雲南元気学校便り

昨日は自治会の卓球大会に参加した後、同級生の家に行き話をした後、家に帰り「雲南元気学校便り」を作りました。A5サイズ4頁、A4なら両面1枚です。1時間ちょっとである程度のものが出来て、これから修正作業です。

私の思いや考えや、またお知らせが入ったものです。お役立ち屋のことも入れました。まあまあ、いい感じになったと思います。いわゆる、雲南元気学校の校報で、ニュースレターです。私の今後の活動の活力であり応援団ですね。

ニュースレターの効果や力・可能性をこの便りの発行で実証できればいいなと思う今日この頃です。

「将棋を楽しむ会」次回も開催したい

「人と出会えば それだけチャンスは広がる。」(しもやんの伝説の小冊子より)

昨日は「将棋を楽しむ会」で参加者は1人でしたが、初心者に近い人だったので、私が教えてあげたので、私と私が指しているような感じでした。それでも楽しかったので、また誘ってくださいと言われ良かったです。

帰りにお友達の施設(学校)に行ったら、子どもたちと回り将棋やはさみ将棋をしてほしいと頼まれて、回り将棋は小さい時によくやったなと思い、ルールを忘れてしまったのですが、ネットを見たらすぐに確認できました。今の時代の子供たちはゲームに熱中していて、将棋の面白さも知って欲しいですね。

また同級生から夕方電話があり、近所に将棋の好きな(強い)人がおられ、次回は参加したいとのことです。将棋はお金もかからないし、頭の体操にもなるし、また集中力も養えます。私も好きなので、次回の開催を願った今日この頃です。

楽しむ会を続けたい

雲南元気学校の名前をしもやんに書いてもらいました。ホームページや案内ハガキなどにも使いますが、A3サイズ位に拡大してラミネートして、何かの会合の時にホワイトボードに貼るといいと思いました。「お役立ち屋」も同じくしもやんに書いてもらっているのでこれもラミネートします。お役立ち授業の時にも使えますね。

さて、本日は将棋を楽しむ会なのですが、参加者ゼロと思っていたら、昨日近所の方から申込がありました。1人でもあれば開催した意義を感じます。雪も道路に無く足元もいいです。もしも、参加される方ありましたらお待ちしています。

将棋に始まり、何かを楽しむ会を続けたいと思う今日この頃です。

雲南元気学校とお役立ち屋を相互に連携させたい

2月になったら、まず雲南元気学校のドメインを取得し、2月中にホームページを作ります。ドメインはgenki-gakko/com にする予定です。お役立ち屋も現在はおひさまショップの中に入れていますが、元気学校の中に引越しします。

そして3月は準備期間で4月開校して、毎月第二日曜日の午前中に学習会を開催します。参加費は100円で、学校に入られた方は無料です。リモートも出来るようにするので遠方の方も参加してほしいです。

いろいろな準備が整ったら町内の学校も回りたいです。私の町には小学校・中学校・高校全部で8つ位あります。まずは雲南元気学校の紹介です。

そして、お役立ち授業をさせて頂きたく提案してみたいです。授業の中身はいろいろ考えていますが、生徒さんの何かに役立つ授業です。私のスキルアップにもなるので私にも役立ちます。そして、町内のお店や会社も訪問します。

雲南元気学校とお役立ち屋を相互に連携させたいと思う今日この頃です。

生き方が変わってくると顔も変わる!

5年前のユニットハウス営業マン時代に知り合い、ハウスを買ってくれて親しくなった塗装屋さんが石見神楽のお店を松江市内に出されたのを先日テレビで見ました。石見神楽に夢中になっておられたのは聞いていたので、いよいよ夢が叶ったんだと感慨深く思いました。

お店を出されたことより驚いたのは、テレビでの顔が全く変わっていたことでした。とても顔が生き生きしていたのです。特に目がギラギラしていて、いいなと思いました。やはり、生き方が変わってくると顔も変わるのかなと思った今日この頃です。

追申 雲南元気学校のサイトの中に新たな取組をされた方の紹介コーナーのようなものを入れたらいいのではと思いました。

未来の自分に期待ができる

昨日は京都のお友達と海潮の棚田百景を見にいき、近所に住んでおられる10年前に知り合った方の家を訪問しました。あいにく留守でしたが、電話でお話して、元気便りの冊子他をポストに入れました。雲南元気学校の案内ハガキも入れたので、読んでもらえれば嬉しいです。

さて、3年ちょっと前の元気便りに書いたのですが、「起きたことすべてがいいんだ」と思うようにしています。「あの時にあ~すれば良かった」と後悔しても始まりません。その時には、その時の最良の判断・決断をしていたのです。

常に「起きたことすべてがいいんだ」と思えば、落ち込んだ時にも心が晴れやかになり、未来の自分に期待ができると思う今日この頃です。

とりあえ進んでみよう

昨日の午前中は地元の老人会の新年賀会に始めて参加した後、京都からお友達が来られお昼晩ご飯を一緒にしました。賀会では私が正月にポスティングしたハガキのことを私に言われた方が数名あり、読んで頂いていると思い喜びました。

今のご時世、何か面白いこと珍しいことをすると目立つのですね。(笑)中には年賀状を頂き、盛会を祈りますと書いてありびっくり、ご主人に会ったのでお礼を言いました。

さて、雲南元気学校の案内ハガキがほぼ出来ました。私の思いや考えがつまっています。昨日は早速に京都のお友達と奥出雲の方に昼食の時にハガキを渡しました。文面に書いてあることを話すよりは、じっくり読んでもらった方が効果的だと思います。

この先無難に生きるのもいいのですが、何かをやらないと何も始まらない、ただ年を取るだけでは面白くないです。うまく行くか行かないか分からないですが、またその都度考えて修正すればいいのだから、とりあえ進んでみようと思う今日この頃です。

情報発信と元気は密接に結びついている

昨日は歯医者に行ったのですが、先生が体調不良でお休みされていて、近くの高校の同級生の家に行きました。私は変わっていて、1年の時は進学クラスの1組、2年には準進学クラスの2組、3年にはまた1組に戻り、2年の時の同級生でした。そんなに親しくなかったと思うのに、私のことを「大島」と呼び捨てします。でも聞いてみたら、高校の時に結構に話をしたようです。

先日の夢発表会に参加されたHさんは彼の紹介でした。そのお礼に行ったのですが、奥さんも交えていろいろな話をして楽しかったです。雲南元気学校の話を少ししたのですが、次はもっとしたいですね。

その雲南元気学校の案内ハガキを作りましたが、まだまだ修正が必要です。私のいろいろな思いを全て入れたいです。

人間、誰しも、前向きで強気な時と、先々が不安で自信が全く持てない時もあります。そんな後ろ向きな時に何かを書くと気持ちがすっきりして、また考え方も前向きになりますね。

案内ハガキも情報発信の1つです。情報発信と元気は密接に結びついていると思った今日この頃です。

気軽にいろいろな形で参加してもらいたい

ネットで調べたら、学生は一般的に大学生・短大・大学院生、中高生は生徒、小学生は児童、小学校就学前は幼児・園児と呼ばれるとのこと。雲南元気学校に入られた方はどう呼んだらいいのかと昨日考えていて、入られた方が自分で好きな名前を付けられたらいいのではと思いました。

アドバイザー・サポーター・運営スタッフ・指導員・マネージャー・講師・コーディネーター・コンサルタント・学生・お役立ち屋 などなど 自分で作られてもいいと思います。

気軽にいろいろな形で参加してもらいたいと思う今日この頃です。

発想を楽しむ

日々の生活の中で何かの楽しみがあるといいですね。ゴルフ練習場に来る人はボールを打つのが楽しみのひとつだと思われます。私も休憩時間に数級打ちますが、同じように振っていると思うのに、ヒットしたりしなかったりします。

他にも私の楽しみは食べること、お風呂にはいること、寝ること、そして考えること、何を考えるかというと、未来の自分はどうなっているのかという展望です。それは、誰も分からない、分かるのは神さまだけでしょうか。

もう一つは書くことです。毎日の元気便りもそうなのですが、昨日は雲南元気学校からのご案内というハガキを作りました。裏面はお役立ちレターです。表面と裏面が相互にお役立ちをするのです。その発想の面白さも楽しんでみた今日この頃です。

アイデアとやる気を身上にしたい

昨日、早速に同級生の家に行き、日本語教室のことを頼んだら、私の大きな勘違いで理科の教員だったようで、断念しました。なので、とりあえず私のニュースレターと元気学習会の二本立てでやることにしました。

さて、昨日ゴルフ練習場でお客さんが帰られる時に向うからいろいろ話されました。

なので、参加者が話をする「元気研修会」は面白いかもしれないと思いました。なお、お役立ちレターと雲南元気学校の組合せのハガキを作ろうと思いつきました。私の家の近くのお店にスポンサーになってもらい、雲南元気学校をPRするのです。

アイデアとやる気を身上にしたいと思っている今日この頃です。

雲南元気学校のリモート学習

一昨日の元気・夢発表会に参加されたHさんはリモートでお仕事されているとのこと、会社は東京にある半導体関連だそうで、雲南元気学校のリモート学習の運営をしてもらいたいと思いました。

今考えているのが日本語教室とニュースレターです。とりあえず、私と私の同級生で出来ることから始めて、いいものがあれば増やしたいです。

後、私から雲南元気学校の現況や展望や皆さんのご意見などをリモートで伝えたいです。毎日とはいきませんが、私がこの便りに書いているようなことを話すのです。話す勉強にもなりますね。

話は変わりますが、最近から妻に言われて片足を上げる運動をしています。股関節の痛みに悩まされている私ですが、この運動がとても効果があるように思います。そうした様子もリモートならリアルに伝えられますね。

私の家の様子、二匹のワンコとか、庭とか、様々なものがリモートで伝えられるように勉強したいと思っている今日この頃です。

夢が現実になる、現実に少しでも近づく

昨日の元気・夢発表会、参加者は妻と娘と私入れて7名でした。参加者ゼロも覚悟していたので、一応盛況だったとしたいです。(笑)娘は家に帰ってから「いきなりだったので、うまく話せなかった」と言ったので、普段から考えていれば話せるよと答えました。何でも、重ねるほど上手になるのですね。

終った後、参加された方同士の交流もあったので、ひとまず成功だったと自己満足。何かをやることに意義を感じたいです。経費もかからないので、第二回を計画したいです。肝心なのは、夢が現実になること、現実に少しでも近づくことです。夢物語に終わってはいけないのです。

とにかく、実績を重ねて雲南元気学校の存在をアピールすることが大事だと思います。毎月第二日曜日を定例会に、2月11日は雲南元気学校会議としているので、3月は昨日の便りに書いた「元気学習会・ニュースレターミニ講座」にしたいと思っています。

なお、発表者のSさんは雲南市のふるさと納税を利用されたようで、私も検討したいと思いました。近い内にSさんを訪問して詳しく聞きたいです。また、出雲市から来られたHさんは、雲南元気学校のコンセプトと共通点があり興味を持ちましたが、根本は違うようで、私のスタイルを再確認しました。

神奈川県からIターンされたHさん、また我が家に遊びに来られるとか楽しみです。奥出雲からのご参加のUさん、私のことをえらく評価頂き恐縮です。お2人とも今後のおつきあいが楽しみです。

少数でしたが価値ある夢発表会だったと思った今日この頃です。

まずは知ってもらうことが大事だ

本日は大東交流センターで朝10時から「元気・夢発表会」を参加費100円で開催します。もしもご都合あいましたらお待ちしています。道路に雪は無く、天気も大荒れでなく良さそうです。とんど祭りと重なったようで、来年からは第二日曜日がいいかなと思いました。

夢ばかりでなく、今年の抱負などでもいいです。果たして発表される方が何人おられるのか、もしも少なかったら「ニュースレターミニ講座」をしてみたいです。ニュースレターも私の思っているような活動ができていなくて、今後、参加者が発表する「元気学習会」と二本立てで定期的に開催したいと思います。

そして、雲南元気学校のニュースレター「雲南元気学校便り」を作り、活動状況その他を町内の方ばかりではなく、町内の学校・施設・お店・会社等に配布したいと思っています。まずは知ってもらうことが大事だと思う今日この頃です。

何かの会合が人と人が出会う機会・きっかけを作る

昨日も本日も山陰中央新報の生活アップデート欄に「元気・夢発表会」が載っていました。一昨日から明日まで4日連続で載るようです。有難いことです。地元で一番読まれている新聞に無料で載るのですから。

場所は大東交流センターで昨日正式申込したのですが、2時間で1140円という超お安い料金です。プラス暖房代が1時間100円です。

こうした夢発表会はあまり聞いたことが無く、自治体がたまにやっているかもしれません。もしかして、こういう機会は珍しくて、興味を持たれる方もあるかもしれませんね。話す方も聞く方も。

何かの会合が人と人が出会う機会・きっかけを作ることがあります。そして、同じような考え・傾向の方が集まられるので、すぐに意気投合される場合もあります。

何かの会を催すのは、そうした人と人の結びつきを作る効果もあるのです。果たして、明日の会はそんな期待ができるのかなあと思った今日この頃です。

追申 「元気・夢発表会」を雲南元気学校の継続事業にしたいです。

元気学校 生きがいや希望を提供できる存在になりたい

昨日の山陰中央新報に「孤独感とうまく付き合おう」というタイトルの記事があり興味深く読みました。定年退職、子どもの独立など、60代は、それまで築いてきた生活のスタイルが大きく変わり得る時だ、との文章から始まり、様々な方法が紹介されていました。

何かをやろう、という意欲を持つことが大事だと私は考えます。そんな中、雲南元気学校は一線を退かれたシニアの方に生きがいや希望を提供できる存在になりたいと願っています。元気学校で学び、楽しみ、仲間作りをして、そして運営に参加するのです。

1月7日の夢発表会では「元気学校 生きがいや希望を提供できる存在になりたい」等のタイトルでお話したいと思っている今日この頃です。

雲南元気学校をみんなで創りあげたい

今朝の山陰中央新聞21頁生活アップデートに1月7日(日)10時から開催する「元気・夢発表会」が掲載されていてびっくりでした。昨年に新聞社に案内ハガキを送ったのです。無料で掲載してくれるので、前職の時も使っていました。

誰か一人でも関心を持ってもらえると嬉しいです。申込不要としていたので、連絡先も主催者も書かれておらす?でしたが。(笑)まあ、告知だけで充分と満足です。

さて、10年前の雲南元気学校はほぼ私の1人相撲でした。自分でこの名前を作り、自分で考えて活動をしていました。活動の時には周囲に手伝ってもらったのですが。1人でやるのは自由でいいのですが、限界があります。

まだまだ私の発想はレベルが低いと思われます。年齢もありますが、もっと柔軟な考えや素敵な発想が必要だと思います。世の中のこと、まだまだ知らないことがたくさんあります。新聞のこだま欄(読者欄)を読むと、高校生が素晴らしいことを書いています。

雲南元気学校をみんなで創りあげたいと思っている今日この頃です。

ポスティングは一石三鳥

今年は4年に一回のうるう年ですね。うるう年の主な出来事を書いてみました。

平成16年 住環境ネットワークに参加して、工務店さんと一緒にイベントをした。

平成20年 安心屋根リフォームを展開した。

平成24年 夢発表会に参加して雲南元気学校の名前を作った。

平成28年 お店最後の年でした。阿蘇のあべまりあチャンと知り合った。

令和2年  元気ニュースレター研究会の名前を作り、ブログで活動を開始した。

令和6年  果たしてどんな年になるのか期待したいです。

昨日は私の家の周りを歩きポスティング、天気も良くて気持ち良かったです。ポストに入れるだけですから楽ですね。こんなハガキをポスティングする人は珍しいと思います。「ぉ役立ち屋」「雲南元気学校」の言葉を知ってもらうだけでいいのです。

折込料のお金もかからず、健康にもいいし、そしてモチベーションも上がります。ポスティングは一石三鳥だと思った今日この頃です。

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雲南から全国に元気を発信する学校

雲南元気学校の概要(案)の中に学部紹介していますが、最初に「中小企業支援部」をあげています。その支援の方法ですが、いくつか考えています。主なるのはニュースレターの活用のすすめです。福沢諭吉さんは「学問のすすめ」を唱えられました。

ニュースレターを活用してお店会社を発展させておられるところは、私の見識ではまだまだ少ないのではないかと推察します。

リモートでニュースレターセミナーをやってみるのが1つです。講師はまだまだ力不足の私ですが、少しずつレベルを上げますね。(笑)

もうひとつは、地元雲南市のモノ(商品)・取組などを紹介するコーナーを雲南元気学校のサイトの中に作ることです。そして、年間の授業料は1000円ですが、5年分5000円お払いされる方には、2割の1000円の雲南市ギフト券をお付けしたいと思っています。

雲南元気学校は「雲南から全国に元気を発信する学校」の略にしたいと思っている今日この頃です。

出来ることから始まります

昨日は家族で近くの神社に初詣に行き、妻の実家で親戚の方と新年会をして一日が終わりました。本日と明日の二日間で近所のお家にハガキをポスティングします。1月7日の夢発表会の案内・1月20日の将棋を楽しむ会の案内・お役立ち屋のご案内の計3枚のハガキです。

考えてみたら、すべて雲南元気学校の行事や方向性になっています。もうすでに学校は始まっていると解釈してもいいのです。

学校の概要のハガキの中に開校予定は令和7年春と書いていたので、その後に「出来ることから始まります」と手書きで書いています。

2月11日には会議をして、3月には一回目の元気学習会をして、4月にはホームページを作り(今はおひさまショップの中に入れています)少しずつ出来ることを増やしていきたいと思う今日この頃です。