夢があるだけでも幸せ

クリスマスを入れたピザ屋の5連チャンも無事に終りました。昨日もクリスマスの余波なのか、また天気も悪かったので、オーダーも多くて忙しい一日でした。

山陰も大雪との予報でしたが、今朝は思ったほど雪も少なく、新聞配達も順調にできました。途中で同級生に会い、彼も早朝出勤の様子、少しだけ話をしました。

今日は一日家でゆっくりですが、元旦にピザ屋のグループラインに年賀状を送ろうと思いつき、これから内容を考えますが、正月なので夢も書いてみたいです。

夢はいろいろありますが、その中の1つの東京ドームでおひさまコンサートをするというのがあります。が、とりあえずは松江の県民会館、次は大阪城ホールですね。(笑)夢があるだけでも幸せかなと思っている今日この頃です。

ファイト・オー

ピザ屋クリスマス初日、無事に終りました。私は5回目のクリスマスで初めてのピザカット役をしました。たくさん流れてくるピザを早く正確に切るのは結構に大変ですが、何とかこなせました。

昨日も書きましたが、大変だと思っていたことが、割と大変ではなかったので、今後も何事も大変だと思わずに向かうのがいいと思いました。

今晩からは大雪になる予報とか、ホワイトクリスマスになりますね。スキー場は大喜びのことでしょう。

さて、娘達が出勤で毎朝家を出る時に妻が「ファイト・オー」と元気よく掛け声をかけるのですが、私も一緒に元気をもらっています。昨日の反省を活かして、「ファイト・オー」で今日も頑張りたいと思っている今日この頃です。

アイデアを楽しむ

「地球誕生から永遠の未来まで 君という存在は二度と現れない」(しもやんの伝説の小冊子より)

ピザ屋5連チャンの中日はクリスマス突入で超忙しいのですが、何とかクリアーすれば新年を迎える準備ができるので楽しみです。何事も、「大変だ」と思うと大変な気持ちになるので、「大丈夫」「楽しい」と思えば気持ちも楽になり楽しくなるかもしれませんね。

今朝は新聞配達をしている中で、今日の仕事でこんなことをやってみようと思いつきました。それは、配達一覧表を作り、誰がどこを配達するのか、書き込むことです。予約がたくさん入っているクリスマスだから出来ること、ちょっとしたアイデアですが、そんなアイデアを楽しんでみたいと思っている今日この頃です。

目標とは、挑戦して超えるもの!

「仕事とは、楽しんで一生懸命やるもの。やる気とは、働いて見せるもの。努力とは、結果で示すもの。目標とは、挑戦して超えるもの。」(しもやんの伝説の小冊子より)

にんじんおろし毎日続いていますが、楽健の踏み方は昨日は出来ませんでした。10分でもいいから、今日はやるぞ、と意気込みだけはあります。(笑)

今年を振り返ると、元気便りの小冊子を作ったこと、幸せを呼ぶおひさまショップのサイトをアップしたこと、などがありました。来年は春頃に「元気ニュースレター研究会」のサイトをアップするのが目標です。その中身については、描いているものがありまして、これから少しずつ整理して作り上げたいと考えている今日この頃です。

管の役割の重要性

私は冬になると足のかかとがひび割れすることがあります。1週間前には最初は左足、治ったと思ったら今度は右足のかかとが痛くなり、つま先で歩いていました。血液の循環が悪いと思います。夜中に足がつることもあります。

昨日、久々に読んだ「ふたりヨーガ 楽健法」(山内幸子著)の中から、「管の役割の重要性」を書いてみました。

「人間のいのちは循環によって成り立ち、支えられています。循環するものは、血液、体液、空気、食物、すべて人間の生存の根拠となるものは管によって運ばれています。いわば、人間のからだは管の集積であり、頭から手足の先まで無数の管がはりめぐらされています。病気をするというのは、たいてい管の故障によります。管がすべて順調に働いていれば、決して病気などおこりません。管が正常に活動してこそ、初めて自然治癒力も働きだします。」

長くなるので一部を省略しました。私もかかとが痛くて薬局に行きましたが、少し高いこともあり買うのを辞めました。何かの本に書いてありましたし、話を聞いたこともあります。病気を治すには病気の原因を知ることが大事で、原因を知れば対応を検討できます。私の凍傷は楽健で治ると思います。

さて、先日の楽健でふと思ったのですが、踏まれたらとてもリフレッシュするのですが、踏むことはとてもいい足の運動になると実感しました。本日から、少しづつでもいいから家族を踏んでみたいと思った今日この頃です。

創造力は無限である

「人生における三大資源とは 時間とお金と創造力である 時間とお金には限りがあるが 創造力は無限である」(しもやんの伝説の小冊子より)

昨日今日と家でゆっくりしています。それでも、ピザ屋のサイドボックス(ポテトなどの小物を入れる箱)をたくさん作っています。無給の内職ですが。(笑)家で仕事が出来ればガソリン代も要らず、自分の好きな時間に好きなように働けていいですね。私もいつか、そんな日が来るのを夢見ている今日この頃です。

様々なご縁がからまっている

昨日は近所のお友達のサロンで楽健教室があり参加しました。指導者のOちゃんとは、Oちゃんが以前お勤めされていた建設会社で開催されたセミナー(建築とは全く関係ない内容だったと記憶)に参加して知り合いました。

私は10年位前に楽健と出会い、週1回行っていましたが、今は全くしていなくて、忘れていたかなあと思っていたら、踏んでいる内にいくらか思い出しました。最初はOちゃんに踏んでもらい、ここのところの疲れが一気に取れて気持ち良かったです。

近所のお友達はお互いの子供が保育園で一緒で親しくなり、以後長いおつきあいです。平成22年には尼崎のシンパシィ・ユニオンというメンタルトレーニングをされている会社と知り合い、島根に来てもらいセミナーを開催したのですが、近所のお友達も参加され、それがご縁で今では息子さんがシンパシィ・ユニオンで仕事をされていると最近聞き、とても驚きました。

シンパシィ・ユニオンとは「志高く生きる」という本を平成22年に発行したのがご縁で、尼崎の松田さんという方と親しくなり、紹介してもらったのです。その小冊子は「掃除に学ぶ会」に参加していたのがご縁です。

様々なご縁がからまっているなと思った今日この頃です。いいね!コメントするシェア

5年経っても、まだまだですが

「どんな人にも4本の木が宿っている。元気・本気・勇気・根気」(しもやんの伝説の小冊子より)

ピザ屋に勤めてから後10日ほどで5年になります。5年経って、少しはましになったかな、5年経ってもまだまだですね。そら、新しい人よりは仕事は出来ますが、5年もいれば当然です。

クリスマス前の週末はとても忙しかったです。昨日はどんぶりの予約がたくさん入っていたので、9時半過ぎから仕事をしていました。どんぶり作りは私の得意分野になりましたね。(笑)

どうしたら確実に早く作れるかを考えています。5年経っても、まだまだですが、日々成長したいと思っている今日この頃です。

将来、全国を歩くのが私の夢

「できた人は あきらめなかっただけ 出来なかった人は あきらめただけ」(しもやんの伝説の小冊子より)

スーパーに行ったら、にんじんってこんなに安いんだと思い嬉しかったです。高かったら毎日食べれません。一昨日までは、にんじんに全く興味が無かったのに、この変化は?人間ってそうかもしれません。自分の興味にあるものに反応するのです。昨日から始めた「にんじんおろし」今日もやります。(笑)

将来、全国を歩くのが私の夢なんですが、おろし金をバッグに入れておけば、にんじんはどこでも買えるので、ホテルでにんじんおろしを食べている自分を想像しています。(笑)

昨日はピザの配達先で一緒にコンビニで働いていた人とバッタリ会いました。私の顔をじっくり見て、帽子とマスクをしていたのに、分かったみたいで「大島さん」。仕事にとても厳しい人で鍛えて頂きました。そんな経験が今に生きていると思う今日この頃です。

健康を維持したい

先日のあるテレビ番組で95歳の女性のピザ職人が紹介されていて驚きました。75歳から始められたとのこと。生地をたたいてトッピング、私も時々やりますよ。

随分前の講演の中で、90歳の男性の方のことをお話されていました。子供さん達は、60代くらいですべて亡くなられたのですが、その方が毎日続けておられたのが、毎朝にんじんおろしを食べること。新幹線を利用してあちこち仕事に飛び回っておられたそうです。私はその話を聞いて、半年くらいはにんじんおろしを続けたでしょうか。(笑)

さて、私の名前は健作で健康を作ると言われた方がありました。明後日は縁あって、近所の楽健教室に行くことになりました。楽健は足で相手の体を踏むのですが、一時期やっていたのです。踏まれるととても気持ちが良くて、よく寝ていました。

実はにんじおろしのお話は、楽健法の創始者である山内宥厳.先生の講習会の時に聞いた話です。両方とも再開できるかどうかは分かりませんが、健康を維持したいなあと思っている今日この頃です。

年中無休、生涯現役

昨日は夕方からピザ屋出勤、本日からは土曜日までフル出勤です。いよいよ来週はクリスマスに突入、その後年末となり新年を迎えます。私が行っているピザ屋は、元旦のみ休みなので、ほぼ年中無休です。私も1月2日から仕事をするようになると思います。

コンビニやスーパーなどの大型店では年中無休は当たり前ですが、個人商店の中では珍しいかもしれません。私は休みも嬉しいですが、仕事をするのも張りがあって好きですね。「年中無休、生涯現役」を目標にしたいと思っている今日こ

続 「強み」

昨日に続いて「強み」について書いてみます。お店や会社や自分の強みを知ることで、業績が良くなったり、個人で言えば自己啓発につながると思います。なので、経営相談等を職業とされているコンサルタントの方なども「強み」を重要視されていることでしょう。

ニュースレターが本当に「強み」発見に貢献できるとしたら、単なる営業ツールにとどまらず、スゴイ存在になるわけですね。

さて、自社や自分の強みって何だろう?と考えても中々見つからない人もあるかもしれません。特別な何かではなくて、当たり前と思われる中にもあると思います。

例えば、前職の建材店の時には店を6時半頃に開けていました。同じ町内のライバル店はもう少し早かったです。よく来られた隣町の大工さんは「ここは早く開いていていい」と言われたものです。近くにあるホームセンターは8時開店です。自分では当たり前と思っていることが、人から見ると当たり前ではないのですね。

極端に言えば「店が今もある」「今生きている」ことも強みだと思います。自分の強みを再確認して今日一日過ごしたいと思っている今日この頃です。

自分の「強み」を知るために

昨日に同級生の奥さんから電話があり、何かな?と思ってみたら、知り合いの方が床暖房について検討されていて、情報収集をお願いされたようです。温水がいいのか、それとも電気式がいいのか、温水の場合は温水パイプの耐久性他、私の頭に入っている知識をふんだんにお伝えしました。(笑)

温水床暖房は前職の建材店の強みだったのですが、その後、強味がどんどん増えて行き消化不良になったのがよくなかったかもしれません。

さて、お店や企業にとって「強み」はとても大事なものだと思います。強みは武器であり他者との競争に打ち勝つエネルギーです。自分(会社)の強みを知る(確認する・認識する)ことで自信やモチベーションも得られます。そこで大きな課題になるのが、どうしたら「強み」を発見できるのかになると思います。

そんな中、ニュースレターを作ることは自分の「強み」を知るための1つのツールではないかと思った今日この頃です。

手を合わせる

北の方では雪が降っていますが、私の地域ではまだ冬将軍が訪れていません。来週はクリスマス、クリスマスには雪が似合いますね。ピザ屋は一年で一番忙しいのがクリスマスで、早いもので私は5回目を迎えます。

クリスマスはイエスキリストの誕生祭、日本人はお寺や神社に行き、クリスチャンでも無いのに日本中がクリスマスを楽しみます。例外の方もあると思いますが、一般的に日本人は信仰とご縁が薄いようです。

私は高校時代はクリスチャンでよく手を合わせて祈っていました。今は、仏壇とお墓で手を合わせるくらいです。皆さんはいかがですか。もうどうしようもない大変な時には思わず手を合わせますね。いつか、また、高校の時の自分に帰るような気がしている今日この頃です。

今に生きる

正月が近づき、1週間前の日曜日には我が家で筆文字と絵で年賀状を作る勉強会のようなミニイベントがありました。教えて下さったのは隣町のYさんで、娘達と妻が参加しました。私は文章がいくらか得意分野、一方妻は絵と筆文字が上手ですね。昨年は私も手伝い、作成して職場にも送りましたが、やはり手作りは味があっていいですね。

年賀状は元旦に書くものだとこだわる方もあれば、年末挨拶状を書く方もおられます。私は以前書いた来年の展望を元気便りハガキとして知人に送ってみたいです。

さて、本日は「今に生きる」を写真に撮って皆さんに送ります。誰が書かれたのか不明ですが、四国のお知り合いの方から10年前くらいに頂いたものです。

昨日はピザ屋とても忙しかったです。失敗もいくつかありましたが、それを活かして、本日も頑張りたいと思っている今日この頃です。

まずは書くことから始まる

俳優の佐野史郎さん(66歳)がガンを公表されたと新聞に載っていました。佐野さんは私の母校の大東高校に1年生の時に在籍されていて、クラスは違いましたが同級生でした。私は病気で小学校5年を2回行ったので、佐野さんは昭和30年の早生まれだと思います。 話したことはなくて、おとなしそうな感じで、まさか俳優になられるとは夢にも思いませんでした。

話は全く変わりますが、昨日、ピザ屋で二十歳前の男の子と仕事をしたのですが、いつだったか私のハガキ名刺をあげたことがあって、「あのハガキ凄いですね」と彼が言ったので、「凄くは無いよ。書くのは誰でもできるからね」と言いました。(笑)

書くことは簡単で、実行するのは大変ですが、まずは書くことから始まると思います。昨日は元私の店の隣の空地(元ガソリンスタンド)にいつか「おひさま館」を建てたいとふと頭に浮かんだ今日この頃です。

何かの着火剤になれたら

先日、従姉の新築祝いの食事会に妻と行き、まきストーブを体感しました。我が家のペレットストーブと比較すると、音も無く(ペレットはファンの音がします)炎も大きくて癒し感は抜群、暖かくてとてもいいなと思いました。従姉のだんなに聞いたら、着火するのに時間もかかる、設備費用も約100万かかったそうで、一長一短ありますね。

私は前職の時に温水床暖房に取り組んでいたので、やはり床暖も捨てがたいものがあります。もしも、将来住宅を取得する機会があったら、床暖を入れたいですね。

さて、ペレットストーブは着火剤を使うのですが、最初だけではなく、途中でも使うことがあります。いったんペレットに火が着いたものの、おき状態になった時に着火剤を入れると待っていたようにおきが燃え出すのです。着火剤は自らが燃えるだけではなく、周りもまきこんで燃やすのですね。私も何かの着火剤になれたらいいなと思う今日この頃です。

精神面は20代!

朝起きた時と、新聞配達を終えた今とでは、頭の冴えもマインドも違います。いい時に文章を書くといい記事になりますね。いい記事が書けると、心の状態がより良くなるのを実感します。

60歳頃のことですが、本も出しておられ全国各地でセミナーをされている方とお話する時間がたまたまあって、「これからこんなことをしたい」と言ったら、「60歳になってからチャレンジするのは大変ですね」と言われたことがありました。チャレンジ、何だったのか覚えていません。いろいろ変わったものですから。(笑)

私、来年は69歳になるので、ほぼ70歳。70歳からのチャレンジになるかもしれません。もしも、今、その人に会ったら何と言われるのでしょうか。

1週間前に、新聞販売店からの依頼で健康診断に行きましたが、視力は両目とも0.9で血圧も正常、脚力は落ちていますが、今のところ健康かと思います。精神面は20代だと思っている今日この頃です。

作るだけでもモチベーションが高まる

ニュースレターは1人新聞とも呼ばれています。私の元気便りもニュースレターです。ある程度自分をさらけ出して、日々の出来事や考え・思い・夢などを書いています。人は他人の生の情報に関心を持ちます。なので、私の元気便りを読まれた人は、私のことがいろいろ分かります。「あっ、大島さんはこんな人なんだなあ」

人を知ることが親しみにつながります。お店や会社や営業の仕事をされている方は、自分やお店・会社のことを知ってもらうといいと思います。ここにニュースレターの意義があります。何も業界のことや専門分野のことを入れなくてもいいのです。入れてもいいのですが。

お客様は何を求めておられるのか、それは、人柄だったり、お店会社の姿勢だったりもあると思います。ニュースレター、何も特別なことを書かなくてもいいと思います。背伸びせず、思うまま、書いてみたいと思われた時に書けばいいのです。それらがたまった時に、ハガキだったり、紙にまとめれば,立派なニュースレターになるのです。

それを、お客さんや取引先や社員・同僚・仲間や家族に渡してみたら、きっと喜ばれるかもしれません。「○○さん、いいことをしていますね。ありがとうございます。」と言われたりして。(笑)ニュースレターは作るだけでもモチベーションが高まるのではないかと思う今日この頃です。

1000円の奇跡

一昨日は、久々の日曜日ピザ屋お休みで、妻と長女の3人で話をしていたら、妻が「お父さん年収1000万目指している」と言ったら娘が「えー。でも何かを目指しているっていいと思う」などと言っていました。(笑)

さて、昨日の私の展望を読み返して、2年前には無かった構想に自画自賛(笑)。年に1000円で何ができるのかと思われることでしょう。商工会でも年間に数万円の会費なんですね。(年商によって違います)お店がよく使っておられる「まいぷれ」はプランによって異なりますが、月に数千円かかります。

私が出来ること、することは、きっかけ作りになると思います。ニュースレターというものを知ってもらい、やってみよう(作ってみよう)と思われて、やってみたら思わぬ効果が生まれた、そんな展開になればいいなと思っています。

年間1000円でお店や会社や営業が変われば「1000円の奇跡」。国や自治体や銀行や商工会などの支援団体には出来ない「経済対策」になればいいなと思っている今日この頃です。