まずは知ってもらう

昨日は早速に4月21日のニュースレター元気セミナーの案内ハガキを作りました。2年前に作っていたものがあり、作っただけでセミナーはしなかったのですが、それをアレンジしたので10分足らずで出来ました。

そして、庄原のI様にそのハガキを数枚送りました。もしかして、お友達をお誘いされるかもしれないと思ったのです。

この案内ハガキと雲南元気学校便りを町内のお店や会社に配ろうと思っています。私がこんなこと(ニュースレターセミナーや雲南元気学校)をしているのを知ってもらうのが目的です。

まずは知ってもらうのが大切だと思う今日この頃です。

御衣黄桜が咲く頃に ニュースレター元気セミナー

2月11日の雲南元気学校の会議に参加された広島県庄原のI様からお葉書を頂き、4月21日の学習会に参加されると書いてありとても喜びました。

ニュースレターを勉強したいとのこと、近隣のお知り合いやお友達もお誘いしたいです。ちょうどその頃は、三刀屋町の緑の桜、御衣黄桜も見れるかもしれません。

学習会は参加費100円で、私のニュースレターセミナーと参加者の方の発表の組合せです。当日まで一ヶ月あるので、これから準備して多くの方に参加して欲しいです。

私のデビューとなるニュースレター元気セミナーに期待したいと思う今日この頃です。

知ってもらうことがいろいろな可能性につながる

雲南元気学校便りボチボチ配っています。お店や会社にはお役立ちレターも一緒に、興味がある人があれば幸いです。配るものがあるから訪問できますね。用事も無いのに、何しに行くの何しに来たのとなります。足を使って行くことに意味があります。

便りには私のことや私の考えを書いているので、読んでもらうだけで私を知ってもらえます。知ってもらうことがいろいろな可能性につながると思う今日この頃です。

お役立ちレターのPR

昨年末に作った「お役立ちレター」を昨日改めて読んで、いいものを作ったので町内のお店や会社にPRしないといけないと思いました。雲南元気学校への取組に集中したので置き去りになったようです。

以下、最初の文面を紹介します。

「超激安で、あなたのお店の良い点・強み・特長・魅力などを地域の皆様にお知らせする仕組を作りました。48個の文字の手軽な情報発信で事業発展を願います。自社の長所を再確認する機会にも・・・」

レターの名前はニュースレターから取っています。ニュースレターの取組につながる、ひとつのきっかけ(お店や会社、また私の)になればいいなと思った今日この頃です。

「日々何かを書く」ことの提案

先日、私の母校である大東小学校が150周年を迎え、その記念誌が届いたのですが、その中の校長先生の課題と展望を読んで、さすが校長先生だな感心しました。そんな中、雲南元気学校ができることがもしかして何かあるかもしれないと思いました。

それは「日々何かを書く」ことの提案です。「書くこと」が自分自身を見つめて、そして成長させると思います。

4月になったら、雲南元気学校便りと元気便りの冊子と一緒に「自分に送る未来レター」を小学校や中学校や高校に送ってみたいと思う今日この頃です。

あるものに常に感謝して過ごしたい

「ないもの以外 すべてある!」(しもやんの伝説の小冊子より)

昨日はミール君の薬をもらいに動物病院に行き、雲南元気学校便りもお渡ししました。帰りにお友達のオフィスにも、近々には雲南市議会にも行こうと挨拶文もほぼ完成しました。

さて、自分にあるものと言えば、家族・健康・友達・知り合い・仕事・車・少しのお金などは見えるもの。見えないものとしては、やる気・夢・展望希望他 毎日書いているブログもあるものですね。そして、これから始まろうとしているニュースレターセミナーや雲南元気学校もあるものの中の重要なものだと思います。

あるものに常に感謝して過ごしたいと思っている今日この頃です。

ネットとニュースレターを活用して集客

「人と出会えば それだけチャンスは広がる。」(しもやんの伝説の小冊子より)

一昨日、次男を送りに出雲空港に行きました。以前はいろいろなことで東京に行きました。一番は夢職人という東村山の工務店さんを訪問して、いろいろなことを学びました。ニュージーランドのコロナ屋根材やモノプラルというフランスの塗り壁材を知り、販売するきっかけになったのも夢職人でした。

代表の熊澤さんは私と同じ年でしたが10年位前にお亡くなりになられました。天国で「大島さん頑張っているね」と言われていることでしょう。熊澤さんは「大手と対等に勝負できるのがホームページ」だと言われていました。そして、ネットと独特のチラシ(ニュースレター)を活用して集客をされていまいした。

熊澤さんとの出会いはネットで、島根の建材店がわざわざ東京まで来たことをとても驚いておられました。そんな昔を思い出した今日この頃です。

無限の可能性を実践を通して検証したい

「情熱は誰でも平等に持つことができる 情熱の中に無限の可能性が隠れている」(しもやんの伝説の小冊子より)

先月の11日に開催した雲南元気学校の会議に参加された広島庄原の方からお葉書を頂き、「私もニュースレターをつくりたいのでご指導くださいませ」と書いてありとても嬉しかったです。

今後、三次庄原の皆様と一緒に勉強をしたいですと早速に返事を書きました。ニュースレターが持つ無限の可能性を実践を通して検証したいと思っている今日この頃です。

歩きながら、いろいろな思いを浮かべる

週2回行く新しい職場は松江駅構内にあるため、駐車場が少し離れていて10分ちょっと歩いています。朝のワンコの散歩も20分から30分、歩くことで足腰の老化防止に役立っています。

都会の人の方が歩かれるようです。すぐ近くでも車で行ってしまいがちになりますね。

雲南元気学校便りの手渡し・ポスティングもなるべく歩きたいと思っている今日この頃です。歩きながら、いろいろな思いを浮かべるのもいいかと思います。

【「続く」ことをアピール】

「新しい行動を起こすのは いつからだって面倒くさい しかし、快感と成長はいつだって、新しいことをしたあとに手に入る。」(しもやんの伝説の小冊子より)

今から40年前の前職時代、出雲市の結構に大きな建材店さんが「○○便り」を工務店さんに配っておられた記憶があります。

ニュースレターは配るだけで、それ自身が仕事をしてくれるという効果があります。

昨日は新たな仕事先に行く途中で、前職の時の得意先に寄り「雲南元気学校便り」を数部お渡ししました。今よりもう少し会社を良くしたいと思われた時に、「明日からでもお金をかけずに楽しみながら実践できる」ニュースレターをお勧めします。

便りの中に「ニュースレターミニ講座①」を入れていますが、①を入れるだけで「続く」ことをアピールしていると思った今日この頃です。

チャンスが来たら着実にものにしたい

新しい人が入ることになり、3月からゴルフ練習場の勤務が週3日となりそうで、新たな職場を探しました。人不足で70歳でも採用してもらい有難いです。新しい出会いもあるかなあ、などの期待もしています。

1年前にはニュースレターで飯を食おうと意気込んでいましたが、現実は厳しかったです。が、今は、あまり背伸びせずに、出来ることを信じて、あせらずに、チャンスを待って、チャンスが来たら着実にものにしたいと思っている今日この頃です。

自分の成長の記録

大島健作の元気便りは、最初にはてなブログに投稿した後、フェイスブックと二つのサイトにアップしています。はてなブログはアクセス解析がついていて、最近、読んで下さる方が増えていて嬉しいです。

日々の出来事の他に、何かを考えたり、思いついたりしたことを書いてみることは、発信せずに書くだけでも効果があると思われます。自分の成長の記録ですね。そうしたことを地元の小中高校の生徒さんにお伝え提案できたらいいなと思う今日この頃です。

いよいよチャンス到来

昨日、広島の庄原の方から電話があり、倫理法人会のモーニングセミナーでお話をして欲しいと言われ、いよいよチャンス到来かなと思いました。

先日送付した、元気便りの冊子やニュースレターセミナーのレジメ・私のハガキ名刺・雲南元気学校便りなどを、2月20日に法人会のセミナーに参加される方に配布されるそうで、大変に嬉しい思いに浸りました。

テーマは「ニュースレターでお店や会社が良くなる」でハガキ名刺をその場で作ってもらおうと考えています。今日からでも役に立つ実践セミナーです。また、雲南元気学校もアピールしたいです。

昨日は妻の誕生日と娘が今年嫁ぐ先のご両親様とのお食事会のダブルのお祝いがあり、とても良き日を過ごさせて頂いた今日この頃です。

便りを送るだけ届けるだけで

雲南元気学校便り、修正に修正を重ね昨日ネット印刷に注文しました。パンフレット印刷という分で4色カラーしかなくて、当初はモノクロと思っていましたが、カラーにしました。

私が作る物なので、デザイン性もセンスも無く、まあ文章にこだわっている感じですね。文字の大きさも12、11、10.5、9と4種類も使い、アンバランスかもしれません。あまり束縛されるのもどうかなと思ったので、発行を2カ月に1回という言葉も消しました。

昨日、銀行で同級生に会い、いろいろ送ってもらっていてとお礼を言われ、同級生にも定期的に便りを送ろうと思いました。便りを送るだけ届けるだけで、心がつながるのではとふと思った今日この頃です。

元気ニュースレター研究会の情報館に入れましたので、良かったら見て下さい。

思わぬ展開になればいいなと期待したい

私の気持が伝わったのか、先日の会議に参加された広島の庄原の方から電話を頂き、元気便りの冊子を20冊送って下さいとのこと、ニュースレターセミナーのレジメや私のハガキ名刺や雲南元気学校便りも一緒に送ろうと準備しています。

三次は前職の時に屋根材の営業や納品でよく行きました。今は松江尾道線の高速が無料で1時間で着きますから便利ですね。

果たして、ご縁が広がるのかどうか分かりませんが、思わぬ展開になればいいなと期待したい今日この頃です。

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雲南元気学校とニュースレターが密接にからまって

昨日開催した雲南元気学校の会議が無事終わりました。参加者は3名でしたが、有意義な時間だったと思います。私も雲南元気学校の未来を語らせてもらいました。広島の庄原の方はとてもエネルギッシュな経営者の方でした。

家に帰ってから、庄原三次地域でニュースレターのセミナーを開催したいという思いが生まれ、その実現に向けて作戦を考えました。

雲南元気学校とニュースレターが密接にからまって良き方向に進むことを切に願っている今日この頃です。

まずは私が実践してその効果を検証したい

前職の建材店の時には営業活動をしていました。建材販売ですから、工務店さんや家を建てたりリフォームされる一般の方に限定されます。ところが、例えば保険の営業をされている方はその限定が無く対象はほぼ全ての方です。

営業活動で大事なのが人と親しくなることです。どうしたら今まで知らなかった人と親しくなれるか、それを新規開拓とか言います。その方法は様々あると思われますが、私が推奨するのがニュースレターです。

新規開拓、新規のお客さんを獲得するのは、お店や会社や営業活動をされている方にとっては永遠のテーマです。これをクリアーしたら全てがうまく行くと思われます。

まずは私が実践してその効果を検証したいと思っている今日この頃です。

雲南元気学校便り、今月末から配布する予定です。

何かを始めれば何かが変わる

雲南元気学校便り№1、作ったばかりですが、追加修正したいところがあって、読まれた方に役立つニュースレターになるよう心がけたいです。そして、私のお友達や知り合いの方を対象に作ったのですが、それを一般の方を対象にしてみようと考えました。対象が変わると内容も変わるのですね。

そして、1500部位印刷しようと思っています。かかる費用は二つ折り費も入れて約5000円です。1500部の内、1000部は町内をポスティング、残りは予備です。

ニュースレターを配る意義や効果を訴える前に、まずは私が実践してその成果を実証することが大事だと思ったのです。それを二ヶ月に一回、とりあえず1年を目標にやってみます。

ポスティングは足腰の鍛錬にもなり、私のマインドにも良きものを与えるかと思います。なお、お店や会社にはご挨拶をして手渡しします。

何かを始めれば何かが変わるかもしれないと思う今日この頃です。

生の言葉に人は感動する

昨日はペレットが無くなり奥出雲まで引き取りに行きました。先週だったら大変ですが、道路に雪も無く快適ドライブでした。奥出雲は工務店さんで、立派なニュースレターを作っておられ、定期的に私の家にも送られてきます。工務店さんですから、家造りに関する情報ですね。

さて、私の雲南元気学校便りはモノクロで写真もイラストも無く、あるのは私の似顔絵だけ(笑)、文字のオンパレードです。もう少し何とかならないと言われそうですが、これが私のスタイルです。

ニュースレター屋さんに頼めばカラーのセンスいいレターができますがお金もかかります。私はお金をかけずに自分で作る方法を推奨しています。写真やイラストや絵などを上手く入れられる方はそうされたらいいと思います。

人は文章に勇気づけられたり感動感銘したりします。新聞でも関心のある文章を食いるように読みますね。

さて、文章というのは人の性格をあらわすと思います。なので、上手でなくていいと私は思います。流れるような名文でなくてもよくて、下手でも味のある文章に惹かれることもあります。その人の人間性が文章の中にあります。

生の言葉に人は感動すると思う今日この頃です。

私のライフワークは

昨日は一週間ぶりにゴルフ練習場に行き仕事をしました。やはり仕事をした方が張りがあっていいですね。お知り合いの方や従弟にも会い話が弾みました。お知り合いの方は久々で私が痩せていたので、最初分からなかったとのこと、ゴルフと畑が今の生活の中心だと言われていました。

人それぞれで、趣味で生きるのもいいと思います。私の場合はまだそんな段階にはならず、おそらくずっとならないと思われます。そんな中、ライフワークという言葉が頭に浮かびました。

ネットで検索したら、ライフワークとは自分の人生をかけて情熱を注ぎたいと思える仕事のこと。趣味の延長線上の場合も多く、最初は人の役に立たないことでも、続けた結果人の役に立ち、仕事として成立することもあります。

動機に関しても「周りに止められたとしても、やりたくてやりたくて仕方がないこと」なのでモチベーションという言葉は必要ないかもしれません。気づいたらその活動について考えていたり、アイデアが止まらなかったり。「その活動を続けられていること」に対して喜びを感じます。

などの素敵な言葉が書いてありました。

私のライフワークは雲南元気学校とニュースレターにしたいと思っている今日この頃です。なお、ライスワークも生活するための必要な仕事だと思います。