今朝の新聞配達は先日のトラブルのあったところで、またもや立ち往生してしまい、が、今回は自力脱出しました。状況を冷静に見て判断し、結局、バックすることに。前進には大きなエネルギーが要りますが、バックは楽ですね。先日の教訓を生かせたような気がして、少し嬉しかったです。(笑)
天気は日に日に変わり、昨日とはまた道路の状況が違っていて運転しにくかったです。天気と一緒で世の中の流れも変わってくるので、変化に対応できるようになりたいと思った今日この頃です。
このサイトの管理者である大島健作が毎朝書いている記事のコーナーです。日々の出来事や考え思いを書いています。前職の建材店の時にも書いていましたが、令和2年10月から復活しました。
今朝の新聞配達は先日のトラブルのあったところで、またもや立ち往生してしまい、が、今回は自力脱出しました。状況を冷静に見て判断し、結局、バックすることに。前進には大きなエネルギーが要りますが、バックは楽ですね。先日の教訓を生かせたような気がして、少し嬉しかったです。(笑)
天気は日に日に変わり、昨日とはまた道路の状況が違っていて運転しにくかったです。天気と一緒で世の中の流れも変わってくるので、変化に対応できるようになりたいと思った今日この頃です。
今朝は私の2駆で新聞配達を無事終えました。昨日にはまったお家は歩いたのですが、たったの往復7分でした。車でも数分はかかるのです。
私のちょっとした油断と不注意で大きな迷惑をかけ、おまけに娘の車にも異常がありお金もかかるようです。そのショックは結構にあったのですが、これを1つの大きな教訓ととらえ頑張りたいです。
そのトラブルの前に私のニュースレターの今後に向けての妙案が浮かんでいたので、昨晩に早速パソコンに向かい文書を作りました。
思えば、7年前の9月に、信号で止まっている車に追突してしまい、それを機に店の破産申請を決めたのですが、あれが無かったら、もしかしてそのまま進んでいたように思います。神様が教えてくれたのですね。結果的には正解でした。
昨日の出来事はおそらく一生忘れないでしょう。あのトラブルを契機に人生が上向いた、と言えるようになりたいと思った今日この頃です。
今朝は昨日に較べると道路の状況も良くて、またお家のアプローチの雪かきもしてあり、順調に行けば5時半に帰れるかなあと思っていたら、最後に落とし穴がありました。
最後の後8軒というお家は緩やかな坂道が約400メートル位、道幅は狭くいやな感じですが、4WDなら雪があっても大丈夫で昨日も上がったのですが、最後のところで車が止まり、バックして前進しようと思ったらはまったのです。
ロードサービスに電話しても、すぐには来れないとのこと、困ったあげく、近所のI建設さんに電話してSOS,何とか脱出したのですが、お客さんも出てこられ、ご迷惑をかけてしまいました。I建設さんには後日お礼に行くことに。久々に話したいことも実はあったのです。
いろいろな勉強をさせてもらって感謝した今日この頃です。
天気予報通り、昨晩から雪が降り続け、私の地域で40センチくらいでしょうか、今朝の新聞配達はいつもの倍の時間がかかり、6時40分頃に家に帰りました。
次女の4WDを借りたおかげで、脇道は新雪でしたが難なく運転できました。私の2駆ではアウトだったと思います。雪の中をズボズボとはまりながら歩いたので、結構に足の鍛錬になりました。(笑)
家に帰ってからは、朝食、家の中の掃除、雪かきなどに追われ、本日は遅い元気便りです。
さて、今朝を振り返ると、新雪の中を走ったので、車の前は全面雪でした。停車した時には、いったんバックして勢いをつけて走ると前の雪が粉砕されました。こんな経験は生まれて初めてでした。新雪を走ると、道ができて、周囲の方はきっと喜ばれるかもしれません。
私がこれからやろうとしているニュースレターの仕事は、もしかして私が初めてかもしれません。私が新しい分野(新雪)をかきわけて歩けば、道ができて喜んでくれる人がいればいいなと思った今日この頃です。
世の中には多くの会社とお店があり、営業活動(セールス)を必要とするのか、必要ないのかに分かれると思います。例えば、私の元店の隣のラーメン屋さん、営業などしなくても、美味しいので繁盛しています。私が行っている飲食店もそうですが、ここは規模が大きくて様々な取組をしています。例えばスタンプカードや、値引の付いたチラシ、ラインのお友達とか、私が知らないこともあるようです。
さて、営業方法は様々あると思います。対面営業が代表的で、電話、FAX,メールなどが思いつきます。ツールとしては、チラシ、DMなどが思い浮かびます。ニュースレターはここに入りますね。ネットを見ると「ニュースレターは営業ツールの中でかなり優秀な存在である」という言葉があり、私もよく使っています。
「かなり」をネットで検索すると「非常にとまではいかないが、程度が普通よりまさっていること。相当。」となっていました。
私も、ニュースレターに関して、まずは「かなり」の区域になれるように頑張りたいと思った今日この頃です。
昨朝、ふと思いついたことがありました。それは、前職の建材店の時のお得意工務店さんにニュースレター実践勉強会の開催を提案することでした。お膳立ては私がして、主催は向う、工務店さんにも手数料をお払いする、早速に提案のハガキを作りました。
工務店さんの取引先やお得意先にもご案内してもらうのですが、工務店さんにも動いてもらうことで何らかのメリットはあると思います。果たして乗って下さる会社があるのかどうか分かりませんが、まずはやってみるのが大事だと思う今日この頃です。
昨日の土曜日は新聞配達の後は休みの日でしたが、コンビニと飲食店から出勤依頼があり仕事をしました。飲食店は一番忙しい12時から14時までの2時間だけでしたが、来てもらって助かったと社員さんから喜ばれました。いわゆるヘルプお助けですね。
私は、これから、ニュースレターを通して、会社やお店や営業の仕事をされている方ばかりだけではなく、多くの人にヘルプができたらいいなと思った今日この頃です。
2カ月前ですから11月20日頃に散髪に行っていて、髪も大分長くなりました。2カ月前に次に散髪に行く時は、自分の状況がどんなふうに変わっているだろうかと思ったのですが、今年の始めにニュースレター年賀状を書いてから、随分と私の心の中に変化が起きているように思います。
来週に散髪に行こうと思っていて、次の2か月後はどんなふうになっているのだろうかと思うことでしょう。心の中の変化が新たな未来を切り開くのではと思った今日この頃です。
昨晩のNHKテレビでバックナンバーというバンドの歌を数曲聞きました。全国の5大ドームでライブ開催をこれからするとか、スゴイ勢いですね。曲もいいですが、歌詞がとても癒されるというか、心が元気になりますね。
その「心が元気になる」は「ココロが元気になる」というのを以前に使っていたというか、例のように私が作っていました。心をココロとしたのは、大分の書家であり講演家のたまちゃんです。
何で、心をココロとされたのか、いつだったかたまちゃんに聞きましたが、ごろ合わせがいいからだと記憶しています。(間違っていたらごめんなさい)
そんで、たまちゃんの講演録を「ココロが元気になる小冊子」として「ココロが元気になる出版社」の名で作ったりしました。
また、ココロが元気になる学縁という言葉も作りました。なつかしい思い出ですが、いつでも、その気になればまた出来ると思った今日この頃です。
元気ニュースレター研究会の案内(紹介)ハガキがほぼ完成しました。どっちが表なのか裏なのか分かりませんが、両面です。一方が「ニュースレターで幸せな人生を!」でもう一方が「元気ニュースレター研究会のご案内」のタイトルです。
言葉を考えて考えてみました。ニュースレターを全く知らない人にも参加してもらえるように考えました。例えば、隣のおじさんにも渡せるように。(笑)
少し控えめなところはニュースレターの性格をとらえているように思います。また、私の夢はサイトを見ないと分からず、サイトを見てもらえる1つの方法のようで、これはセミナーのネタになると思いました。(笑)
ハガキを作ることは、いろいろな行動をするきっかけ作りになると思った今日この頃です。
私の家は大東町の飯田という地名ですが、その飯田の中の駅前という所に住んでいます。すぐ近くに出雲大東駅があり、木次線で存続を危ぶむ声が出始めています。昨日、お昼前に電車が通るのを見たのですが、乗客の姿が見えませんでした。私は近年、電車に乗ったことがありません。
2月25日に今乗っている軽自動車が車検で廃車の方向となっていて、またいい機会に電車に乗ってみたいものです。高校生の時には、電車に乗って松江に行き、本屋に行ったり映画を見たりしたものです。
今後、ニュースレターのセミナーのお呼びがあるのか無いのか分かりませんが、山陰本線に乗りながらあちこち行ってみるのもおつなものです。
例外はありますが、電車に乗る方が安全です。また電車の中で仕事をすることもできるのですね。ラインやメールで連絡をとることもできます。
車が無くなれば(一応、妻の車はありますが)考え方や行動もいくらか変わるような気がする今日この頃です。
一昨日来られた娘の彼氏のお母さんが私のことを「お父さんはまじめでエネルギッシュですね」と言われたとのこと。私はあまり話はしなくて、むしろ彼氏のお父さんの方がお話をたくさんされていました。
ただ、帰られる時に2年前の6月に作った元気便りの冊子を2冊差し上げたので、早速に読まれたのではと推測しました。読んでもらえると私のことがいっぱい分かる冊子なんですね。(笑)
まじめとエネルギッシュは相反するような感じですが、実はリンクしているのかなあと思った今日この頃です。
今朝は雨降りで少し厳しい新聞配達でした。1月なのに気温が高いですね。まあ、吹雪のことを思えば楽ちんですね。1月早くも半分が終わりました。今週は店からの依頼で唯一の休みの土曜日が仕事になり、休み無しです。とは言っても、5時間です。
本日に行く飲食店は4時間です。忙しいと、あっという間に過ぎるのですが、そうでないと長く感じます。やはり仕事は忙しい方がいいですね。
昨日は長女の彼氏のご両親が挨拶に来られ、考えていた言葉を言いました。「上手に育てていませんので、ご迷惑をかけると思いますが、宜しくお願いします」
最近は子供は育てるものではなく育つものと言われるので、あまり適当ではなかったかもしれませんが、いろいろ考えてこうなったのです。
大切な言葉は、よく考えて準備した方がいいのではと思った今日この頃です。
昨日は「ニュースレターで幸せな人生を」のハガキを修正していました。自分の納得と満足が得られるような文面になったと思います。早速にサイトの情報館に入れましたので見て頂けると嬉しいです。
「ニュースレターって何?」と言われたら「これ読んでみてください」とお渡しするといいようです。ニュースレターや研究会のことばかりではなく、私の考えや思いも伝えられそうですね。
このハガキが、過去におつきあいがあった方と、再び交流が再開するひとつのきっかけになればいいなと思った今日この頃です。
昨日は「ニュースレターで幸せな人生を」のハガキの内容を今一度修正したのですが、自分が気に入ったものとならず、本日また直してみたいです。時おり浮かんだ言葉をメモしました。
「元気便り」「書くことが好き」「情報誌」「小冊子」「雲南元気学校」「自己啓発」「啓蒙活動」「可能性」などなど。
ニュースレターは今までの経緯(歴史)を物語風に書くといいように思います。
1つのハガキの良し悪しが、今後の私の活動の展開に大きな影響を与えると思うので、しっかり時間をかけて良いものを作ってみたいと思う今日この頃です。
昨日は飲食店勤務で、仕事が終わった後、社員さんと5分くらい話をしました。2月いっぱいで辞めたいと言ったのがきっかけで、ニュースレターの話もしました。短い時間の中で、私の思っていることや考えていることを理解してもらうのは難しいですね。
そんな時に一枚のハガキを渡して、時間のある時に読んでみてくださいとすると、いいかもしれません。話を聞いてもらうことは、相手の時間を取ることになりますし、それが興味のある内容だったらまだしも、そうで無かったら苦痛になります。
なお、退職のことは、すぐに受け付けてもらえず、時間がかかりそうです。まあ、私でも貴重な戦力のようで、辞めると困るとのこと、人間関係ができると人情が入り、もうしばらくはいようかなんて思ったりします。
さて、「ニュースレターで幸せな人生を」というタイトルの名のハガキを作ってみました。これですと、お店や会社や営業の仕事をしていない人にも渡せますね。「幸せ」は多くの人の関心事なので、このハガキがどんな活躍をしてくれるのか期待してみたい今日この頃です。なお、ハガキはサイトの情報館にアップしました。
新年に入ってからは、今のところ天気も安定していて雪も降らず毎朝の快適新聞配達ですが、2月末で終わりにすることになりました。
きっかけは、今乗っている軽自動車が2月末に車検で、以後は妻の普通車1台にして経費削減しよう、また、現在週4日行っているコンビニ勤務が夜10時までで、朝は2時50分に起きるので、どうしても睡眠不足になり、これから年を取ってくるので、健康を考えると睡眠時間の確保もありますね。
その他、今後、本格的に力を入れようとしているニュースレターの仕事が、もしも、遠方からセミナー依頼が来た時に対応できる体制も作っておきたいというのもあります。
私の車が無くなると不便もありますが、中古の自転車でも買ってみようと思っています。そうすれば足腰の鍛錬にもなり、悩んでいる股関節の痛みも無くなるかもしれません。近い所でもついつい車を使うのが、歩いていけば健康的ですね。
今までの生活がいくらか変われば、何かが変わるかもしれないと思う今日この頃です。
元気ニュースレター研究会ですが、当初はお店や会社発展の方向だったのですが、ここにきてすべての人の「幸せ」につながる方向にも行っていて、ある意味では二つは共通している面もあり、まあいいかなと思っています。
すべては川の流れに身を任せ’(笑)行きつくところがベストだと信じて、進みたいと思っている今日この頃です。
10年一昔と言いますが、今年は平成35年になるので、10年前は平成25年です。この年には雲南元気学校の名前で講演会やセミナーをしました。
雲南元気学校は前年の平成24年に職人ドリプラ(ドリーム・プレゼンテーション)という夢発表会にエントリーした時に私が作った言葉です。雲南市と元気便りがふっついたのですね。(笑)
先日の春高バレーの女子で宮城の古川学園が優勝したのですが、前身は古川商業で、その名門校を10回も全国制覇させた国分秀男先生の講演会と中学校の女子のバレー大会(8校が参加して国分杯と名付けた)を元気学校の名で開催したのが平成24年です。
なお、国分先生はその後、講演会でも全国制覇(全県で開催)されました。後、生きがいの創造で有名な飯田史彦先生の講演会もこの年にしました。なつかしい思い出です。
さて、先日のニュースレター年賀状で7年後におひさま館を建設すると書いていましたが、雲南元気学校もその時に再開するといいなと思った今日この頃です。
元気ニュースレター研究会の案内ハガキのタイトルを「ニュースレターで幸せな人生を」としてみました。今までは「ニュースレターでお店・会社・営業が良くなる!?」だったのが大きな路線変更ですね。というよりは、対象を一般の方に広げたら、こうなったのです。
ニュースレターが何で幸せにつながるのか、まずは書くだけでも違うと思います。自分の考えていることや、やりたいことを書いてみるだけで、何かワクワクしたり気持ちが高まってくる、それが幸せを感じることになるのではと思った今日この頃です。
「幸せはなるものではなく、感じるもの。たくさんの幸せを感じる習慣で人生が変わる」(しもやんの伝説の小冊子より)
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