日々の小さな楽しみが、やがて大きな楽しみに・・・

「楽しみあがあれば脳は疲れない」
(しもやんの伝説の小冊子より)

昨日は「将棋を楽しむ会」の案内ハガキを何度も何度も修正しました。そうして書くことも私の楽しみの一つです。新聞を読んで新たな発見するのも楽しみです。

昨朝はワンコの散歩の時に、親しい人に久々に会い挨拶しました。「元気ですか」と声をかけられ嬉しかったです。この人にも冊子や案内ハガキをお届けしようと、帰ってから早速にメモしました。

日々の小さな楽しみが、やがて大きな楽しみに発展するかもしれないと思う今日この頃です。

将棋を楽しむ会

昨日の元気便りに将棋のことを書いてから、私の気持は高まっています。早速に名前を考えて「将棋を楽しむ会」にしてみたらと思いました。

まずは来月の10日の日曜日、午前10時から14時まで、好きな時間に出入り自由の形を考えています。講演会のように講師を呼ぶわけではないので、費用は会館の使用料のみ、参加費は大人300円、学生100円位を考えています。

なんでそんなことをするのですかと問われたら、「私お役立ち屋ですから」と笑って答えたいと思っている今日この頃です。

追申 昨日の元気便りを裏面にした案内ハガキを作ります。私のお役立ち屋の活動の一歩、1つとしたいです。

何事も思いつきから始まる

藤井八冠で将棋ブームですが、将棋を指せない人も多いと思います。私は小学校5年の時に足の病気で2回手術して2回目の入院の時に将棋を覚えました。以前にも書いたと思いますが、松葉杖1本で直る病気で当時の医学では分からなかったのです。その為に一生後遺症とおつきあいすることになったのですが、今から思えば将棋を覚えたことが副産物だったかもしれません。

今、余暇や空いた時間を何かで埋めようとする方も多いと思われます。私の場合は、今はパチンコは一切やらず(昔やっていた時もありました)、ゴルフもしないし、畑も無いし、趣味は何ですかと聞かれた時に、これと言ったものがないですね。

そんな中、将棋をまたやってみようと思いました。1人将棋もありますが、やはり相手がいた方がいいですね。将棋盤さえあればいいので、お金は全くかかりません。

もしかして、将棋を知らないので覚えたい方もあるかもしれません。余暇を何かで補いたい、お友達も増やしたい、そんな人がおられるかもと思い、将棋クラブを作ってみたいと昨日思いました。場所は交流センターを使えばいいし、その使用料は参加者で補えば1人数百円です。

告知方法はチラシを作って、知人や地域の交流センターなどを使い呼びかけます。とりあえず、1人集まればいいのです。

これも私のお役立ち屋としての活動となればいいかな、何事も思いつきから始まると思う今日この頃です。

何かの時に何かに役立ってほしい

今はカード時代と呼ばれると思います。財布の中のカード差しにはカードがズラリ、私でも8枚くらい、多い人は10枚以上でしょう。クレジットカード、銀行カード、お店のポイントカード、キャッシュレスカード、マイナンバーカード、保険証、免許証他、日々の生活に無くてはならない存在ですね。

そんなカードの中に「お役立ちカード」がお仲間入りです。具体的に役立つとは思えませんが、何かの時に何かに役立ってほしいと思う今日この頃です。

幸せを呼ぶおひさまショップのサイト内にお役立ちカードの案内をしました。

人が喜ぶもの

先日、埼玉にいる次男が島根で仕事があり、家に寄ってくれて会いました。息子は色の会社の研究職ですが、粘着の仕事もしているとか。

よく使う付せんですが、付けた時は離れず、そして剥がしやすいという、一見反する性能を持ったもの。使う人にはとても便利な性質というか性能ですね。無印良品でも採用されたらしいです。

便利な物、人が喜ぶ物、画期的なものを世に出すことは素晴らしいです。私の「お役立ちカード 夢 未来バージョン 幸せバージョン」も人が喜ぶものになればいいなあと思った今日この頃です。

平凡な日々の中に小さな幸せを見つけたい

「お役立ちカード」 幸せバージョンも作ってみました。

幸せとは、なるものではなく、感じるもの。

たくさんの幸せを感じる習慣で人生が変わる。

淡々と過ぎていく普通の毎日が幸せの本質です。

               (小林正観)

他者を幸福にすることが一番確かな幸福である。

辛いのは幸せになる途中です。

などを、しもやんの伝説の小冊子の中から選びました。

「普通の毎日が幸せの本質」

平凡な日々の中に小さな幸せを見つけたいと思う今日この頃です。

「お役立ちカード」が夢達成のお役立ちに

「面白そうなことにすぐに反応できているか それが面白い未来を引き寄せるコツである」(しもやんの伝説の小冊子より)

メンバーズカードの裏面をお役立ちカードにしてみたらどうかなと昨日思いました。そして、お役立ちカードを分類して、「夢バージョン」とか「幸せバージョン」などを作るのです。例えば「夢バージョン」は下記のような文章です。

夢が実現する可能性があるからこそ 人生は おもしろいのだ。

逆境において 人は希望によって救われる。

仕事も商売も人生もラクを求めるほど苦しくなり夢に向かうほど楽しくなる。

やりたいことがあるということは、もうすでに滑走路に立っている。

あなたの才能は、今日のあなたの行動によって開花されることを待っています。

「お役立ちカード」が夢達成のお役立ちになればいいなと思う今日この頃です。

お役立ち屋の題字

「あなたのことを 心から応援したいと思ってくれる人との出逢いは 世の中にあふれている」(しもやんの伝説の小冊子より)

しもやんこと下川浩二さんに「お役立ち屋」の題字を書いてもらいました。小冊子№4には間に合わなかったですが、メンバーズカードには入ります。独特の字で、しもやんのことをよく知っている人は一瞬に分かると思われます。

メンバーズカードは今からで、どんなふうにしようかと試行錯誤している今日この頃です。

文章を作ることで・・・

昨日は「お役立ち屋の案内」というハガキの加筆修正をしていました。冊子に載せた内容をさらに吟味したのですが、考えては文章を直し、その繰り返しでいい感じになりました。以下のような文章を加筆しました。

私自身も身近なお役立ちから始まり、ニュースレターやおひさまショップでのお役立ちと「お役立ち屋」の事務局として皆様のお役立ちをしたいと考えています。

文章を作ることで自分の考えがまとまったり、新たな考えが生まれたり、良い効果があるなあと思った今日この頃です。

追申 ハガキの内容が確定したらお知らせします。

今後の私の活動を支えてくれる存在

昨日は、幸せを呼ぶおひさまショップの中のお役立ち屋の欄の修正を自分でしました。詳しい方に電話でやり方を教えてもらい、メンバー申込があった際の返信の言葉の内容を変えたのです。

前職の時にはホームページの活用に毎月の一定額の費用がかかっていましたが、今は年間のドメインとサーバーの更新費用のみ、私の小遣いで賄えます。

使っているのは世界中で一番使われているワードプレスで、毎日の元気便りも入れています。昨年4月にアップしたニュースレター研究会も一緒で、二つともまだまだの内容ですが、一応、私の財産であり可能性・希望であります。

今後の私の活動を支えてくれる存在になってくれることを願っている今日この頃です。

とりあえずやってみよう

昨日は歯医者に行った後、家の窓掃除をして、その後は家の中にいました。ハガキを書こうと思いたち、とりあえず宛名書きを10枚くらいしました。文面は後という中途半端ですが、これで半分は達成です。ハガキと一緒に新たな冊子を送る考えです。

新たな冊子にはお役立ち屋のことを2頁弱書いていて、表紙にも「お役立ち屋が始まりました」と書いています。

お役立ち屋って何?便利屋みたいなものと思う人もありますが、考え方や方向性が違います。

果たして、どんなふうに広まるのか広がるのか、それとも広がらないのか、全く分かりませんが、とりあえずやってみようと思っている今日この頃です。 

追申 幸せを呼ぶおひさまショップに詳しく書いています。

需要が出てくる日のために準備をする

ワンコを室内で2匹飼っているので、毎日、床の掃除をしています。掃除機をかけて、その後電動モップをするのですが、最近それが壊れて昨日新たに購入しました。妻が電気店数軒歩き、結局ホームセンターで買いました。私が近隣の大型スーパーで見たのと同じ物で思わず笑いました。

以前はそうした物は全く見かけず、ペットを室内で飼う人が増えたので、需要が出てきたのでしょう。ニュースレターもお役立ち屋も今は需要は少ないかもしれませんが、需要が出てくる日のために準備をするのは大事だと思います。

お役立ち屋もおひさまショップのサイトの中にコラム欄などを入れました。今は私のコラム(元気便り)だけですが、投稿を頂ければすぐに紹介できるのです。

また、元気便りの冊子№4も元気ニュースレター研究会の情報館の中に入れました。少しずついろいろな準備をして受け入れ体制を作っている今日この頃です。

聞くことも1つのお役立ち

「格好よく見られたいと思ううちは、カッコ悪い。カッコ悪くてもいいと思う人がカッコいい」(しもやんの伝説の小冊子より)

昨日は隣保の方が亡くなられ、皆でお悔やみに行きました。帰る時に親しい人が最近入院されたので、お話を聞きました。私より5つ位上で1人暮らし、いつも明るくて元気な方です。

誰かに話を聞いてもらえれば、それで何かの安らぎを得られるかもしれません。まだまだ聞き方が足らない私ですが、聞くことも1つのお役立ちだと思った今日この頃です。

お互いに関連して助け合っている

昨日は次の元気便りの冊子の編集作業をしていました。いろいろ考えて、2年前に作った№1から選びいいと思われる記事をいくつか抜粋しました。3年前の記事もあります。改めて読んだら新鮮な気持ちになるものもありました。当時は今よりも時間をかけて書いたものがいくつもありました。

そして№3からはニュースレターに関するものを、お役立ち屋に関するものは2頁弱です。また、お役立ち屋のサイトは作らず、幸せを呼ぶおひさまショップの中に入れることにしました。

元気ニュースレター研究会と幸せを呼ぶおひさまショップとお役立ち屋の三つは、それぞれ自立しながら、お互いに関連して助け合っていると思ったというより願っている今日この頃です。

エネルギーに必要なものは・・・

何か新しいことをする時に要るのがエネルギーと時間とお金です。前職の場合、新しい素材やシステムを導入する時もそうでした。2年前の4月からお役立ち屋をやろうと思ったのですが、前へ進めなかったのはエネルギーが足らなかったようです。エネルギーに必要なものは展望や熱意などではないかと思います。

今回はそれらが湧いてきているので前に進めそうです。ニュースレターとおひさまショップの展開も少し進展があればいいなと願っている今日この頃です。

追申 お金はなるべくかけずに、時間は有効に使いたいです。

「お役立ち屋」を名乗ることで・・・

世の中には様々な肩書があり、名刺や名札の中などに入れますね。会社なら「会長」「社長」「部長」「課長」「主任」「リーダー」お店なら「店長」「マネージャー」「代表」などが浮かびました。資格を持っている人なら「建築士」「○○コーディネーター」他たくさんあります。

私も昨年4月に元気ニュースレター研究会のサイトを作った時に、私の名前の前に最初「代表」を入れましたが、「お役立ち屋」を思い出し、これにしました。自分自身とても気に入り名刺にも入れました。

そんな「お役立ち屋」の肩書を多くの人に使ってもらえたらいいなと思いました。商標を取るのも一理ありますが、「お役立ち」「屋」という日本独特の素敵な言葉の組合せを、私個人が独占するのもどうかなと思います。

例えば、定年になりリタイアされ肩書を失い第二の人生を生きられる方に「お役立ち屋」をお勧めしてみたいです。

「お役立ち屋」を名乗ることで、何かの希望や生きがいが生まれればいいなと思う今日この頃です。

やりたいことをやってみたい お役立ち屋の経過

8年前に作った「お役立ち屋」の言葉、何で作ったのか、今もって分かりません。その後何もしなくて、そうそう、1軒のお宅のお年寄りさんから荷物を上に上げるので手伝って欲しいと依頼がありました。

そして、2年前の3月にコンビニを辞める時に4月からお役立ち屋をやろうと思ったことがあります。その当時は元気便りにお役立ち屋のことを書いていたようです。そしてサイトを作ろうと動きだし、しかし、途中で「幸せを呼ぶおひさまショップ」に変わり、その年の10月におひさまショップのサイトができました。

昨年の4月に「元気ニュースレター研究会」のサイトをアップし、その時に私の肩書を当初は代表としていましたが、思い直してお役立ち屋にしました。

さて、今回はサイトは作らず、元気ニュースレター研究会のサイトの中にとりあえずは間借りすることにしました。

とにかく、8年経って「お役立ち屋」をスタートしようと思っています。5日前に、これから有難いご縁を頂くお寺に行って、何かの導きがあったのかなと思う今日この頃です。

追申 まあ、いろいろなことをやると思われる私ですが、後残された人生はそんなに長くないので、やりたいことをやってみたいものです。

日々の生活に「楽しみ」「生きがい」「希望」をもたらすために・・・

「お役立ち屋便り」を作りたいと考えています。私が今までに「ぉ役立ち屋」について書いたこと、これから書くこと、考えていることなどをまとめてみて、どんな展開になるのか分かりませんが、皆さんのご意見も聞いてみたいです。

さて、一般的に言って、日々の生活や人生を変えることは中々難しいです。反対に変えなくてもいいのです。もちろん、変わってもいいのですが。しかし、考え方を変えることはできると思います。そこで、毎日していることを「当たり前」から「お役立ち」に変えてみたらどうでしょうか。

日本人は外国の方に較べて、「自己肯定感」が低いと言われています。今の自分でいいのだ(もちろん成長変革することも大事ですが)と思うことが自己肯定上昇につながるのではないかと私は思います。

日々の生活に「楽しみ」「生きがい」「希望」をもたらすために、お役立ちを取り入れたらどうかなと考える今日この頃です。

追申 まだまだ表現力が足りません。今後、加筆修正していきます。

面白いことにもしたい

「面白そうなことにすぐに反応できているか それが面白い未来を引き寄せるコツである」(しもやんの伝説の小冊子より)

収入を得ることもお役立ちの1つと考えています。お役立ちの中にボランティアもあって、お役立ち=ボランティアとは思っていません。収入を得れば、支払うものも支払えるし、必要なものも購入できるので、結果として自分や家族にお役立ちとなります。税金を払えば、行政にお役立ちすることになるのです。

「君、面白いことやっているね」と言われるように、面白いことにもしたいと思っている今日この頃です。

全てをお役立ちの観点で

「本当のリーダーとは 人の上に立つ勝者ではなく 人の役に立つ勇者である」

(しもやんの伝説の小冊子より)

お役立ち屋のハガキを早速に作ってみました。まだまだ修正ありますが、来月の古希同窓会の時にも配ろうと思っています。ニュースレターの仕事も根底はお役立ちです。お店や会社やセールス営業をしている方のお役立ちです。

今のゴルフ練習場の仕事もお役立ちの精神でしたいです。家での掃除もそうですし、ワンコの世話もお役立ちです。そして、毎日の元気便りもお役立ちです。

全てをお役立ちの観点ですれば、何かが少し変わってくるのではないかと思う今日この頃です。