残された時間を大切にして生きたい

本日は新聞休刊日、いつもより遅い目覚めでした。昨日は親戚の者が病に倒れ入院したのでお見舞いに行きました。と言っても、家族も病院に行けず自宅に行ったのですが、人のことだと思っていたのが、まさか自分のところに来るとはと従姉が言っていました。

私の母は73歳の時に心筋梗塞と脳梗塞の両方を併発し、お医者さんもびっくりされる奇跡的な回復をして、後遺症もほとんど無くその後20年生きました。

人間一寸先は闇と言われますが、今、命があることを当たり前と思わず感謝して、残された時間を大切にして生きたいと思う今日この頃です。