お役立ちレターのPR

昨年末に作った「お役立ちレター」を昨日改めて読んで、いいものを作ったので町内のお店や会社にPRしないといけないと思いました。雲南元気学校への取組に集中したので置き去りになったようです。

以下、最初の文面を紹介します。

「超激安で、あなたのお店の良い点・強み・特長・魅力などを地域の皆様にお知らせする仕組を作りました。48個の文字の手軽な情報発信で事業発展を願います。自社の長所を再確認する機会にも・・・」

レターの名前はニュースレターから取っています。ニュースレターの取組につながる、ひとつのきっかけ(お店や会社、また私の)になればいいなと思った今日この頃です。

今年1年はPRの期間

いよいよ3月になりました。朝のワンコの散歩コースの赤川沿いの河津桜も今にも咲こうとしています。対岸の桜は今月の終りには咲くことでしょう。

今月は長男の披露宴や長女の引越しもあり、何かと忙しい月になります。雲南元気学校も16日に将棋を楽しむ会を開催します。

PRも全くの状態で、ボチボチと言った感じです。こんな学校ができたんです、と言っています。まあ、今年1年は、PRの期間としたらいいかもしれません。

さて、昨年の12月に作った「お役立ちカード」の中にメッセージを入れて、新しい職場のスタッフの方に差し上げようと思い立ちました。お役立ちカードもこれから少しずつPRできたらいいなと思う今日この頃です。なお、雲南元気学校便りの中にも紹介しています。

可能性を楽しみにしたい

昨日のNHKで学校をテーマにした番組をやっていましたが、雲南元気学校って何?どんな学校と問われた時に、多くを語ってもその真意を上手く伝えれる自信も無いので、じゃあこれ読んで下さいと雲南元気学校便りを渡すといいかもしれません。その真意を便りから抜粋してみます。

雲南元気学校は雲南から全国に元気を発信する学校の略で、一緒に楽しく学んで心が元気になり、人と社会に役立つ人間が育ち「学ぶ教える仕事をする」を相互に行い、お役立ちの精神を土台にした運営参加型のユニークな学校にしたいです。

主たるテーマは情報発信です。何かを伝えることが人の元気につながると私は思います。私が研究しているニュースレターも皆様と一緒に勉強したいです。

今されているお仕事や日々の生活に何かのプラスが得られ、生きがいや楽しみを生み出し、新たな情報入手とスキルやモチベーションのアップに役立つ学校を目指しますので、どうかご指導とご声援を宜しくお願いいたします。

以上ですが、それでも私なりに一生懸命文章を作ったのです。(笑)

何ができるのか、その可能性を楽しみにしたいと思う今日この頃です。

雲南元気学校便り

昨日は自治会の卓球大会に参加した後、同級生の家に行き話をした後、家に帰り「雲南元気学校便り」を作りました。A5サイズ4頁、A4なら両面1枚です。1時間ちょっとである程度のものが出来て、これから修正作業です。

私の思いや考えや、またお知らせが入ったものです。お役立ち屋のことも入れました。まあまあ、いい感じになったと思います。いわゆる、雲南元気学校の校報で、ニュースレターです。私の今後の活動の活力であり応援団ですね。

ニュースレターの効果や力・可能性をこの便りの発行で実証できればいいなと思う今日この頃です。

雲南元気学校とお役立ち屋を相互に連携させたい

2月になったら、まず雲南元気学校のドメインを取得し、2月中にホームページを作ります。ドメインはgenki-gakko/com にする予定です。お役立ち屋も現在はおひさまショップの中に入れていますが、元気学校の中に引越しします。

そして3月は準備期間で4月開校して、毎月第二日曜日の午前中に学習会を開催します。参加費は100円で、学校に入られた方は無料です。リモートも出来るようにするので遠方の方も参加してほしいです。

いろいろな準備が整ったら町内の学校も回りたいです。私の町には小学校・中学校・高校全部で8つ位あります。まずは雲南元気学校の紹介です。

そして、お役立ち授業をさせて頂きたく提案してみたいです。授業の中身はいろいろ考えていますが、生徒さんの何かに役立つ授業です。私のスキルアップにもなるので私にも役立ちます。そして、町内のお店や会社も訪問します。

雲南元気学校とお役立ち屋を相互に連携させたいと思う今日この頃です。

発想を楽しむ

日々の生活の中で何かの楽しみがあるといいですね。ゴルフ練習場に来る人はボールを打つのが楽しみのひとつだと思われます。私も休憩時間に数級打ちますが、同じように振っていると思うのに、ヒットしたりしなかったりします。

他にも私の楽しみは食べること、お風呂にはいること、寝ること、そして考えること、何を考えるかというと、未来の自分はどうなっているのかという展望です。それは、誰も分からない、分かるのは神さまだけでしょうか。

もう一つは書くことです。毎日の元気便りもそうなのですが、昨日は雲南元気学校からのご案内というハガキを作りました。裏面はお役立ちレターです。表面と裏面が相互にお役立ちをするのです。その発想の面白さも楽しんでみた今日この頃です。

アイデアとやる気を身上にしたい

昨日、早速に同級生の家に行き、日本語教室のことを頼んだら、私の大きな勘違いで理科の教員だったようで、断念しました。なので、とりあえず私のニュースレターと元気学習会の二本立てでやることにしました。

さて、昨日ゴルフ練習場でお客さんが帰られる時に向うからいろいろ話されました。

なので、参加者が話をする「元気研修会」は面白いかもしれないと思いました。なお、お役立ちレターと雲南元気学校の組合せのハガキを作ろうと思いつきました。私の家の近くのお店にスポンサーになってもらい、雲南元気学校をPRするのです。

アイデアとやる気を身上にしたいと思っている今日この頃です。

ポスティングは一石三鳥

今年は4年に一回のうるう年ですね。うるう年の主な出来事を書いてみました。

平成16年 住環境ネットワークに参加して、工務店さんと一緒にイベントをした。

平成20年 安心屋根リフォームを展開した。

平成24年 夢発表会に参加して雲南元気学校の名前を作った。

平成28年 お店最後の年でした。阿蘇のあべまりあチャンと知り合った。

令和2年  元気ニュースレター研究会の名前を作り、ブログで活動を開始した。

令和6年  果たしてどんな年になるのか期待したいです。

昨日は私の家の周りを歩きポスティング、天気も良くて気持ち良かったです。ポストに入れるだけですから楽ですね。こんなハガキをポスティングする人は珍しいと思います。「ぉ役立ち屋」「雲南元気学校」の言葉を知ってもらうだけでいいのです。

折込料のお金もかからず、健康にもいいし、そしてモチベーションも上がります。ポスティングは一石三鳥だと思った今日この頃です。

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お役立ち元気小冊子

いよいよ年末ですね。昨年はニュースレター年賀状を作りました。今年は最近書いた元気便りの中の良さそうなのをピックアップしてA5サイズ4頁(A4サイズ両面)のミニ冊子を作ってみようと思っています。

私自身も振り返って読めば自分にも役立つし、渡した人にも役立つかもしれません。お役立ち元気小冊子と名付けます。

年明けの1月13日には地域の老人会の新年会に始めて参加するので、その時にも配りたいです。まだまだ私は老人ではないという変なこだわりを持っていたようですが、そうではなくて、まずは地元からという意識から参加になったようですね。

A4両面1枚なので、自由にコピーもできます。元気便りのコピーなので、多分短時間で出来ると思われます。

まずは年賀状を頂いた方に返信の意味で送ります。そして地域の人やお友達に、私や私の考えていることや雲南元気学校のことを知ってもらう良き物になればいいなと思う今日この頃です。

未来創造部

私が思いついたことを元気便りに書いて、それが現実になっていくこと、いきそうだのを最近実感しています。先日、雲南元気学校の学部を紹介しましたが、「未来創造部」を追加したいと思いました。未来を切り開いて創るのです。

例えば仕事。圧倒的に多いのが、仕事は与えられるもの、頼まれるもの。それを、自分で探して作っていくのです。そこに企画力とか創造力などが必要になり養われると思います。

雲南元気学校の中枢を「未来創造部」にしたいと考えました。会社で言えば、企画(商品)開発部のような感じですね。

こんなことをしたら面白いのでは、こんなことをしたら人に役立ち喜ばれるのでは、常にそれらを考えて実践して進みたいと思う今日この頃です。

まだまだ絵に描いた段階ですが

今から11年前の2月の雪の降る日に神戸の森田さんが米子のお友達と一緒に来られたのが、その年の9月に開催された職人ドリプラに参加するきっかけでした。

別に乗らなくても良かったのです。ついつい乗ってしまったのです。(笑)ドリプラに参加したことで雲南元気学校が生まれたのです。結局、私のプレゼンテーマは元気便りに変わったのですが、その学校の名で翌年から2年間様々な催しをしました。

さて、11年経った今、雲南元気学校の概要をまとめてみました。11年前にはとても思いつかなかった内容です。この通りになるのか分かりませんが、物語ストーリーです。先日、テレビで関東のラーメン屋さんの再建のストーリーをやっていて面白かったです。

私の思ったようになれば、様々な効果が期待できます。効果が現実に現れると、絵に描いた餅が絵から飛び出してきて、皆が美味しいと言って食べてくれます。

まだまだ絵に描いた段階ですが、まずはそこからスタートだと思う今日この頃です。

誰かの楽しみや希望になれば更に嬉しいな

寒波到来、昨日はゴルフ練習場勤務お休みでほとんど家にいました。時おりパソコンに向かい、雲南元気学校の会議・概要のハガキを修正していました。夜は妻が作ったおでんで焼酎の湯割りを一杯飲んで、最高でした。

今年も後2週間を切りましたが、11月と12月は「お役立ち屋」と「雲南元気学校」が浮上してきて、来年の私の楽しみや希望になるといいなと思います。そして、私だけでなく、誰かの楽しみや希望になれば更に嬉しいなと思う今日この頃です。

お役立ちを基本にしたい

雲南元気学校・会議を2月からやろうと思い、早速に案内ハガキを作ってみました。裏面は学校の概要を書きます。まだまだこれから修正しますが、とりあえず一歩前進です。知り合いやお友達、同級生、町内の交流センター、商工会や銀行、町内の小学校や中学校高校にも行ってみたいです。

概要の中の一文です。

「自分自身がより元気になり、友達と楽しく勉強してスキル(能力・知識他)が向上して、世のため人のために役立つ活動をすることを目的とします。」

お役立ちを基本にしたいと思っている今日この頃です。

元気お役立ちおひさま館

元気便りの小冊子№3の中のやりたいこと欄に「おひさま館の建設」を№4の冊子には「お役立ちおひさま館の建設」としています。今回、それに元気を入れて「元気お役立ちおひさま館」としてみました。随分長い名前ですね。(笑)

達成時期を2030年にしていますから7年後です。新たに建てるのか、既存のものをリフォームする方法もあります。誰でも好きな時に来れて楽しめて元気になり役立つ、コンセプトはそんな感じです。

そして、お役立ち屋も雲南元気学校も元気ニュースレター研究会も幸せを呼ぶおひさまショップもその中に入ります。

その実現のために、日々、少しずつ歩んでいきたいと思う今日この頃です。

追申 おひさまショップのサイトの中に雲南元気学校のカテゴリーを入れました。

人と会えばチャンスも広がる

「善きことはカタツムリの速度で動く」(マハトマ・ガンジー)しもやんの伝説の小冊子より

「お役立ちレター」は掃除をしている時にひらめき、生まれました。うまくいくかどうかは分かりませんが、やってみる価値はあると私は思っています。

続いて、また掃除をしている時に「雲南元気学校・会議」を来年2月から月一回のペースでやってみようと思いました。何ができるか、何をすればいいのかを話し合うのです。同級生やお知り合いの方に声をかけてみます。

夢発表会もそうですが、何かをやると、案内の段階から人と会うことになります。人と会えばチャンスも広がると思う今日この頃です。

やることに意義を感じたい

「夢があるからって偉くない。夢がないからってあせることもない。」(しもやんの伝説の小冊子より)

夢はあってもいい、なくてもいい、と言う人もあります。夢にプラス「役立つ」が志だと言われる方もあります。夢を人に語るのは、少し恥ずかしいです。中々言う機会もありません。

そんな中、元気・夢発表会なるものを企画してみました。新年の最初の日曜日(1月7日)の朝10時から私の町の大東交流センターで開催します。参加費は100円(高校生以下無料)で、話す人、聞く人どなたでも参加自由としてみました。申込も要らなくて、突然の参加もOKです。

なお、夢でなくても、抱負・目標・やりたいことでもいいとしています。何でもいいのです。人の前で話す練習でもいいのです。中々人前で話す機会って案外少ないですから。

参加者がゼロだったら私が発表して終わりにします。(笑)

やることに意義を感じたいと思っている今日この頃です。

お役立ちレターのご案内

「お役立ちレターのご案内」を作りました。ハガキ両面で裏面は昨日の元気便りをいくらか修正しています。出来としてはまあまあという感じです。なお、裏面は上部に空白を作り、住所を書いて郵送もできるようにしてみました。

お役立ちレターの今後の広がりに役立つような気がした今日この頃です。

お役立ち屋になることで・・・

お役立ち屋を自分自身が名乗って意識してから、「元気・夢発表会」や「将棋を楽しむ会」を開催することになりました。つまり、お役立ち屋が私の行動を変えたのです。

イベントに誰も来ないかもしれませんが、やることに意義を感じたいと思っています。案内することで訪問して人に会うだけでもいいのです。私の思いや考えを書いたものを渡すだけで大きな価値があります。

一昨日、ゴルフ練習場に来た同級生に案内したら、「来年のイベントなんだ」と喜んでくれました。お役立ち屋の案内も入れているので、読んでくれたらそれでいいのです。

そこから発展して、お役立ち屋になられた方が、自分の仕事だったり、自分の人生だったり、あるいは自分の家庭などに、良き事をもたらす効果が見込めるのだったら、お役立ち屋になる意味があると思う今日この頃です。

確変モードに突入

今年が日に日に少なくなり新年に向かっていますが、時間とは何だろうかと思ったりしています。私の場合は70年生きて、後残りは何年だろう、永遠に命は続くような錯覚をしています。(笑)

さて、お役立ち屋という名前を8年前に作り、以来、何もしていなかったのが、ここ2カ月でお役立ちカードやお役立ちレターができてしまい、時間の速さを感じます。この先、もっといろいろなことが超スピードで進んだりして、それは私の想像を超えるような予感がしています。

10数年前に知り合った香川のK先生が「人間は神のあやつり人形のように生きればいい」と言われました。アスリートと呼ばれるスポーツ選手も、プレーしている中で、稀に何かにあやつられてスゴイ瞬間があると言われます。

まだまだ私の場合はそんな段階ではないのですが、確変モードに突入するような気がする今日この頃です。

確変モード 昔していたパチンコ、確変になると大当たりが出やすいです

お役立ちレター

言葉を作るのが好きな私です。「あなたのお役に立ちたい」はサブタイトルにして、何かいい言葉がないかなあと考えて「お役立ちレター」にしました。レターはニュースレターからとりました。お役立ちレターもニュースレターの中の1つです。

お役立ちレターは、売込が少ないニュースレターがお勧めです。お役立ちレターを考えて作って学ぶことは、ニュースレターを学ぶことになります。二つは切っても切れない間柄です。

そんな「お役立ちレター」と「お役立ちカード」を二本柱にして、そして、またいいものがあったら取り入れて、お役立ち屋を広げてみたいと思った今日この頃です。