生きていることに感謝して

新聞のお悔やみ欄に前職の時の取引大工さんのお名前が載っていてびっくりしました。私より1つ下の68歳で、地元の自分の仕事と松江の工務店の大工工事をされてました。お父さんも大工さんで親子で仕事をされていました。病気をされたのか分かりませんが、お悔やみ申し上げます。

私の同級生の大工さんもまだ現役です。久しぶりに話をすると、一時よりは仕事量は少ないけどまだまだやれるとのこと。

生きていることは、まだまだお役目があることで、有難いことです。ついついその有難さを忘れてしまうのですが、生きていることに感謝して今日も一日頑張りたいと思う今日この頃です。