まずは知ってもらうことが大事だ

本日は大東交流センターで朝10時から「元気・夢発表会」を参加費100円で開催します。もしもご都合あいましたらお待ちしています。道路に雪は無く、天気も大荒れでなく良さそうです。とんど祭りと重なったようで、来年からは第二日曜日がいいかなと思いました。

夢ばかりでなく、今年の抱負などでもいいです。果たして発表される方が何人おられるのか、もしも少なかったら「ニュースレターミニ講座」をしてみたいです。ニュースレターも私の思っているような活動ができていなくて、今後、参加者が発表する「元気学習会」と二本立てで定期的に開催したいと思います。

そして、雲南元気学校のニュースレター「雲南元気学校便り」を作り、活動状況その他を町内の方ばかりではなく、町内の学校・施設・お店・会社等に配布したいと思っています。まずは知ってもらうことが大事だと思う今日この頃です。

何かの会合が人と人が出会う機会・きっかけを作る

昨日も本日も山陰中央新報の生活アップデート欄に「元気・夢発表会」が載っていました。一昨日から明日まで4日連続で載るようです。有難いことです。地元で一番読まれている新聞に無料で載るのですから。

場所は大東交流センターで昨日正式申込したのですが、2時間で1140円という超お安い料金です。プラス暖房代が1時間100円です。

こうした夢発表会はあまり聞いたことが無く、自治体がたまにやっているかもしれません。もしかして、こういう機会は珍しくて、興味を持たれる方もあるかもしれませんね。話す方も聞く方も。

何かの会合が人と人が出会う機会・きっかけを作ることがあります。そして、同じような考え・傾向の方が集まられるので、すぐに意気投合される場合もあります。

何かの会を催すのは、そうした人と人の結びつきを作る効果もあるのです。果たして、明日の会はそんな期待ができるのかなあと思った今日この頃です。

追申 「元気・夢発表会」を雲南元気学校の継続事業にしたいです。

元気学校 生きがいや希望を提供できる存在になりたい

昨日の山陰中央新報に「孤独感とうまく付き合おう」というタイトルの記事があり興味深く読みました。定年退職、子どもの独立など、60代は、それまで築いてきた生活のスタイルが大きく変わり得る時だ、との文章から始まり、様々な方法が紹介されていました。

何かをやろう、という意欲を持つことが大事だと私は考えます。そんな中、雲南元気学校は一線を退かれたシニアの方に生きがいや希望を提供できる存在になりたいと願っています。元気学校で学び、楽しみ、仲間作りをして、そして運営に参加するのです。

1月7日の夢発表会では「元気学校 生きがいや希望を提供できる存在になりたい」等のタイトルでお話したいと思っている今日この頃です。

雲南元気学校をみんなで創りあげたい

今朝の山陰中央新聞21頁生活アップデートに1月7日(日)10時から開催する「元気・夢発表会」が掲載されていてびっくりでした。昨年に新聞社に案内ハガキを送ったのです。無料で掲載してくれるので、前職の時も使っていました。

誰か一人でも関心を持ってもらえると嬉しいです。申込不要としていたので、連絡先も主催者も書かれておらす?でしたが。(笑)まあ、告知だけで充分と満足です。

さて、10年前の雲南元気学校はほぼ私の1人相撲でした。自分でこの名前を作り、自分で考えて活動をしていました。活動の時には周囲に手伝ってもらったのですが。1人でやるのは自由でいいのですが、限界があります。

まだまだ私の発想はレベルが低いと思われます。年齢もありますが、もっと柔軟な考えや素敵な発想が必要だと思います。世の中のこと、まだまだ知らないことがたくさんあります。新聞のこだま欄(読者欄)を読むと、高校生が素晴らしいことを書いています。

雲南元気学校をみんなで創りあげたいと思っている今日この頃です。

ポスティングは一石三鳥

今年は4年に一回のうるう年ですね。うるう年の主な出来事を書いてみました。

平成16年 住環境ネットワークに参加して、工務店さんと一緒にイベントをした。

平成20年 安心屋根リフォームを展開した。

平成24年 夢発表会に参加して雲南元気学校の名前を作った。

平成28年 お店最後の年でした。阿蘇のあべまりあチャンと知り合った。

令和2年  元気ニュースレター研究会の名前を作り、ブログで活動を開始した。

令和6年  果たしてどんな年になるのか期待したいです。

昨日は私の家の周りを歩きポスティング、天気も良くて気持ち良かったです。ポストに入れるだけですから楽ですね。こんなハガキをポスティングする人は珍しいと思います。「ぉ役立ち屋」「雲南元気学校」の言葉を知ってもらうだけでいいのです。

折込料のお金もかからず、健康にもいいし、そしてモチベーションも上がります。ポスティングは一石三鳥だと思った今日この頃です。

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雲南から全国に元気を発信する学校

雲南元気学校の概要(案)の中に学部紹介していますが、最初に「中小企業支援部」をあげています。その支援の方法ですが、いくつか考えています。主なるのはニュースレターの活用のすすめです。福沢諭吉さんは「学問のすすめ」を唱えられました。

ニュースレターを活用してお店会社を発展させておられるところは、私の見識ではまだまだ少ないのではないかと推察します。

リモートでニュースレターセミナーをやってみるのが1つです。講師はまだまだ力不足の私ですが、少しずつレベルを上げますね。(笑)

もうひとつは、地元雲南市のモノ(商品)・取組などを紹介するコーナーを雲南元気学校のサイトの中に作ることです。そして、年間の授業料は1000円ですが、5年分5000円お払いされる方には、2割の1000円の雲南市ギフト券をお付けしたいと思っています。

雲南元気学校は「雲南から全国に元気を発信する学校」の略にしたいと思っている今日この頃です。

出来ることから始まります

昨日は家族で近くの神社に初詣に行き、妻の実家で親戚の方と新年会をして一日が終わりました。本日と明日の二日間で近所のお家にハガキをポスティングします。1月7日の夢発表会の案内・1月20日の将棋を楽しむ会の案内・お役立ち屋のご案内の計3枚のハガキです。

考えてみたら、すべて雲南元気学校の行事や方向性になっています。もうすでに学校は始まっていると解釈してもいいのです。

学校の概要のハガキの中に開校予定は令和7年春と書いていたので、その後に「出来ることから始まります」と手書きで書いています。

2月11日には会議をして、3月には一回目の元気学習会をして、4月にはホームページを作り(今はおひさまショップの中に入れています)少しずつ出来ることを増やしていきたいと思う今日この頃です。

謹賀新年 元気学習会

謹賀新年 あけましておめでとうございます。1年前は新聞配達をしていて、元旦は新聞が厚くてポストに入れるのに苦労したのが思い出です。

今朝はミール君が2時ごろに起きてウンチの世話をした後、ポストを見たら新聞が来ていました。配達員さんありがとうございます。雨の日は合羽を着て、雪の日も大風の日もあり、人が寝ている時から起きて大変な仕事です。私は松江と地元で計7年間しました。何十年やっている方もたくさんおられ、スゴイと思います。

さて、昨日の続きですが、準備が整えば今春から雲南元気学校をやりたいと思います。12月20日に作った学校の概要では開校予定が来年の4月になっているので、1年早くなるわけです。具体的な案も今朝浮かんできました。

1つは「元気学習会」を毎月第2日曜日に交流センターで開催するのです。特別な講師は呼びません。参加した人が話すのです。自分がやっていること考えていること、これからやってみたいこと他なんでもいいのです。その他、お店会社のコマーシャルもしてもらってもいいと思います。

いわゆる情報発信です。今はネット社会と言われ、SNS等が主流と言われます。しかし、アナログも大事だと思います。ネット社会の中で光ります。

1月7日の夢発表会もそうですが、人の前で話す機会は少なくなりました。何かの優れた業績や体験を持たれた方は別として、一般の方がお話されることは滅多にありません。その機会を作ってみたいと思いました。

講師料などは要らないので、経費は会場費だけなので参加費は100円です。雲南元気学校の授業料年間1000円をお払いになられた方は無料となります。そして、リモートでも参加できるようにします。

そんな「元気学習会」のプランが今朝寝床の中で浮かんだ今日この頃です。今年も元気便りを宜しくお願いします。

年明けの課題

昨日は車の洗車やおそばを取りに行ったり、合間でお便りをいくつか持参しました。ここのところ持病の股関節の痛みがひどくなり、夕方ふくらはぎを手でマッサージしたら楽になりました。30代の時に腰痛に悩まされた時この処方を教えてもらいしたのですね。

そんな中、お昼に同級生から電話があり、1月7日の夢発表会に知り合いのIターンの方が発表したいとのこと、驚いたと同時にとても嬉しかったです。奥さんがイギリスの方とかとても楽しみです。

当初、こんな催しをして誰も参加しなかったら、どうしようと不安に思っていたのですが、やることに意義を感じようと考え方を変えてみました。

さて、昨日掃除をしている時に、とりあえず私の家で雲南元気学校をやる手もあるなあと思いました。当初は2025年の4月開校としていたのですが、私でできる範囲内で動いて、広がり始めたら皆さんにお手伝いをしてもらう方法です。

どちらの方法がいいのか、それは年明けの課題にしたいと思った今日この頃です。

追申 「自宅がパソコン教室」という新聞記事に反応して、これで、ズームなどを勉強したいと思いました。パソコンが今は7なので替えるのが先決問題です。

いい取組

ゴルフ練習場、昨日が私の仕事納めでした。最後は常連さんと談笑して楽しかったです。私がゴルフバックが無いことをフェイスブックに書いたら、ある方がもうゴルフはしないので処分したいとのことで頂きました。

時々私の元気便りを見ておられるようで、情報発信の大切さを改めて思いました。来年は従弟とラウンドしたいのですが、あまり入れ込まないように楽しみます。

昨日は親しくしている親戚のサッシ屋さんにお便りを持参して少し話をしました。現役を終えた中学3年の子が高校に入るまでの間硬式野球の練習のお世話をしているそうで、いい取組をしていると感心しました。自分の仕事とも関係なく、ただ野球が好きだからやっているのです。

私の雲南元気学校もいい取組だと言われるように頑張りたいと思った今日この頃です。

年間1000円の授業料で何ができるのか!

久々に熱が出ました。一昨日の夜中に寒気がして、食欲も無くなり、昨晩熱を測ったら37,2度でした。人間の身体は不思議で神秘です。何か身体に異変があると熱が出ます。そして、その異変も自然に治ってしまう。自然治癒力ですね。今朝は何か体調も戻ってきたようです。昨晩はおかゆを食べて風呂にも入らず早めに寝ました。

今朝は寝床の中でいろいろと考えていました。雲南元気学校のことです。近年、コロナ感染が広がり大学生さんは自宅でリモート授業を受けるのが主流になりました。雲南元気学校もこのリモートを使い、雲南地域だけではなく、全国に発信したいと思っています。

最近、講演会などをお仕事にされている方も、リモートを活用されているようです。私は今は全く何もできていない状況ですが、私の不得手な部分は得意な人にお手伝いをしてもらい、私のスキルを上げていけばいいのです。

年間1000円の授業料で何ができるのか、その可能性にワクワクしたい今日この頃です。

日本語教室をリモートで

昨朝の新聞折込に英語塾の案内チラシが入っていました。ニュースレターの要素も入っているとてもいいチラシだと思いました。今は小学校から英語を勉強する時代になったのですね。私の場合、今は英語は必要ありません。が、将来は分かりません。(笑)

さて、中学校の教師をしていた同級生が、中学校の留学生に日本語を教えていると以前聞いたので、雲南元気学校で日本語教室をしてみたらどうかと思いつきました。留学生に限らず、日本人の我々も学ぶのです。

日本語は結構に奥が深いと思います。日本にしかない素敵な言葉の中の1つに初心があるとネットに書いてありました。

「初心忘れるべからず、なんて日本では耳にタコができるほど聞いたありふれた言葉が、世界からすれば珍しくて素晴らしい言葉だったのです。普段何気なく日本語を使っていると気が付かないですが、確かに初心って忘れてはいけないとってもいい言葉ですよね。」

そんな日本語教室をリモートでやるのです。その他にも以前次女が習っていた手話もやってみたいと思っている今日この頃です。

お役立ち元気小冊子

いよいよ年末ですね。昨年はニュースレター年賀状を作りました。今年は最近書いた元気便りの中の良さそうなのをピックアップしてA5サイズ4頁(A4サイズ両面)のミニ冊子を作ってみようと思っています。

私自身も振り返って読めば自分にも役立つし、渡した人にも役立つかもしれません。お役立ち元気小冊子と名付けます。

年明けの1月13日には地域の老人会の新年会に始めて参加するので、その時にも配りたいです。まだまだ私は老人ではないという変なこだわりを持っていたようですが、そうではなくて、まずは地元からという意識から参加になったようですね。

A4両面1枚なので、自由にコピーもできます。元気便りのコピーなので、多分短時間で出来ると思われます。

まずは年賀状を頂いた方に返信の意味で送ります。そして地域の人やお友達に、私や私の考えていることや雲南元気学校のことを知ってもらう良き物になればいいなと思う今日この頃です。

雲南元気学校をすることで・・・

昨日の新聞に載っていた「浜田市を元気にするアイデアコンテスト」に反応、天然水×ピオーネビールの提案が最優秀に選ばれたとのこと。

昨日の高校駅伝女子の最後のドラマに感動。もう追いつくのは無理だと思っていたのに、ゴール前でまさかの逆転劇。勝った選手も負けた選手も涙涙。

人生、何があるか分からないので、あきらめずにチャレンジ

人が元気になる 人を元気にするのは何? 

雲南元気学校をすることで、私もですが、誰かが元気になってくれればいいですね。

ここで、雲南元気学校ができたらいいな、という建物が見つかり、ふと微笑んだ今日この頃です。

川の流れに沿って進みたい

天気も回復してゴルフ練習場も昨日からオープン、私も本日から6日間勤務です。8月から勤め始めて5カ月になりました。その間に思わぬ人と親しくなり、今後の私の良きパートナーになるかも、なんて思ったりしています。

雲南元気学校って何?と8年前に問われた時には答えられませんでしたが、少しずつ景色が見えてきました。山を登れば景色も変わってくると言われますが、この先どんどん変わってくるかもしれません。

いつも思いますが、今年の始めには予想もできなかった今の状況です。何があっても良しと思い、川の流れに沿って進みたいと思う今日この頃です。

未来創造部

私が思いついたことを元気便りに書いて、それが現実になっていくこと、いきそうだのを最近実感しています。先日、雲南元気学校の学部を紹介しましたが、「未来創造部」を追加したいと思いました。未来を切り開いて創るのです。

例えば仕事。圧倒的に多いのが、仕事は与えられるもの、頼まれるもの。それを、自分で探して作っていくのです。そこに企画力とか創造力などが必要になり養われると思います。

雲南元気学校の中枢を「未来創造部」にしたいと考えました。会社で言えば、企画(商品)開発部のような感じですね。

こんなことをしたら面白いのでは、こんなことをしたら人に役立ち喜ばれるのでは、常にそれらを考えて実践して進みたいと思う今日この頃です。

ランチ代でたくさんのことが学べる学校にしたい

寒波が来ましたが、まだ私の地域はたいしたことありません。北海道はスゴイですね。昨日はゴルフ練習場はクローズ、今日もクローズかもしれません。私は昨日は休みでしたが、今日は勤務日、休んでもいいですが給料減るのが痛いです。(笑)

ゴルフの練習に毎日来る人にとって、クローズは残念です。ネット情報でもあればいいのですが、練習場に行かないと分からないのは今の時代遅れていますね。改善求めます。

練習に来られる方を分析すると、上手になりたい人ばかりではなく、運動に来ている人、ストレス解消、友達と会うのを楽しみにしている人、中には病気の後のリハビリに来ている人、様々ですね。もう日課としている人がおられます。

そんな中、雲南元気学校に入るメリットを考えみました。何かの資格は得られませんが、いろいろあるように思います。いろいろ作れるようです。

・今している自分の仕事に何らかのプラスが得られる

・楽しみや自分自身が元気になるものを得られる

・新しい情報を得られる

・仲間ができる

・学校の運営に参加できる

・学校のスタッフになれて、サイドビジネスもできる

などなど、今の時点で考えたものを書いてみましたが、まだ、追加があるように思います。

入が金は無しで授業料が年間1000円、ランチ代でたくさんのことが学べる学校にしたいと思っている今日この頃です。

思いをこめたニュースレターは・・・

昨日はいろいろな人に向けてハガキにメッセージを書きました。いわゆるニュースレターです。訪問してタイミングよく会えて話ができればいいのですが、留守だったり、相手が忙しかったりすることもあります。渡せば終わりなので短時間です。誰もが今から何かと忙しくなるので、ニュースレターは最適です。

昨日は次女の彼氏にも渡しました。大したことは書いていません。外での仕事もされるので、寒い中大変だね、でも大変と思わない方がいいかもね、などと書いたようです。

雲南元気学校の概要の中に「ニュースレター研究部」を入れています。お店や会社発展のツールとしてばかりではなく、すべての人に、全ての場において、活用されるといいように思います。

思いをこめたニュースレターは、人と人との結びつきをより深めると思う今日この頃です。

次回は雲南元気学校の可能性「1000円の奇跡」を書いてみたいです。

今できることを土台にして新たなアイデアも入れて

今年も後わずかとなりました。1年前は宍道町のセブンイレブンに週4日夕方から5時間勤務していて、クリスマス前で忙しかったです。

我が家では今週の土曜日にクリスマス会が開かれ、プレゼント交換があり、私も先日準備しました。日本ではキリスト教とは関係なくクリスマスが大きな行事になっています。

ピザ屋に5年半いたのですが、クリスマスにはたくさんの注文が入り、私もサンタの着ぐるみを着て配達に行ったことがなつかしいです。そのピザ屋も本部が破たんして今は無くなり、さびしいです。

昨日紹介した雲南元気学校の概要の中に「中小企業支援部」を一番にあげたのですが、今できることを土台にして新たなアイデアも入れて邁進したいと思う今日この頃です。

まだまだ絵に描いた段階ですが

今から11年前の2月の雪の降る日に神戸の森田さんが米子のお友達と一緒に来られたのが、その年の9月に開催された職人ドリプラに参加するきっかけでした。

別に乗らなくても良かったのです。ついつい乗ってしまったのです。(笑)ドリプラに参加したことで雲南元気学校が生まれたのです。結局、私のプレゼンテーマは元気便りに変わったのですが、その学校の名で翌年から2年間様々な催しをしました。

さて、11年経った今、雲南元気学校の概要をまとめてみました。11年前にはとても思いつかなかった内容です。この通りになるのか分かりませんが、物語ストーリーです。先日、テレビで関東のラーメン屋さんの再建のストーリーをやっていて面白かったです。

私の思ったようになれば、様々な効果が期待できます。効果が現実に現れると、絵に描いた餅が絵から飛び出してきて、皆が美味しいと言って食べてくれます。

まだまだ絵に描いた段階ですが、まずはそこからスタートだと思う今日この頃です。