毎朝のワンコの散歩の時に、○○ができてありがとうございます、と言っていますが、いろいろな○○の中に最近から雲南元気学校も入っています。夢を達成する1つの方法で予祝(先に祝う)と呼ばれているそうです。
その雲南元気学校も1年前には浮かばなかった良い考え・構想・展望が生まれたことに驚いています。山を登れば景色も変わり、考え方も新たになると思う今日この頃です。
毎朝のワンコの散歩の時に、○○ができてありがとうございます、と言っていますが、いろいろな○○の中に最近から雲南元気学校も入っています。夢を達成する1つの方法で予祝(先に祝う)と呼ばれているそうです。
その雲南元気学校も1年前には浮かばなかった良い考え・構想・展望が生まれたことに驚いています。山を登れば景色も変わり、考え方も新たになると思う今日この頃です。
昨日の便りに久しぶりに雲南元気学校の名前が出てきて嬉しかったです。さて、最近の深刻な傾向として少子化による学校の定員割れが大きな問題となっています。私の町の高校も定員割れとなっていると新聞で知りました。
それならば、近くに雲南元気学校という面白い魅力的な学校があるので、そこに近い高校に入りたいという生徒を集めるという、未来の展望を持ちました。
大谷選手の母校の岩手の花巻東高校は、岩手県内だけでなく全国の野球の優秀な選手を集める方針に変更したとのこと、発想は似ています。
自分がやりたいことや夢も見つけられて、自分が持っている可能性をどんどん引き出して新たな自分を発見できる、素敵なお友達や仲間が作れる学校、そんな学校を目指してみたいと思う今日この頃です。
昨年の今頃の元気便りは雲南元気学校に関する記事が多かったようです。今は全く影をひそめていますが、一度火のついたものは、その火がまた燃えることもありますね。
元気ニュースレター研究会の仕事を雲南元気学校にも手伝ってもらうという構想は以前から持っていて、「学びながら働く」「働きながら学ぶ」のキャッチフレーズはまだ生きています。
とは言っても、今の段階ではないので、今私に出来ることをやろうと考えて、5月からリモートで「大島健作の元気便り」を月一回発信しようと思いました。
6月から同じくリモートで「オンラインニュースレターセミナー」をGNK実践塾の中でやろうと思っているので、そのリハーサルにしたいですね。
様々な構想がうまくからまって進みたいと願う今日この頃です。
「今、この瞬間にも感動はある 君の後ろに 君の目の前に 君のすぐ横に」(しもやんの伝説の小冊子より)
日々の平凡な生活の中で、小さな幸せ、小さな感動を見つけたいものです。昨日は最近からお友達になった広島庄原のIさんから素敵なお葉書を頂きました。手書きで字も上手で、「ほんもの屋」という言葉に心惹かれた今日この頃です。
追申 早速にIさんにハガキを送りました。その他、数名の方に夢発表会の案内ハガキに一言書きました。これも小さな幸せですね。また、「お役立ち元気授業」を「元気お役立ち授業」にしようと思いました。
「現在は過去の行動の結果 未来は今日何をするかで決まる」
(しもやんの伝説の小冊子より)
昨日は早速「お役立ち授業」の案内ハガキを作りましたが、今年の2月に作っていた「お役立ち元気授業」を修正したのですぐにできました。お役立ちと元気という二つの言葉が入っていていいなと自画自賛しました。(笑)
そして、やりたいと思っていたことが4ヶ月経過して実現に向けて一歩進んだことを嬉しく思いました。
まあ、学校の事情も考えもあるので、果たしてうまく行くのかどうか分かりませんが、まずは私の存在や「お役立ち屋」「雲南元気学校」を知ってもらうだけで成果ありと思う今日この頃です。
「常識を否定することの中にこそ ビッグチャンスあり。」
(しもやんの伝説の小冊子より)
2月に作った雲南元気学校便りの中に、今後やってみたいことの1つに小・中・高校でのお役立ち授業を書いています。
最近から地域の学校に「元気・夢発表会」の案内ハガキや元気便りの冊子や自分に送る未来レターなどを送付したいと準備していますが、お役立ち授業の提案も入れたいと思いました。
私自身、資格も業績も知識も無いのですが、自分なりにお役立ち授業の内容を考えています。テーマは「書くこと」「ニュースレター」「お役立ち」「夢・願望・希望・未来」です。
普通、授業というのは先生から生徒へを行うもので、矢印は➔ですが、私の場合の矢印は⇔です。お互いに学びあうのです。
そんなお役立ち授業が出来るのか分かりませんが、まずは提案することから始まると思う今日この頃です。
「今日は、残りの人生を始める最初の日である」
(しもやんの伝説の小冊子より)
先日、ゴルフ練習場で常連さんとお話したのですが、私より5歳上の方で今日は仕事を休んでラウンドしてきたと言われ、この道50年、今でも会社に来てくれとのことで、技術を持たれているからそうなんだと思い感心したので、そう言いました。
私の場合、これといった技術は無いのですが、今持っているものを最大限に活用したいと思った今日この頃です。
追申 2月に作った「雲南元気学校便り №1」と元気・夢発表会の案内を町内の学校に持参したいと思いました。
「何をするにも もっと良い方法があるはずだと 考える癖をつけよう」(しもやんの伝説の小冊子より)
雲南元気学校、今年の2月に便りを作った時の考え方を変えてみようと思っています。普通、学校というのは生徒に何かを教えるのですが、学校を運営する人が何かを学ぶというのはどうかなと思っています。
何事も枠にこだわらすに、自由な発想をしたいと思う今日この頃です。
追申 元気学校、とりあえず、元気・夢発表会をメインにしたいです。
本日は昨日に続いて、7月21日の元気・夢発表会の案内ハガキ裏面を紹介します。裏面は宛名や一言コメントが書けるようにハガキの下半分、文字は9ポイントと小さくて控え目としています。(笑)
【大島健作の展望・目標・夢・ドリーム】
・2026年元気ニュースレター研究会のサポートセンターを作り全国のお店や会社が元気に発展するお手伝いがスタートする。
・その運営を若い方やシニアの方を中心にしたチームでする。
・夢発表会を中心にした元気学校が全国に広がり2028年雲南市で全国元気学校会議を開催する。
・2029年経済ドキュメンタリー番組「ガイアの夜明け」に出演
・2030年東京ドームでイベントを開催する。
この後に私のミニプロフィールを載せました。
叶わない実現不可能と思えることも、書くことによって現実になるかもしれない、という錯覚になればいいなと思う今日この頃です。
今年1月に続いて2回目の夢発表会を開催します。私の場合、夢は希望で元気の源、生きる力です。夢や展望・目標などを人に話すのは勇気もいり、正直恥ずかしいですが、書いた物を渡すのは容易です。
この案内ハガキに私のそれらを書いてみました。
夢や目標などを発表することで自信や意気が高まり応援してくれる方が現れるなどの効果もあります。人の夢、私の夢が育ち、勇気と希望を生み出して、何かのお役に立つ発表会にします。話す方、聞く方どなた様でもご自由にお気軽にご参加できます。
〇と き 令和6年7月21日(日)
〇時 間 午前10時~12時(受付9時半より)
〇ところ 大東交流センター 0854-43-2270
雲南市大東町大東2419-1
〇参加費 大人100円 高校生以下無料
〇申 込 要りません。突然来られてもいいです。
〇発表される方は内容を事前に考えてきて下さい。
発表時間は10分まで、映像の準備はしません。
※参加された方にお役立ちカードを進呈します。
7月21日の元気・夢発表会の案内ハガキはコチラです。
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「すべては うまくいっている すべっても うまくいっている」
(しもやんの伝説の小冊子より)
雲南元気学校、私の思ったとおりに進んでいないのですが、もしかして思ったとおりが間違いかもしれない、なんて思っています。まだ始まったばかりなので、結論を出すのは早すぎるので、とりあえずやったことに意義があると思っている今日この頃です。
昨日は「将棋を楽しむ会」の日で将棋を楽しみました。今回からお馴染みさんの自宅にて、玄関にちょうどいい場所があり利用させて頂きました。
前回に続いて私の負け、中盤は互角でしたが、私の強引な攻めから反撃されて勝負がつきました。大事な局面での一手が間違いだったことに後から気付きました。
じっくり考えてあせらずあわてずにですね。そして、攻撃ばかりに目が行き、守りが弱かったようです。私の性格が将棋に現れたように思った今日この頃です。
(できた人はあきらめなかっただけ 出来なかった人はあきらめただけ」(しもやんの伝説の小冊子より)
島根県内の商工会(49)と商工会議所(8)にニュースレターの資料を送る準備をしました。今回で3回目で、今回はハガキが2枚とニュースレター元気セミナーのレジメと雲南元気学校便りで前回には無いものばかりです。いずれも、サイト情報館の中に入れています。
ニュースレター自体に少しでも興味を持って頂ければ良しと思っていますが、商工会や会議所を通して県内のお店や会社にニュースレターの意義や効果を伝えたいと願っています。
昨日に書いた「今自分に出来ること」の実践の1つですが、やってみると力が湧いてくると思った今日この頃です。
「善きことはカタツムリの速度で動く」
(マハトマ・ガンジー しもやんの伝説の小冊子より)
お役立ち屋・お役立ちカードも雲南元気学校も元気ニュースレター研究会・ハガキ名刺も始めたものの、まだほんの1ミリしか進んでいません。が、1ミリが1センチになり1メートルになればいいので、出来ることを着実にやりたいと思っている今日この頃です。
「言葉から受け取る力は無限大」(しもやんの伝説の小冊子より)
2月に作った雲南元気学校便りを「元気お役立ちニュースレター」としていますが、この言葉を昨日のセミナーに参加された広島庄原のI様が使われていました。
経営されているご自身のお店がテナントとして入っておられるショッピングセンターのチラシの裏面に販売されている健康食品のお客様の感想を印刷されて、新聞折込されたとのこと。そのタイトルに使われたのです。なるほど、なるほど、立派なニュースレターでした。
「元気お役立ちニュースレター」の名前を多くの方に使って頂ければいいいなと思った今日この頃です。
本日は雲南元気学校の将棋を楽しむ会、明日は学習会でニュースレターセミナーです。毎月第3土曜日と日曜日を元気学校の行事としています。いずれも参加者は少ないのですが、やることに意義を感じて続けていきます。
ニュースレターに関心を持つ人はまだまだ少ないですが、今後の成長株だと私は思っています。
前職の時には温水床暖房や輸入品の屋根材を推進したのですが、市場(しじょう)が有るのか無いのか検証するよりも、市場を作ればいいのだ、そのくらいの積極性を持ちたいと思う今日この頃です。
今朝は昨朝より体調いいです。体調いいと気分・気持も前向きになれますね。
さて、元気ニュースレター研究会の文字をしもやんに書いてもらい、マグネットシートを作りました。ホワイトボードにペタッと貼れるやつです。これで、雲南元気学校とお役立ち屋の3つが揃い、セミナー等で活用します。
これが、自分の気分・気持を高める1つの効果になればいいなと思う今日この頃です。
「いつだって、目の前に宝がある。誰だって、気づいていない財産を持っている」(しもやんの伝説の小冊子より)
元気ニュースレター研究会・お役立ち屋・雲南元気学校の3つが私の宝であり財産です。まだまだ、その実態にはなっていませんが、可能性はあります。最も即戦力になりうるのが研究会です。
その名を作ったのが5年前で、当初は無料ブログに記事を書いていて、ホームページを作ったのが2年前でした。振り返ると歩みは亀さんのように遅いのですが、少しずつ進化しているように思います。
自分の宝・財産を常に意識して日々を過ごしたいと思う今日この頃です。
ゴルフ練習場に来られる方は、ゴルフは楽しみであり生きがいであるかもしれません。私もゴルフに熱中した時代があり、その時はゴルフが生きがいでした。今は覚めていてたまに仕事中の休憩時間に打つのは気分転換であり少しの運動です。更に上手になってコースに出ようという気持は無くて、ただ、将来、時間とお金があるようになったら行くかもしれません。
さて、生きがいをネットで検索したら下記の言葉が出てきました。
生きがいとは、生きていく上での支えとなる「心の張り合い」であり、簡単にいうと「生きていてよかった」と思えるようなことを意味する言葉です。 生きがいがあることによって、私たちは生き生きとして日々を過ごすことができます。
生きがい”とは、「しあわせを感じるもの」、「生きる価値や経験を実現できるもの」と考えられています1。ただ、概念は非常に曖昧で必ずしも定見が定まっているとは言えません。国際的に見ても日本独自の概念と言えます。
昨日の便りに書いた私の今後の展開(展望)の中心である、「元気ニュースレター研究会」「雲南元気学校」「お役立ち屋」の3つが私だけでなく多くの人の生きがいになれるようにと願った今日この頃です。
追申 昨日は娘の自転車に乗り買物に行きました。天気も良く、久々の自転車を楽しみました。これも、小さな生きがいですね。
昨日今日と久々に仕事お休みです。昨日は料理を覚えようとポテトサラダを妻の指導で作りました。私の好物の1つで、作り方は割と簡単、フリーノートの料理のところに手順と要点を記録しました。
次に作る時にはすっかり忘れているので、記録することが大事ですね。人間はすぐに忘れてしまいます。例えば、昨日の出来事など、失敗したことは割と覚えていますが、ほとんど忘れています。なので、私の便りやフリーノートに日々の出来事を書いているのは、記録に残り便利ですね。
その他、「雲南元気学校」「お役立ち屋」に続いて「元気ニュースレター研究会」のマグネットシートを注文しました。ホワイトボードに貼れるサイズは小さいものなので製作費はわずかです。
4月21日のセミナーの時に初めて使うので楽しみです。この3つが私の今後の展開(展望)の中心だと思う今日この頃です。