私の出番

スマホでネットニュースをよく見るのですが、時々、「ニュースレター」という言葉が出てきて嬉しくなります。私自身、前職の時には知らなかった言葉で、いつ知ったのか、誰に教えてもらったのか分かりません。ニュースレターで何かをしようと思ったのはコロナ感染が始まった平成2年ではなかったと記憶しています。

以来、いろいろな資料を作っていて、セミナーを開催したらテキストにしようとレジメまで作りました。またハガキ名刺という言葉も作り、その普及を見据えています。4年前に較べたら、私のスキルも上がっているように思います。

ニュースレターという言葉が認知されて、仕事や生活の中で、また勉学の中で、意義と価値が認められるようになれば、私の出番も増えるのではないかと思う今日この頃です。

とりあえずスタートライン

「自分にしかできないことをさがすことが幸せへの最短距離」(しもやんの伝説の小冊子より お役立ちカード 幸せバージョンにも入れています)

私の場合、自分にしかできないこと、というよりも、「自分しかやらないこと」みたいですね。(笑)

「お役立ち屋」「元気・お役立ち」「元気ニュースレター研究会」「ネットレター」他「雲南元気学校」は勢いが止まっていますが、また盛り返すかもしれません。

まだ、何も事業として成り立っていなくて、準備ほどはしています。とりあえずスタートラインには入っていて、エンジンがかかるのを待っている今日この頃です。

追伸 昨日はお友達の家で久々に将棋を一局しましたが、今回も勝てず、読みが足らなかったようです。毎月第3土曜日の将棋の会を続けたいものです。

ニュースレターの効果と力

少しずつ、私の町のお知り合いのお店やお友達に「元気・お役立ち便り」を配布、あるいは郵送しています。こんな便りを作って配る人も、おそらく少ないと思われます。

変わったことをしているな、と思う方もおられるでしょう。多くを語らなくても、読んでもらえれば私の考えなどが伝わります。

ニュースレターの効果と力を自らのレターで実証したいと思う今日この頃です。

追伸 雲南市議選も終盤に入り、親戚の方が先日お願いに来られましたが、最後のお願いのレターがとても印象的でした。これもニュースレターだと納得。

思いばかりではなく

「世の中の人は、何とも云わば言え 我が為すことは、我のみぞ知る」(しもやんの伝説の小冊子より 坂本龍馬)

元気・お役立ち便りの中に「お店会社を元気にする会社」を作りたいと書いているのですが、今の私が出来る範囲内で始めようと思っています。どんな形がいいのか、いろいろ考えていいます。昨日は早速にあるプランも浮かびました。

基本となるのがネットレターとニュースレターによる情報発信のお手伝いです。そのために、今は「元気・お役立ち便り」を配っているのだと再確認しました。

サイトを作ることから始めたらと思いました。これなら費用はかかりません。また、インスタやXなどのSNSも勉強したいです。

思いばかりではなく、少しずつ動きたいと思っている今日この頃です。

チャレンジを楽しむ

先日のネットニュースの中で、プロ野球のドラフト会議で選ばれなかった高校生がいじけることなくそれをバネにして奮起して大学で腕を磨き、見事4年後に選出されて、今年のオールスターにも出場してMVPを獲得したのが紹介されていて、とても感動しました。これこそ、ニュースレターだと思いました。

何ごとも思った通りに順調に行くとは限りません。行く場合もありますが。私の場合もニュースレター研究会のサイトを作ったのが2年半前のこと、一向に進展がありません。

今回、元気お役立ちプロジェクトなるものを作り、その中にネットレターと共に位置づけしたので、少し変わってくるかもしれないと期待しています。

決してあきらめずに、チャレンジすることを楽しんでみたいと思う今日この頃です。

夢や志が実現する1つの手法を実証したい

元気・お役立ち便りの中に「元気・お役立ち構想」というタイトルで様々な構想を書きました。そのタイトルの横に ~構想が現実に~ の言葉を入れました。構想を練るのは割と簡単で、構想を現実にするのが難しいです。

今は、私がこんなことを考えているんです、というのをニュースレターで伝える段階なのですが、それを人はどう捉えるのかは、人それぞれです。

私の今後の展望も載せているニュースレターで、夢や志が実現する1つの手法を実証したいと願う今日この頃です。と、最後のあとがきに書きました。

元気便りお届けしました

最近は、ワンコの散歩が終わってから次の日の元気便りを下書きしています。それを手直し追記して投稿すると時間が短くて済みます。何を書こうかから始まると時間が長くなりますね。

その元気便りの最近投稿した中から二つ選び、ハガキにしました。裏面は私のミニプロフィール(ハガキ名刺)でニュースレターの説明文も入れました。中々にいいニュースレターになったと自画自賛しています。(笑)

その表面を本日は紹介します。PDFを画像に変換するソフトの体験版を使わせて頂きました。(また購入しますから 笑)

このハガキとネットレターのPRハガキを「こんにちは 元気便りをお届けしました」と言ってお渡ししようと思っている今日この頃です。 

追申 ハガキの最後 変わなくて➔変わらなくて でした

私の未来の展望が現実に近づく

一昨日の元気便り「変わることに少しだけ貢献できる」と昨日の「面白い未来を描く」を表面に、裏面の半分のスペースに私のミニプロフィールを載せたハガキを作りました。

ニュースレターとネットレターのPRと私の未来の展望を伝えるニュースレターですね。

多くを語らず、「私のお便りを持参しました」と伝えて、後は読んでもらえたら大成功です。私の未来の展望が少しずつ現実に近づくのを感じる今日この頃です。

ハガキはコンパクト

昨日は妻の姪の結婚式に参加したのですが、式場に勤めておられる昔のお友達に久し振りに会い嬉しかったです。東日本震災のあった平成23年に私が主催したセミナーで知り合い、いろいろと懇親を深めた仲です。

スーツの胸ポケットに入れていた、ニュースレターやネットレターのハガキをそのお友達や親戚の建設会社の社長さんに渡しましたが、ハガキは渡す方も、もらう方もコンパクトでいいですね。

なお、披露宴はとても楽しく面白くて、そして感動しました。料理も美味しく昼間からビールを頂き最高な一日を過ごした今日この頃です。

3つのレターを駆使して未来を・・・

毎朝、大リーグ観戦をテレビで楽しんでいますが、解説の方の話を聞いてみたら、ある程度打者は来るボールを予想して待っているようです。また、どんなボールが来るのか事前に分かっていたら、打てる確率がかなり高くなるとのことです。

さて、私の場合、これからどんな出来事があるのか、来るのか、全く分かりませんが、私に何が出来るのかを常に意識したいものです。

ネットレター、復活しそうなお役立ちレター、そして元気ニュースレター研究会の3つのレターを駆使して未来を切り拓いてい行きたいと意気込む今日この頃です。

描いている未来になるために

昨日の便りで書いた「私が描いている未来」は今のバイト生活から脱して、ネットレターやニュースレターなどで自立することです。それは簡単なことではないので、当面はバイトと兼用になると思われますね。少しずつでいいのです。

昨日からネットレターの管理画面を開き、画面を作っています。まだまだ分からないこともありますが、慣れたら出来ると思います。教えてくれる方がおられるので助かります。

私自身、ウェブサイトのプロでもありません。素人です。作るのはお客さんで、私はお客さんが提供して下さるものを代行してネットに載せるだけです。

なので、文章も私が変えるようなことはしません。変えたら、私の文章になってしまいます。文章はその人の性格・個性が出ますね。そんなことを、サイト案内の中に書いてみました。

まあ、ボチボチやります。描いている未来は、描いているだけではなりません。日々の積み重ねが大事だと思う今日この頃です。

名前は分かりやすい方がいい

オリンピックも終わり、大リーグと高校野球を楽しんでいる毎日です。地元大社高校が優勝候補に見事に勝ち、この先の試合を楽しみにしています。

その高校野球で選手紹介があるのですが、普段使わない漢字が使われ、どう呼んだらいいのか分からない名前が多いのに驚きます。野球に限らず、これは今の傾向なのでしょうか、私のおせっかいですが、将来、自分の名前を紹介する時に苦労するのではと思ったりします。

私は健作なので、健康の健に作文の作、あるいは森田健作の健作ですと言うと、すぐに分かりますね。

名前は分かりやすい方がいいと思うのが私の考えですが、まあ、いろいろな考え方があるのですから、決めつけない方がいいかもしれませんね。

名前は生まれてきた子供につける大きな事業ですが、子供に限らず、何か新しいものを作った時に付けることもあります。

1か月前に作った「ネットレター」は、インターネットとニュースレターを合わせた言葉で、私としては分かりやすく気に入っています。名前の通りに進んでくれることを願っている今日この頃です。

ネットレターでファン作り

昨朝は近所の花屋さんでお花を買ってお墓に供えました。暑くてお花が枯れるので、まだお花を供えているお墓はポツリポツリでした。近所の花屋さんにも、準備ができたらネットレターのご案内をしてみたいですね。

さて、昨日の続きですが、ネットレターの様々なアイデアが浮かんでいます。例えば、営業(セールス)をされている方にもお勧めしてもいいと思います。同じ買うならあの人から、会社より人の場合も多いと思われます。注文するのも相談するのも、会社ではなく個人に電話したりラインしたりするのが当たり前になった今の時代の傾向です。

そんな中、営業の方が自分のサイトを持たれたら、面白い展開になるかもしれないと思いました。営業に行かれて、良かったら私のサイトを見てください、なんて言ったら、格好いいと思われるかもしれません。

会社にサイトがあるのは当たり前、が、営業マンのサイトなんて聞いたことありません。もちろん、会社の了解も要りますが。

ニュースレター・ハガキ名刺と連動して、ネットレターでファン作りをしたら面白いと思った今日この頃です。

構想を現実にするためには・・・

今のご時世、ズームなどでセミナーなどをされているのをよく聞きます。私の勤務先にも「ゴルフ練習場の集客セミナー」などのセミナーのチラシがFAXされていて、よく見たらズームでした。会場費も出張費も要らないので経費も少ないと思われます。

私はそうしたズームなどは、やったことも無くてお恥ずかしいのですが、いや、これから取り組めばいいのです。

「ニュースレターでファン作りセミナー」「ネットレターを活用して売上がアップした実例紹介セミナー」「空き家店舗を活用して商店街の活性化の実例」などが浮かんできました。

そうした構想を現実にするためには、実績を積み重ねるしかないと思う今日この頃です。

自分の道を極めたい

ネットレターはインターネットとニュースレターの各々後半の言葉をつないだもので、ネットレターとニュースレターは相互に深く密接して、相乗効果を生み出す展開を願っています。

ネットレターに参加したり活用した人がニュースレターにも興味を持つ、反対にニュースレターを活用している人がネットレターに関心を持つ、それをネットレターのウリ(特長、セールスポイント)にしたら面白いと思いました。

また、自分の店の良い点・強み・特長・魅力や最新のお役立ち情報など、そして「思い」を再確認する機会にしてもらえたらと思う今日この頃です。

追申 昨日は日本最大級の店舗情報サイト「エキテン」の詳細を勉強しました。無料は少しの情報しか掲載されず、有料になると入会金が3万円、月額5000円の費用がかかるようです。私のネットレターとは方向性や内容が違うと感じました。私のような後発で弱者が大手と同じ土俵で勝負する必要は無くて、改めて自分の道を極めたいと思いました。

超激安で地域の皆様にインターネットでお知らせするサービス

昨日は「ネットレター」のチラシを作りました。とりあえず、タタキ版です。一昨日は趣意書でこれは挨拶文が長いです。ホームページに入れますね。

チラシはA5サイズで表面は「ネットレター」って何?に答える内容です。裏面はこんな風にネットで紹介しますという例ですね。その例を「元気ニュースレター研究会」にしました。

1つのチラシで2つのことがPRできる、まさに一石二鳥ってやつですね。我ながら自画自賛した今日この頃です。なお、ネットレターのドメインを取得しました。net-letter.com/ サイト作成に向けてスタートです。

追申 チラシの最初の文を紹介します。

ネットレターは、あなたの会社やお店の良い点・強み・特長・魅力や最新のお役立ち情報などを、超激安で地域の皆様にインターネットでお知らせするサービス「ホームページ簡易版」です。使用するソフトは世界で42.7%のシェアを持つワードプレスです。文章や写真を送ってもらえれば、私共でなるべく早く完了させて頂きます。どうか、事業発展・商売繁盛につながるツールとしてご検討下さいませ。

また、お知らせですが、本日は大東交流センターで10時から「元気・夢発表会」を開催します。参加費は100円。話す人聞く人どなたでもご参加頂けます。私もネットレター他発表します。よろしかったらお越しください。

言葉は私の宝であり財産です

「いつだって、目の前に宝がある。誰だって、気づいていない財産を持っている。」(しもやんの伝説の小冊子より)

「元気便り」と「お役立ち屋」から「元気・お役立ち」が生まれ、そこから「元気・お役立ち便り」や「元気・お役立ちセンター」が生まれました。そして、ニュースレターからネットレターが生まれたようです。ネットレターはお役立ちの精神で進みます。

言葉から言葉が生まれると思いました。言葉は私の宝であり財産です。これからも言葉を大切にして私の味方にしたいと思う今日この頃です。本日で71歳になりました。

追申 昨晩、お風呂に入っている時に、「ネットで見れて、そしてそのまま印刷できてニュースレターにすることができる、それをネットレターの真骨頂にしたらいいのでは」というアイデアが浮かびました。

激安でお店会社紹介のサイトを作ってみたい!

昨日は娘達と私の誕生日祝いのケーキを隣町のお店に買いに行きました。評判のお店でよく買いに行きます。予約していたので「いつもありがとうございます」と言われました。

帰ってからスマホでお店を検索したら出てきましたが、住所他の簡単な情報しか得られず、ウェブサイトをクリックしたらフェイスブックになっていて、専用のサイトは無いようです。

ウェブサイトが無くても商売はできます。でも今の時代、ほとんどの人がスマホを持っていて、何かを調べようとした時には検索します。それなのに、サイトが無い店は結構にあると思われます。

そんな中、昨日の続きで、「元気・お役立ちサポートセンター」の中に激安でお店会社紹介のサイトを作ってみたいと思いました。サイトの無い店ばかりでなく、ある店も自社のサイトに誘導する意味でのメリットも得られると思われます。

名前を「ネットレター」を考えました。ニュースレターの特性を入れたサイトの意味です。住所・電話番号・営業日・営業時間・取扱商品など基本的な内容の他に、オーナーの顔写真とメッセージも入れるのです。

数年前にもこうしたことを考えていましたが、中々前に進めませんでした。料金は5000円に消費税を入れて5500円、更新は1回につき1000円とホントに劇的に安くて、多くのお店や会社に喜んでもらえるのでは、と微笑んでみた今日この頃です。

追申 5500円なのでゴーゴー(行け行け)ですね。(笑)

未来につながるアイデアを楽しむ

昨日、ふと、こんな形がやり方がいいのでは、という思い考えが浮かびました。

それは「元気・お役立ちサポートセンター」を全国津々浦々どこの地域でも課題となっている事項を解決することを主体にしたアンテナショップにすることです。とは言っても、すべての課題に対応できる訳ではありません。出来ることは限られています。

例えばニュースレターを活用して小さなお店の生き残り作戦というお役立ち。

空き店舗を活用して商店街の活性化にお役立ち。

シニア層の就活と生きがい作りにお役立ち。

若者(学生・生徒含む)の能力開発・夢発見にお役立ち。

ワンコイン(500円)お役立ちセミナーで全ての人にお役立ち。(リモートでも)

「アンテナショップとは、企業の新商品や自治体の特産品・伝統工芸品の販売をうながし、消費者の反応やトレンドを探るための直営店舗です。」(ネットより)

未来につながるアイデアを楽しんでいる今日この頃です。

ニュースレターの醍醐味

一昨日は散髪に行ってスッキリしました。隣町の店でゴルフ練習場によく来られるので親しくなったのです。ゴルフクラブのグリップと言って、手で握るところを交換もして下さるので、練習場がお世話になっています。ゴルフも上手でよく教えておられます。

帰りに知り合いの会社や交流センターに「元気・お役立ち便り」を手渡ししました。また、私の母校の大東高校にも行きましたが、校長先生教頭先生不在で事務員さんにお渡ししてもらうようお願いしました。

夕方、コンビニ勤務に行く道中でも2軒寄りました。一言二言話すだけで、後は読んでもらえれば私の思い他様々な情報が伝わります。

便りに書いてあることを言葉で伝えようとしたら、大きなエネルギーとたくさんの時間が必要になります。ある方は、私が便りを手渡ししたらとても喜んで下さりました。

そんなニュースレターの醍醐味みたいなものを感じている今日この頃です。