会える人にもハガキを送ってみよう!

昨日はお友達や親しい方にハガキを書いてみました。同封するのが、最近作った「元気便り ハガキ版」の両面と、ニュースレター勉強会の案内で裏面は私のハガキ名刺、計2枚です。読んで頂けるだけで私の近況やこれからの構想などが理解してもらえると思います。

近くの方なら会って話すのが一番いいのですが、私の時間と相手の時間をピタッと合わせるのは意外に難しいです。また、近くの方でも、ハガキをもらうと新鮮で喜ばれるかもしれません。ハガキ3枚をビニール封筒に入れても切手代は84円です。

ガソリンも高くなったので、むやみに車を走らせることも懸念されますね。ハガキは封書と違いオープンなので、他の方にも読んでもらえるメリットがあります。発想を変えて、会える人にもハガキを送ってみようと思った今日この頃です。

【元気便り ハガキ版②】「あなたの代わりに営業をしてくれる○○通信」

元々、私は気が弱くて、営業に向いているとは言えませんでした。断られるのを恐れて、人にお願いするのが苦手なタイプでした。それでも、前職の建材店では営業をしないといけず、重い足取りをしたものです。一度、人と親しくなればしめたものです。後は楽になりスイスイ行きますね。

その親しくなる方法の1つがニュースレターを通して自分を知ってもらうことだと思います。大事なのはいい格好せずにある程度自分をさらけ出すことです。ずっこけたり、笑われるようなことを書くと、意外に反応が良いですね。

ハガキ名刺もニュースレターの1つです。表面はお客様へのイベントなどのお知らせです。ハガキの上部に空白スペースを作り、手書きメッセージや郵送の場合は宛名を書きます。裏面がハガキ名刺です。すべてをプロフィールにしてもいいし、○○通信などとして、最近の出来事やトピックスを入れても面白いと思います。いろいろ工夫してやればいいのです。作るだけでも楽しくなりますよ。

いろいろな場面で使えると思います。お客様を訪問して留守だった時、先方が忙しくて充分な時間が取れなかった時、お願いごとが中々口に出せない時、あなたが心をこめて作成した○○通信が、あなたの代わりに営業をしてくれることもあると思う今日この頃です。

もしも、私が営業マンだったなら!

元気便りのハガキ版10月号作ったのですが、裏面に何かを書いてみたいと思いました。表面には「ニュースレター」「ハガキ名刺」のことを書いていたので、裏面は「営業」をテーマにすることに、「営業」には2つの意味がありますね。

1つは飲食店などで「開店」店を開いているという意味、もう1つは「セールス」の意味ですね。私も前職の40年間の建材店やユニットハウスの9ヶ月で営業をしていました。

世の中には、営業の仕事をされている方がたくさんおられます。車、保険、住宅、電化製品などは代表的なものだと思います。営業スタイルも様々だと思います。コロナ禍で訪問営業は少なくなり、メールや電話などのテレワークが主体になったかもしれません。

そんな中、ハガキ名刺は一瞬世の中の流れに逆行するように思われますが、これからの新しい営業スタイルの形として、きっと注目されると信じています。

一昔「もしもピアノが弾けたなら」という歌が流行りましたが、「もしも、私が営業マンだったなら」というタイトルで、ハガキの裏面を作ってみたいと思う今日この頃です。

元気便りハガキ版 10月号


元気便りのハガキ版を今朝作りましたので、送ります。

10月13日に大東町でニュースレター勉強会を開催しました。ニュースレターは広く言えば新聞や地域からのお知らせもそうです。個人・お店・会社からの新聞と言えば分かりやすいでしょうか。営業ツールの中では、かなり優秀な存在と言われていますが、まだまだ認知度は低いです。

その勉強会で「ハガキ名刺」を作る講座を設け、事前に私も作りましたが、これは面白いと思いました。普通の名刺に較べたら、はるかに多くの情報が入れられ別名「プロフィールハガキ」となりますね。

そして1週間後にお友達やお知り合いに声をかけてみたら「ハガキ名刺」を作ってみたい方もあったので、これは世の中に広めるチャンスと思い、ハガキ名刺帳の名の冊子を作ることにしました。こんな場面で使えて良かったなどの事例も入れたら結構にインパクトあることでしょう。

今回、エントリー代は無料、冊子を10部無料で送らせて頂きます。もしもご興味ありましたら、お問合せください。

「ハガキ名刺」は私が作った言葉、今現在、世の中に存在していないようですが、これを作られたことで、もしも、あなたのお店や会社や施設や活動にお役に立てることが出来たら、とても嬉しいと思う今日この頃です。

ハガキ名刺帳を作ることで

毎朝新聞を配りながら、いろいろな思いにふけっています。決して誤配達はしませんが。思いから、考えやアイデアになったりします。その考えたことが現実になることもありますね。「人は考えた通りに生きる」という言葉がありますが、まさしくそうだと思います。

ハガキ名刺を作ったのですが、お友達にもご案内してみたいと思いました。そして、もしも作られる方ありましたら、様々なハガキ名刺が集まり、名刺帳ができるかもしれません。ハガキ名刺を作ったら、こんないいことがあった、こんな場面で使えて良かったなどのコメントも頂けたら嬉しいですね。

ハガキ名刺帳を作ることで様々なメリットが得られるように思いました。

①元気ニュースレター研究会のテキストとなり、勉強会で使える。

②世の中にハガキ名刺の意義や効果を伝えることができる。

③名刺帳の中の人と仲良くできてご縁が深まり、何かを共有することができるかもしれない。

④私の今後のビジョンの大きな支えになるかもしれない。などと、今朝思いついたことを書いてみた今日この頃です。

私も少しずつ進化!

人間は進化する動物だと言われますが、私も少しずつ進化しています。「ニュースレター勉強会のご案内」のハガキの中に、「ハガキ名刺」のことを書き、「裏面はハガキ名刺の参考例です」としました。そして、「ニュースレターの資料を無料で送付致します」も入れました。また、会場を雲南・松江・出雲としました。

テレビショッピングを見ていても、詳しい資料を無料で送りますと言っていますね。工務店さんの見学会の案内チラシにもこの言葉が必要ですね。見学会に来られなくても、資料請求があればいいのです。

昨日はその案内ハガキ(裏面は私のハガキ名刺)が完成したのですが、これを活用するとどんな効果が得られるのか楽しみにしている今日この頃です。完成したハガキは後日お知らせしますね。

5年後の自分はどうなっている?

先日、私のハガキ名刺の中の未来予報に「幸せニュースレターサポートシステム」を書いたのですが、略してSNSS、SNSにSを追加していて、自分ながら面白いなと思いました。SNSは今や、誰もが知っている言葉ですね。

「幸せを呼ぶおひさまショップ」と「元気ニュースレター研究会」この二つを合体してみたのですね。私の未来予報によると令和8年に発表となっているので5年後ですね。

私が店をたたんでから5年経ったのですが、長いようであっという間でもありました。5年後の自分はどうなっているのだろうか、それは、日々の行いというか、日々どんな考えを持っているかが大きく関わっているのではないかと思う今日この頃です。

私が「ハガキ名刺」の先駆者になるのでは?

昨日はピザ屋で初めて来た19歳の男の子と一緒に仕事をしました。19歳と68歳、その差が50もありますね。(笑)

社会経験もあり、中々にしっかりした子でした。逆にスマホのことなど教えてもらい良かったです。彼は早や上がりだったので、帰る時にハガキ名刺を渡しました。

さて、ハガキ名刺を作ってみて、様々な効果があるのを実感しました。

①自己肯定感・幸せ感・やりがいなどが生まれた。

②未来予報に書いていること、例えば「令和5年に元気ニュースレター研究会会員が1000人になった」これに対して今からできること、次にやることが描かれて、達成ができそうに思えた。そして、ワクワク感が生まれた。

これだけでもスゴイと感じ、まだまだ効果があるように思いました。

ところで、「ハガキ名刺」をグーグルで検索したら、画像があるくらいで、これを特別に取り上げている人やサイトは無いように思いました。もしかして、私が「ハガキ名刺」の先駆者になるのではないかと思った今日この頃です。いいね!コメントするシェア

新たな戦略も生まれてやる気モードに!

昨日は私の町の交流センターで「ニュースレター勉強会」を開催、参加者は4名でした。昨年の2月から思いつき、4月から出雲市で毎月開催を試みたのですが、コロナ感染が広まったこともあり中断し(私の準備不足もあったのです)、昨日がデビューとなったのです。内容的には、まずまず、まだまだの段階ですが、それでも良かったと思います。

参加者のNさんから、10年前に作られた情報誌を事前に頂いていたので、それをコピーして皆さんにお渡しして解説しました。「これが、まさしく、ニュースレターなんです」今は中断しておられ、今回の参加を機会に是非とも再開を願っています。ニュースレターは、通常のチラシに較べたら、即効性は無いのですが、じわじわと効果は表れると思います。

その後、ハガキ名刺に挑んでもらいましたが、自分のプロフィールを作るのはそう簡単ではありません。まずは、自分を見つめることが大事ですね。作るのも大事ですが、作る過程がより大事ではないでしょうか。苦労して作ったものは何でも価値があるのです。たたき台、参考例として、私のハガキ名刺を作って皆さんにお渡ししたのですが、これを作ったことで、新たな戦略も生まれてやる気モードになった今日この頃です。

本日はニュースレター勉強会

本日は私の町の交流センターで「ニュースレター勉強会」を午後2時から3時半まで開催します。参加費はテキスト代を入れて1200円です。飛び入り参加もOKですので、もしも興味ありましたらご参加ください。

私も前職の建材店の時に情報誌を発行していましたが、ニュースレターとは呼んでいませんでした。17年前に最初が「夢通信」次が「健作夢通信」そして「元気便り」。工務店さんの勉強会に参加して、情報誌を作るといいと聞いたからです。

大阪で開催された小冊子(ガイドブック)セミナーにも参加しましたし、木戸さんという方の「あなたレターセミナー」にも参加しました。その後、小冊子もすぐに何冊か作りました。

7年前には、パソコン教室からの依頼で再就職される方の講座の1つを受け持ち、小冊子作成セミナーを10回くらいしたこともありますが、その時にも、ニュースレターという言葉を知らなかったのです。

誰から、どんな情報で、この言葉を知ったのか、いまだに分からないのですが、何故かご縁があったのでしょう。

本日はハガキ名刺を参加者の方に作成してもらいますが、一昨日から私も作ってみました。修正に修正を重ねたのですが、作ってみたら、新しい展望も生まれ、明るい未来を感じました。明日の便りで紹介しますね。そんな今日この頃です。

断られた時がチャンスだ!

明日はニュースレター勉強会、参加者が目標の5名になりました。顔ぶれを見ると、携帯でお話できる人ばかり、やはり親しくなるのがいかに大事だと思いました。

ビジネスでも親しくなるのが一番です。人は親しい人から相談したり物を買ったりします。今は携帯が当たり前になり、会社ではなく個人に電話することが多くなりました。その人と親しくなるための方法がニュースレターにはあります。

ところで、ある方から講師は誰?と聞かれ、講師は参加者の皆さんですと答えました。一般的にセミナーと言えば、パワーポイントでテキストを作り、プロジェクターで画面を映し出し、それを見てもらいながら話をするのが多いですね。楽なのですが、今一面白くないのです。

明日は、すぐにその場でニュースレターを作ってもらい、皆さんに発表してもらいます。作るのはハガキ名刺と勉強会に参加した感想を人にお知らせするハガキの2種類です。ハガキ名刺はプロフィール、後者はいわゆるセミナー報告書です。私はお客様の声を入れた次回の勉強会のお知らせハガキを作るのですね。

昨日は、電話で参加を断られた方に「またお誘いしますね」と言いましたが、断られた時がチャンスだと思った今日この頃です。いいね!コメントするシェア

元気便り1年~自分のやりたいこと、願っていることを書くことで

本日は新聞休刊日、普段より2時間遅く目覚めました。元気便りを書いてそろそろ1年かなと思っていたら、昨年の10月8日から書いていたので1年を過ぎていました。前職の時は10年書いていたので、やっと1年です。私の寿命は何時まであるのか分かりませんが、死ぬまで書けたらいいなと願っています。

日々の出来事から始まり、感じていること、考えていること、やりたいことなどを割とストレートに書いています。振り返って読むと、懐かしい思いになったり、元気になったりすることもありますね。

自分のやりたいこと、願っていることを書くことで、それが実現する力になるのではないかと思っている今日この頃です。

目指せ日本一!

前職時代には「日本一の建材店」になるのを目指していました。何の日本一なのか、「売上げ」などではなく、もう忘れてしまいましたが、「日本一」という言葉を何の遠慮も恐れも無く使っていました。(笑)

今、建材からは離れていますが、自分に出来ること、自分にしか出来ないことで「日本一」を目指すのを楽しんでみたいと思っている今日この頃です。

目的こそ、パワーの素!

はっきりした目的があれば 人は疲れません 目的こそ、パワーの素(しもやんの伝説の小冊子より)目的とは名前の通り、見える的で、山登りなら山頂が目的ですね。

私の目的を書いてみると「お店や会社発展のお手伝いをライフワーク(ビジネス)にする。そのために、元気ニュースレター研究会や幸せを呼ぶおひさまショップの活動をする」

そんな目的を持つことができたことは、今の自分に大きな支えになっているのではないかと思う今日この頃です。

何かの目的があれば立ち寄ることができる!

昨日は久々にお知り合いの自動車屋さんに寄り、少しだけお話しました。何年後には車も電気自動車が主流になり、そうなると自分の所では取扱が出来ないと言われ、驚きました。

ニュースレターの話をするも、今は、忙しくて関心度は今一ですね。が、今はそうでも将来は必要になるかもしれません。以前はユニットハウスの営業をしている時に訪問したことがあります。何かの目的があれば立ち寄ることができるのですね。

夕方には美容室をしている従姉と電話でニュースレターの話をしました。「うちの娘に来る誕生日カード、あれがニュースレターだよ」と言ったら納得。昨日も少しだけ普及活動をしたなあと感じる今日この頃です。

視点を少しだけモノからヒトに変えると

昨日は、元気便りの冊子と一緒にニュースレターの勉強会の案内ハガキを町内のお店や会社に配りました。私の取組を知ってもらえるだけでいいと思うと気も楽ですね。そして、動けば歩けば、何となくやる気が上昇するのを感じます。

午後は家にいたのですが、親戚の電気店が〇○周年記念のイベントの案内を持って来られ、センス・デザインは申し分ないのですが、何かが足らないように、その何かとは何か(笑)?それは人の情報ではないかと思いました。例えば、スタッフや店主の思いとか、ここまで歩んできた中で印象に残った出来事とか、そんなことが入っていたら、何かほんわかするのではないでしょうか。

工務店さんの見学会のチラシでも、家の特長や性能などばかりでなく、施主さまの思いとか、作り手の紹介なども入れると、ちょっとこのチラシ違うなあ、行ってみようかなと思われるかもしれませんね。視点を少しだけモノからヒトに変えると、何かが変わってくるのではと思う今日この頃です。

「元気便りの小冊子」がこれから少しずつ活躍するのでは

人って、自分の知らない情報を受けると、顔がこわばるのかなあと最近感じました。昨日もニュースレターの勉強会の案内を親戚のお店にしたのですが、表情が一瞬変わるのですね。話の途中で電話が入り中断、出掛けられることになり、この資料をまた暇な時に読んでくださいと言い帰りました。

その資料とは元気便りの冊子で終わり部分に「ニュースレターでお店・会社・営業が良くなる!?」が4頁入っています。例えば、この内容を私が話をするとしたら、おそらく10分以上はかかると思います。そして、相手に分かりやすく伝えられるかというと?ですね。

よく、何かの商品などの説明を受けることがありますが、実はその時間を相手に与えていることになり、逆に言えば時間を奪われていることになりますね。そして、興味が無いと、その時間は苦痛になります。興味があれば、空いた時間に読まれるのです。無かったら読まないのです。真に興味を持たれたら、問合せがあることでしょう。

今年の6月に作った「元気便りの小冊子」がこれから少しずつ活躍するのではないかと思っている今日この頃です。

ニュースレターの普及活動を楽しんでみたい

昨日は町内の親しくしているお店や会社を訪問して、ニュースレター勉強会の案内をしました。「ニュースレター」という言葉はあまり馴染みが無くて、首を傾げられる方もありますね。まだまだ認知度は低いので、まずは知ってもらうのが大事だと思います。

その他、遠方の方には電話をしたり、案内を送ったりしています。本日も頭に浮かんでくる人を訪問しますが、ニュースレターの普及活動を楽しんでみたいと思っている今日この頃です。

家族会議

昨日は午前中に家族会議があり皆で話し合いをしました。定期的に行っているわけではありません。各々、考え方に違いがあるので、一気にまとまらないこともあります。時が経てば状況も変わるので、時間が解決することもあるかもしれません。

昔、中学の時だったと思いますが、定期的に家族会議をしたことがあります。多分、学校の勧めだったように記憶しています。

リモートで参加した長女が何かの話のついでに「お父さんが今新たな取組をしていて、生きがいにもなるしとてもいいことだと思う」と言ったのを聞いて、とても嬉しかった思いをした今日この頃です。

ニッチだから面白い、可能性は無限にある!

世の中にはチャレンジしたくても できない人がいるから チャレンジできるだけでも ありがたいと思え(ウォルトディズニー)

前職の建材店の時に、コロナという輸入品の屋根材の代理店になるのにコンテナで買うのが条件と言われ、約600万位の金額になるので、現状では到底無理だと思っていたのですが、父を説得して実現にこぎつけました。平成13年のことです。

瓦の産地の島根ですから、瓦が当たり前です。そんな中、この屋根材に興味を持たれた方があったのです。が、それはわずかで、つまりニッチ、すきまだったのです。一般的なものは、誰もが思いつくから競争も多いです。ニッチ、誰もがやらないことに勝機があるように思います。

ニュースレター勉強会も全くのニッチで、こんなことをする者は今のところ私くらいしかいないと思います。ニッチだから面白い、可能性は無限にあると思う今日この頃です。