誰かの楽しみや希望になれば更に嬉しいな

寒波到来、昨日はゴルフ練習場勤務お休みでほとんど家にいました。時おりパソコンに向かい、雲南元気学校の会議・概要のハガキを修正していました。夜は妻が作ったおでんで焼酎の湯割りを一杯飲んで、最高でした。

今年も後2週間を切りましたが、11月と12月は「お役立ち屋」と「雲南元気学校」が浮上してきて、来年の私の楽しみや希望になるといいなと思います。そして、私だけでなく、誰かの楽しみや希望になれば更に嬉しいなと思う今日この頃です。

お役立ちを基本にしたい

雲南元気学校・会議を2月からやろうと思い、早速に案内ハガキを作ってみました。裏面は学校の概要を書きます。まだまだこれから修正しますが、とりあえず一歩前進です。知り合いやお友達、同級生、町内の交流センター、商工会や銀行、町内の小学校や中学校高校にも行ってみたいです。

概要の中の一文です。

「自分自身がより元気になり、友達と楽しく勉強してスキル(能力・知識他)が向上して、世のため人のために役立つ活動をすることを目的とします。」

お役立ちを基本にしたいと思っている今日この頃です。

「雲南元気学校・会議」を2月から毎月開催したい

先日、ある人に占ってもらったら、「人」という文字が出たと言われました。親しくしている人とまた交流を持たれるといいとのことです。

そこから発展して、私がこれからやりたいと思っていることを聞いてもらい、アドバイスや意見を言ってもらう場を持とうと思いました。1人1人と例えばお酒を飲んだりするのもいいのですが、時間もお金もかかります。

「私、面白いことをこれからやろうと考えていまして、是非、アドバイザーになってもらえませんか」とお願いするのです。それらをハガキに書き、配ったり送ったりするのです。

先日、「雲南元気学校・会議」を2月から毎月開催したいと書きましたが、その内容がより鮮明になったと思う今日この頃です。なお、ズーム環境も作り、遠方の方も参加できるようにしたいです。

元気お役立ちおひさま館

元気便りの小冊子№3の中のやりたいこと欄に「おひさま館の建設」を№4の冊子には「お役立ちおひさま館の建設」としています。今回、それに元気を入れて「元気お役立ちおひさま館」としてみました。随分長い名前ですね。(笑)

達成時期を2030年にしていますから7年後です。新たに建てるのか、既存のものをリフォームする方法もあります。誰でも好きな時に来れて楽しめて元気になり役立つ、コンセプトはそんな感じです。

そして、お役立ち屋も雲南元気学校も元気ニュースレター研究会も幸せを呼ぶおひさまショップもその中に入ります。

その実現のために、日々、少しずつ歩んでいきたいと思う今日この頃です。

追申 おひさまショップのサイトの中に雲南元気学校のカテゴリーを入れました。

人と会えばチャンスも広がる

「善きことはカタツムリの速度で動く」(マハトマ・ガンジー)しもやんの伝説の小冊子より

「お役立ちレター」は掃除をしている時にひらめき、生まれました。うまくいくかどうかは分かりませんが、やってみる価値はあると私は思っています。

続いて、また掃除をしている時に「雲南元気学校・会議」を来年2月から月一回のペースでやってみようと思いました。何ができるか、何をすればいいのかを話し合うのです。同級生やお知り合いの方に声をかけてみます。

夢発表会もそうですが、何かをやると、案内の段階から人と会うことになります。人と会えばチャンスも広がると思う今日この頃です。

ドリプラから生まれた雲南元気学校の再開

私は11年前の平成24年に神戸で開催された職人ドリプラ(ドリームプラン・プレゼンテーション)という夢発表会にエントリーした時、雲南元気学校という名前を作りました。発表のテーマは元気便りに変えたのですが、翌年にこの名称で様々な講演会や催しを開催しました。

そんな雲南元学校を再開したいと思っています。今考えているのが実践勉強です。普通は様々な学校に行って技術や知識を取得して仕事に就くのですが、学びながら仕事を、仕事をしながら学ぶのです。

若い方、一線を退かれたシニアの方を中心にして、私が作った「幸せを呼ぶおひさまショップ」「元気ニュースレター研究会」「お役立ち屋」が世の中のお役に立つ存在になれるよう育ててもらいます。

そしてその3つを活用して、世の中にたくさんあるお店や会社、そして人の発展のお手伝いをします。

雲南が発祥の地となり、全国各地にその地にあった元気学校ができるのを夢見ている今日この頃です。