いい取組

ゴルフ練習場、昨日が私の仕事納めでした。最後は常連さんと談笑して楽しかったです。私がゴルフバックが無いことをフェイスブックに書いたら、ある方がもうゴルフはしないので処分したいとのことで頂きました。

時々私の元気便りを見ておられるようで、情報発信の大切さを改めて思いました。来年は従弟とラウンドしたいのですが、あまり入れ込まないように楽しみます。

昨日は親しくしている親戚のサッシ屋さんにお便りを持参して少し話をしました。現役を終えた中学3年の子が高校に入るまでの間硬式野球の練習のお世話をしているそうで、いい取組をしていると感心しました。自分の仕事とも関係なく、ただ野球が好きだからやっているのです。

私の雲南元気学校もいい取組だと言われるように頑張りたいと思った今日この頃です。

年間1000円の授業料で何ができるのか!

久々に熱が出ました。一昨日の夜中に寒気がして、食欲も無くなり、昨晩熱を測ったら37,2度でした。人間の身体は不思議で神秘です。何か身体に異変があると熱が出ます。そして、その異変も自然に治ってしまう。自然治癒力ですね。今朝は何か体調も戻ってきたようです。昨晩はおかゆを食べて風呂にも入らず早めに寝ました。

今朝は寝床の中でいろいろと考えていました。雲南元気学校のことです。近年、コロナ感染が広がり大学生さんは自宅でリモート授業を受けるのが主流になりました。雲南元気学校もこのリモートを使い、雲南地域だけではなく、全国に発信したいと思っています。

最近、講演会などをお仕事にされている方も、リモートを活用されているようです。私は今は全く何もできていない状況ですが、私の不得手な部分は得意な人にお手伝いをしてもらい、私のスキルを上げていけばいいのです。

年間1000円の授業料で何ができるのか、その可能性にワクワクしたい今日この頃です。

日本語教室をリモートで

昨朝の新聞折込に英語塾の案内チラシが入っていました。ニュースレターの要素も入っているとてもいいチラシだと思いました。今は小学校から英語を勉強する時代になったのですね。私の場合、今は英語は必要ありません。が、将来は分かりません。(笑)

さて、中学校の教師をしていた同級生が、中学校の留学生に日本語を教えていると以前聞いたので、雲南元気学校で日本語教室をしてみたらどうかと思いつきました。留学生に限らず、日本人の我々も学ぶのです。

日本語は結構に奥が深いと思います。日本にしかない素敵な言葉の中の1つに初心があるとネットに書いてありました。

「初心忘れるべからず、なんて日本では耳にタコができるほど聞いたありふれた言葉が、世界からすれば珍しくて素晴らしい言葉だったのです。普段何気なく日本語を使っていると気が付かないですが、確かに初心って忘れてはいけないとってもいい言葉ですよね。」

そんな日本語教室をリモートでやるのです。その他にも以前次女が習っていた手話もやってみたいと思っている今日この頃です。

お役立ち元気小冊子

いよいよ年末ですね。昨年はニュースレター年賀状を作りました。今年は最近書いた元気便りの中の良さそうなのをピックアップしてA5サイズ4頁(A4サイズ両面)のミニ冊子を作ってみようと思っています。

私自身も振り返って読めば自分にも役立つし、渡した人にも役立つかもしれません。お役立ち元気小冊子と名付けます。

年明けの1月13日には地域の老人会の新年会に始めて参加するので、その時にも配りたいです。まだまだ私は老人ではないという変なこだわりを持っていたようですが、そうではなくて、まずは地元からという意識から参加になったようですね。

A4両面1枚なので、自由にコピーもできます。元気便りのコピーなので、多分短時間で出来ると思われます。

まずは年賀状を頂いた方に返信の意味で送ります。そして地域の人やお友達に、私や私の考えていることや雲南元気学校のことを知ってもらう良き物になればいいなと思う今日この頃です。

雲南元気学校をすることで・・・

昨日の新聞に載っていた「浜田市を元気にするアイデアコンテスト」に反応、天然水×ピオーネビールの提案が最優秀に選ばれたとのこと。

昨日の高校駅伝女子の最後のドラマに感動。もう追いつくのは無理だと思っていたのに、ゴール前でまさかの逆転劇。勝った選手も負けた選手も涙涙。

人生、何があるか分からないので、あきらめずにチャレンジ

人が元気になる 人を元気にするのは何? 

雲南元気学校をすることで、私もですが、誰かが元気になってくれればいいですね。

ここで、雲南元気学校ができたらいいな、という建物が見つかり、ふと微笑んだ今日この頃です。

川の流れに沿って進みたい

天気も回復してゴルフ練習場も昨日からオープン、私も本日から6日間勤務です。8月から勤め始めて5カ月になりました。その間に思わぬ人と親しくなり、今後の私の良きパートナーになるかも、なんて思ったりしています。

雲南元気学校って何?と8年前に問われた時には答えられませんでしたが、少しずつ景色が見えてきました。山を登れば景色も変わってくると言われますが、この先どんどん変わってくるかもしれません。

いつも思いますが、今年の始めには予想もできなかった今の状況です。何があっても良しと思い、川の流れに沿って進みたいと思う今日この頃です。

未来創造部

私が思いついたことを元気便りに書いて、それが現実になっていくこと、いきそうだのを最近実感しています。先日、雲南元気学校の学部を紹介しましたが、「未来創造部」を追加したいと思いました。未来を切り開いて創るのです。

例えば仕事。圧倒的に多いのが、仕事は与えられるもの、頼まれるもの。それを、自分で探して作っていくのです。そこに企画力とか創造力などが必要になり養われると思います。

雲南元気学校の中枢を「未来創造部」にしたいと考えました。会社で言えば、企画(商品)開発部のような感じですね。

こんなことをしたら面白いのでは、こんなことをしたら人に役立ち喜ばれるのでは、常にそれらを考えて実践して進みたいと思う今日この頃です。

ランチ代でたくさんのことが学べる学校にしたい

寒波が来ましたが、まだ私の地域はたいしたことありません。北海道はスゴイですね。昨日はゴルフ練習場はクローズ、今日もクローズかもしれません。私は昨日は休みでしたが、今日は勤務日、休んでもいいですが給料減るのが痛いです。(笑)

ゴルフの練習に毎日来る人にとって、クローズは残念です。ネット情報でもあればいいのですが、練習場に行かないと分からないのは今の時代遅れていますね。改善求めます。

練習に来られる方を分析すると、上手になりたい人ばかりではなく、運動に来ている人、ストレス解消、友達と会うのを楽しみにしている人、中には病気の後のリハビリに来ている人、様々ですね。もう日課としている人がおられます。

そんな中、雲南元気学校に入るメリットを考えみました。何かの資格は得られませんが、いろいろあるように思います。いろいろ作れるようです。

・今している自分の仕事に何らかのプラスが得られる

・楽しみや自分自身が元気になるものを得られる

・新しい情報を得られる

・仲間ができる

・学校の運営に参加できる

・学校のスタッフになれて、サイドビジネスもできる

などなど、今の時点で考えたものを書いてみましたが、まだ、追加があるように思います。

入が金は無しで授業料が年間1000円、ランチ代でたくさんのことが学べる学校にしたいと思っている今日この頃です。

思いをこめたニュースレターは・・・

昨日はいろいろな人に向けてハガキにメッセージを書きました。いわゆるニュースレターです。訪問してタイミングよく会えて話ができればいいのですが、留守だったり、相手が忙しかったりすることもあります。渡せば終わりなので短時間です。誰もが今から何かと忙しくなるので、ニュースレターは最適です。

昨日は次女の彼氏にも渡しました。大したことは書いていません。外での仕事もされるので、寒い中大変だね、でも大変と思わない方がいいかもね、などと書いたようです。

雲南元気学校の概要の中に「ニュースレター研究部」を入れています。お店や会社発展のツールとしてばかりではなく、すべての人に、全ての場において、活用されるといいように思います。

思いをこめたニュースレターは、人と人との結びつきをより深めると思う今日この頃です。

次回は雲南元気学校の可能性「1000円の奇跡」を書いてみたいです。

今できることを土台にして新たなアイデアも入れて

今年も後わずかとなりました。1年前は宍道町のセブンイレブンに週4日夕方から5時間勤務していて、クリスマス前で忙しかったです。

我が家では今週の土曜日にクリスマス会が開かれ、プレゼント交換があり、私も先日準備しました。日本ではキリスト教とは関係なくクリスマスが大きな行事になっています。

ピザ屋に5年半いたのですが、クリスマスにはたくさんの注文が入り、私もサンタの着ぐるみを着て配達に行ったことがなつかしいです。そのピザ屋も本部が破たんして今は無くなり、さびしいです。

昨日紹介した雲南元気学校の概要の中に「中小企業支援部」を一番にあげたのですが、今できることを土台にして新たなアイデアも入れて邁進したいと思う今日この頃です。

まだまだ絵に描いた段階ですが

今から11年前の2月の雪の降る日に神戸の森田さんが米子のお友達と一緒に来られたのが、その年の9月に開催された職人ドリプラに参加するきっかけでした。

別に乗らなくても良かったのです。ついつい乗ってしまったのです。(笑)ドリプラに参加したことで雲南元気学校が生まれたのです。結局、私のプレゼンテーマは元気便りに変わったのですが、その学校の名で翌年から2年間様々な催しをしました。

さて、11年経った今、雲南元気学校の概要をまとめてみました。11年前にはとても思いつかなかった内容です。この通りになるのか分かりませんが、物語ストーリーです。先日、テレビで関東のラーメン屋さんの再建のストーリーをやっていて面白かったです。

私の思ったようになれば、様々な効果が期待できます。効果が現実に現れると、絵に描いた餅が絵から飛び出してきて、皆が美味しいと言って食べてくれます。

まだまだ絵に描いた段階ですが、まずはそこからスタートだと思う今日この頃です。

誰かの楽しみや希望になれば更に嬉しいな

寒波到来、昨日はゴルフ練習場勤務お休みでほとんど家にいました。時おりパソコンに向かい、雲南元気学校の会議・概要のハガキを修正していました。夜は妻が作ったおでんで焼酎の湯割りを一杯飲んで、最高でした。

今年も後2週間を切りましたが、11月と12月は「お役立ち屋」と「雲南元気学校」が浮上してきて、来年の私の楽しみや希望になるといいなと思います。そして、私だけでなく、誰かの楽しみや希望になれば更に嬉しいなと思う今日この頃です。

お役立ちを基本にしたい

雲南元気学校・会議を2月からやろうと思い、早速に案内ハガキを作ってみました。裏面は学校の概要を書きます。まだまだこれから修正しますが、とりあえず一歩前進です。知り合いやお友達、同級生、町内の交流センター、商工会や銀行、町内の小学校や中学校高校にも行ってみたいです。

概要の中の一文です。

「自分自身がより元気になり、友達と楽しく勉強してスキル(能力・知識他)が向上して、世のため人のために役立つ活動をすることを目的とします。」

お役立ちを基本にしたいと思っている今日この頃です。

「雲南元気学校・会議」を2月から毎月開催したい

先日、ある人に占ってもらったら、「人」という文字が出たと言われました。親しくしている人とまた交流を持たれるといいとのことです。

そこから発展して、私がこれからやりたいと思っていることを聞いてもらい、アドバイスや意見を言ってもらう場を持とうと思いました。1人1人と例えばお酒を飲んだりするのもいいのですが、時間もお金もかかります。

「私、面白いことをこれからやろうと考えていまして、是非、アドバイザーになってもらえませんか」とお願いするのです。それらをハガキに書き、配ったり送ったりするのです。

先日、「雲南元気学校・会議」を2月から毎月開催したいと書きましたが、その内容がより鮮明になったと思う今日この頃です。なお、ズーム環境も作り、遠方の方も参加できるようにしたいです。

元気お役立ちおひさま館

元気便りの小冊子№3の中のやりたいこと欄に「おひさま館の建設」を№4の冊子には「お役立ちおひさま館の建設」としています。今回、それに元気を入れて「元気お役立ちおひさま館」としてみました。随分長い名前ですね。(笑)

達成時期を2030年にしていますから7年後です。新たに建てるのか、既存のものをリフォームする方法もあります。誰でも好きな時に来れて楽しめて元気になり役立つ、コンセプトはそんな感じです。

そして、お役立ち屋も雲南元気学校も元気ニュースレター研究会も幸せを呼ぶおひさまショップもその中に入ります。

その実現のために、日々、少しずつ歩んでいきたいと思う今日この頃です。

追申 おひさまショップのサイトの中に雲南元気学校のカテゴリーを入れました。

人と会えばチャンスも広がる

「善きことはカタツムリの速度で動く」(マハトマ・ガンジー)しもやんの伝説の小冊子より

「お役立ちレター」は掃除をしている時にひらめき、生まれました。うまくいくかどうかは分かりませんが、やってみる価値はあると私は思っています。

続いて、また掃除をしている時に「雲南元気学校・会議」を来年2月から月一回のペースでやってみようと思いました。何ができるか、何をすればいいのかを話し合うのです。同級生やお知り合いの方に声をかけてみます。

夢発表会もそうですが、何かをやると、案内の段階から人と会うことになります。人と会えばチャンスも広がると思う今日この頃です。

ドリプラから生まれた雲南元気学校の再開

私は11年前の平成24年に神戸で開催された職人ドリプラ(ドリームプラン・プレゼンテーション)という夢発表会にエントリーした時、雲南元気学校という名前を作りました。発表のテーマは元気便りに変えたのですが、翌年にこの名称で様々な講演会や催しを開催しました。

そんな雲南元学校を再開したいと思っています。今考えているのが実践勉強です。普通は様々な学校に行って技術や知識を取得して仕事に就くのですが、学びながら仕事を、仕事をしながら学ぶのです。

若い方、一線を退かれたシニアの方を中心にして、私が作った「幸せを呼ぶおひさまショップ」「元気ニュースレター研究会」「お役立ち屋」が世の中のお役に立つ存在になれるよう育ててもらいます。

そしてその3つを活用して、世の中にたくさんあるお店や会社、そして人の発展のお手伝いをします。

雲南が発祥の地となり、全国各地にその地にあった元気学校ができるのを夢見ている今日この頃です。