一年後の10月19日はどんな状況になっているのか分かりませんが、これからも元気で過ごしたいと思っている今日この頃です。

何かに積極的に参加することで・・・

一昨日、出雲市総合ボランティアセンターの方と電話でやりとりし、その後、メールで団体登録をしました。10年前に何かのご縁で2つの団体登録をして、数回施設を無料で使用させて頂きましたが、その団体も今はほとんど活動をしていないので、今回、登録を停止して、「元気・お役立ちプロジェクト」の名前で新たに登録させて頂きました。

プロジェクトも今現在、具体的な動も無くて、あるのは最近作成した便りだけですが。昔、私の元気便りは元気頼りだと言われたことがありますが、今の私にとって、便りが頼りですね。

11月23日にそのボラセン(ボランティアセンターの略)で、きらきらパーティが昼に開催されるそうで(参加費300円)玄米のおにぎりと「元気・お役立ち便り」とお役立ちカードを持参したいと思っています。

何かに積極的に参加することで、新たな可能性が広がればいいなと思う今日この頃です。

いろいろな仕事をしたことを、今後に活かしたい

ここのところ、朝の味噌汁はしじみ汁です。親戚からもらったのです。しじみ汁は健康によく美味しいです。そして簡単に作れます。

5年前の8月の最初にしじみの会社に応募して仕事をしたのですが、先行き何か自信が無くて2日で辞めました。しじみ漁師さんのところを回りしじみを引き取りに行くのが仕事でした。

それまではユニットハウスの会社で9ヶ月仕事をしました。全国規模の会社で本社が千葉にあり、研修などで2回千葉に行きました。1回目はお友達と、2回目は埼玉にいる次男と食事に行ったのが懐かしい思い出です。

平成29年からフリーターになり、今もそうですが、様々な職場で仕事をしました。フリーターなので、自由に職場を移ることができる利点はありますね。私の場合、カン(感あるいは勘)で判断をしているみたいです。

いろいろな仕事をしたことを、今後に活かしたいと思う今日この頃です。

すべて受け入れて生きたい

今朝は選挙で新聞が遅いです。いつもなら3時半には来ています。私も昨年の2月まで3年半位新聞を配っていて、こんなことがありました。

3時過ぎから配り5時前には終わるので、早いお家は3時半には届き、遅いお家は5時前になります。順番なので仕方ありません。2時過ぎから配る方もありました。地方紙は1時半には販売店に届くようです。

さて、昨日のアメリカの野球で大谷選手が盗塁をした時にアクシデントがあり、大きな衝撃となり、大ファンの私もとても心配しています。

いつも彼の前向きな会見を聞いて私も励まされています。きっと、今回の大きなアクシデントも乗り越えて行かれると信じています。

人生、いいこともそうでないことも、すべて受け入れて生きたいと思う今日この頃です。

チャレンジを楽しむ

先日のネットニュースの中で、プロ野球のドラフト会議で選ばれなかった高校生がいじけることなくそれをバネにして奮起して大学で腕を磨き、見事4年後に選出されて、今年のオールスターにも出場してMVPを獲得したのが紹介されていて、とても感動しました。これこそ、ニュースレターだと思いました。

何ごとも思った通りに順調に行くとは限りません。行く場合もありますが。私の場合もニュースレター研究会のサイトを作ったのが2年半前のこと、一向に進展がありません。

今回、元気お役立ちプロジェクトなるものを作り、その中にネットレターと共に位置づけしたので、少し変わってくるかもしれないと期待しています。

決してあきらめずに、チャレンジすることを楽しんでみたいと思う今日この頃です。

知ってもらうことが描いている未来につながる

「元気・お役立ち便り」の修正作業が完了しました。元気ニュースレター研究会のサイトの情報館に入れましたので、良かったら読んでみてください。3ヶ月前に作ったものに較べたら、いろいろと進化したように思います。私の考えていることも進化したわけですね。

私がこれからやりたいことも書いていて、やりたいことが実現したらどんなに素晴らしいかと思います。5年後にこの便りを見て、これとこれは実現した、これはこんな形になった、これは出来なかった、などと検証できたら面白いです。

また、5年後の何かのセミナーで、5年前にこんなものを作ったんです、と紹介できたらいいですね。とりあえず5年としているので、何時でもいいのですが。

お役立ち屋やニュースレターやネットレターのこと、私が考えていること、私の展望、私の自己紹介も入っているので、私のことを知ってもらえるかと思います。まずは知ってもらうことが大事で、それが描いている未来につながると思う今日この頃です。

夢や志が実現する1つの手法を実証したい

元気・お役立ち便りの中に「元気・お役立ち構想」というタイトルで様々な構想を書きました。そのタイトルの横に ~構想が現実に~ の言葉を入れました。構想を練るのは割と簡単で、構想を現実にするのが難しいです。

今は、私がこんなことを考えているんです、というのをニュースレターで伝える段階なのですが、それを人はどう捉えるのかは、人それぞれです。

私の今後の展望も載せているニュースレターで、夢や志が実現する1つの手法を実証したいと願う今日この頃です。と、最後のあとがきに書きました。

何ごとも根っこが大事だ

「元気・お役立ち便り №1」がほぼ完成しました。3カ月前に作成していたので、修正加筆の所要時間は1時間ちょっとだったと思います。

誰かに会って話すのは、時間とエネルギーを要しますが、書いたものを渡したり郵送するのはとても楽です。これが、ニュースレターの真髄だと思います。

コンパクト(小型)でダイジェスト(要約)が特長のホームページ簡易版のネットレターも元気・お役立ちプロジェクトの第一弾の「お店会社を元気にする会社」の事業の中枢として位置付けたらいいと思いました。これは、便りを作りながら考えたことです。

樹木には根っこと樹と枝があり、根っこが元気・お役立ちで、ネットレターは枝だと思われます。何事も根っこが大事だと思った今日この頃です。

毎日書くことの意義や効果は

毎朝5時前に起きて、新聞を読み、元気便りを書いてフェイスブックや私のサイト3つに発信して、味噌汁を作ると6時に近くなりますが、外はまだ暗いです。

さて元気便りですが、何かを毎日書くことで何が得られるのか、それは楽しみだったり生きがいだったり、力だったりと、目に見えないものばかりですが、見えるものとしては冊子やニュースレターのネタ(記事)になりますね。

何かのテーマで本を書くとしたら、そのテーマに沿った記事を日々書いていけば、いつか本が出来ると思います。一気にたくさんの文章を書くのは大変です。

が、他にも、毎日書くことの意義や効果はあると思われます。将来、そうしたことを学校や職場や勉強会でお話ができたらいいなと思う今日この頃です。

描いている未来を創造する原動力

昨日から「元気・お役立ち便り №1」の作成作業を始めました。71歳になった3カ月前に作ったものを修正加筆するので割と楽ですね。3か月前と今とでは、私の考えや状況も変わっていて、それらに対応することになります。

「元気・お役立ちプロジェクト」や「お店会社を元気にする会社」などの新たな言葉も生まれ、入れています。

文章を考えて便りを作るのは私の好きな作業です。好きなので作業とは言えませんが。

さて、先日の娘の結婚披露宴に参加された方に新郎新婦が心のこもったお手紙を渡していて、とても感心しましたが、私も読んで喜び感動しました。それらのことを今回の便りのあとがきの中に入れました。

「元気・お役立ち便り」は描いている未来を創造する原動力になればいいなと思う今日この頃です。

元気・お役立ちの構想

「お役立ち屋」という言葉を作ったのが平成27年の秋だったと思います。世の中には「屋」と呼ばれる職業がたくさんあり、人に世の中に役立つ存在を目指したのです。

言葉を作っただけでその後何もしなくて、昨年の10月に今回長女が嫁いだお寺に行った時に、お役立ち屋を本格的にやろうと思い、翌月にお役立ちカードを作り、おひさまショップのサイトの中にお役立ちグッズ購入の欄も作成しました。

その後、雲南元気学校やネットレターも始まり、少し勢いが弱まったのですが、3カ月前に作った「元気・お役立ち」の言葉の元に様々な展開が生まれました 。

お役立ち屋から始まり お役立ちカード お役立ちレター 元気・お役立ち便り 元気・お役立ちサポートセンター 元気・お役立ちプロジェクト など。

そして、元気・お役立ちイベント 元気・お役立ち講演会 元気・お役立ち館 などの言葉も浮かんでいます。

お店会社を元気にする会社(仮称)は元気・お役立ちプロジェクトの中で設立され、その会社の中にネットレターや元気ニュースレター研究会が入ります。

今は構想の段階ですが、3カ月前に作った「元気・お役立ち便り」を加筆修正して、発信することから始めたいと思っている今日この頃です。

有難いご縁を頂いて

昨日は長女の結婚式で一日が終わりました。縁あってお寺に嫁いだので初めての仏前結婚式を体験しました。娘はまだまだ未熟者ですが、これから少しずつ成長するのではと思っています。

大きなお寺で広々とした本堂や本堂周辺の景観も素晴らしく、心が洗われます。本来の人間の生き方・姿を環境が正してくれると思いました。

披露宴も多くの方と交流させて頂き感謝でした。私自身、親として娘に何をしたのだろうかと問うと、はなはだ恥ずかしいのですが、子供は親が育てるのではなく、世の中が育ててくれる、そして子供が親を育てると思いました。

最後に娘が「お父さんのやりたいことをやってください」と言ってくれて、それが私の大きな励みとなりました。

また、新郎の弟さんにお酒を注ぎに行った時に、「元気お役立ち」の話をして興味を持たれました。なお、弟さんもお兄さんと一緒に仏の道を歩まれます。

なお、お役立ちカードをお酒を注ぎに行った際に皆さんにお渡ししました。

ハードな一日でしたが、埼玉の息子家族や大阪の姉と一緒に有意義な時間を共にして喜んだ今日この頃です。

有難いご縁を頂いて心から感謝しました。

デジタルとアナログ

先日、熊本天草のお友達からお葉書を頂き、重複しているかもと思ったのですが、返信のハガキと一緒に数か月前に作成した「元気・お役立ち便り」を送りました。その便りを久々に読んで、改めて私自身も元気をもらいました。

さて、私のネットレター戦略はニュースレターと連動させることです。デジタルとアナログの融合です。これこそ私の路線・ウリだと思う今日この頃です。

本日は長女の結婚式です。妻の父の命日を選びました。天気予報通り朝から雨ですが、「雨降って地固まる」「清めの雨」「恵みの雨」と思って欲しいです。

自分に期待する

「あなたの人生には、あなたしかできないことがある」
(しもやんの伝説の小冊子より)

先日のテレビのワイドショーの中であるコメンテーターの方が、政治に期待するのもいいけど、個人で世の中を変えるようなことにチャレンジしたらいい、というようなことを言われ、何か私に言われたような気がして大きな力を頂きました。(笑)

今、話題になっている「時給1500円問題」の中での発言でした。

政治や人に期待するより、自分に期待してみようと改めて思った今日この頃です。

私のクライマックスが来るのを信じて

海の向こうの野球に多くの人が関心を持っていますが、日本のプロ野球もクライマックスシリーズが始まっています。クライマックスをネットで検索したら「成長、発達、または展開すると考えられる事の頂点。」となっていました。

そんなクライマックスが私の人生にやってくるのだろうか、なんて考えてみました。思いだけは人並み以上にあるのですが、現実が伴っていませんね。(笑)

昨日の元気便りのテーマ「どうしたら、未来を描いているように切り開いていけるのか」とクライマックスは微妙に関連していると思われます。

私のクライマックスが来るのを信じて日々過ごしたいと思う今日この頃です。

どうしたら、未来を描いているように切り開いていけるのか

「人間というものは いかなる場合でも 好きな道、特手な道を捨ててはならない」(しもやんの伝説の小冊子より)

思うに、私は小学生の頃から、自己啓発に関心があったようです。アルバムを見ると、偉人の言葉を書いています。中学生の時にキリスト教に出会い、一層、そうした傾向になったみたいです。今は信仰というものはなく、でも、心のどこかに求めているものがあるかもしれません。

「自己啓発とは、自分の意思で能力や考え方、精神を成長させるために、勉強や研修などを行うことです。」とネットに書いてありました。

どうしたら、やりたいことが実現して、夢が叶うのか、未来を描いているように切り開いていけるのか、それらを私の人生のテーマにしたいと思っている今日この頃です。

私独自のやり方をよく考えて進むべきだ

ネットレターを始めて1ヶ月が経つのですが、全く進展がありません。ただ、お店をされているお友達から申込したいというメッセージを頂き待っているところです。ホームページを持っておられ、どんな形にするのか検討されているようです。

以前にも書いた記憶がありますが、11年前に「生きがいの創造」という本で有名な飯田史彦先生の講演会の中で、今日来られている方の中で1人だけ、私の話が良かったという方がおられたら大成功だと言われました。

なので、私自身も1人だけ申込したいという方があったので、良しと思っています。世の中そんなに甘くはありません。

そんな中、他のお店紹介のサイトと同じようにしてもダメだと思いました。相手は大手で実績もたくさんあり、一方私は素人みたいなもので実績ゼロ。そんな私が大手に対抗するためには、私独自のやり方をよく考えて進むべきだと思った今日この頃です。

小さな行動が、やりたいことの実現につながる

「やりたいことがあるということはすでに滑走路に立っている」(しもやんの伝説の小冊子より)

この言葉も「お役立ちカード 夢 未来バージョン」の中に入っています。やりたいこと、いろいろありますが、果たして、いつ実現するのだろうかと思っています。

一昨日は前職時代にお世話になった先生がゴルフ練習場に来られ、少しお話して嬉しかったです。ネットレターのハガキを渡そうと思ったのですが、一言二言ハガキに書いて、家に帰る時に自宅にポストインしました。

ひとつひとつの小さな行動が、やりたいことの実現につながると思う今日この頃です。

ハガキを書くと自分の気持も高まる

お店や会社を経営されている方を中心にしてお友達にハガキを書いてみました。ネットレターの案内ハガキと元気便りのハガキも一緒に計3通を、私の近況や、今後の展望などが主な内容です。少し早い年賀状ですね。

ハガキ通の方は別として、何かのお知らせをしたいという思いがないと、中々ハガキを書くことは出来ないようです。

離れたお友達に会いに行くのは、時間とお金もかかりますが、その点、ハガキ手紙などはわずかなお金で親交を深めることができます。

そして、ハガキを書いていると、自分の気持も高まる効果があるように思います。

また、過去知り合い親しくなった方で今は疎遠になった方と再び親しくなり、私の今後の展望に応援やアドバイスをして下さることもあるかもしれません。

ハガキは封書の手紙と違い、他の方にも読んでもらえる利点があります。ラインなどが主になった時代に、心のこもったお便り(ニュースレター)を送るのもいいと思う今日この頃です。