自分に人に社会に役立ち元気になろう

昨朝は私の家の隣の駐車場の脇にある水路の草を取りました。本来は駐車場の大家さんがする仕事ですが、私の家も水路を利用していますし、また駐車場も1区画借りているので、いくらかはお役立ちもあってのことです。

水路に生えた草が結構に高く伸びていて、妻も私も気になっていました。水路の中のドブまでは取らなかったので、30分の作業でした。

本日はお寺の奉仕作業に行きます。また盆も近づき、墓掃除や仏壇の掃除もあります。我が家は以前ワンコが2匹いたこともあり、毎朝、リビングや玄関の床掃除が習慣となりました。

掃除をすると気持もスッキリ、いいアイデアも浮かんだりします。昨朝は、「自分に人に社会に役立ち元気になろう」という「元気・お役立ち」のキャッチフレーズも浮かびノートにメモしました。まずは自分に役立つのがいいと思った今日この頃です。

笑いと元気を提供して、お役立ちの心に浸る

先日、勤めているコンビニのスタッフさんに72歳になったというメモと一緒にお菓子を休憩室のテーブルに置きました。私の小さなお役立ちです。普通、誕生日はお祝いをもらうもの、それを逆にして、自らを祝ってみたのです。7年前に旅館の洗い場にいた時も同様のことをしました。おかしな私です。(笑)

そんな自ら祝うことを「自祝」と言うのではないかと思いネットで検索したら次のように書いてありました。

「自祝」という言葉は、本来「自分の家でおめでたいことがあったときに、お世話になった人に贈り物をして喜びを分かち合う」という意味で使われていました。しかし、現代では、お祝い事に対するお返しとして内祝いを贈ることが一般的になったため、「自祝」という言葉はあまり使われなくなりました。

大人になったら、誕生日のお祝いをもらうことが少なくなったように思います。誕生日を自ら祝って、お世話になっている方に贈り物をすることで、笑いと元気を提供すると同時に、お役立ちの心に浸るのもいいと思う今日この頃です。

小さな行動で何かが変わるきっかけを作りたい

自分の誕生日は母の記念日と言われます。私の母は7年前に亡くなったのですが、施設にいる時に、一度だけ「お母さん生んでくれてありがとう」と言ったことがあります。昨朝は仏壇の前で言いました。

さて、選挙が近づいていますが、多くの立候補されている方が様々な問題について「こんなふうに変える」などと言っておられます。果たして1人の人間が何かを変えることが出来るのかと思ったりします。総理大臣になれば、いくらか違いますが。

そんな中、政治家にならなくても、なれなくても、誰でも何かを変えることが出来るのではないかと思いました。まずは、思うこと、そして実行することが大事です。

私の場合は「元気・お役立ち」という理念(1つの提案です)を広めてみたいです。

小さな行動で何かが変わるきっかけを作りたいと思う今日この頃です。

私の描いているレールに乗りたい

早いもので本日で72歳になりました。昔に比べると平均寿命も長くなり、今では70代はまだまだ若いと言われる方もあります。

私と同じ位の年齢の方で、現役で仕事をされている方もたくさんおられることでしょう。私も働いていることが大きな励みになっています。

今は二つのバイトをしていますが、いつかはそこを脱して、私の描いているレールに乗りたいと思っている今日この頃です。

今、この世にいることは奇跡だと思い、日々を生きる

「死ぬこと以外かすり傷」(しもやんの伝説の小冊子より)

死んだ後はどうなるのか、多くの方は分からない、知らない、想像できないと思われます。何かの悟りを得られた一部の方は、自身の体験などを基に、あるいは知識で語られるかもしれません。

いつか、私も永遠の眠りになることでしょう。今、この世にいることは奇跡だと思い、命あることを当たり前と思わずに感謝して、日々を生きたいと思う今日この頃です。

健康を維持することが大切

私は今現在は国保で、昨日、雲南市から通知が来て、昨年より月の支払いが約4000円安くなっていてニンマリしました。国保は7月から9ヶ月の支払いなので、計36,000円です。

収入はそんなに変わらない、むしろ少し増えているのですが、70歳になったからなのか、とにかく減ったのは嬉しいです。

過去振り返ると、事業主が半分負担の健保に入っている時期が結構に長かったです。フリーターになって最初に入ったセブンは直営店だったこともあり、健保を勧められました。事業主としては、安定雇用の意向もあったかもしれません。オーナー店に移った時は、健保が設置されていなくて、また国保になりました。

その後、ユニットハウスの営業マンを9ヶ月勤め、また健保となり、会社を辞めた後の2年間は任意継続の恩恵を頂きました。

健康を維持することが大切だと思った今日この頃です。

幸せを感じる

【「幸せ」を呼ぶ方法】         2020年12月7日

日本人は外国の人に比べて、「幸せ感」が薄いと言われています。物は何でも手に入るし、様々な点で恵まれているのに、何故か心は豊かでないのでしょうか。「幸せ」の入ったタイトルの本や歌はたくさんありますね。

「幸せ」っていったい何? 

もっと経済的に恵まれていたら

もっと仕事がうまくいったら

もっと人生が思い通りになっていたら

幸せになるのでしょうか?

今の状況が幸せでないと思うのを辞めて

今が幸せだと思えばいいのです。そう思うだけで、何となく心の中が平安になるかもしれません。

それが「幸せ」を呼ぶ1つの方法だと思っている今日この頃です。

「幸福とは、なるものではなく、感じるもの。たくさんの幸福を感じる習慣で人生が変わる」 (しもやんの伝説の小冊子より)

【追申】5年前に書いた元気便りを再現。昨日はバイト無しの日曜日、外に出ず、一日家にいました。夕食はビールを飲んで、幸せを感じた今日この頃です。(笑)

私の人生計画

10数年前のことですが、栢野克己さんという方と知り合い、地元で講演会やセミナーを主催したことがあります。弱者の戦略という本も出しておられます。また、人生計画セミナーもされていて、参加したことがあります。

今、大リーグで大活躍の大谷選手の人生計画によると、現役引退後はリトルリーグの監督他野球の指導者を考えておられるとネットに書いてありました。彼なら、講演会活動をされてもいいのではと思いました。

さて、私の人生計画は75歳からやっと芽が出て、様々な活動が始まるとしています。後3年後です。それまでは心身共に元気で過ごしたいと思った今日この頃です。(笑)

子供の成長と共に親も成長する

昨日は娘達の誕生日、平成6年生まれで31歳、大リーグの大谷選手と一緒で彼もつい最近バースディだったようです。

2人とも未熟児だったので、次女は1週間位、長女は1ヶ月も松江の日赤病院にいて、妻が先に退院してからは私が母乳を病院に届けに行ったのが懐かしい思い出です。

あれから31年、娘達は今では立派な大人になりました。子供の成長と共に親も一緒に成長したのかなあとふと思った今日この頃です。

シンプル=ベスト

昨日はバイト休みの日で、買物のついでに隣町に最近オープンしたセブンイレブンに行き、その後、南紀ゴルフに行って、スタッフの方とお話をした後に少しボールを打ちました。

中々、仕事中には打てないのですね。結構に当たって楽しかったです。また、機会があったらラウンドしてみたいです。

ゴルフに熱中していたのは30年位前のことです。どうやったら上手く打てるのか、本を読んだりして研究したものの、進化はありませんでした。

今考えるのに、最初に構えた時に出来る両手の三角形をなるべく崩さないように上に上げて、そしてそれを降ろせば元の位置に戻るので、ヒットすると思われます。

「シンプル=ベスト」は人生の様々なことに当てはまると思った今日この頃です。

変な性格が何かのいいことにつながる

昨日の便りに書いたおばけですが、タクシー業界では「意外な場所と時間帯から、長距離利用してくれるお客様」ホテル業界では「予約なしの突然のお客さん」のことをおばけというそうです。

私自身も変な性格というのは自覚していて(今までを振り返ると変なことをしていたようです)、おばけというあだ名がいくらか合っているのかもしれません。そんな変な性格が何かのいいことにつながればいいなと思う今日この頃です。

自分に期待する ≒ あきらめない

昨日の便りは「自分に期待する」を書いたのですが、自分に期待することは、あきらめないことにつながるのではないかと思いました。自分に期待する ≒ あきらめない

さて、本日は5年前に書いた元気便りを紹介します。

【あだ名が人生に影響を及ぼす!?】 2020年10月14日

私の小学校の時のあだ名は「おまけ」でした。当時「森永けーんキャラメル」というコマーシャルが流れていて、「おおしまけーん」から「おまけ」になり、その内「おばけ」という変なあだ名になってしまい、高校まで言う人もいました。きっと今、同級生に会ったら、そう呼ぶ人もあるかと思います。

さて、「おまけ」は別名「サ-ビス」という意味ですね。自分のあだ名が自分の人生に影響を及ぼして何かの形で関わっていくのかな、なんてふと思っている今日この頃です。

「夢が与えられる時には必ず実現する力も与えられる」

「自分にしかできないことをさがすことが幸せへの最短距離」

「大失敗するものだけが大成功をおさめる」

「青春は何もかも実験」

「はじまりはいつも小さい」 (しもやんの伝説の小冊子より)

追申 おまけはいいですが、おばけはあまり良くないですね。広義には、人知の及ばない異常な事物や現象とか、私にはその資質があるかもです。(笑)

自分に期待する

「相手に期待すると不満となり、環境に期待すると不安となり、自分に期待すると出番となる」(しもやんの伝説の小冊子より)

誰かに何かに期待して、期待通りになればいいのですが、期待がはずれるとがっかりします。例えば、政治・政治家だったり、あるいは応援しているスポーツ・スポーツ選手だったり、他にもあると思われます。アスリートと呼ばれるスポーツ選手も調子が悪い時もあるし、ライバルが優れた場合もあります。

自分に期待する人は少ないかもしれませんが、私は自分に期待してみようと思いました。

自分の展望・自分の可能性・自分の良い点や長所・自分の運勢・自分のやりたいこと・自分のアイデアや行動力・自分の夢や目標などに期待してみたいです。

自分に期待して結果はすぐに得られないかもしれませんが、気持やモチベーションをアップさせる効果と、行動につながると思う今日この頃です。

誰かに何かに期待するのを辞めたら気分良くなりました。自分に期待してみます。

一番大切なものを大切にしたい

昨朝の新聞折込のチラシの中に土用うなぎの特売があって、どこが出しているのか見たら、肝心な注文先がどこにも書いてなくてびっくりしました。一番大切なものを忘れたみたいです。

ホームページにもよくあって、住所会社名電話番号が中々見つからなくて困ることがありますね。何ページも見て、やっと片隅に書いてあったりして。

一番大切なものを忘れることは、人生の中でもあるようです。さて、一番大切なものは、人、それぞれだと思われます。

私の一番大切なものは、今、自分が生きていること、そして家族、他にもたくさんあることでしょう。

優先順位はつけなくていいので、一番大切なものを大切にしたいと思う今日この頃です。

「元気・お役立ち」は多くの方に愛用かつ活用して欲しい

「元気・お役立ち」は宗教でも思想でもなく、身近で素敵な二つの言葉の組合せです。元気便りの元気とお役立ち屋のお役立ちから並べてみました。私の今後の人生のテーマにしたいものです。

「元気・お役立ち」セミナーはニュースレターや「書くこと」を中心に展開したいと考えています。その他、この言葉の後に続くものが出来たらいいですね。例えば、「元気・お役立ち」講演会や「元気・お役立ち」コンサートなど。

また、この言葉がご縁でお友達が出来ることを願っています。

元気・お役立ちサポートセンターに支援してもらい私の活動で得た収入の一部をセンターに還元したいと考えています。いわゆる、持ちつ持たれつ ですね。

「元気・お役立ち」は多くの方に愛用かつ活用して欲しいと思う今日この頃です。

元気・お役立ちサポートセンター

先日、1年前の元気便りをはてなブログが再現してくれて、「元気・お役立ちサポートセンター」を作りたいと書いていたようです。サポートとは支援・援助するという意味で、サポートする人をサポーターと呼んだりしていますね。

そんなサポートセンターは、何かのサポートをする形を考えていたようですが、昨日、「元気・お役立ち」の趣旨・活動を皆さんからサポートしてもらったらどうだろうかと思いました。

私だけでは力も弱く、サポートしてもらうことによって、活動に活気などのいいものが得られると思います。具体的なことはまだこれからで、会費等は考えていません。

今の時代はネットなどの情報発信に大きな効果があると思われ、当面はそれに力を入れたいと思っている今日この頃です。

一隅を照らす

はるか昔のことですが、私が高校3年の夏休みにキリスト教の聖会に信州の白馬に行き、その帰りに姉がいる大阪へ寄り、近くにいい先生がおられると聞き訪問して、その先生から「一隅を照らす」という言葉を教えてもらい、父の家業を継ぐことに変更しました。

それまでは、何かの社会事業をしたい、あるいは伝道師になりたいと思っていたようです。社会の片隅でも、君の周りを明るくするのも、素晴らしい人生だと言われたのです。

以来、「一隅を照らす」は私の初心・座右の銘になったのですが、時には思い出し、時には忘れていて、その言葉通りに生きてきたとは思われません。照らすところか、迷惑をかけたこともたくさんあったのです。

が、元々の私の性分には合っていて、残された人生を「一隅を照らす」で全うしたいものです。

「元気・お役立ち」も「一隅を照らす」の理念で今後推進したいと思っている今日この頃です。

想像は創造につながる

松江のコンビニ勤めを終えて、車を走らせて帰る時間は約30分ですが、いろいろなことを考えるとあっという間に自宅に着きます。いつのまにか、私の楽しみな時間になりました。行きよりも、仕事を終えて達成感を感じた帰りの方が好きですね。

自分の考える世界を自由に作り上げることは、自分の可能性を広げることに役立つと思う今日この頃です。想像は創造につながるかもしれませんね。

自分に送るニュースレター

最近から自分の未来予想図を描いています。描けるのはいいことです。こうなったらいいな、自分の理想の姿、なりたい自分、夢、目標などを、具体的に紙に書いてみるといいと思います。

書いただけでは実現できない、との意見もありますが、まずは書くことで一歩前進です。

ニュースレターは誰かに送るものですが、「自分に送るニュースレター」は自分が見て確認して、自分の気持(気分)を高める効果があると思います。

自分に送るニュースレターは未来の展望ばかりではなく、今も見つめて、今出来ることを探して、今を変えるきっかけ作りにもなると思う今日この頃です。

捉え方を変えてみる

最近、昔の出来事が走馬灯のように浮かんできて、これはいいことなのか、それとも良くないのか、なんて考えてしまいます。

以前にも書いたですが、起きたことは変えられないのですが、捉え方は変えられます。例え、良くないと思われることでも、捉え方を変えるといいと思われます。

私の好きな言葉、「起きたことはすべていいんだ」もそうした考え方に通じるかもしれません。

自分の今までの過去を振り返ると、輝いていた頑張っていた自分もあるわけで、その時その時に判断したことも、今から思うと「思慮が足らなかった」のもあるのですが、そんな自分も全て受け入れたいと思う今日この頃です。