需要が出てくる日のために準備をする

ワンコを室内で2匹飼っているので、毎日、床の掃除をしています。掃除機をかけて、その後電動モップをするのですが、最近それが壊れて昨日新たに購入しました。妻が電気店数軒歩き、結局ホームセンターで買いました。私が近隣の大型スーパーで見たのと同じ物で思わず笑いました。

以前はそうした物は全く見かけず、ペットを室内で飼う人が増えたので、需要が出てきたのでしょう。ニュースレターもお役立ち屋も今は需要は少ないかもしれませんが、需要が出てくる日のために準備をするのは大事だと思います。

お役立ち屋もおひさまショップのサイトの中にコラム欄などを入れました。今は私のコラム(元気便り)だけですが、投稿を頂ければすぐに紹介できるのです。

また、元気便りの冊子№4も元気ニュースレター研究会の情報館の中に入れました。少しずついろいろな準備をして受け入れ体制を作っている今日この頃です。

聞くことも1つのお役立ち

「格好よく見られたいと思ううちは、カッコ悪い。カッコ悪くてもいいと思う人がカッコいい」(しもやんの伝説の小冊子より)

昨日は隣保の方が亡くなられ、皆でお悔やみに行きました。帰る時に親しい人が最近入院されたので、お話を聞きました。私より5つ位上で1人暮らし、いつも明るくて元気な方です。

誰かに話を聞いてもらえれば、それで何かの安らぎを得られるかもしれません。まだまだ聞き方が足らない私ですが、聞くことも1つのお役立ちだと思った今日この頃です。

お互いに関連して助け合っている

昨日は次の元気便りの冊子の編集作業をしていました。いろいろ考えて、2年前に作った№1から選びいいと思われる記事をいくつか抜粋しました。3年前の記事もあります。改めて読んだら新鮮な気持ちになるものもありました。当時は今よりも時間をかけて書いたものがいくつもありました。

そして№3からはニュースレターに関するものを、お役立ち屋に関するものは2頁弱です。また、お役立ち屋のサイトは作らず、幸せを呼ぶおひさまショップの中に入れることにしました。

元気ニュースレター研究会と幸せを呼ぶおひさまショップとお役立ち屋の三つは、それぞれ自立しながら、お互いに関連して助け合っていると思ったというより願っている今日この頃です。

エネルギーに必要なものは・・・

何か新しいことをする時に要るのがエネルギーと時間とお金です。前職の場合、新しい素材やシステムを導入する時もそうでした。2年前の4月からお役立ち屋をやろうと思ったのですが、前へ進めなかったのはエネルギーが足らなかったようです。エネルギーに必要なものは展望や熱意などではないかと思います。

今回はそれらが湧いてきているので前に進めそうです。ニュースレターとおひさまショップの展開も少し進展があればいいなと願っている今日この頃です。

追申 お金はなるべくかけずに、時間は有効に使いたいです。

「お役立ち屋」を名乗ることで・・・

世の中には様々な肩書があり、名刺や名札の中などに入れますね。会社なら「会長」「社長」「部長」「課長」「主任」「リーダー」お店なら「店長」「マネージャー」「代表」などが浮かびました。資格を持っている人なら「建築士」「○○コーディネーター」他たくさんあります。

私も昨年4月に元気ニュースレター研究会のサイトを作った時に、私の名前の前に最初「代表」を入れましたが、「お役立ち屋」を思い出し、これにしました。自分自身とても気に入り名刺にも入れました。

そんな「お役立ち屋」の肩書を多くの人に使ってもらえたらいいなと思いました。商標を取るのも一理ありますが、「お役立ち」「屋」という日本独特の素敵な言葉の組合せを、私個人が独占するのもどうかなと思います。

例えば、定年になりリタイアされ肩書を失い第二の人生を生きられる方に「お役立ち屋」をお勧めしてみたいです。

「お役立ち屋」を名乗ることで、何かの希望や生きがいが生まれればいいなと思う今日この頃です。

やりたいことをやってみたい お役立ち屋の経過

8年前に作った「お役立ち屋」の言葉、何で作ったのか、今もって分かりません。その後何もしなくて、そうそう、1軒のお宅のお年寄りさんから荷物を上に上げるので手伝って欲しいと依頼がありました。

そして、2年前の3月にコンビニを辞める時に4月からお役立ち屋をやろうと思ったことがあります。その当時は元気便りにお役立ち屋のことを書いていたようです。そしてサイトを作ろうと動きだし、しかし、途中で「幸せを呼ぶおひさまショップ」に変わり、その年の10月におひさまショップのサイトができました。

昨年の4月に「元気ニュースレター研究会」のサイトをアップし、その時に私の肩書を当初は代表としていましたが、思い直してお役立ち屋にしました。

さて、今回はサイトは作らず、元気ニュースレター研究会のサイトの中にとりあえずは間借りすることにしました。

とにかく、8年経って「お役立ち屋」をスタートしようと思っています。5日前に、これから有難いご縁を頂くお寺に行って、何かの導きがあったのかなと思う今日この頃です。

追申 まあ、いろいろなことをやると思われる私ですが、後残された人生はそんなに長くないので、やりたいことをやってみたいものです。

日々の生活に「楽しみ」「生きがい」「希望」をもたらすために・・・

「お役立ち屋便り」を作りたいと考えています。私が今までに「ぉ役立ち屋」について書いたこと、これから書くこと、考えていることなどをまとめてみて、どんな展開になるのか分かりませんが、皆さんのご意見も聞いてみたいです。

さて、一般的に言って、日々の生活や人生を変えることは中々難しいです。反対に変えなくてもいいのです。もちろん、変わってもいいのですが。しかし、考え方を変えることはできると思います。そこで、毎日していることを「当たり前」から「お役立ち」に変えてみたらどうでしょうか。

日本人は外国の方に較べて、「自己肯定感」が低いと言われています。今の自分でいいのだ(もちろん成長変革することも大事ですが)と思うことが自己肯定上昇につながるのではないかと私は思います。

日々の生活に「楽しみ」「生きがい」「希望」をもたらすために、お役立ちを取り入れたらどうかなと考える今日この頃です。

追申 まだまだ表現力が足りません。今後、加筆修正していきます。

面白いことにもしたい

「面白そうなことにすぐに反応できているか それが面白い未来を引き寄せるコツである」(しもやんの伝説の小冊子より)

収入を得ることもお役立ちの1つと考えています。お役立ちの中にボランティアもあって、お役立ち=ボランティアとは思っていません。収入を得れば、支払うものも支払えるし、必要なものも購入できるので、結果として自分や家族にお役立ちとなります。税金を払えば、行政にお役立ちすることになるのです。

「君、面白いことやっているね」と言われるように、面白いことにもしたいと思っている今日この頃です。

全てをお役立ちの観点で

「本当のリーダーとは 人の上に立つ勝者ではなく 人の役に立つ勇者である」

(しもやんの伝説の小冊子より)

お役立ち屋のハガキを早速に作ってみました。まだまだ修正ありますが、来月の古希同窓会の時にも配ろうと思っています。ニュースレターの仕事も根底はお役立ちです。お店や会社やセールス営業をしている方のお役立ちです。

今のゴルフ練習場の仕事もお役立ちの精神でしたいです。家での掃除もそうですし、ワンコの世話もお役立ちです。そして、毎日の元気便りもお役立ちです。

全てをお役立ちの観点ですれば、何かが少し変わってくるのではないかと思う今日この頃です。

ハガキの中に自分の思いを入れて

「一見、役に立ちそうにない人が 役に立つものをいっぱい持っている」(しもやんの伝説の小冊子より)

昨日は子供たちと一緒に家族会議のようなものをしました。来年の法事のこととか、その他皆が意見を言って結論が出ないものもありましたが、一歩前進という感じです。

その後、妻と長女と一緒にご縁のあったお寺に行き、これからのお話をさせてもらいました。大きなお寺で心がとても洗われた静粛な思いをしました。私も学生時代にクリスチャンだったこともあり、そんな話を少ししました。仏教もキリスト教も根っこは一緒だと思います。

そして、夕食を食べた後、ふと思ったことがありました。それは「お役立ち屋」のこと、平成27年ですから今から8年前にこの言葉を作り、何かをしようと思っていたものの、何もせず時が流れてしまったのですが、今、やってみようと思ったのです。

大げさなことではなく、今、自分にできる範囲内で、費用もかけずにひそやかに、ハガキの中に自分の思いを入れて、まずは近隣・お知り合いの方に配ってみたらどうかなと、ふと思ってみた今日この頃です。