勇気の反対は順応

偉大な人間になるためには、常識から外れた途方もないことを考え、それを実行し、途方もない目標を追いかける必要がある。勇気の反対は臆病ではなく、順応である。順応とは、自分たちがどこを目指しているのか、どうしてそうなのかということを考えずに、他の人と同じように行動することを指す。(人生のスパイスより)

この「人生のスパイス」の本を読んでいると、心の内面を鍛えることが夢や目標を達成するためにはとても大事だと思いました。弱気な後ろ向きな考えを心の中に入れないようにしたいものですね。

さて、昨日は早速に「お役立ち屋」の案内ハガキの文面を書いてみました。今までにも何回も作ったのですが、いい内容になるようにワクワクしながら考えている今日この頃です。