「レポート」とは何?

「ニュースレターでお店・会社・営業が良くなる!?」というレポートをこれから作るとしていますが、「レポート」とは何?と改めて思いネットで検索したら、「問題を提起し、その問題に対して自分の考えを客観的かつ論理的に説明した学術的な文章です。」としてありました。

さて、元気ニュースレター研究会の目的の1つを昨日書いたのですが、他にも考えみました。「目的」これが一番大事だと思います。目的がしっかりしていれば後は大丈夫ですね。

まずは、ニュースレターの概要を知ってもらうことです。その本質から始まり、特長や成果・効果や作成方法と作成費用、また配布先や配布方法などが概要に含まれます。

今までニュースレターというものを全く知らなかった方がその存在を知られて作ってみようと思われて、そして作った効果が出て、お店や会社の発展に貢献するような流れになるのが私の期待するところです。

その他、仲間作り仕事作りの場になればいいと考えていまして、それは次回に書いてみますね。果たしてどんなレポートが出来るのか、今の私の能力を精一杯使って作ってみたいと思っている今日この頃です。

最後に!と?の二つを付けている訳は何?

「ニュースレターでお店・会社・営業が良くなる!?」というレポートを2月中旬には完成したいです。ピザ屋でバイトしている学生さんが4月から就職されるので、卒業祝に渡したいのです。なお、IT関連の仕事とか、頑張って欲しいです。

さて、以前にも書いた記憶がありますが、最後に!と?の二つを付けている訳は何?!は確信の!で「良くなりますよ」の意味で、?は「本当に良くなるの」というニュアンスがありますね。

ニュースレターで本当にお店や会社や営業が良くなるのかを検証するのが「元気ニュースレター研究会」の目的の1つにしたいと思っている今日この頃です。

やりたかったことやってみよう!

昨日頂いた年賀状の中に「やりたかったことやってみよう!やったことないこともやってみよう!」という言葉がとても心に響きました。私がこれからやろうと思っている、元気ニュースレター研究会の様々な活動が、多くの方のニュースレターとのご縁が深まるきっかけになるのではと思ったら、ファイトも湧いてきました。

昨日からレポート作成に向けて、過去に書いたニュースレターの記事を集めてみました。

本日は福知山の先生から頂いた年賀状を紹介します。虎の絵が素晴らしいです。冒頭の4文字の意味については先生に聞いて、後日お伝えします。本日からピザ屋出勤でいい仕事始めにしたいと思っている今日この頃です

謹賀新年

謹賀新年。今年も宜しくお願いします。今朝はいつもより早い1時前に起きて今年の初仕事(新聞配達)を無事に終えました。元旦は新聞がいつもより早い12時半には来るので、早く来てくださいとのことです。昨年は大雪で大変でしたが、今年は雪も降らず、道路に雪も薄っら程度で、とても楽でした。天気予報の大雪もちょっとはずれた感じですね。そのため、大晦日はノンアルコールビール、それでも美味しかったですね。(笑)

さて、私の今年の抱負は、元気ニュースレター研究会の一歩を踏み出すことです。昨年に作った元気便りの小冊子の最後に「ニュースレターでお店・会社・営業が良くなる!?」というレポートを入れていますが、このレポートの内容を加筆修正して、セミナーを開催した時のテキストとして、また、私の今後の活動の土台にしたいと思っています。

そして、次には研究会のサイトを作ることで、サイト内でレポートを電子書籍で読めるようにします。「元気ニュースレター研究会」のネームは2年前に作ったのですが、以来、足踏み状態でやっと一歩踏み出せるかなあと思っている今日この頃です。

今出来ることを今やってみよう!

雪も峠を越え、今朝は順調な新聞配達でしたが、思わぬことになる危機一髪、バックして溝の中に落ちる寸前でした。油断大敵、ラッキーと思いました。雪が積もり、道路の状況が見えないことがあるので注意が要りますね。

その後、何でか分かりませんが、新しい年を迎えるにあたり、「やってみよう」という気持ちになりました。それはニュースレター勉強会の案内ハガキを今までに知り合ったお店や会社に送ってみようと思ったのです。もっと、いろいろな準備(資料やサイト作成)と思っていたのですが、今出来ることを今やってみようと思ったのです。

新しい年になり、新たなことにチャレンジされるお店や会社もあるかもしれません。ニュースレター勉強会の案内ハガキ他、今あるものを有効に使いたいと思う今日この頃です。いいね!コメントするシェア

目標とは、挑戦して超えるもの!

「仕事とは、楽しんで一生懸命やるもの。やる気とは、働いて見せるもの。努力とは、結果で示すもの。目標とは、挑戦して超えるもの。」(しもやんの伝説の小冊子より)

にんじんおろし毎日続いていますが、楽健の踏み方は昨日は出来ませんでした。10分でもいいから、今日はやるぞ、と意気込みだけはあります。(笑)

今年を振り返ると、元気便りの小冊子を作ったこと、幸せを呼ぶおひさまショップのサイトをアップしたこと、などがありました。来年は春頃に「元気ニュースレター研究会」のサイトをアップするのが目標です。その中身については、描いているものがありまして、これから少しずつ整理して作り上げたいと考えている今日この頃です。

続 「強み」

昨日に続いて「強み」について書いてみます。お店や会社や自分の強みを知ることで、業績が良くなったり、個人で言えば自己啓発につながると思います。なので、経営相談等を職業とされているコンサルタントの方なども「強み」を重要視されていることでしょう。

ニュースレターが本当に「強み」発見に貢献できるとしたら、単なる営業ツールにとどまらず、スゴイ存在になるわけですね。

さて、自社や自分の強みって何だろう?と考えても中々見つからない人もあるかもしれません。特別な何かではなくて、当たり前と思われる中にもあると思います。

例えば、前職の建材店の時には店を6時半頃に開けていました。同じ町内のライバル店はもう少し早かったです。よく来られた隣町の大工さんは「ここは早く開いていていい」と言われたものです。近くにあるホームセンターは8時開店です。自分では当たり前と思っていることが、人から見ると当たり前ではないのですね。

極端に言えば「店が今もある」「今生きている」ことも強みだと思います。自分の強みを再確認して今日一日過ごしたいと思っている今日この頃です。

自分の「強み」を知るために

昨日に同級生の奥さんから電話があり、何かな?と思ってみたら、知り合いの方が床暖房について検討されていて、情報収集をお願いされたようです。温水がいいのか、それとも電気式がいいのか、温水の場合は温水パイプの耐久性他、私の頭に入っている知識をふんだんにお伝えしました。(笑)

温水床暖房は前職の建材店の強みだったのですが、その後、強味がどんどん増えて行き消化不良になったのがよくなかったかもしれません。

さて、お店や企業にとって「強み」はとても大事なものだと思います。強みは武器であり他者との競争に打ち勝つエネルギーです。自分(会社)の強みを知る(確認する・認識する)ことで自信やモチベーションも得られます。そこで大きな課題になるのが、どうしたら「強み」を発見できるのかになると思います。

そんな中、ニュースレターを作ることは自分の「強み」を知るための1つのツールではないかと思った今日この頃です。

作るだけでもモチベーションが高まる

ニュースレターは1人新聞とも呼ばれています。私の元気便りもニュースレターです。ある程度自分をさらけ出して、日々の出来事や考え・思い・夢などを書いています。人は他人の生の情報に関心を持ちます。なので、私の元気便りを読まれた人は、私のことがいろいろ分かります。「あっ、大島さんはこんな人なんだなあ」

人を知ることが親しみにつながります。お店や会社や営業の仕事をされている方は、自分やお店・会社のことを知ってもらうといいと思います。ここにニュースレターの意義があります。何も業界のことや専門分野のことを入れなくてもいいのです。入れてもいいのですが。

お客様は何を求めておられるのか、それは、人柄だったり、お店会社の姿勢だったりもあると思います。ニュースレター、何も特別なことを書かなくてもいいと思います。背伸びせず、思うまま、書いてみたいと思われた時に書けばいいのです。それらがたまった時に、ハガキだったり、紙にまとめれば,立派なニュースレターになるのです。

それを、お客さんや取引先や社員・同僚・仲間や家族に渡してみたら、きっと喜ばれるかもしれません。「○○さん、いいことをしていますね。ありがとうございます。」と言われたりして。(笑)ニュースレターは作るだけでもモチベーションが高まるのではないかと思う今日この頃です。

1000円の奇跡

一昨日は、久々の日曜日ピザ屋お休みで、妻と長女の3人で話をしていたら、妻が「お父さん年収1000万目指している」と言ったら娘が「えー。でも何かを目指しているっていいと思う」などと言っていました。(笑)

さて、昨日の私の展望を読み返して、2年前には無かった構想に自画自賛(笑)。年に1000円で何ができるのかと思われることでしょう。商工会でも年間に数万円の会費なんですね。(年商によって違います)お店がよく使っておられる「まいぷれ」はプランによって異なりますが、月に数千円かかります。

私が出来ること、することは、きっかけ作りになると思います。ニュースレターというものを知ってもらい、やってみよう(作ってみよう)と思われて、やってみたら思わぬ効果が生まれた、そんな展開になればいいなと思っています。

年間1000円でお店や会社や営業が変われば「1000円の奇跡」。国や自治体や銀行や商工会などの支援団体には出来ない「経済対策」になればいいなと思っている今日この頃です。

展望が現実になる

来年の展望は「元気ニュースレター研究会」のサイトを3月に立ち上げて本格的に活動を始めることです。研究会は2年前に思いつき、セミナーの開催を計画したものの、思うように行かず、この2年間は準備期間だったようです。

ニュースレターは分かりやすく言えば新聞や地域などからのお知らせもそうですし、お店や会社をされている方ばかりでなく、例えば学校の先生、塾や教室をされている方、施設にお勤めの方、また個人の方でも活用されると有意義ではないかと私は思っています。ニュースレターの特長や意義などの概要を理解して実践して頂けることにより、今までには無かった新たな効果を生んで、多くの方に何らかのお役立ちが出来れば嬉しいです。

また、既に情報誌・チラシなどを定期的に発行されている方にとっても、ニュースレターの概要を知って頂けることにより、更なる発展に寄与できればと願っています。

サイトについては、入会金1000円でガイドブックを10冊進呈、年会費1000円で希望するオンラインセミナーに500円で参加できる、またオンラインセミナーを主催できる、ニュースレターを活用して成果を上げられた実践例を皆さん(私も)に披露してもらったら、などと考えています。今日は金沢の工務店さんの実践例が聞ける、明日は大阪の美容師さんの話が聞ける、などできたらいいですね。主催された方にも報酬が入るのです。

私も本日のこの元気便りの内容をハガキにして、お友達に手渡し・郵送をしたいと思いました。私の来年の展望を皆さんにお知らせすることで、展望が現実になるのではないかと思う今日この頃です。

どんなニュースレターがお客様に喜ばれて惹きつけられるのか、お客様は何を求めておられる?

ニュースレターは営業ツールの中でかなり優秀な存在と言われていますが、まだまだ認知度も低くニッチな存在ではないかと私は思います。

10数年前のことですが、東京の女性の優秀な方とお友達になり(一級建築士で情報発信のサポートをされている方)、「快適住まい夢通信」というニュースレターをお世話になったことがあります。2カ月に1回新聞折込をしたのですが、費用がかかることもあり1年で辞めました。その方にほぼ作成してもらい、私が書き込むスペースが少しありました。今、「ニュースレター屋」さんと呼ばれる方も、こうした形で代行されています。中々、自分で作れないから業者に依頼するのですね。

以前から親しくさせてもらっている隣町の工務店さんは、様々なところから情報を引っ張ってこられ、オリジナルなニュースレターを作っておられますが、こんな方は稀だと思います。

さて、どんなニュースレターがお客さんに喜ばれて惹きつけられるのか、それはこれから検証したいと思っています。それが、「元気ニュースレター研究会」の主要テーマになるかもしれません。次回は、そのあたりを少し掘り下げていきたいと思っている今日この頃です。

何事もお役立ちの精神でするのがいい!

起業が増えているそうです。今朝の日本経済新聞によると、今年度の4月から9月までに起業された法人が6.6万件あるとか、コロナ禍により新たな事業もあるようです。それを自治体も支援し補助金も出しています。

私も3月末でコンビニ勤務を辞めて4月から「お役立ち屋」をやろうと思いつつ、半年が過ぎたのですが、いまだに何もしていない状況です。まあ、その思いを忘れずに、いつか形ができることを願っています。

とりあえず、日頃の生活や仕事の中で、お役立ちの意識を持てばいいのです。ピザ屋では新人さんが入られた時には、私の知っていることを教えてあげる、これもお役立ち、毎日書いているこの元気便りも何かのお役立ちになるかもしれません。

元気ニュースレター研究会も、ニュースレターの存在・意義・効果を知らない方が、私の普及活動によりお知りになられ、もしかして喜んで下さるかもしれません。何事もお役立ちの精神でするのがいいと思う今日この頃です。

私の将来の顧客は?

私の元気便り、最近はニュースレターの記事が多いので、関心の無い方は素通りですね。お店や会社や施設や塾・教室をされている方でも、興味の無い方も多いと思います。しかし、今は無くても、明日は明日の風が吹く、何かの情報で興味を持たれる場合もありますね。

「生きがいの創造」で有名な飯田史彦先生が講演会で「私の話を聞かれた100人の内、1人興味を持たれたら大成功なんですよ」のお言葉が今でも心に残ります。

さて、毎日書いていると本や小冊子が出来ますね。講演をされる方は後でテープ起こしをすれば講演録の名の本ができます。なので、私も将来、ニュースレターのガイドブックを作りたいので、その日のために、元気便りに書いているのです。

そして、今は電子書籍というものがあります。私は利用したことが無いのですが、本のようにページをめくり読めるらしいですね。私がいつも頼んでいるネット印刷屋さんにも、冊子を注文する時に電子書籍を作ることができて、それをホームページにリンクすれば、より多くの方に無料で読んで頂けるのです。

私の将来の顧客は全国のお店や会社や施設や塾・教室などを経営されている方、その数は数百万人はおられるなどと思ったら、何かワクワクしてきた今日この頃です。

ニュースレターの雰囲気や真髄

ニュースレターと一般的な売込チラシの違い、売込が極めて少ないのがNLなどと、様々な解釈がありますが、人が出ているか出ていないか、もありますね。

例えば工務店さんの見学会のチラシ、住宅の性能や特長などが主体になりがちですが、お客様の住まいへの思いとか、家が完成するまでの出来事(物語)、あるいは作り手の家に対する思いや、スタッフ(大工さんなども含む)の紹介などが、ちょびっり入っていると、それが何か惹き込まれるようなチラシ(広告)になるのですね。

私はテレビ大好きですが、時々、いいなあと思うCMがあります。セキスイハウスの最近のCM、「家に帰ればセキスイハウス」を八代亜紀さんが歌っているのですが、女性が坂道を時代の変遷と共に歩いているシーンが印象に残ります。このCMもニュースレターの雰囲気や真髄が似ているなあと思う今日この頃です。

世の中の流れを見て、その流れにマッチする動き

先日、ピザ屋の元仲間と話す機会がありました。現在はウーバーイーツが島根にも入りその仕事をされています。コロナ禍でデリバリー(宅配)事業が注目され、ファミリーレストラン他の飲食店がウーバーイーツやその他のデリ事業をを利用されています。

いつだったか、日経新聞にセブンイレブンがデリバリー事業に進出すると書いていました。日経新聞、一部だけ配達するので毎日表面の見出しだけ読ませてもらっています。(笑)世の中の流れは混沌としていて、伸びるという部門に大手はいち早く進出しますね。

私がこれから力を入れようとしている「ニュースレター」一部のお店や会社はこれで成果を上げておられるものの、今現在のところ、認知度も低い状態ですが、何かで注目されれば一気に認知度が上がるかもしれません。世の中の流れを見て、その流れにマッチする動きが必要かなあと思った今日この頃です。

仕事作りを目指す

お友達のお仕事探しのお世話をしました。私とほぼ同年齢で長年建築関係の仕事をされてました。今回は建築関係では無いのですが、興味を持たれたのです。知り合いが私にと言ってこられた仕事で条件は良かったのですが、私の時間的なスケジュールとは合わなかったのです。うまく行けばいいのですが、これも縁ですね。

私のような年齢になると、仕事探しも大変で、行き先も限定されますが、まだまだ元気で体も動けば働いた方が健康にいいと思います。

さて、私が将来目指しているのは、仕事作りです。それは「ニュースレターのセミナーが開催できるリーダー」の養成です。今や副業も容認する企業も増えてきました。

例えば、勤務する会社の得意先の会社の発展につながるセミナーを開催することができれば、より親密な関係を構築できて双方が喜ぶことになることでしょう。新規開拓の1つの方法になれば有難いですね。開催したリーダーのモチベーションが高まるのは言うまでもありません。ポケットマネーも入ってくるのですからこの上ない喜びです。

現役で活躍されている営業マンの方の一石三鳥のサイドビジネスに、現役をリタイアされた中高年の方の第二の人生の出発点になるよう、これから準備したいです。そんなリーダーの養成をオンラインですれば、出張費も会場費も要らずとても合理的でいいなと思っている今日この頃です。

いろいろな構想を描いて楽しんでいる


「オンライン営業 インスタグラム・フェイスブック・ツイッター・ライン・ユーチューブ・メルマガなど オフライン営業 ニュースレター・チラシ・ダイレクトメール・根性営業・お願い営業・腐れ縁営業・対面での営業・TELアポ などなど」
(株式会社 オモシロホンポ から送られてきたニュースレターより)

オモシロホンポ、以前は面白本舗でした。なぜ、ここから私にニュースレターが来るのか分かりません。以前、何かを購入したからかもですね。

さて、私はオンラインというものに全く強くなくて、今からスキルアップするにのも結構にハードルは高いので、ある程度のことが出来ればいいかな、後はその道に強い人に任せたがいいのでは、などと思っています。

私の役目は企画です。何をどんなふうに展開すればいいのか、これが一番に大事なのですね。元気ニュースレター研究会、いろいろな構想を描いて楽しんでいる今日この頃です。

知るとやるとは天地の差

週末のピザ屋勤務、本日の日曜日は珍しくお休みなのですが、次女が家の中を整理整頓しようと手ぐすねを引いています。次女はとても綺麗好きで、たまに掃除に学ぶ会に参加したりします。私も昔よく行っていたのですが、ピザ屋が日曜日仕事なのでご無沙汰になりました。一個の便器と向き合うと、便器と一緒に心も洗われる感じですね。

福島のW経営さんから来年のカレンダーが贈られてきました。過去、私が作った小冊子(主に講演録)をたくさん買って頂きました。平成22年に作った岩国の佐古利南先生の「志高く生きる」がご縁だったようです。そのカレンダーは格言付きで、1月は田中真澄先生の「知るとやるとは天地の差」です。

昨日書いた「元気ニュースレター研究会をオンラインで」をするために、来年はパソコンを購入して(今は古いバージョンのセブンです)オンラインを勉強する、そして研究会のホームページをアップする、オンラインセミナーを開催する、などを実行したいと思っている今日この頃です。

元気ニュースレター研究会をオンラインに!

先日、ハガキ名刺を作られませんかというご案内を複数のお友達にしていたら、ある方からオンラインでされたら有効ですよとアドバイスを頂きました。

オンライン、そのイメージが中々浮かばなかったのですが、昨日、ふと浮かんできました。コロナ禍となり、学校の授業も、会社の仕事もオンラインが多くなりました。埼玉にいる私の次男は色の会社の研究職ですが、会社に行かないと実験などが出来ないと言っていました。なので、すべてオンラインとは行かないようです。

元気ニュースレター研究会もどんな形でオンラインにすればいいのか、いろいろと思いを描いています。まずは、様々な情報を分かりやすくお伝えすることが基本だと思います。具体的に言うと

・ニュースレターって何?

・作り方は? 

・その効果は?

などが中心となるのですが、事例があればより分かりやすいと思います。つまり、作ってみたらお店や会社や営業にどんな貢献をしたのか等の情報が多く掲載できれば大きなインアプトあることでしょう。

オンラインになれば、紙も要らないし、資料の郵送も無いので、経費も節減できます。要るのは、パソコンと頭と時間ですね。様々な構想も浮かんで楽しくなった今日この頃です。