もしも私が営業マンだったら

昨日の便りに書いた「いいアイデア」とは、それは実践勉強会の案内ハガキの裏面に、以前書いた元気便り「もしも私が営業マンだったら」を入れようと思ったことでした。

「もしも私が営業マンだったら」は、お得意さんにハガキを送ってみようという内容で、今回のハガキの裏表がリンクするのです。どんなハガキを作ればいいのかと思われたら、勉強会に参加してその場で作ってもらうのです。

世の中には営業の仕事をされている方がたくさんおられます。営業マンがいなくても繁盛しているお店や会社は、実はお客さんが営業マンではないかと思われます。私も過去建材店やユニットハウスの会社で営業をしていました。

私自身、優秀な営業マンではなかったのですが、大切なのはお客さんとどうしたら親しくなれるのかではないかと思います。それに対しての1つの方法・ヒントがニュースレターにあるのではと考えます。

今回準備中のハガキは、ニュースレターのご案内(ご提案)・私の紹介(ハガキ名刺)・勉強会の案内・元気便り(もしも私が・・・)の4種類(両面2枚)で、手渡し、ポストインの両方で配りたいと思っている今日この頃です。