やれば、やらないより成功率は高まる!

「できると信じても、できないと考えても、どちらもそのとおりになる。わたしは、できると思ったときは、できないと思ったときより自分のすることの成功率が格段に高くなることを発見した。なぜだろう?それは、やればできると考えれば少なくともやってみるからだ。」(人生のスパイスより)

なるほど、やれば、やらないより成功率は高まるのですね。当たり前のことですが、やっても駄目だろう、無理だろう、としてやらないことがあると思います。

最近の私は、少し進歩したのか分かりませんが、何かの成果を期待するのは辞めて、お役立ちだと思えばいいのではと考えることにしました。この資料を送っても無駄とは思わずに、何かのお役に立てれるかもしれないと思えば、何の反応が無くてもいいのです。

本日からピザ屋3日間の仕事、お役立ちを意識して頑張りたいと思っている今日この頃です。

未来に対する期待も膨らんでくる!

「前向きな期待 毎日、未来に対して前向きなものの見方をし、前向きな期待を寄せる必要がある。前向きな期待とは、何かすばらしいことを期待することだ。奇跡は奇跡を信じる人のもとに訪れるという古い格言がある。」(人生のスパイスより)

期待しても、その通りにならないこともあります。が、くじけずに前向きな期待をすることが大事だと思います。弱気になる心に打ち勝つことですね。

昨日は「お役立ち屋クラブ」の案内ハガキの文面を書いていましたが、以前では思いつかなかった考えが浮かびました。まだまだ練り直しが必要ですが、だんだん良くなってくるのを感じました。書いていると気持ちも高まり、それこそ、未来に対する期待も膨らんでくるのではと思った今日この頃です。

決してあきらめずに進みます

「わたしが人間について発見した最も偉大な真理は、心の持ち方を変えれば自分の人生を変えることができるということだ」(人生のスパイスより)

昨日はお墓の草取りをしました。もうすぐ母の命日で結構に草が生えていました。手で根から抜くと気持ちがいいですね。父と母とご先祖さまに「いつも見守って頂き、ありがとうございます」とお礼を言いました。

両親が苦労して築いた店は無くしましたが、今のところ身体は元気で、新たな道を歩んでいます。夢もいくつかできて、その実現に向けて、決してあきらめずに進みますと誓った今日この頃です。

お役立ち屋クラブ

「世界は変えられる たくさんの人々が、世界情勢に関心をよせているが、1人の人間の力では何も変えられないと思い込んで失望している。しかし、1人の人間にも世界を変えることができるのだ。途中略。世界を変えるためには、まず自分自身を変える必要がある。」(人生のスパイスより)

昨日は同級生の家に行くことは出来なかったのですが、お役立ち屋のレポートを書き始めました。7年前、そして1年前とは「お役立ち屋」についての考えが変わっていることに気付きました。書くことは考えること、書きながら考えることもあるのですが、考えることは自分の未来を作ることにつながると思います。

さて、7月からスタートするお役立ち屋のサイト名を「お役立ち屋クラブ」にすることにしました。クラブは小学校や中学校のクラブのイメージですね。本格的な部活より少し気軽な同好会といった感じでしょうか。

お役立ち屋を名乗る人、名乗らないけど興味を持たれた方、サポートをする方、いろいろな方が気軽に参加してくださるといいなと思っている今日この頃です

今を変えれば未来も変わる

今朝は新聞配達から帰り、BSテレビの大リーグが5時から放映されていて、大谷選手のホームランを見ました。ライブで見れることは稀なのでラッキーでした。ツイテルツイテル。今日はいいことがあるかもしれませんね。(笑)

今日一日をどんなふうに過ごすのかで、未来は変わってきます。「今を変えれば未来も変わる」ですね。ぼーっと過ごすのも、何かを考えるのも、何かをするのも、みんな自分次第ですね。そうだ、今日は久々に小学校時代の同級生の家に行ってみようかなあと思った今日この頃です。

全国各地にお役立ち屋さんのグループが出来たらいいな!

今日もお役立ち屋です。(笑)

私は元気ニュースレター研究会 お役立ち屋 大島健作としていますが、お役立ち屋に登録された方は、例えば名刺やパンフレットなどに「お役立ち屋」と書かれていいようにしたいと考えています。もちろん、公にしないで、「隠れお役立ち屋」でもいいのですが。(笑)

「お役立ち屋」が広がるのかどうか全く分かりませんが、もしも、私の考えが多くの人に受け入れられてお役立ち屋になられた方が増えたとしたら、全国各地にお役立ち屋さんのグループが出来たらいいなと願っています。例えば「○○市お役立ち屋クラブ」など。そうした各地のクラブを事務局の私が支援応援するのです。

そして、全国津々浦々、各地でお役立ち屋さんが交流されてお友達つくりの場となるといいなと思っている今日この頃です。

お役立ちの心を持って一日を過ごしてみたい

人は皆気付かないのですが、あらゆる行動に対してお役立ちをしていると思います。私の場合ですと、今日はピザ屋で仕事をしますが、収入を得られるので自分に対してお役立ち、配達をすればお客様にお役立ち、昨日から新人さんと一緒になり、教えてあげることもあるのでお役立ち、昨朝は玄米ご飯を炊いたので家族にお役立ち。

それらは当たり前の出来事なのですが、あえてお役立ちととらえることに価値があると思います。こうなると、毎日がお役立ちの連続となるわけで、幸せにあふれ気分も良くなり元気になると思うのです。そして、新たなお役立ちをしてみたいという意欲も湧いてくるかもしれません。

お役立ちの心を持って一日を過ごしてみたいと願う今日この頃です。

勇気の反対は順応

偉大な人間になるためには、常識から外れた途方もないことを考え、それを実行し、途方もない目標を追いかける必要がある。勇気の反対は臆病ではなく、順応である。順応とは、自分たちがどこを目指しているのか、どうしてそうなのかということを考えずに、他の人と同じように行動することを指す。(人生のスパイスより)

この「人生のスパイス」の本を読んでいると、心の内面を鍛えることが夢や目標を達成するためにはとても大事だと思いました。弱気な後ろ向きな考えを心の中に入れないようにしたいものですね。

さて、昨日は早速に「お役立ち屋」の案内ハガキの文面を書いてみました。今までにも何回も作ったのですが、いい内容になるようにワクワクしながら考えている今日この頃です。

「お役立ち屋」と名乗ることで・・・

「お役立ち屋」は7年前の平成27年の秋頃に私が作った言葉、何で、そのきっかけが今も分かりません。(笑)が、「屋」にはこだわっていたようです。今現在も酒屋・米屋他「屋」の付く職業はたくさんありますね。私も建材店より建材屋が好きでした。

「お役立ち屋」を検索するとお役立ち情報が出てきて、今のところ、「お役立ち屋」の存在はありません。これから知られる名前になるわけです。誰かに言ったら「何それ?」と言われることでしょう。

あまり難しいことは言いたくないのですが、誰かに、自分に、世の中に、いろいろに役に立つのが「お役立ち屋」でいいように思います。「お役立ち屋」と名乗ることで(名乗らず誰にも知られなくてもOK)、何かが変わって良くなればいいと思う今日この頃です。

頭と心をフル回転させよう

「心は驚異的な力を持っている」昔から心理学者と医者たちが唱えてきた説によると、人間は自分が持つ精神力のわずか数パーセントしか使っていないそうである。わたしたちは自分が持つ思考能力のわずか15パーセントしか使っていないという学者もいる。心は映写機のように過去に起こった出来事を思い出して再現することができる。また一方、心は未来に起こることを夢として「前もって想像する」こともできる。わたしたちはみな過去を再現する方法は知っているが、ほとんどの人が未来を空想し、夢を実現させる方法を知らない。もし夢を持つ方法を知ることができ、思い切って夢を追いかけるならば、あなたにも偉業が成し遂げられるのだ。頭と心をフル回転させよう。(人生のスパイスより)

昨年の3月末で朝のコンビニ勤務(週3日・4時間)を辞めて、さて何をしようかと考え「お役立ち屋」をやろうと思い1年前にドメインを取りました。なので、4月5月の元気便りはお役立ち屋に関する記事が多かったように思います。それなのに「幸せを呼ぶおひさまショップ」や「元気ニュースレター研究会」が先になり、「お役立ち屋」が最後になってしまいました。

「お役立ち屋」という枠の中に「おひさまショップ」や「ニュースレター研究会」を入れるという考え方がいいかなと思った今日この頃です。

お役立ち屋のサイトを7月にアップ

1年前に取得したお役立ち屋のドメインの期限が来ていて更新することにしたのですが(更新料2000円弱)思い切って私の誕生日の7月にサイトをアップしようと思いつきました。多分、サーバーは今使っているのに利用できると思うので、費用はほとんどかからないと思います。

内容は簡単なもので、世の中にお役に立つグループ・講演会・書籍・サイト他の紹介を無料でしたいと考えています。その他にはお役立ちコラム欄も作りたいです。また、お役立ち屋も募集しますが、登録料は1000円で、以後の出費はナシにしたいと考えています。なお、希望される方はサイト内で紹介いたします。

お役立ちの内容は人それぞれで、家庭内などの身近なものも含んでいます。お役立ち屋を名乗ることで、お役立ちの心がより向上して、人生がより充実して良くなればいいなと思っている今日この頃です。

残された時間を大切にして生きたい

本日は新聞休刊日、いつもより遅い目覚めでした。昨日は親戚の者が病に倒れ入院したのでお見舞いに行きました。と言っても、家族も病院に行けず自宅に行ったのですが、人のことだと思っていたのが、まさか自分のところに来るとはと従姉が言っていました。

私の母は73歳の時に心筋梗塞と脳梗塞の両方を併発し、お医者さんもびっくりされる奇跡的な回復をして、後遺症もほとんど無くその後20年生きました。

人間一寸先は闇と言われますが、今、命があることを当たり前と思わず感謝して、残された時間を大切にして生きたいと思う今日この頃です。

やってみると不思議なことが起こる

先日の便りで紹介した「人生のスパイス」ウィリー・ジョリー著の本が手に入りました。書店に聞いたら絶版で中古本をアマゾンで取りよせました。中古本は安いですね。この本でいろいろ学び実践して、夢を叶えますね。(笑)

さらっとめくって68頁に「やってみると不思議なことが起こる」の見出しに目がいきました。少し書いてみますね。「自分がやると決心するとき、神意もまた動くということだ。あらゆる奇跡があなたを助けてくれるだろう。しかし、あなたがやらなければ何も起こらない。すべての出来事は、決断から生じるのだ。」

その後に体験が書いてあり、この本は中々面白いと感じました。はまりますね。(笑)私は、はまる体質の人間で、怖い面もあり意外性もあります。いい面ではまればいいかと思いますが、そばにいつも注意をはらっている人がおられます。(笑)

「やってみると不思議なことが起こる」ことを信じて、思いついたことをやってみたいと思っている今日この頃です。

こうしたらできるんだの方に・・・

エンジェルスの大谷選手の活躍を毎日テレビ・新聞で見ています。そして、それが私の活力と励みとなっています。日本中いや世界の人が同じように大谷選手から元気をもらっておられると思われます。BSテレビでも彼が出場する試合は毎日のように放映されていて、多くの人がテレビに釘付けになっています。私のその一人です。

私もそんな存在になれたらいいなと思いました。私が何かをすることが、誰かの励みになれたら私自身も大きな励みになることでしょう。

                                                               自分の心の持ち方というかマインドを鍛えて向かってみたら、なりたい自分になれて、夢や目標が達成できてしまった、という現実がもしも起きたとしたら、やったことよりも、こうしたらできるんだの方に多くの人が興味を持たれて励みになるのでないかと思う今日この頃です。

あなたの代わりに営業をしてくれる〇〇通信

レターを出すだけで仕事が受注できると言われる方がありますが、私はそんな現実をまだ見たことはありません。どんな形でもいいので、とりあえず作ってみましょうというのが今の私のスタンスですね。

ニュースレターのレポートの中に「あなたの代わりに営業をしてくれる〇〇通信」を書いていますが、このレポートの核となる中枢部分です。今までに何度も書き換えていますが、今後更に修正加筆を加えると思う今日この頃です。少し紹介しますね。

「割と簡単に作れる〇〇通信がハガキサイズのポストカードです。表面は、イベント等のお知らせなどを書き、上部に空白スペースを作り、手書きメッセージや郵送の場合は宛名を書きます。裏面は自分の紹介や最近の出来事などを書くと、○○通信になります。あるいは、すべてをプロフィールにされてもいいですね。

作るだけでも楽しくなりますよ。いろいろ工夫してやればいいと思います。なお、〇〇の中には自分の名前を入れてみて下さい。

○○通信は、いろいろな場面で使えると思います。お客様を訪問して留守だった時、先方が忙しくて充分な時間が取れなかった時、お願いごとが中々口に出せない時、あなたが心をこめて作成した○○通信が、あなたの代わりに営業をしてくれることでしょう。」

未知の世界


「安全と分かっている範囲を抜け出して未知の世界に新天地を求め、飛び立とう。そして夢を見つけるのだ。そのためには流れに逆らわなければならない。逆風の中を歩き、不安を鎮め、皆が恐れる道を歩くこと。」(小枝にしばられたゾウより)

昨日は妻の要請で(笑)庭の垣根の剪定をしました。剪定鋏でチョキチョキ、母が元気な時には馴染みの庭師さんにお願いしたものです。以前ホームセンターで1000円で買ったハサミを使ったのですが、自分でやればお金もかからず、気持ちもいいですね。

私が提案するニュースレターも自分で作る方法で、費用も少ないので継続できる、モチベーションアップと自社の強みを再確認できるなどの相乗効果もありますね。

今まで、ニュースレターと全くご縁がなかった方も、気軽にニュースレターという未知の世界に踏み入れられたらいいのではないかと思う今日この頃です。

苦労は良き経験

ゴールデンウィークの終盤に入っていますが、私は昨日はピザ屋へ行き、今日明日は休みで金曜日からは3日間ピザ屋です。出雲市の方から新人さんがデリバリーに来ておられ、松江は土地感が無いと言われていますが、その内に慣れられることでしょう。

私も過去、場所の分からない所があり随分と苦労したのですが、苦労は良き経験ですね。

何でも一緒だと思いますが、最初からうまくは行かないのです。失敗を繰り返して、情報を集めて軌道修正を行う、その繰り返しだと思う今日この頃です。

存在を知ってもらう

昨日元気便りで書いた「福祉タクシー」さん、私から電話をして10分位お話しました。チラシの中に便利屋みたいなことも書いておられたので、私に何かのお手伝いができるといいなと思っています。「お役立ち屋」と「便利屋」は兄弟みたいなものですから。近々にお会いすることになっています。

さて、ニュースレターのレポート、5月2日付で更新しました。終わりのところで、少し気になっていた点あったので。

そのレポートですが、連休明けに近隣の商工会さんへ送付する予定です。反応があるのかないのか分かりませんが、まずは情報発信だと考えていて、私の存在を知ってもらえばいいと思っている今日この頃です。

これから私が広めるぞという意気込み

今朝の新聞折込のチラシの中に、久々にニュースレターらしきチラシを見てとても嬉しく思いました。「福祉タクシー」の開業案内で思いが込められていましたね。

まだまだ認知度が低いニュースレターですが、低いからこそやりがいはありますね。これから私が広めるぞという意気込みがあります。

その福祉タクシーさんは私の家から近いので、本日ニュースレターのレポートを持参してみようかなあと思っている今日この頃です。

自由に自分の人生を航海している

昨日はピザ屋の要請で出雲店に品物を借りに行きました。久々に宍道湖沿いの9号線を走りましたが、3年前にはユニットハウスの会社に勤めていて、その会社の前を通り懐かしかったです。

大きな会社だったのでマニュアルもたくさんあり覚えるのも大変でしたし、また様々な規則・規制の中で動く必要がありました。そんな経験は私の人生の中で初めてのことでしたが、今から思うと貴重な勉強になったようです。大きな組織を動かそうとすると、当然様々なものが必要になるのですね。

今は大きな組織を離れ、自由に自分の人生を航海していることにとても満足している今日この頃です。