身近なところからプッシュ

元気便り、ここのところ連日のようにニュースレターに関する記事を書いています。フェイスブックを見ても、自分の仕事に関することを書いておられる方が多いですね。これも情報発信なので、何かにつながり集客になる可能性もあると思われます。

私の場合はまだ実績も無くて、これからの状態なのですが、何ができるのかを常に考えて実行に移したいものです。

で、思いついたのが、島根県住まいづくり協会に所属されている工務店さんや賛助会員の会社にニュースレターと実践勉強会の案内を送付することでした。まあ、私がよく知っている業界ですし、知っている会社もあるのですね。

まずは身近なところからプッシュしてみたいと思っている今日この頃です。

もしも私が営業マンだったら

昨日の便りに書いた「いいアイデア」とは、それは実践勉強会の案内ハガキの裏面に、以前書いた元気便り「もしも私が営業マンだったら」を入れようと思ったことでした。

「もしも私が営業マンだったら」は、お得意さんにハガキを送ってみようという内容で、今回のハガキの裏表がリンクするのです。どんなハガキを作ればいいのかと思われたら、勉強会に参加してその場で作ってもらうのです。

世の中には営業の仕事をされている方がたくさんおられます。営業マンがいなくても繁盛しているお店や会社は、実はお客さんが営業マンではないかと思われます。私も過去建材店やユニットハウスの会社で営業をしていました。

私自身、優秀な営業マンではなかったのですが、大切なのはお客さんとどうしたら親しくなれるのかではないかと思います。それに対しての1つの方法・ヒントがニュースレターにあるのではと考えます。

今回準備中のハガキは、ニュースレターのご案内(ご提案)・私の紹介(ハガキ名刺)・勉強会の案内・元気便り(もしも私が・・・)の4種類(両面2枚)で、手渡し、ポストインの両方で配りたいと思っている今日この頃です。

ブックマーケティング

今朝の朝日新聞の1面下の書籍の広告に「いい家が欲しい」が載っていて、とてもなつかしく思いました。ちなみに朝日新聞は購読していなく、販売店でたまたま見たのです。

今から22年前の平成12年にこの本の広告を見てすぐに取り寄せ、本を読んでから私の快進撃(?)が始まったのです。それは良かったのか悪かったのか、今思っても分かりません。まあ、思い立ったら止まらない性格なので、仕方ありません。

この本を読まれた、これから家を建てられる方から問合せの電話があったのが、それから1年数か月後のことでした。中には、妻と昔一緒に仕事をされていた方もおられびっくりしました。

著者の方は、あきらかにこの本でブックマーケティングをされていました。自分の城を築かれたのですね。

私の「ニュースレターでお店・会社・営業が良くなる!?」はまだ24頁の薄いものですが、事例等も掲載できるようになれば少しずつボリュームも増し、一つの本になるかもしれません。

マーケティングとはネットで調べると「商品やサービスが売れる仕組みをつくること」となっていて、さすが本質を捉えていますね。

今朝は、早速にいいアイデアが浮かんだ今日この頃です。

もっと今より良くするためには!

「ブレークスルー」私の記憶では現状突破、ネットでは課題を打ち破る革新的な解決策と書いてあります。最近、コロナ感染でよく聞く言葉ですね。

現状に満足せず、もっと今よりも良くしたい、例えば更なる発展をしたい時に、何かをしないといけないと人は思います。しかし、新たなことをすると、エネルギーやお金が必要になります

私が提案推奨するニュースレターは手軽に取り組めて、お金も多くかからず、楽しんでやれば大きなエネルギーは要りません。即効性は望めないかもしれませんが、じわじわと良くなると信じています。

昨日はニュースレターのレポートを半年ぶりに更新して、サイトにアップしました。半年とは随分と間があったものだと猛反省です。これで案内ハガキをポスティングしてサイトを見てもらっても、大丈夫だと思う今日この頃です。

もしも私のレポートが認められたら・・・

昨日はニュースレターのレポートの編集作業のため、パソコンとにらめっこしていました。普段は朝の元気便りを書いてフェイスブックやホームページに張り付けると、パソコンの前から離れることが多いのです。

9月はニュースレターに関する元気便りを結構に書いていて、それらの中から選んで追加したら、レポートがA5サイズ16頁から24頁に増えました。最終チェックしたらサイトの中に入れる予定です。

このレポートが今後どんな活躍をしてくれるのか楽しみです。今はネット時代で、様々な書類がネットからダウンロード印刷できるようになっています。

もしも、私のレポートが認めれらて様々なお店や会社で自由に印刷されて活用されるようになったら、いったいどんなことになるのでしょうか。何かが起きるのでしょうか。

そんな現実にするためにも、随時レポートを更新したいと思っている今日この頃です。

必要に迫られないと

10月から週4日、夕方5時から10時まで、車で15分の距離のコンビニで働いています。私にはちょうどいい5時間です。いつかここを辞める時が、扉が開いて私の新たな出発になると思っていて、それまでは精進します。(笑)

さて、ニュースレターのハガキを2通作り、手渡しあるいはポスティングをこれからすることになったので、レポートを追加修正しています。4月以来、全く手をかけていなかったのです。レポートを随時更新することが、今後の活動発展の大きな鍵になっていると思われます。

人間、尻に火が付かないと、必要に迫られないと、動かないなあと思う今日この頃です。

次につながる勉強会

ニュースレターの実践勉強会の案内をハガキで作成しました。実践を入れているのは、参加者の皆さんに実際にニュースレターをその場で作ってもらうのです。案外に簡単だな、面白いな、次はこんなのを作ってみよう、などの感想が頂ければ最高ですね。

セミナー、勉強会というのは、その場だけで終わらずに、次につながることが大事です。参加費は2000円、最低開催人数は5名で、参加人数が増えれば割引します。お店・会社・営業が良くなるきっかけ作りになればいいですね。

今回の実践勉強会の案内ハガキは片面で、先日に作ったニュースレターの案内ハガキ(裏面は私の紹介=名刺ハガキ)と一緒に透明ファイルに入れて、お店や会社に配りたいと考えています。

果たして流れを変える一歩になるのか分かりませんが、とりあえず楽しみながらやってみようと思っている今日この頃です。

流れを変える

昨日でピザ屋を退職しました。建材店を閉じた平成28年の大晦日に面接に行き、翌年の1月2日から5年9ヶ月ちょっとお世話になりました。当初は居酒屋と数か月後からはコンビニとWワーク、ユニットハウスの営業をしている時も主に土日に、様々な形で勤務していました。

退職した主な理由は、若いそれも20代そこそこの仲間が育ってきたので、そろそろ私は潮時かなあと思ったのです。いわゆる世代交代ですね。

また、私自身も流れを変えてみたかったのです。野球でも、代打を送ったり、仕掛けをすることにより流れが変わることがあります。果たして、流れが変わるのかどうか分かりませんが。

次は古巣のコンビニ勤めです。すでに今月から行っていますが、今まで勤めたコンビニのお店と様々な点で違うことがあって、新たな気持ちで勉強している今日この頃です。

何かをすることにより・・・

「あきらめないなら 焦ることはないさ ゆっくり進め」(しもやんの伝説の小冊子より)

最近はしていませんが、ピザ屋では結構にチラシをお家にポスティングしていました。ニュースレターの案内ハガキ(裏面は私の紹介=名刺ハガキ)ができたら、お店や会社にポスティングしようと思っています。

効果があるないは別にして、まずはやってみることですね。何かをすることにより、自分自身のモチベーションが上がれば、それだけで充分に効果があるのではないかと思う今日この頃です。

小さな自信

8月中旬から週一勤め始めている飲食店、昨日は先週に続き他店舗に派遣され、4時間仕事しました。お昼のピーク時は結構に忙しくて、走り回っていました。

昨日からレジが打てるようになり、一歩前進です。プレートの文字は小さいですが、何とか見える(読める)ので嬉しいです。

何事も、出来なかったことが出来るようになると、小さな自信になるのではと思った今日この頃です

心がワクワク!

妻が私のズボンが痛んできたからと、通販で注文しました。普通、ズボンなどはお店に行って試着して買うものだと思っていたら、服に詳しい妻は大丈夫だと言います。今はこうした通販が増えているようです。店舗が要らなければ、在庫もする必要も無いし、人も要りません。経費も少なくなれば安く売れますね。

親戚の洋品店が数か月前に店を閉めました。現実は厳しいです。店が無くなると収入も無くなるし、することが無くなり寂しいです。今や家電も衣料も食品も、小売店は大型店に押されています。が、頑張っておられるお店もたくさんあると思います。

昨日はニュースレターの案内ハガキ(裏面はハガキ名刺)の最新版を作りました。今までに作ったものをベースにしていますが、新たにこんな文章を入れました

「今この時に、ニュースレターを通して皆様のお役に立つ人生をスタートできることに心がワクワクしています。」

このハガキをポスティングしようかなと思っている今日この頃です。

過去に自分が書いたものを改めて読むことで

今日からまた新聞配達が始まりました。いろいろなことを考える貴重な2時間ですね。今している仕事のことだったり、これからの先のことを考えたり、そして、考えていることが現実になるのです。考えていないことは起こらない、いや、予想外の出来事もあるのですが。なので、考えることって大事だと思います。

昨日はニュースレターのレポートの編集作業をしていました。と言っても、毎日書いている元気便りの中から、ニュースレターに関する記事を取り出してコピーして貼り付けるだけの、とっても簡単は作業です。

9月の便りを見たら、結構にそれに関する記事があって、かなりの増ページになりそうです。A516頁が24頁になるかもしれませんね。

過去に自分が書いたものを改めて読むことで、また新たな気付きとパワーをもらえそうな気がする今日この頃です。

商売繁盛の秘訣は?

本日は新聞休刊日で、いつもより少し遅い目覚めでした。新聞配達のおかげで、早起きの習慣、というか超早起きですね。(笑)4,5年前には深夜のコンビニの仕事をしていて、それに比べれば夜、布団で寝れるのは有難いですね。

さて、近所のカレー屋さん繁盛されているようです。昨日も外で待っているお客さんもおられたそうです。松江の私が勤めいるピザ屋の隣のケーキ屋さんも評判のお店で、時には外で待っておられる多数のお客さんを見かけることがあります。何か特別な取組や商品もあるようですね。

商売繁盛の秘訣はアイデアも必要ではないかと思う今日この頃です。

いつか扉が開く!

昨日はニュースレターに関する記事を書いて、少し自分の気持が高ぶりました。記事でいいものがあれば、レポートに入れることもできるのですね。

レポートはサイトから誰でも無料でダウンロード印刷できるので、世の中に役立つものにするのを目標としています。将来、ニュースレターのセミナーを開催するようになったら、レポートがセミナーのテキストになるのです。

今は、ニュースレターに関する仕事を全くしていないのですが、いつか扉が開くのを信じている今日この頃です。

チラシの中にニュースレターの内容を入れると・・・

前職の建材店時代には、縁あって東京や千葉の工務店さんと知り合い、工務店さんの勉強会グループに入り、わざわざ東京まで行って情報発信他の勉強をしていました。その内、地元島根で工務店さん向けの勉強会を主催しました。もちろん私が講師をした訳ではありません。

そんな経験があったので、今朝の新聞折込の大手ハウスメーカーのチラシを興味深く見ていました。特に注目したのは建てられたお客さんと担当者の声でした。字は小さいのですが、興味ある方は目を光らせて読まれると思います。この部分はまさしくニュースレターですね。

昔、東京の夢職人に行った時、チラシの裏にお客様の声がびっしり書いてあって、ここをお客さんはしっかり読まれますと今は亡き代表の熊澤さんが言っておられました。

一般的に言って、世の中に出回っているものは売込チラシがほとんどですが、その中にいくらかでもニュースレターの内容を入れると、より効果的な物になるのではないかと思う今日この頃です。

未来の自分を予測して期待する

「チャンスに出会わない人間はひとりもいない。それをチャンスにできなかっただけである。」(しもやんの伝説の小冊子より)

チャンスをつかむためには待っているだけではダメで、自ら行動しないといけないかもしれません。前職時代にも自らチャンスを作ったことがありました。日々の仕事も大切ですが、未来の自分を予測して期待することも大事だと思う今日この頃です。

自分を鍛えてくれる職場

昨日は8月の後半から行っている週一の飲食店の仕事、7回目ですが、失敗もあったりしてまだまだ至らぬ点多々で、一人前になるには日数がかかります。

仕事を終えてベテランの方に来年70になるんですと言ったら、まだ仕事ができるのがいいねと言われました。また食洗機の使い方が慣れていると言われ、嬉しかったです。初めて褒めてもらったように思います。食洗機は過去居酒屋等で使っていたのです。

今やっている仕事が一人前にできないのに、次の新たな仕事がうまくできるはずありません。自分を鍛えてくれる職場に感謝せねばと思う今日この頃です。

夢を持つことで・・・

「夢が実現する可能性があるからこそ 人生はおもしろいのだ」(しもやんの伝説の小冊子より)

この言葉が好きで今までに何回か書いたように思います。夢を持って生きている人は少ないと言う人がいます。無くても幸せに生きている人もあります。

先日、仕事仲間のK君が同じく仕事仲間のN君から夢について聞かれたそうですが、K君は夢について考えたことがないようです。一方、N君は大きな夢を持っています。

今無くても、先でできるかもしれません。また、大きな夢でなくてもいいと思います。とりあえず実現できることでもいいのでは。夢の捉え方は人それぞれでいいのです。

今日も夢実現のために、週1の飲食店に仕事に行ってきます。夢を持つことで日々の生活にいくらかの張りができれば、それだけでも充分だと思う今日この頃です。

「したい」ではなく「します」と言い切ったことが、実現の可能性につながる

昨日は山形のお友達からお母さんが作られた”秘伝豆”(枝豆)が突然送られてきて、びっくり仰天、とても嬉しかったです。何でお友達になったのか忘れたのですが、8年前にはお友達と一緒に出雲に遊びに来てくれて交流しました。

早速にお礼のお葉書を書き、おひさまシールと一緒に送りました。自分としては、手元に置かず、久々にスピーディーだったと自画自賛(笑)、習慣にしたいものですね。

ハガキの中に、「いつの日か山形へ行き、ニュースレターのセミナーをしますね」の文面をいれました。「したい」ではなく「します」と言い切ったことが、実現の可能性につながると思った今日この頃です。

描いた未来へ投資

数年前から年に1回10月に入る企業年金、今年も昨日に入っていて喜びました。金額は2万円弱ですが、貴重な臨時収入ですね。多分、建材店時代に親がかけたと思います。

世の中には、株とかFXなどの投資で収入を得られる方もありますが、私には全く縁のない世界です。まあ、人それぞれで、いろいろでいいと思います。

私には手元に余分なお金はありませんが、未来への期待や願望はあります。描いた未来へ投資をしたいと思っている今日この頃です。