最近、昔の出来事が走馬灯のように浮かんできて、これはいいことなのか、それとも良くないのか、なんて考えてしまいます。
以前にも書いたですが、起きたことは変えられないのですが、捉え方は変えられます。例え、良くないと思われることでも、捉え方を変えるといいと思われます。
私の好きな言葉、「起きたことはすべていいんだ」もそうした考え方に通じるかもしれません。
自分の今までの過去を振り返ると、輝いていた頑張っていた自分もあるわけで、その時その時に判断したことも、今から思うと「思慮が足らなかった」のもあるのですが、そんな自分も全て受け入れたいと思う今日この頃です。