心の中で決めたことは、そのようになる

「死ぬこと以外かすり傷」(しもやんの伝説の小冊子より)

タスケ君がいなくなって、やはり毎日一緒に暮らしていたので、寂しいですね。犬の寿命は15年位と言われ、人間に較べたら短いです。

人間も若くて亡くなる方もおられれば、100歳まで生きる人もあります。私は今71歳なので、後、いくら寿命を頂けるのか分かりません。

昨日、ある方が(お医者さんです)血糖は甘いものがが大好きと言われ、それを聞いて甘いものは控えようと決心しました。

心の中で決めたことは、そのようになると思う今日この頃です。

血糖をネットで調べたら「血液中に含まれるブドウ糖のことで、細胞のエネルギー源として重要です。」となっていました。

全てを受け入れて歩みたい

タスケ君が本日に息子の家に行くことになったので、今朝が最後の散歩になりました。タスケ君のおかげで雨の日も雪の日も私は歩くことができて、タスケ君にありがとうと言いました。

今後は、ウォーキングをしたいと思っていますが、昔はよく歩いていました。歩くと脳が活性化され、いいアイデアが浮かんだりします。

今は、自分の夢や目標が達成できてありがとうございますと唱える「予祝」をしています。先に祝うので予祝と言うそうです。

最近は「元気ニュースレター研究会とGNK実践塾がどんどん発展して、スタッフと拠点ができてありがとうございます」と唱えています。

昨日は昔お世話になった方に会う予定でしたが、思わぬことがあり、来週に持ち越しとなりました。明日の飲み会も少し延期です。いろいろなことがあっても、全てを受け入れて歩みたいと思う今日この頃です。

お金をかけずにドキドキハラハラする方法

パチンコ・競馬・賭け麻雀などの賭け事は今は全く縁が無い私です。過去の一時期にはパチンコや麻雀はやっていました。

隣町に大画面で地方競馬を楽しむ所がありまして、知り合いの方が週末にはよく行くと言っておられましたが、私は行ったこともないし、行こうとも思いません。

最近はオンラインカジノが問題になっていて、先日はテレビの特集でやっていました。スマホで24時間できるとか、怖いです。

人それぞれの楽しみがあるのですが、私は自分の未来がどうなるのかに興味と関心があります。賭け事は、お金を使ってドキドキハラハラを楽しむのかもしれませんが、負ける方が多くて、それがストレスになる場合もあると思われます。

私の場合はノーストレスで、お金は要らず、要るのは私自身の思いだけです。

お金をかけずにドキドキハラハラする方法をお勧めしたいと思った今日この頃です。(笑)

無いものよりも有るものに意識を向けたい

「頭の中にある不安と心配事の9割は実際には起こらない」

(しもやんの伝説の小冊子より)

とりあえず(昨日もこの言葉使いましたが)生きていたら何とかなると思いたいです。あれこれ心配しても始まりません。

うまく行かなくても、あきらめずに、また向かっていけばいいのです。目標・夢・展望があるだけで幸せです。無いものよりも有るものに意識を向けたいです。

明日は明日の風が吹くと思い、気楽に笑顔で毎日を暮らす方がいいと思う今日この頃です。

追伸 昨日はレシピ見ながら「豚ニラ卵炒め」を作りました。料理も楽しいです。(笑)

とりあえず行くことが大事かな

「失敗の数を数える楽しさを持ったとたん、飛び込み営業は、ゲームになる。」(しもやんの伝説の小冊子より)

昨日は隣町の商工会に行ったら、私の町の知り合いの方がおられ、ラッキーでした。今まで商工会にはニュースレターの資料を郵送していて、行ったのは初めてでした。いろいろなことも教えてもらい、とても良かったです。

前職の建材店の時には、新規の工務店に新商品の営業によく行ったものです。それが何かに結びつくこともあったり、何も生まれなかったり、心臓が弱いのでドキドキさせながら(笑)扉を叩いたものです。

何かに結びつかなくても、とりあえず行くことが大事かなあと思った今日この頃です。

知ることで新たな人生が始まるかもしれない

ニュースレターに関心の無い方は、その特性や効果などを知られていないからとも言えると思います。

営業マンを雇うより安いと、毎回10万円位の費用(印刷費と郵送費を含む)をかけておられる会社の存在とか、集客の方法はホームページとニュースレターですと言っている人達がおられることとか、「知らないから関心が無い」と言えるかもしれません。

ここからは私の出番です。

「ニュースレターは自分で作るのもいいですよ」

「自分で作ればお金はかからず継続できますよ」

「自分で作れば、作るだけでも楽しいですよ」

「自分で作ることで、自分を見つめて、自分の力を引き出すことも出来ますよ」

知ることで新たな人生が始まるかもしれないと思う今日この頃です。

大きな動きの中に小さな動きも目立って面白い

前職の時に取引のあった出雲市の瓦屋さんは、新聞広告に入れた「屋根改装の決定版」を見られて電話されました。松江市の屋根リフォーム屋さんも同じくで、その内に米子の瓦屋さんも入れて4人で松江で情報交換の飲み会をしたのを思い出しました。

出雲の瓦屋さんは大手コンサル会社の指導から、定期的にハガキを新聞折込されていました。家のイラストに屋根や外壁や樋などにチェック欄を入れて、無料点検の申込です。

ハガキが送られてきたら郵便料金を郵便局に払いに行かれます。ハガキが新聞からぽろりと落ちるのがミソだと言われ、なるほどと思ったものです。そのハガキから仕事が生まれたようです。

今の時代は悪いことをする業者がいるので、無料点検の言葉は良くないかもしれませんが、ハガキの発想は面白いと思います。

大きな物の中に小さな物は目立ちます。同じように大きな動きの中に小さな動きも目立って面白いと思う今日この頃です。

俳句とニュースレターは方向性は一緒

私は毎週木曜日の夜のプレバトという俳句の番組を楽しみにしているのですが、俳句は言葉で状況が分かり想像できるので、説明はしたらダメと夏井先生は言われます。

ニュースレターも同じような趣旨があり、売込はなるべく少なくしたがいいようです。

元気便りにも書き、最近作ったハガキに書いたのですが、70歳の大工さんが仕事をしている写真を入れて「まだ大工しています」の言葉をハガキに書いてお客さんに配ったら、もしかして効果あるかもしれません。その中に「小さいことでもご用命下さい」と入れると、たちまち売込に変わってしまいます。

そこは心の中にしまいこんで、「最近はグランドゴルフにはまっています」「畑仕事も楽しんでいます」「時には料理を作って奥さん孝行をしています」などと入れたら、もらった方もほのぼのされることでしょう。

俳句とニュースレターはニュアンスはいくらか違いますが、方向性は一緒だと思う今日この頃です。

新たな動きをしようと意気込む

昨日は用事があって地元の信用金庫に行きました。前職の時には私の店のメインで大変にお世話になりました。使わなくなった通帳の廃止手続きで、終わった後に、支店長さんに渡してくださいと、元気ニュースレター研究会便りを渡しました。

さて、私も新たな動きをしようと意気込んでいます。「意気込む」の言葉は最近からレターによく使っています。「何かをしようとして奮い立つ、張り切る、やる気がある」とネットに書いてありました。

昔、「屋根改装の決定版」というタイトルで新聞広告を出したことがあり、いくつかの成果があったのを思い出しました。「やればできる」を胸に刻み歩みたいと思っている今日この頃です。

誰かの何かに役立つと思えば、行動できる

「情熱は誰でも平等に持つことができる 情熱の中に無限の可能性が隠れている」(しもやんの伝説の小冊子より)

何かの行動をする時に、情熱が先か、行動が先かを考えてみました。

・情熱があれば行動につながる 

・行動している内に情熱が生まれる

その行動なのですが、自分の何に役立つのか、自分にどんな利益やいいことがあるのか、などを考えると、中々行動に移せないように思いました。

誰かの何かに役立つと思えば、行動できると思った今日この頃です。

常識を超えたところにチャンスあり

「道がなければ作ればいい 君が歩いたあとに道が出来る」
(しもやんの伝説の小冊子より)

何かをやろうと思った時に、自分で勝手に結果を決めてしまい、期待通りにならなかった時の残念さを思い浮かべて、行動できないことがあります。私の過去の経験からですが、やってみると思わぬ成果がある場合もあります。

とは言っても中々前に進めない時は、「ダメモト」がいいですね。

「ダメもと」とは、失敗する可能性が高いとわかっていても、試しにやってみる、何もしないよりはマシだと思ってやってみると、ネットに書いてありました。

「常識を超えたところにチャンスあり」と思いたい今日この頃です。

出来ることに目を向けたい

一昨日は地元自治会の防災会があり、私も役目を頂いているので参加しました。昔、地域消防に所属していたことがあり、放水試験や操法大会の練習や出初式を始めとする様々な行事もあって、出掛けていました。

昭和63年に再婚して松江市に住むことになり、それを機に通常の勤務年数の15年より一年短い14年で退団しました。まあ、私の人生の中の一コマですね。

その防災会で私は消防OBとなっていて、最近は地元で火災も無く出動したこともないのですが、年齢もあり、そのOBから私は外れているのを知りました。少し残念、少しほっとした気分です。今は昔の体力も無く当然のことだと思いました。

これからの残りの人生で、私が出来ることは限られていますが、出来ることに目を向けたいと改めて思った今日この頃です。

毎日続けていることが何かにつながる

毎朝起きしなに、食物繊維のサンファイバーをお湯に溶かして飲んでいるのですが、そのせいなのか、お腹の調子もここのところいいです。昔、ある講演会でにんじんおろしを食べると長生きすると聞き、続けたこともありましたが、途中で辞めました。

何かを続けるのは割と大変です。今、私が続いているのは、毎朝の元気便りと30回のスクワット位ですね。元気便りは平成18年8月から始まり、店を閉じてからの数年間休んだのですが、今も続いています。

以前にも書いていますが、自分の考えややりたいことを書くことは、自分を励ます力となりますね。そして行動につながることもあります。また、私の場合は、元気便りを書いていることがニュースレターという事業の構築に影響していると思いました。

毎日続けていることが何かにつながると思う今日この頃です。

私の使命

新聞折込のチラシは以前に較べたら激減しているそうで、新聞販売店の収益にも大きく影響を及ぼしているようです。

不特定多数を対象としているチラシに比較すると、ニュースレターは顧客に配るので経費は少なくてすみますね。ましてや、自分で作れば経費は少額で継続できます。

経費をなるべくかけずに売り上げを増やす方法は中々見つからないのですが、その少ない方法の1つがニュースレターです。

そのことをお店や会社を経営されている方、あるいはセールス営業をされている方に知ってもらうのが、私の使命ではないかと思う今日この頃です。

わずかなお役立ち

早いもので今週も終わりました。今週は週初めに少しアクションを起こしたので、今後の動向を楽しみにしているところです。

さて、昨日の元気便りのタイトル「自分の限られた命をどう輝せるのか」は、10数年前に岩国の佐古先生の小冊子「志高く生きる」のサブタイトルの「命輝かせて」から連想したようです。

話は変わり、今勤めているコンビニで仕事が終わってから、仲間のスタッフの方(だいたい5名位)に隣の輸入品の店で買った飴を一個ずつ配っています。

130円位で10個位入っていて、いろいろなのがあり、結構に美味しいです。皆さんに渡すととても喜ばれ、私も幸せ気分になります。

まあ、わずかなお役立ちですが、私の命の輝きにつながると思う今日この頃です。

自分の限られた命をどう輝せるのか

私は昭和28年生まれ、戦後から8年してこの世に生まれてきたわけです。私が生まれる前には長い歴史があって、様々な出来事があったのですね。そんな歴史を語る人や本を出している方もあります。

数年後、あるいは数十年後、この世を生きて、永遠の眠りに入るのですが、今自分の命があることは、考えてみれば、それはスゴイことなのですが、それをスゴイと思う人は少ないように思います。

自分の限られた命をどう輝せるのか、今一度考えてみたいと思う今日この頃です。

ニュースレターは自分新聞

私が建材の仕事を始めて数年経過した頃なので、40数年前のことですが、出雲市の大きな老舗の建材店さんが自社の名前を入れて〇〇便りというのを工務店さんに配っておられたのを覚えています。

何が書いてあったのか分かりませんが、紙が小さかったのは記憶にあります。その建材店さんは、何かのセミナーで便りを発行すると成果があると聞かれ、されていたかもしれません。

さて、ニュースレターとは何ですかと聞かれた時には、最近から「自分新聞」と答えようと思いました。自分のこと、自分の会社やお店のことを新聞に書くのです。 自分のことなら何の遠慮も要りません。

例えば70歳の大工さん、自分の仕事をしている写真を入れて、まだ大工やっていますと葉書に書いてお客さんに配られたら、もしかして効果があるかもしれません。

形にとらわれず自由に、自分流に作られたらいいと思う今日この頃です。 

1つの行動から新たな次の行動に

昨日の元気便りのテーマ「自分自身が望んでいる展開にするためには」から、早速に1つの行動をしました。うまくいくかどうか分かりませんが、動けば変わるですね。

そして、1つの行動から新たな次の行動が浮かび、どんどん進めば面白いように思いました。思えば、2月の終りに元気ニュースレター研究会便りを送付したことが、様々な展開につながっていると思った今日この頃です。

追申 ふとした思いつきでゴルフ練習場の仲間、元仲間の3人で、今月の終りに私の家の近所で飲み会をすることになりました。もしかして、この3人が、最近から考えている「雲南元気学校」の土台になるかもしれないと思いました。私の考えていることを話してみたいですね。

自分自身が望んでいる展開にするためには

大谷選手の大リーグ放送をほぼ毎日やっていて、楽しみにしているのですが、昨日も一昨日も録画で、朝のニュースやネットで結果が分かってるので、全く面白くありません。

夜の試合なら日本は朝10時前後なのでライブとなり、昼の試合だと日本では夜中時間になるので、以前は放送していましたが、日本の方の支障になるので録画にしているようです。

人生も結果が分かっていたら、全く面白くありません。この先がどんな展開になるのか分からないから面白いのですね。

自分自身が望んでいる展開にするためには、ただ待っているだけではダメで、いろいろと考えてやるのがいいと思う今日この頃です。

私のニュースレターの啓蒙活動は、コンサルに近い

ニュースレターというものを、まずは知ってもらうことが私の役割ではないかと改めて思いました。その性格、その効果、そしてそれを作る方法についてです。そうした情報を知らない方に知ってもらうことで、何かが変わるかもしれません。

最近見たテレビの中で、ある若い女性の方がこれからコンサルに就職すると言われ、給与が50万位と聞き驚きました。コンサルはコンサルティングの略で、企業や組織の課題を解決するために、専門知識や経験に基づいて助言や指導を行うことです、とネットに書いてありました。

もしかして、私のニュースレターの啓蒙活動は、コンサルに近いかもしれません。それだけの力がニュースレターにはあると思う今日この頃です。