毎日、何かすることがあるのはいいことです。私の場合、家庭内ですることもあり、二つの仕事場に行っています。
これから始まろうとしているネットレターも、この先どんな展開になるのか分かりませんが、私のすることの1つになればいいなと思っています。パソコン一つで、どこでも、いつでも、自分の好きな時間に仕事が出来るとしたら、本当に有難いです。
お客さんは全国に無限のようにあって、いいものが出来れば広がるのではないかと思う今日この頃です。
毎日、何かすることがあるのはいいことです。私の場合、家庭内ですることもあり、二つの仕事場に行っています。
これから始まろうとしているネットレターも、この先どんな展開になるのか分かりませんが、私のすることの1つになればいいなと思っています。パソコン一つで、どこでも、いつでも、自分の好きな時間に仕事が出来るとしたら、本当に有難いです。
お客さんは全国に無限のようにあって、いいものが出来れば広がるのではないかと思う今日この頃です。
昨朝はネットレターのチラシを修正しました。まず、タイトルを考えて、「思いを伝えるネットレター」にしました。ここで考えたのが「思い」がいいのか、それとも「想い」、ネットで調べたら「思い」は考えること全般、「想い」は特に心の中で思い浮かべる となっていて、「思い」にしました。
そして、「文章や写真を送ってもらえれば、あなた自身が考えられて作られた内容をなるべく早く、私たちが代行して作成させて頂き、皆様の事業の発展にお役立ちしたいです。そして、あなたのお店の魅力などを再確認する機会になれば大変に喜びます。」としたのですが、サイトを自分で考えて作ることに意味があると思った今日この頃です。
追伸 自分で作れば、やりがいもあるし、自分で作ったものには愛着がありますね。
「私には特殊な才能はありません。ただ、熱狂的な好奇心があるだけです。」(しもやんの伝説の小冊子より)
ネットレターのチラシがほぼ出来ました。A5サイズで表面がネットレターの特長他で裏面がその一例で元気ニュースレター研究会にしました。向かいの自動車屋さん、親戚のサッシ屋さんとも思いましたが、ニュースレターのPRにもなると思ったのです。
そして、先日、紹介した元客間の写真を裏面に入れようとしたのですが、何故かうまく出来ず断念して、しもやんに書いてもらった「元気ニュースレター研究会」の筆文字を上段に入れました。写真もいいけど、筆文字も迫力ありますね。
うまくいかなかったことが、結局のところ、良かったと思った今日この頃です。
「あきらめないという土に 念という種をまき 信ずるという水をやる 希望という芽が伸びて 夢という花が咲く」(しもやんの伝説の小冊子より)
昨日はウェブサイトに詳しい方といろいろ話をして、ネットレターの完成に向けて一歩前進しました。ソフトのワードプレスの多様な機能の中から、入れれるものを取り入れて行きたいです。
名前の通り、言葉(レター)の強みを活かしたものにしたいと思う今日この頃です。
「自分のやりたいことを 諦めるのではなくて やりたいことをやって 自分の未来を明らめるのだ」(しもやんの伝説の小冊子より)
19年前に工務店さんの勉強会に参加したのがきっかけで、ライブドアの無料ブログを始めたことがあります。タイトルは「健作夢通信」で、ランキング表もあり毎日楽しんで投稿しました。
そのブログはデザインがいくつか選択が出来て面白かったです。今の元気便りの前身だったようです。
これから始めようとしている「ネットレター」もいくつかのデザインから選べるように出来たら面白いだろうと思った今日この頃です。やりたいことが面白いといいですね。
日々の中で、困ったり、考えたり、悩んだり(あまり無いのですが)、喜んだり、すべての出来事は成長の糧ですね。
昨日は、2,3日前からスマホの画面がコロコロ変わり、ラインも電話もしにくくなってストレスがたまり、詳しいお友達に見てもらっても分からず、出雲の電気屋に行き直りました。
アプリが悪さをしていて、この手の相談が最近に結構に多くて、正直対策に困っていると言われました。おかげで快適になりました。アプリにご注意ですね。(笑)
困りごとや悩みごとは、全て自分に必要なものと思いたい今日この頃です。
「世の中で、成幸している人は、自分が望む環境を探し求め、それが見つからなければ自分で環境を作り出している。」
(しもやんの伝説の小冊子より)
こんな物が世の中にあったら、きっと多くの人が喜ばれるだろうな、というものにしたいです。「元気・お役立ちサポートセンター」や「ネットレター」を。
私の家は昭和53年に建てたので築46年になります。普通の2階建て木造住宅で、その頃は和室2間続きが多くて、回り縁、床柱、床の間、書院セット、長押(なげし)等が当たり前でした。今の住宅には、そんな物は無駄な空間と思われ洋室が多いですね。
私の家には、そんな和風の客間が残っていて、5年前にリフォームした時には、欅の書院セット、天然絞りの床柱、無垢の杉の天井板、杉の長押などの和を残して洋間にしました。
時々、その部屋を次女が商談で使ったり、足揉みマッサージなどに使用しています。約10帖ちょっとでエアコンもある快適な部屋です。
とりあえず、ここをサポートセンターにしてもいかなと思った今日この頃です。「今あるものを活かす」ですね。
昨日はコンビニ勤務前に近くの喫茶店でピザ屋時代のお友達と久々に会いました。彼は大学4年でこれから教員を目指すようです。いろいろな話をしたのですが、私も今後の抱負を語りました。人に何かを話すことで、自分の気持が高まるのを感じます。
さて、ネットレターはここ数週間前にできました。とは言ってもまだチラシや趣意書ができただけで、これからなのですが。思えば、元気・お役立ち便りやサポートセンターなるものが出来て(サポートセンターはまだ名前だけ)、そこからネットレターが生まれたようです。言葉から言葉が生まれると思った今日この頃です。
追申 キリストが「初めにことばがあった」と言われたのを思い出しました。
毎日書いている元気便り、最近は前日に下書きしているパターンが多いですね。書くことは、私の趣味で生きがいで発見でもあり、暇つぶしです。(笑)
昨日は朝の定例行事(新聞を読む、元気便り発信、味噌汁作り、ワンコの散歩)の後、隣町の大型スーパーに行き靴を買いました。24時間営業していて助かります。4年前に4日だけ勤務したことがあります。予想以上の肉体労働で腰を痛める不安になり辞退したのです。
買物の後で、商店街を走り、ネットレターが本格的に稼働するようになったら、チラシを配布しようと思いました。その日が来るのを楽しみにしている今日この頃です。
追申 昨日の夢談義の続きです。「夢は思うだけ唱えるだけでは実現しないかもしれないけど、思わないことは決して実現しないのです。まずは思うことから始めませんか」
「夢があるから希望が持てる 夢があるから生きていける 夢があるから人生は面白い」(しもやんの伝説の小冊子より)
夢がなくても希望は持てる 夢がなくても生きていける 夢がなくても人生は面白い
と逆を書いてみました。(笑)これらもありですね。人それぞれですから、夢はあってもいいし、無くてもいいかもしれません。
私は毎朝、ワンコの散歩の時に、いろいろな夢をつぶやいています。果たして夢は実現するのか、先々のことは分からないのですが、実現すると思って、日々を生きて行きたいと思う今日この頃です。
追申 随分先のことですが、来年の1月の第3日曜日に「元気・夢発表会」を開催します。
ネットレターはインターネットとニュースレターの各々後半の言葉をつないだもので、ネットレターとニュースレターは相互に深く密接して、相乗効果を生み出す展開を願っています。
ネットレターに参加したり活用した人がニュースレターにも興味を持つ、反対にニュースレターを活用している人がネットレターに関心を持つ、それをネットレターのウリ(特長、セールスポイント)にしたら面白いと思いました。
また、自分の店の良い点・強み・特長・魅力や最新のお役立ち情報など、そして「思い」を再確認する機会にしてもらえたらと思う今日この頃です。
追申 昨日は日本最大級の店舗情報サイト「エキテン」の詳細を勉強しました。無料は少しの情報しか掲載されず、有料になると入会金が3万円、月額5000円の費用がかかるようです。私のネットレターとは方向性や内容が違うと感じました。私のような後発で弱者が大手と同じ土俵で勝負する必要は無くて、改めて自分の道を極めたいと思いました。
インターネットを使わなくても充分に商売が成り立つというのは、売り手目線からの考え方だと思います。消費者目線で考えると、ネットは必要だと思います。
一昨日は2人に昨日は3人にネットレターの話をしました。つい最近の71歳になってからこの言葉が生まれ、私の頭の中に心の中にこの言葉が根付いています。そして、言葉は行動を生み、これから少しずつ進んで行くと思われます。
3年前に幸せを呼ぶおひさまショップのサイトを作り、2年前には元気ニュースレターのサイトを作ったので、私も微力ながら経験を積んでいますが、今回のは少し手ごわい感じがします。私のスキルアップが必要になり、それを楽しみたいと思う今日この頃です。
昨日は「ネットレター」のチラシを作りました。とりあえず、タタキ版です。一昨日は趣意書でこれは挨拶文が長いです。ホームページに入れますね。
チラシはA5サイズで表面は「ネットレター」って何?に答える内容です。裏面はこんな風にネットで紹介しますという例ですね。その例を「元気ニュースレター研究会」にしました。
1つのチラシで2つのことがPRできる、まさに一石二鳥ってやつですね。我ながら自画自賛した今日この頃です。なお、ネットレターのドメインを取得しました。net-letter.com/ サイト作成に向けてスタートです。
追申 チラシの最初の文を紹介します。
ネットレターは、あなたの会社やお店の良い点・強み・特長・魅力や最新のお役立ち情報などを、超激安で地域の皆様にインターネットでお知らせするサービス「ホームページ簡易版」です。使用するソフトは世界で42.7%のシェアを持つワードプレスです。文章や写真を送ってもらえれば、私共でなるべく早く完了させて頂きます。どうか、事業発展・商売繁盛につながるツールとしてご検討下さいませ。
また、お知らせですが、本日は大東交流センターで10時から「元気・夢発表会」を開催します。参加費は100円。話す人聞く人どなたでもご参加頂けます。私もネットレター他発表します。よろしかったらお越しください。
「人と出会えば それだけチャンスは広がる。」
(しもやんの伝説の小冊子より)
71歳になってという訳ではありませんが、自分自身の方向性が少し変わってきたように思います。
「元気・お役立ち」から「ネットレター」というものが生まれたというか作ったのですが、まだ名前が出来ただけで、それでも趣意書みたいなものを書いて、これからどんな風に育って行くのか、進んでいくのか楽しみです。
新たなものができて、新たな出会いが増えればいいなと思う今日この頃です。
「成功の秘訣は あなたの仕事を休暇のように 楽しむことです」(しもやんの伝説の小冊子より)
昨日はワードでネットレターのご案内みたいなものを早速に書いてみました。書くことは創ることで楽しいですね。浮かんだアイデア、浮かんだ言葉を落としこんでいます。
そして、ネットで検索していい言葉を参考にしている今日この頃です。以下ネットより
ウェブサイトの利点は何ですか?
Webサイトは、インターネット環境さえあれば「いつでも、誰でも、どこでも」公式の情報にアクセスすることができます。 情報の発信者・受信者の双方とも時間的制約・地理的制約を受けることがありません。 潜在顧客を発掘できる可能性が高まり、さらなる集客に繋げることが可能です。
昨日はある方からいろいろアドバイスを頂きました。この先、うまく行かない時もあると思うけど、そんな時は、やり方を変えて向かうとか、決してあきらめずに進んで下さいと言われ、深く胸に刻みました。
そして、これから何を最初にやればいいのかを考えて、まずは「ネットレター」のチラシを作ろうと、A4の紙に手書きで書いてみました。それを元にワードで作ってみるのです。
自分の思いや考えをまとめて書いてみると、いろいろと整理できて、そして気持も高まると思う今日この頃です。
「いつだって、目の前に宝がある。誰だって、気づいていない財産を持っている。」(しもやんの伝説の小冊子より)
「元気便り」と「お役立ち屋」から「元気・お役立ち」が生まれ、そこから「元気・お役立ち便り」や「元気・お役立ちセンター」が生まれました。そして、ニュースレターからネットレターが生まれたようです。ネットレターはお役立ちの精神で進みます。
言葉から言葉が生まれると思いました。言葉は私の宝であり財産です。これからも言葉を大切にして私の味方にしたいと思う今日この頃です。本日で71歳になりました。
追申 昨晩、お風呂に入っている時に、「ネットで見れて、そしてそのまま印刷できてニュースレターにすることができる、それをネットレターの真骨頂にしたらいいのでは」というアイデアが浮かびました。
「面白そうなことにすぐに反応できているか それが面白い未来を引き寄せるコツである」(しもやんの伝説の小冊子より)
昨日の便りで書いた「ネットレター」はデジタルとアナログの組合せで面白いと思いました。ドメイン検索したら、net-letter/com が年間2790円で候補にしました。
また、ネットレターで検索しても出て来なくて、この言葉は世の中に存在していないのを確認しました。お役立ち屋、ハガキ名刺のように、私が作った言葉になるのかなあ、なんて思ってみた今日この頃です。
ドメインを取得してウェブサイト作成に向けて歩みます。
昨日は娘達と私の誕生日祝いのケーキを隣町のお店に買いに行きました。評判のお店でよく買いに行きます。予約していたので「いつもありがとうございます」と言われました。
帰ってからスマホでお店を検索したら出てきましたが、住所他の簡単な情報しか得られず、ウェブサイトをクリックしたらフェイスブックになっていて、専用のサイトは無いようです。
ウェブサイトが無くても商売はできます。でも今の時代、ほとんどの人がスマホを持っていて、何かを調べようとした時には検索します。それなのに、サイトが無い店は結構にあると思われます。
そんな中、昨日の続きで、「元気・お役立ちサポートセンター」の中に激安でお店会社紹介のサイトを作ってみたいと思いました。サイトの無い店ばかりでなく、ある店も自社のサイトに誘導する意味でのメリットも得られると思われます。
名前を「ネットレター」を考えました。ニュースレターの特性を入れたサイトの意味です。住所・電話番号・営業日・営業時間・取扱商品など基本的な内容の他に、オーナーの顔写真とメッセージも入れるのです。
数年前にもこうしたことを考えていましたが、中々前に進めませんでした。料金は5000円に消費税を入れて5500円、更新は1回につき1000円とホントに劇的に安くて、多くのお店や会社に喜んでもらえるのでは、と微笑んでみた今日この頃です。
追申 5500円なのでゴーゴー(行け行け)ですね。(笑)
昨日、ふと、こんな形がやり方がいいのでは、という思い考えが浮かびました。
それは「元気・お役立ちサポートセンター」を全国津々浦々どこの地域でも課題となっている事項を解決することを主体にしたアンテナショップにすることです。とは言っても、すべての課題に対応できる訳ではありません。出来ることは限られています。
例えばニュースレターを活用して小さなお店の生き残り作戦というお役立ち。
空き店舗を活用して商店街の活性化にお役立ち。
シニア層の就活と生きがい作りにお役立ち。
若者(学生・生徒含む)の能力開発・夢発見にお役立ち。
ワンコイン(500円)お役立ちセミナーで全ての人にお役立ち。(リモートでも)
「アンテナショップとは、企業の新商品や自治体の特産品・伝統工芸品の販売をうながし、消費者の反応やトレンドを探るための直営店舗です。」(ネットより)
未来につながるアイデアを楽しんでいる今日この頃です。