来年の私の活動をサポートしてくれる

「ココロが元気になるガイドブック」一昨日も修正しました。ここの部分の文章がどうもしっくりいかない、などと考えて文章を変えるのです。書くことは考えることですね。中でも私が今後やりたいことの欄の①はこんなふうになりました。

①一緒に勉強をするスタイルで、学校や様々な所でお話をすること。

学校では「元気・お役立ち授業」その他は「元気・お役立ちセミナー」となります。テーマは「書くこと」「元気」「お役立ち」「情報発信」「ニュースレター」「70代からのチャレンジ」他で、ニュースレターセミナーの柱は「ハガキ名刺」と「ガイドブック」です。

さて、今回作成したココロ元気ガイドブックは、ニュースレターのセミナーのテキストに使えると思いました。また、セミナーの開催につなげるツールにもなるかもしれません。

いずれにしても、来年の私の活動をサポートしてくれるのではと期待した今日この頃です。

あとがきに何かを提案するのも面白い

お店や会社をされている方にガイドブックの提案をするために、「ココロが元気になるガイドブック」のあとがきを下記のように変更しました。

10数年前に「資料請求が止まらないガイドブックセミナー」に得意先の工務店さんと一緒に参加したことがあります。ガイドブックは時代が変わっても、事業発展の大きな武器と思われます。ニュースレターを推進する中で、ハガキ名刺とガイドブックを主要な柱にしたらいいなと思った今日この頃です。(元気便り 令和6年12月23日)

あとがきに何かを提案するのも面白いと思った今日この頃です。このガイドブックをテキストにしたセミナーを開催することを期待したいです。

未知の世界~準備して時期を待つ

【未知の世界】       元気便り 2023年5月14日

未知の世界いいですね。あこがれます。新しい人との出会いもですが、新しい自分との出会いもあることでしょう。

ニュースレターの仕事も未知の世界です。私がやろう、やりたいと思っているのは、あまり前例も無く、もしかしたら誰もやっていなかった事かもしれません。

自分がいいと思ったことを、必ずうまくいくと信じてやるのです。未知の世界に歩んでいく自分に期待したいと思う今日この頃です。

【解説・追記】 昨年5月に書いた元気便りですが、便りの中の思いは今も一緒です。思い(言葉)が先行していて何も展開していないのですが、準備だけはして時期を待っています。そして今やるべきことに集中したいです。

「元気ニュースレター研究会」「おひさまショップ」「ネットレター」の3つのサイトと共に、「お役立ち屋」「元気・お役立ちプロジェクト」「お店会社・人を元気にする会社」を進めたいと意気込んでいる今日この頃です。

ニュースレター年賀状

新年が近くなり、既に年賀状を出した人、あるいは郵便料金が値上げになったのでこの機会に辞めた人、様々だと思います。また年末挨拶状を出される人もあります。

私はまだ一枚も書いていませんが、ココロが元気になるガイドブックをクリスマスカードと一緒に送り、近況や思いなどを書いたので、それを年賀状として捉えて頂いてもいいのかなと思っています。年賀状の中に一言二言書いてあると、そこが一番に光ると思われます。

数年前にニュースレター年賀状なる言葉を作り、ハガキで作ったことがあります。今年はガイドブックを活用したいと思っている今日この頃です。

ハガキ名刺とガイドブックを主要な柱に

昨日の続きでガイドブックです。ガイドブックとはその名の通り、何かを導く冊子のことです。

山登りを始めてする人なら服装とか準備するもの他、ゴルフを上手になりたい人なら、スイングの解説やスクールに入ったがいいとか、そして大きな買い物として家をこれから建てる人なら、いい家を安く購入するためにはどんな方法があるのか、つまりユーザーが何に興味を持っていて、何を知りたいのか、それに答えれるようなものを作ればいいと思います。

ガイドブックを作るメリットとしては

・社内の情報を共有することができる。(新入社員の方の参考資料になる)

・会社の信頼度がアップする

・営業活動に活用できる

・新規顧客の開拓に活用できる(チラシやサイトの中に入れて、資料請求を増やす)

など、様々な効果が得られますが、作るだけで自信と力が生まれると思います。

ガイドブックの作り方としては、日頃からテーマを決めて記事をためるのが良いと思います。日々の業務の中の出来事を記録しておくのもいいですね。経験体験したことが、読む人には一番インパクトがあり参考になります。

ニュースレターを推進する中で、ハガキ名刺とガイドブックを主要な柱にしたらいいなと思った今日この頃です。

今後の私の新たな方向性

ココロが元気になるガイドブックを作ってみて、昨日ふと今後ガイドブックセミナーが出来るといいなと思いました。

10数年前に大阪で「資料請求が止まらないガイドブックセミナー」というタイトルのセミナーに得意先の工務店さんと一緒に参加したことがあります。その時の「ガイドブック」という言葉が頭に残っていたので、今回の名前が生まれたように思います。

例えば工務店さんだったら、「初めての一戸建て住宅 ライフスタイルに合った間取りの作り方」とか「失敗しない住宅のリフォームのコツ、業者の選び方」など

保険屋さんだったら「シニアの方に保険は必要? お勧めしたい保険」

車屋さんだったら「車選びのガイドブック」 などが浮かびました。

つまり、皆さんのお仕事に役立つガイドブック作成の提案をしたらいいなと思ったのです。

なお、今回の私のガイドブックは元気に焦点を当てていて、常にココロが元気になることで、楽しく日々を過ごせて、周りの方とも仲良くできて、自分のやりたいことや目標や夢も叶うとしています。

そんなことで、今後の私の新たな方向性を見つけたような気がした今日この頃です。

次回はガイドブックを作ることでどんな利点があるのか、またガイドブックの作り方を書いてみます。

これぞニュースレターの醍醐味だ

一昨日のゴルフ練習場勤務で、私の町に住んでおられるゴルフレッスンをされている方に会いました。私の従弟の紹介で最近から教えておられるようです。一昨日もレッスンに来られたのですが、初回無料なのがいいですね。

私もまたゴルフをやりたいと言い、いい時に教えて欲しいとお願いをして「ココロが元気になるガイドブック」も渡したら読ませて頂きますと言われました。

私の紹介や考えや今後の展望も入っているガイドブックなので、多く語らなくても読んでもらうだけで様々なことが伝わる便利なものだなあ、これぞニュースレターの醍醐味だと思った今日この頃です。

自分に人に元気なニュースを発信したい

本日もココロが元気になるガイドブックより、元気になる方法の②を書いてみます。

② 毎日、何かを書くことでココロが元気になります。私は「元気便り」を妻は日記を書いています。(何を書いているのか知りませんが)書くことは火くとも言われ、書くとココロの中に灯りが燈ります。

【追記】平成18年8月から書き始めた元気便り、店を失った後から3年位はブランクがあったと思うので、15年は続いています。

毎日書くので、日々の生活の中でネタ探しをしています。劇的な出来事は少ないので、平凡な中に何かを見つける習慣ができるかもしれませんね。

相乗効果としては、記録になる、ニュースレターの記事が出来る、記事が貯まれば冊子になる、などがありますね。

元気便りなので、自分に人に元気なニュースを発信したいと思う今日この頃です。

思いや展望を受け継いで

ココロが元気になるガイドブックの作成に向けて、少しずつ記事を書いています。年内にちょっとしたものが出来るみたいです。

今回は娘達にも手伝ってもらい、イラストなども入れて可愛らしいものにしたいですね。学生さんから年配の方まで、広く一般の方を対象として、何かのお役立ちになる冊子を目指します。

実は、店を閉じる平成28年頃に「ココロが元気になるお店」という名前を作ったことがあります。あれから8年経過して、「ココロが元気になるガイドブック」なる名前が出来たことに何か感慨深いものを感じます。

8年前には、結局のところ名前を作っただけで何も出来ず終わったのですが、その時の思いや展望を受け継いで今後に活かしたいと思う今日この頃です。

【追伸】一昨日は今年10月に長女が嫁いだお家(お寺)のおばあ様の葬儀に妻と一緒に参列しましたが、長女の袈裟姿を見て安堵しました。

帰る時にお母さんが今日はニュースレターは無いですかと言われ、車の中にあった元気便りの冊子をお母さんの甥ごさんに差し上げました。甥ごさんが私は今は何をされていますかと言われたので、「フリーターです」と答えました。お母さんのお里の広島の呉市で、仏の道を歩んでおられます。いつか、いい機会に訪問してみたいです。

私の出番

スマホでネットニュースをよく見るのですが、時々、「ニュースレター」という言葉が出てきて嬉しくなります。私自身、前職の時には知らなかった言葉で、いつ知ったのか、誰に教えてもらったのか分かりません。ニュースレターで何かをしようと思ったのはコロナ感染が始まった平成2年ではなかったと記憶しています。

以来、いろいろな資料を作っていて、セミナーを開催したらテキストにしようとレジメまで作りました。またハガキ名刺という言葉も作り、その普及を見据えています。4年前に較べたら、私のスキルも上がっているように思います。

ニュースレターという言葉が認知されて、仕事や生活の中で、また勉学の中で、意義と価値が認められるようになれば、私の出番も増えるのではないかと思う今日この頃です。

とりあえずスタートライン

「自分にしかできないことをさがすことが幸せへの最短距離」(しもやんの伝説の小冊子より お役立ちカード 幸せバージョンにも入れています)

私の場合、自分にしかできないこと、というよりも、「自分しかやらないこと」みたいですね。(笑)

「お役立ち屋」「元気・お役立ち」「元気ニュースレター研究会」「ネットレター」他「雲南元気学校」は勢いが止まっていますが、また盛り返すかもしれません。

まだ、何も事業として成り立っていなくて、準備ほどはしています。とりあえずスタートラインには入っていて、エンジンがかかるのを待っている今日この頃です。

追伸 昨日はお友達の家で久々に将棋を一局しましたが、今回も勝てず、読みが足らなかったようです。毎月第3土曜日の将棋の会を続けたいものです。

ニュースレターの効果と力

少しずつ、私の町のお知り合いのお店やお友達に「元気・お役立ち便り」を配布、あるいは郵送しています。こんな便りを作って配る人も、おそらく少ないと思われます。

変わったことをしているな、と思う方もおられるでしょう。多くを語らなくても、読んでもらえれば私の考えなどが伝わります。

ニュースレターの効果と力を自らのレターで実証したいと思う今日この頃です。

追伸 雲南市議選も終盤に入り、親戚の方が先日お願いに来られましたが、最後のお願いのレターがとても印象的でした。これもニュースレターだと納得。

思いばかりではなく

「世の中の人は、何とも云わば言え 我が為すことは、我のみぞ知る」(しもやんの伝説の小冊子より 坂本龍馬)

元気・お役立ち便りの中に「お店会社を元気にする会社」を作りたいと書いているのですが、今の私が出来る範囲内で始めようと思っています。どんな形がいいのか、いろいろ考えていいます。昨日は早速にあるプランも浮かびました。

基本となるのがネットレターとニュースレターによる情報発信のお手伝いです。そのために、今は「元気・お役立ち便り」を配っているのだと再確認しました。

サイトを作ることから始めたらと思いました。これなら費用はかかりません。また、インスタやXなどのSNSも勉強したいです。

思いばかりではなく、少しずつ動きたいと思っている今日この頃です。

チャレンジを楽しむ

先日のネットニュースの中で、プロ野球のドラフト会議で選ばれなかった高校生がいじけることなくそれをバネにして奮起して大学で腕を磨き、見事4年後に選出されて、今年のオールスターにも出場してMVPを獲得したのが紹介されていて、とても感動しました。これこそ、ニュースレターだと思いました。

何ごとも思った通りに順調に行くとは限りません。行く場合もありますが。私の場合もニュースレター研究会のサイトを作ったのが2年半前のこと、一向に進展がありません。

今回、元気お役立ちプロジェクトなるものを作り、その中にネットレターと共に位置づけしたので、少し変わってくるかもしれないと期待しています。

決してあきらめずに、チャレンジすることを楽しんでみたいと思う今日この頃です。

夢や志が実現する1つの手法を実証したい

元気・お役立ち便りの中に「元気・お役立ち構想」というタイトルで様々な構想を書きました。そのタイトルの横に ~構想が現実に~ の言葉を入れました。構想を練るのは割と簡単で、構想を現実にするのが難しいです。

今は、私がこんなことを考えているんです、というのをニュースレターで伝える段階なのですが、それを人はどう捉えるのかは、人それぞれです。

私の今後の展望も載せているニュースレターで、夢や志が実現する1つの手法を実証したいと願う今日この頃です。と、最後のあとがきに書きました。

元気便りお届けしました

最近は、ワンコの散歩が終わってから次の日の元気便りを下書きしています。それを手直し追記して投稿すると時間が短くて済みます。何を書こうかから始まると時間が長くなりますね。

その元気便りの最近投稿した中から二つ選び、ハガキにしました。裏面は私のミニプロフィール(ハガキ名刺)でニュースレターの説明文も入れました。中々にいいニュースレターになったと自画自賛しています。(笑)

その表面を本日は紹介します。PDFを画像に変換するソフトの体験版を使わせて頂きました。(また購入しますから 笑)

このハガキとネットレターのPRハガキを「こんにちは 元気便りをお届けしました」と言ってお渡ししようと思っている今日この頃です。 

追申 ハガキの最後 変わなくて➔変わらなくて でした

私の未来の展望が現実に近づく

一昨日の元気便り「変わることに少しだけ貢献できる」と昨日の「面白い未来を描く」を表面に、裏面の半分のスペースに私のミニプロフィールを載せたハガキを作りました。

ニュースレターとネットレターのPRと私の未来の展望を伝えるニュースレターですね。

多くを語らず、「私のお便りを持参しました」と伝えて、後は読んでもらえたら大成功です。私の未来の展望が少しずつ現実に近づくのを感じる今日この頃です。

ハガキはコンパクト

昨日は妻の姪の結婚式に参加したのですが、式場に勤めておられる昔のお友達に久し振りに会い嬉しかったです。東日本震災のあった平成23年に私が主催したセミナーで知り合い、いろいろと懇親を深めた仲です。

スーツの胸ポケットに入れていた、ニュースレターやネットレターのハガキをそのお友達や親戚の建設会社の社長さんに渡しましたが、ハガキは渡す方も、もらう方もコンパクトでいいですね。

なお、披露宴はとても楽しく面白くて、そして感動しました。料理も美味しく昼間からビールを頂き最高な一日を過ごした今日この頃です。

3つのレターを駆使して未来を・・・

毎朝、大リーグ観戦をテレビで楽しんでいますが、解説の方の話を聞いてみたら、ある程度打者は来るボールを予想して待っているようです。また、どんなボールが来るのか事前に分かっていたら、打てる確率がかなり高くなるとのことです。

さて、私の場合、これからどんな出来事があるのか、来るのか、全く分かりませんが、私に何が出来るのかを常に意識したいものです。

ネットレター、復活しそうなお役立ちレター、そして元気ニュースレター研究会の3つのレターを駆使して未来を切り拓いてい行きたいと意気込む今日この頃です。

描いている未来になるために

昨日の便りで書いた「私が描いている未来」は今のバイト生活から脱して、ネットレターやニュースレターなどで自立することです。それは簡単なことではないので、当面はバイトと兼用になると思われますね。少しずつでいいのです。

昨日からネットレターの管理画面を開き、画面を作っています。まだまだ分からないこともありますが、慣れたら出来ると思います。教えてくれる方がおられるので助かります。

私自身、ウェブサイトのプロでもありません。素人です。作るのはお客さんで、私はお客さんが提供して下さるものを代行してネットに載せるだけです。

なので、文章も私が変えるようなことはしません。変えたら、私の文章になってしまいます。文章はその人の性格・個性が出ますね。そんなことを、サイト案内の中に書いてみました。

まあ、ボチボチやります。描いている未来は、描いているだけではなりません。日々の積み重ねが大事だと思う今日この頃です。