仕事作りを目指す

お友達のお仕事探しのお世話をしました。私とほぼ同年齢で長年建築関係の仕事をされてました。今回は建築関係では無いのですが、興味を持たれたのです。知り合いが私にと言ってこられた仕事で条件は良かったのですが、私の時間的なスケジュールとは合わなかったのです。うまく行けばいいのですが、これも縁ですね。

私のような年齢になると、仕事探しも大変で、行き先も限定されますが、まだまだ元気で体も動けば働いた方が健康にいいと思います。

さて、私が将来目指しているのは、仕事作りです。それは「ニュースレターのセミナーが開催できるリーダー」の養成です。今や副業も容認する企業も増えてきました。

例えば、勤務する会社の得意先の会社の発展につながるセミナーを開催することができれば、より親密な関係を構築できて双方が喜ぶことになることでしょう。新規開拓の1つの方法になれば有難いですね。開催したリーダーのモチベーションが高まるのは言うまでもありません。ポケットマネーも入ってくるのですからこの上ない喜びです。

現役で活躍されている営業マンの方の一石三鳥のサイドビジネスに、現役をリタイアされた中高年の方の第二の人生の出発点になるよう、これから準備したいです。そんなリーダーの養成をオンラインですれば、出張費も会場費も要らずとても合理的でいいなと思っている今日この頃です。

いろいろな構想を描いて楽しんでいる


「オンライン営業 インスタグラム・フェイスブック・ツイッター・ライン・ユーチューブ・メルマガなど オフライン営業 ニュースレター・チラシ・ダイレクトメール・根性営業・お願い営業・腐れ縁営業・対面での営業・TELアポ などなど」
(株式会社 オモシロホンポ から送られてきたニュースレターより)

オモシロホンポ、以前は面白本舗でした。なぜ、ここから私にニュースレターが来るのか分かりません。以前、何かを購入したからかもですね。

さて、私はオンラインというものに全く強くなくて、今からスキルアップするにのも結構にハードルは高いので、ある程度のことが出来ればいいかな、後はその道に強い人に任せたがいいのでは、などと思っています。

私の役目は企画です。何をどんなふうに展開すればいいのか、これが一番に大事なのですね。元気ニュースレター研究会、いろいろな構想を描いて楽しんでいる今日この頃です。

夢は私の頼もしいパートナー

「青春=夢×情熱 青春とは、つねに夢を持ち、その実現に情熱を燃やし続けることだ。だが、夢を持っている人は、おそらく3%程度だろう。たいがいは時代や周囲に流されて生きている。夢を持っている人も、たまに情熱が消えてもいい。それに夢は抱いていても、挫折し、砕かれ続ける。簡単には夢は実現しない。小さな失敗、大きな失敗の積み重ねの中で、人生を歩んでいく。」(栢野克己著 弱者の戦略より)

私も前職の建材店の時には、建材店という枠組みの中で夢を持っていました。今は店も無くなり店という枠組みが無くなったので、自由な夢の選択ができて、お店や会社の発展につながるお手伝いという夢ができました。失ったから新たなものが得られたのですね。

「夢はあくまでも夢で実現する可能性はあるのか?」と思うよりも「夢は必ず実現する」と思った方が実現の確率が高くなるのなら、だまされたと思って後者を選んだ方がいいと思います。

夢は日々の生活の中に力・ファイト・エネルギー・希望などをもたらしてくれると思います。夢は私の頼もしいパートナーではないかと思う今日この頃です。

栢野(かやの)さんを目標にして歩んで行きたい!

ついつい昔のことを書いてしまいます。12年前かと思いますが、福岡の栢野克己さんを訪ね、主宰されている九州ベンチャー大学のセミナーに参加したことがあります。栢野さんのことは青森のお友達の建材店さんから聞き知りました。セミナーの翌日に栢野さんとお話をして、数か月後に私の町に来てもらいセミナーを開催し、約70名の方が参加されました。

栢野さんは企業コンサルタントで多くの講演の他、「弱者の戦略」等の著書があります。とても気さくな方で話術も巧み、面白い人です。その後、私の紹介で出雲の中小企業同友会でもお話されましたし、大阪で開催された「人生計画セミナー」にも参加しました。今は全くのご無沙汰となっていますが、もしも電話をかければ昔のように話をして下さると思います。

私は栢野さんとは方法は違いますし、栢野さんのようにコンサルタントになろうとは思っていませんし、またなれませんが、目指すところはほぼ一緒です。まだまだ足元にも及ばないのですが、栢野さんを目標にして歩んで行きたいと思っている今日この頃です。

追記 本棚を見たら「弱者の戦略」があったので、今日からじっくり読もうと思っています。

お店や会社発展につながるお手伝い

昨日、前職の時にお世話になった銀行の方が家に来られ、いろいろな話をしました。5年前に銀行を辞められ、今は自営の農業他の仕事をされています。私のことをいまだに「社長」と呼ばれます。(笑)もう社長ではないのですが、呼ばれるとふと昔に帰ります。前職の時は、資金繰りに苦労して銀行通いをしましたが、幸いにもその方は温厚な対応をして下さり心が安まったものです。

私の今後の人生の目的は「お店や会社発展につながるお手伝い」で、それを叶えるためニュースレターの普及活動をするのですが、前職時代に経験したことも役立てればいいなと思っている今日この頃です。

小さな店だから出来ること、小さな店のメリットとは?

私の町には、コンビニ2店、スーパー2店、ホームセンター1店、ドラッグストアー2店あります。12,000人弱の人口で各店がしのぎを競っています。新しくできたドラッグストアーによく行くのですが、「365日毎日安い!」の看板が目立ちます。キャッシュレスもカードも無い代わりに、価格が安いと強調しています。品揃えも良く、価格も安いので、結構に繁盛しています。お客さんがレジ前に並ばれると、すぐにアナウンスがあり、店員さんが対応され、気持ちがいいですね。

前職の建材店の時には、すでにホームセンターがあったのですが、ホームセンターに無い物を購入に来られるお客さんが時々ありました。「ここだったら、もしかしてあるのでは」と思われたようです。

小さな店だから出来ること、小さな店のメリットをよく考えて発信することが大事ではないかと思う今日この頃です。

信念 人は思ったとおりの人間になる

本日から11月、今朝は衆議院選挙のため新聞が遅く来るので、配達前に元気便りを書いています。11年前だったと思いますが、私が大東中学校のPTAの役をしていた時に大東支部の講演会に来られた方がこの度議員に当選されました。私ではなく、誰かが呼んだのです。その時には将来、この方が国会議員になられるとは夢にも思いませんでした。チャンスに出会い、チャンスをつかんだと思うのですが、実力もあったのでしょう。

昨日、家の片づけをしていたら、「信念」のテーマでA4サイズに書かれた言葉がありました。全部を書けないので、一部書いてみます。

信念 人は思ったとおりの人間になる

もし、あなたが勝てると考えるなら、あなたは勝つ。

負けると考えるならあなたは負ける。

最後まで成功を願い続けた人だけが成功しているではないか。

すべては”人の心”が決めるのだ。向上したい、自信を持ちたい、とあなたがそう願うなら、そのとおりになる。”私はできる”そう考えている人が結局勝つのだ!!

昨日の女子ゴルフを見て、勝負は最後まで分からないと思った今日この頃です。

知るとやるとは天地の差

週末のピザ屋勤務、本日の日曜日は珍しくお休みなのですが、次女が家の中を整理整頓しようと手ぐすねを引いています。次女はとても綺麗好きで、たまに掃除に学ぶ会に参加したりします。私も昔よく行っていたのですが、ピザ屋が日曜日仕事なのでご無沙汰になりました。一個の便器と向き合うと、便器と一緒に心も洗われる感じですね。

福島のW経営さんから来年のカレンダーが贈られてきました。過去、私が作った小冊子(主に講演録)をたくさん買って頂きました。平成22年に作った岩国の佐古利南先生の「志高く生きる」がご縁だったようです。そのカレンダーは格言付きで、1月は田中真澄先生の「知るとやるとは天地の差」です。

昨日書いた「元気ニュースレター研究会をオンラインで」をするために、来年はパソコンを購入して(今は古いバージョンのセブンです)オンラインを勉強する、そして研究会のホームページをアップする、オンラインセミナーを開催する、などを実行したいと思っている今日この頃です。

元気ニュースレター研究会をオンラインに!

先日、ハガキ名刺を作られませんかというご案内を複数のお友達にしていたら、ある方からオンラインでされたら有効ですよとアドバイスを頂きました。

オンライン、そのイメージが中々浮かばなかったのですが、昨日、ふと浮かんできました。コロナ禍となり、学校の授業も、会社の仕事もオンラインが多くなりました。埼玉にいる私の次男は色の会社の研究職ですが、会社に行かないと実験などが出来ないと言っていました。なので、すべてオンラインとは行かないようです。

元気ニュースレター研究会もどんな形でオンラインにすればいいのか、いろいろと思いを描いています。まずは、様々な情報を分かりやすくお伝えすることが基本だと思います。具体的に言うと

・ニュースレターって何?

・作り方は? 

・その効果は?

などが中心となるのですが、事例があればより分かりやすいと思います。つまり、作ってみたらお店や会社や営業にどんな貢献をしたのか等の情報が多く掲載できれば大きなインアプトあることでしょう。

オンラインになれば、紙も要らないし、資料の郵送も無いので、経費も節減できます。要るのは、パソコンと頭と時間ですね。様々な構想も浮かんで楽しくなった今日この頃です。

何事も適度にやりたい!

毎日、新聞配達とワンコの散歩で歩いています。先日お友達と話した時に、病気で結構に長期間休んでいたら、筋力の衰えをすごく感じられたとのこと、いかに歩くことが大事だと思いました。

今の私、適度に歩いて、適度に仕事をして、適度に休憩して、そして適度に夢を持ち、適度に未来に向けて歩んでいます。何事も、急がず、あわてず、ゆっくりと、適度にやりたいと思っている今日この頃です。

すべて大丈夫

ヤクルトスワローズが見事優勝しました。9月には首位阪神に5ゲーム差でしたが、高津監督の「絶対大丈夫」という言葉をナインが信じて奮起したそうです。

コンビニで仕事している時にも「大丈夫」という言葉を良く聞きました。「レジ袋要りますか?」に対して「要りません」ではなく「大丈夫です」と言われる方が結構にありました。ピザ屋でも店長から「場所大丈夫?」と聞かれ「大丈夫です」と答えることがあります。

「大丈夫」には何故か安心感がありますね。将来に対して様々な不安や心配なことがあっても、起きた出来事がベストだと思うようにしています。すべて大丈夫だと思った方がいいのではと思う今日この頃です。

構想だけ立ててもワクワクする!

プロ野球も終盤です。野球も何でも一緒ですが、試合前に作戦を立てます。試合の組み立てを予想して戦術を練ります。その通り行くこともあれば、予想通りに行かなければ、途中で作戦を変更します。さて、私も構想を練ってみました。

元気ニュースレター研究会の構想ですが、ニュースレターの資料(テキスト)を作成することにしました。今現在もあるのですが、ハガキ名刺帳を始めとして、もっと充実・バージョンンアップして、1式を1000円で販売するのです。1000にこだわっている私です。(笑)

そして資料を購入して頂けると、GNL研究会(元気ニュースレター研究会の略称)の会員資格を得られるとします。会員になったら資料をもらえるのではなく、資料を買ったら会員になれるの方がいいかなと思ったのですが。そして会員になったら、オンラインで様々な新しい情報を見ることができたり、オンラインでセミナーや意見交換会に参加できるのです。

そしたら、私は家にいながら、GNL研究会の仕事ができるのですね。まあ、あくまでも構想なのですが、構想だけ立ててもワクワクする今日この頃です。

昔頂いたご縁を大切にして、それを今後に活かしたい!

前職の建材店時代に使っていた数冊の名刺帳から2人の名刺を探しだし、お便りを送ろと思いつきました。東京と静岡の方で、静岡の方は私が開催したセミナーにわざわざ島根まで来られたのですね。

それがご縁となり、太陽の光を室内に採りこむ商品を取り扱ったのです。東京の方はその商品の先駆者で、私もいろいろと教えて頂きました。

今もお2人は頑張って拡販されているようです。私に何が出来るのか分かりませんが、今後のご商売の発展にお手伝いができたらと願っています。

昨日は、突然に(事前に来るようなこと言っておられたのですが、すっかり忘れていました)京都からお友達が来られ、お互いの近況を話しました。前職の時には大変にお世話になった方で、今後、新たな取組をされると聞きました。昔頂いたご縁を大切にして、それを今後に活かしたいと思っている今日この頃です。

今日もたくさん「ありがとう」を言って一日過ごしたい

毎朝、元気便りを書いてから味噌汁を作るのが日課となりました。今朝は妻の実家からもらった菜っ葉を入れようと思っています。味噌汁を飲むと、何故かシャキッとします。味噌汁と漬物と玄米ご飯、これが一番の健康食だと、長岡式酵素健康の会は言っておられます。が、中々そうはいきません。私が味噌汁を作ると、娘がお父さん味噌汁を作ってくれてありがとうと言ってくれます。

ピザ屋でも、一緒に仕事をしている人に何かを頼んだりしてもらった時には、なるべくありがとうと言うようにしていますが、まだまだですね。電話を受けた時にも「ありがとうございます」をたくさん言うように心掛けています。

新聞配達のポストインの時に「ありがとうございます」を言いますので、もう今の時点で100回はクリアーしています。今日もたくさん「ありがとう」を言って一日過ごしたいと思っている今日この頃です。

行列のできるお店

早いもので今年も後2カ月ちょっととなりました。ピザ屋も一年で一番忙しいクリスマスを迎えます。隣のケーキ屋さんも一緒です。そのケーキ屋さんですが、連日多くの人が外で並んでおられます。新商品なのか分かりませんが、行列のできるお店ですね。

天気が良ければいいのですが、雨降りでも寒くても外で待たれるとは、よっぽどの商品なのでしょう。行列ができるのは、商品だけなのか、それとも何かあるのか、今日もピザ屋へ行くので、調べてみたいと思っている今日この頃です。

ハガキ名刺帳を作るメリット

ハガキ名刺を作って見られませんかとお誘いをしたら、現在のところ13名の方が手を上げて頂きました。目標は20名ですので、今の調子でいくと達成しそうです。

中には私にメリットはありますかと、ご心配された方もありました。ホント有難いことです。それで、下記のようにお答えしました。

ハガキ名刺帳を作る私のメリットは、ハガキ名刺の存在を世の中に発信すること、そして私の存在も知ってもらうこと。ハガキ名刺帳を元気ニュースレター研究会の資料の柱とすることができるので、今後の活動の大きな支えになる。

そして、ハガキ名刺帳の皆さんとの絆もありますね。名刺帳に載っている方同士がつながるのです。何よりも、私の夢・生きがい・モチベーションに大きく貢献するのです。その他、やってみたら思わぬこともあるかもしれないと思う今日この頃です。

会える人にもハガキを送ってみよう!

昨日はお友達や親しい方にハガキを書いてみました。同封するのが、最近作った「元気便り ハガキ版」の両面と、ニュースレター勉強会の案内で裏面は私のハガキ名刺、計2枚です。読んで頂けるだけで私の近況やこれからの構想などが理解してもらえると思います。

近くの方なら会って話すのが一番いいのですが、私の時間と相手の時間をピタッと合わせるのは意外に難しいです。また、近くの方でも、ハガキをもらうと新鮮で喜ばれるかもしれません。ハガキ3枚をビニール封筒に入れても切手代は84円です。

ガソリンも高くなったので、むやみに車を走らせることも懸念されますね。ハガキは封書と違いオープンなので、他の方にも読んでもらえるメリットがあります。発想を変えて、会える人にもハガキを送ってみようと思った今日この頃です。

【元気便り ハガキ版②】「あなたの代わりに営業をしてくれる○○通信」

元々、私は気が弱くて、営業に向いているとは言えませんでした。断られるのを恐れて、人にお願いするのが苦手なタイプでした。それでも、前職の建材店では営業をしないといけず、重い足取りをしたものです。一度、人と親しくなればしめたものです。後は楽になりスイスイ行きますね。

その親しくなる方法の1つがニュースレターを通して自分を知ってもらうことだと思います。大事なのはいい格好せずにある程度自分をさらけ出すことです。ずっこけたり、笑われるようなことを書くと、意外に反応が良いですね。

ハガキ名刺もニュースレターの1つです。表面はお客様へのイベントなどのお知らせです。ハガキの上部に空白スペースを作り、手書きメッセージや郵送の場合は宛名を書きます。裏面がハガキ名刺です。すべてをプロフィールにしてもいいし、○○通信などとして、最近の出来事やトピックスを入れても面白いと思います。いろいろ工夫してやればいいのです。作るだけでも楽しくなりますよ。

いろいろな場面で使えると思います。お客様を訪問して留守だった時、先方が忙しくて充分な時間が取れなかった時、お願いごとが中々口に出せない時、あなたが心をこめて作成した○○通信が、あなたの代わりに営業をしてくれることもあると思う今日この頃です。

もしも、私が営業マンだったなら!

元気便りのハガキ版10月号作ったのですが、裏面に何かを書いてみたいと思いました。表面には「ニュースレター」「ハガキ名刺」のことを書いていたので、裏面は「営業」をテーマにすることに、「営業」には2つの意味がありますね。

1つは飲食店などで「開店」店を開いているという意味、もう1つは「セールス」の意味ですね。私も前職の40年間の建材店やユニットハウスの9ヶ月で営業をしていました。

世の中には、営業の仕事をされている方がたくさんおられます。車、保険、住宅、電化製品などは代表的なものだと思います。営業スタイルも様々だと思います。コロナ禍で訪問営業は少なくなり、メールや電話などのテレワークが主体になったかもしれません。

そんな中、ハガキ名刺は一瞬世の中の流れに逆行するように思われますが、これからの新しい営業スタイルの形として、きっと注目されると信じています。

一昔「もしもピアノが弾けたなら」という歌が流行りましたが、「もしも、私が営業マンだったなら」というタイトルで、ハガキの裏面を作ってみたいと思う今日この頃です。

元気便りハガキ版 10月号


元気便りのハガキ版を今朝作りましたので、送ります。

10月13日に大東町でニュースレター勉強会を開催しました。ニュースレターは広く言えば新聞や地域からのお知らせもそうです。個人・お店・会社からの新聞と言えば分かりやすいでしょうか。営業ツールの中では、かなり優秀な存在と言われていますが、まだまだ認知度は低いです。

その勉強会で「ハガキ名刺」を作る講座を設け、事前に私も作りましたが、これは面白いと思いました。普通の名刺に較べたら、はるかに多くの情報が入れられ別名「プロフィールハガキ」となりますね。

そして1週間後にお友達やお知り合いに声をかけてみたら「ハガキ名刺」を作ってみたい方もあったので、これは世の中に広めるチャンスと思い、ハガキ名刺帳の名の冊子を作ることにしました。こんな場面で使えて良かったなどの事例も入れたら結構にインパクトあることでしょう。

今回、エントリー代は無料、冊子を10部無料で送らせて頂きます。もしもご興味ありましたら、お問合せください。

「ハガキ名刺」は私が作った言葉、今現在、世の中に存在していないようですが、これを作られたことで、もしも、あなたのお店や会社や施設や活動にお役に立てることが出来たら、とても嬉しいと思う今日この頃です。