ボチボチ、気楽気軽に行こう!

前職の建材店の時には、大工さん工務店さん左官さん時には一般ユーザーがお客さんでした。新しい商品や工法も取り扱ったので、町外にも営業に行きました。

さて、私がこれからやろうとしているニュースレターの仕事は職種は全職種、地域も問わず、ライバルも今のところなく(笑)、可能性だけは無限大ではないかと思っています。ただし、どうなっていくのかは全く分からないという感じです。

今、これで食わないといけないという悲壮感などは全くなくて、ボチボチ、気楽気軽に行こうと思っています。

しょっぱなとして、銀行さんに案内ハガキを送ろうと思っています。果たして、興味を持たれるのか全く分からないのですが、私みたいな人間がいることを知ってもらうだけでいいと思っている今日この頃です。

まあまあいいものを作ったなあと自画自賛

ニュースレターに関することを書いた元気便りのハガキを500枚ネット印刷で作りました。かかった経費は1750円です。振込料が385円なので、1枚あたり4.27円です。もしもプリンターで作成すると10円弱かかりますね。

タイトルは「ファン作りのヒントがニュースレターの中に」これは先月の9日に書いたものをアレンジしタイトルも変えました。裏面は「もしも私が営業マンだったら」で今年の1月に書いたものです。

両方とも営業をされている方、またお店や会社をされている方には興味のある内容だと思います。多くのお客さんがファンになってくだされば商売繁盛につながります。また、営業活動の質がお店会社発展を左右します。

内容は私のつたない経験も入れました。今後の私の活動にも使えますし、またセミナーの時にも活用できます。

もしも、興味ありましたら、元気ニュースレター研究会サイトの情報館から読めますし印刷も可能です。

私としたら、まあまあいいものを作ったなあと自画自賛した今日この頃です。(笑)

手間がかかるものは味と趣がある

コンビニ、セブンイレブンはほとんど自動レジになり、おつりを渡すことが無くなりました。以前は、どうしたら小銭を上手に取れるのかを練習したものです。カチャカチャと鳴る音がいいのですが。

住宅建築もプレカットが主流になり、昔のように材木を墨付けして手刻みするのも少なくなったようです。これもコストダウンと工程のスピードアップにつながるのか?大工職人さん、組立だけでは寂しいですね。

通信手段もメールやラインが多くなりました。今、この瞬間にやりとりできるメリットはありますね。郵便が無かった頃は、通信手段は人間の足と手紙でした。

時代に逆行するかもしれませんが、手間がかかるものは味と趣があると思う今日この頃です。

ハガキの中で一番光っていたものは・・・

今朝の元気便りは書いては消去の繰り返しで、ここは切り替えだと味噌汁を先に作ったのですが、ふとテーブルにあった車屋さんからの車検のお知らせのハガキを見て、今朝はこれをネタにしようと思いました。(笑)

ハガキの中で一番に光っていて読んだのは手書きの文字でした。「お元気ですか。またお茶のみがてらに寄って下さい」

売込のハガキの中にあるこの部分がまさにニュースレターだと思いました。

私も逆にこの担当者の方にニュースレターの案内ハガキを送ろうと思った今日この頃です。

追申 30分もかかっても書けなかったのが、わずか3分で書けました。(笑)

すべての出来事をお役立ちと捉える!

人は何かのお役に立っています。身近なところでは、仕事をしていること、これも職場、同僚、あるいはお客さん、社会、そして自分や家族に対するお役立ちをしています。

仕事をすることは、収入を得て自分や家族に報酬を与えることだけではなく、張り、生きがいなども得られます。

それをお役立ちと見るか、当たり前と見るかでは大きな違いがあります。すべての出来事をお役立ちと捉えるといいいかもしれませんね。

ニュースレターに関しても、これを通して世の中にお役立ちをしたいと思っている今日この頃です。

まずは種をまくこと

そう簡単に自分の人生を変えることはできません。今のままで充分に満足していれば変える必要もありません。現状を変えたい人は何かをするべきだと思います。

私の場合は少しずつやろうと思っています。ニュースレターの案内や勉強会などのハガキを作ったので、これから種まきです。

まずは種をまくことだと思う今日この頃です。

日々、自分と戦っている!

昨日、ふと、今のバイト生活からいつになったら抜け出すことができるだろうかと思いました。来年の4月から、それとも来年から?

誰しも新たな世界に飛び立つ時には期待よりも不安の方が大きいかもしれません。その不安に打ち勝つにはどうしたらいいのか?違う自分になるのを恐れている自分がいます。

しかし、その恐れを克服しないと未来は開けないと思います。日々、自分と戦っている今日この頃です。

【私が作った言葉】

「本当のリーダーとは 人の上に立つ勝者ではなく 人の役にたつ勇者である」(しもやんの伝説の小冊子より」

「ハガキ名刺」「お役立ち屋」最近では「ニュースレター年賀状」すべて私が作った言葉です。お役立ち屋はドメインを取ったものの、サイトはまだ作っていません。いつか必要とされる時が来た時に作ればいいと思っています。

私の未来予報では令和10年ですから6年後にお役立ち屋が全国に1000人できるとレポートに書いています。

私が作った言葉が何かの良い影響を与えれるといいなと思う今日この頃です。

追申 「私が作った言葉」これってセミナーのネタになりますね。(笑)

自分で作れば気持ちもいいし・・・

昨日、妻が和タンスの取手がはずれたと言うので、取手が付いている仕組を見て分かりすぐにできました。ある程度のことは専門の人を呼ばなくても直せます。私も前職時代は工具を売っていたので、少しは出来るのです。

その前職の建材店の時には温水床暖房の工事もしていて、電気工事以外は全て自社でやりました。さや管の配管から始まり、パネルを貼ってボイラー設置と試運転。自社でできれば経費も安くなり、又達成感もありますね。

昨日は元気ニュースレター研究会のサイトの情報館の中に、ハガキ両面のデータを入れました。「もしも私が営業マンだったら!」と「ファン作りのヒントがニュースレターの中に」という二つの元気便りです。これはセミナーの中でも使えると自画自賛(笑)

私が提案するニュースレターも自分で作る方法で、自分で作れば気持ちもいいし、味のあるものができると思う今日この頃です。

ニュースレター年賀状

早や11月となり、年賀状の季節になりました。年賀状、我が家は妻に絵心があって、ここ数年は家族で描いています。年賀状も実はニュースレターです。一言二言手書きで添えて書いてあると、そこが一番光り読まれますね。

お店や会社をされている方は、自社のPRも兼ねて書かれる方もあるでしょう。PRはささやかに、控えめにされるといいかと思います。

ニュースレターを勉強されると、年賀状も従来よりいくらか変わってくると思います。普段ご無沙汰していて、年に一度の年賀状で交流することもあるでしょう。一言二言の添え書きの中に、今現在の様子や思いなどが入っていると、心和みますね。

「ニュースレター年賀状」という名の言葉を作ってみた今日この頃です。

いいものができたら、いい活動に使える!

ニュースレターに関することを書いた元気便りを両面ハガキにしようと思い立ち、修正を重ねています。このハガキを当初作ったハガキ2枚に加えるので計3枚となります。

普通、A4サイズの書類が多いのですが、ハガキなら手軽に読んでもらえると思います。多分、ハガキサイズは珍しいかもしれません。

例えば、新聞折込の中にハガキがあったら目立ちますね。ぽろっと落ちてしまうかもしれません。ハガキならデスクの片隅に置くこともできるし、バッグや車の中に入れる方もあることでしょう。

いいものができたら、いい活動に使えると思う今日この頃です。

何事も小さいことから始まる!

ピザ屋をやめて2週間経ったのですが、週末にたくさん仕事をして平日は家でゴロゴロしていたのが、毎日のように4時間~5時間仕事をする形に変わりました。

今週から月木は飲食店に行くので休みは金曜日だけです。11月後半からは休みを金曜日から土曜日に変更してもらい、ソフトバレーの練習に行こうと思っています。

以前にも書いた記憶がありますが、私の夢の中の1つにソフトバレーの大会を開催するというのがあります。私の町の隣の隣の三刀屋町は、緑の桜の御衣黄が4月の中頃に咲くのですが、その頃に開催したいです。名付けて「おひさま御衣黄カップ」(笑)

御衣黄カップは以前に開催されていて私も数回出場したことがあります。県外から多くの方が参加された結構に大きな大会でしたが、諸事情で今は無くなりました。

まずは、私自身が封印していたソフトバレーの練習を再開することが夢達成に近づくと思うのです。何事も小さいことから始まると思う今日この頃です。

とりあえずやってみよう!

昨日は島根県の保険会社にニュースレターの案内ハガキを送ろうと思い立ち、保険の玉手箱というサイトから簡単に住所が分かり宛名書きをしました。保険は生命と損害なとがありますね。ほとんど松江市に支社がありました。

保険に営業はつきものです。保険の営業ができれば、他の営業もできると言われています。果たして私の案内を送って何らかの成果が得られるのか分かりませんが、もしかして興味を持たれる方もあるかもしれません。

多分、こんなことをするのは他にはいないと思います。(笑)ニュースレターに関する元気便りの代表的なのを両面ハガキにして同封したいと思っています。

支社で取り上げてもらえれば、下(支部)へ、または上(本部)に紹介してもらえる可能性もあります。何事も「とりあえずやってみよう」の心意気を持ちたいと思っている今日この頃です。

理想としている私の未来が実現するために投資したい!

以前にこの便りでも書きましたが、私の家から200m位の所にスポーツジムが近々にオープンするので、少し興味を持ちネットで見たらスタッフを募集していて、数日前に応募したのですが見事落選(笑)しました。

24時間営業、年中無休はコンビニと一緒です。が、話を聞いてみたら夜中は無人のようです。どんな仕組みなのかよく分かりませんが、山陰では初めてで(他の会社のスポーツジムはあります)全国に135店あると言われていました。

身体を鍛えることはいいことで、私に時間とお金の余裕があれば行ってみたいですね。何にお金を使うのかは、その人の価値観によるかと思います。私は理想としている私の未来が実現するために投資したいと思っている今日この頃です。

ちょっとしたことで人生も好転するかもしれない!

飲食店での週一の仕事、昨日は他店舗に行きました。今回が3回目でリーダーの方とすっかり親しくなっています。ていねいにいろいろ教えてくださるとても親切な方です。

仕事が終わってから今の私の仕事内容を聞かれ、月曜日と木曜日が人が少なくて困っているので来て欲しいと頼まれ、思わずいいですよと言ってしまいました。

実は月曜日と木曜日はコンビニに行かない日で、空いているのですね。週2日だといろいろ覚えれると言われたのが心に残りました。今まで出来なかったことが出来るようになるのは嬉しいし励みにもなります。ピザ屋でもそうでした。

他店舗の近くにはいろいろな会社もあり、仕事帰りに、ニュースレターの案内ハガキもポスティングできそうです。ちょっとしたことで人生も好転するかもしれないと思った今日この頃です。

どうしたら、自分の精神状態を良くすることができるのか、

コンビニ勤めを始めてから早いもので今週末で1ヶ月になります。仕事の流れもほぼ分かり、最近では心境の変化を知りました。

それは、仕事をすることで自分自身にいい面で張りができて、とてもいい精神状態を維持することが出来るように感じるのです。考えることも考え方も前向きになるのですね。

すると、仕事をすることが楽しくなり、休まずに毎日でも出来るかもしれないと思いました。

週1で行っている飲食店のベテランの女性の方(私より10歳下)は毎日仕事をされています。先週に話をしたら、夕方からもう一つの職場に行かれると聞き、びっくりしました。仕事が出来る時にする、と言われたのですが、もしも、自分が、家族が病気だったら仕事に行けないのですね。

どうしたら、自分の精神状態を良くすることができるのか、ということを以前から考えていたのですが、少しヒントを得たように思う今日この頃です。

自分の理想としている未来を書くことは・・・

毎日書いている元気便り、そんなに多くの人ではないと思いますが、読んで下さる方がおられます。これは私にとって大きな励みです。よくスポーツ選手がインタビューでお客さんの声援が大きな力になったと言われますが、似ている感じですね。

元気便りも私のニュースレターです。考えていることや思っていることを書くことで、いくつかの効果が得られます。その一つですが、自分の理想としている未来を書くことは、今何をすればいいのかを考え、実行する力になるように思います。

早速に、今日はこんなことをしてみようと思った今日この頃です。続きは明日です。(笑)

元気な掛け声は元気な仕事につながる

今月から勤め始めたセブンイレブン、5店舗目ですが、今までとは違う点がいくつかあります。その中の1つが声がけです。

「いらっしゃいませ」の後に「おはようございます」「こんにちは」「こんばんは」を入れるのです。これは以前にローソンでは聞いていました。私は夕方5時から勤務なので「いらっしゃいませ こんばんは」と言いますね。それも元気よく言うのです。

元気な掛け声は店自体に活気が生まれます。言う本人も、受けるお客様も元気になる効果があるように思いました。そして、仕事への姿勢につながっていると思います。そのことを察知しておられると思われる、オーナーや店長は賢いですね。

元気な掛け声は元気な仕事につながると思う今日この頃です。

身近なところからプッシュ

元気便り、ここのところ連日のようにニュースレターに関する記事を書いています。フェイスブックを見ても、自分の仕事に関することを書いておられる方が多いですね。これも情報発信なので、何かにつながり集客になる可能性もあると思われます。

私の場合はまだ実績も無くて、これからの状態なのですが、何ができるのかを常に考えて実行に移したいものです。

で、思いついたのが、島根県住まいづくり協会に所属されている工務店さんや賛助会員の会社にニュースレターと実践勉強会の案内を送付することでした。まあ、私がよく知っている業界ですし、知っている会社もあるのですね。

まずは身近なところからプッシュしてみたいと思っている今日この頃です。

もしも私が営業マンだったら

昨日の便りに書いた「いいアイデア」とは、それは実践勉強会の案内ハガキの裏面に、以前書いた元気便り「もしも私が営業マンだったら」を入れようと思ったことでした。

「もしも私が営業マンだったら」は、お得意さんにハガキを送ってみようという内容で、今回のハガキの裏表がリンクするのです。どんなハガキを作ればいいのかと思われたら、勉強会に参加してその場で作ってもらうのです。

世の中には営業の仕事をされている方がたくさんおられます。営業マンがいなくても繁盛しているお店や会社は、実はお客さんが営業マンではないかと思われます。私も過去建材店やユニットハウスの会社で営業をしていました。

私自身、優秀な営業マンではなかったのですが、大切なのはお客さんとどうしたら親しくなれるのかではないかと思います。それに対しての1つの方法・ヒントがニュースレターにあるのではと考えます。

今回準備中のハガキは、ニュースレターのご案内(ご提案)・私の紹介(ハガキ名刺)・勉強会の案内・元気便り(もしも私が・・・)の4種類(両面2枚)で、手渡し、ポストインの両方で配りたいと思っている今日この頃です。