苦労は良き経験

ゴールデンウィークの終盤に入っていますが、私は昨日はピザ屋へ行き、今日明日は休みで金曜日からは3日間ピザ屋です。出雲市の方から新人さんがデリバリーに来ておられ、松江は土地感が無いと言われていますが、その内に慣れられることでしょう。

私も過去、場所の分からない所があり随分と苦労したのですが、苦労は良き経験ですね。

何でも一緒だと思いますが、最初からうまくは行かないのです。失敗を繰り返して、情報を集めて軌道修正を行う、その繰り返しだと思う今日この頃です。

存在を知ってもらう

昨日元気便りで書いた「福祉タクシー」さん、私から電話をして10分位お話しました。チラシの中に便利屋みたいなことも書いておられたので、私に何かのお手伝いができるといいなと思っています。「お役立ち屋」と「便利屋」は兄弟みたいなものですから。近々にお会いすることになっています。

さて、ニュースレターのレポート、5月2日付で更新しました。終わりのところで、少し気になっていた点あったので。

そのレポートですが、連休明けに近隣の商工会さんへ送付する予定です。反応があるのかないのか分かりませんが、まずは情報発信だと考えていて、私の存在を知ってもらえばいいと思っている今日この頃です。

これから私が広めるぞという意気込み

今朝の新聞折込のチラシの中に、久々にニュースレターらしきチラシを見てとても嬉しく思いました。「福祉タクシー」の開業案内で思いが込められていましたね。

まだまだ認知度が低いニュースレターですが、低いからこそやりがいはありますね。これから私が広めるぞという意気込みがあります。

その福祉タクシーさんは私の家から近いので、本日ニュースレターのレポートを持参してみようかなあと思っている今日この頃です。

自由に自分の人生を航海している

昨日はピザ屋の要請で出雲店に品物を借りに行きました。久々に宍道湖沿いの9号線を走りましたが、3年前にはユニットハウスの会社に勤めていて、その会社の前を通り懐かしかったです。

大きな会社だったのでマニュアルもたくさんあり覚えるのも大変でしたし、また様々な規則・規制の中で動く必要がありました。そんな経験は私の人生の中で初めてのことでしたが、今から思うと貴重な勉強になったようです。大きな組織を動かそうとすると、当然様々なものが必要になるのですね。

今は大きな組織を離れ、自由に自分の人生を航海していることにとても満足している今日この頃です。

私は毎日あらゆる面で良くなっている!

ニュースレターのレポートを更新しましたが、日本語をよく理解していないことに気が付きました。それは、最後のところにレポートは日々更新としていましたが、その都度に替えました。毎日更新しているわけではないので、都度がいいように思ったのです。

別のハガキには随時更新と書いていて、この随時は気が向いた時という意味があるとネットに書いてあったので、あまり使わない方がいいですね。

レポートを読みかえしては、ここの表現はこうした方が分かりやすい、文章の流れ順番などを変更したり、その他細かいところも修正したりしています。なので、少しずつ良くなっているみたいですね。

「私は毎日あらゆる面で良くなっている」の言葉を昔よく言っていたのを思い出した今日この頃です。

「一隅を照らす」と「おひさま」

沖縄のお友達(お会いしたことはないのにお友達?)からお便り(ハガキ)が届きました。定期的にお友達に送られているようです。この方のニュースレターですね。いつもコラムのようなことを書いておられます。私の元気便りと一緒ですね。

今回のタイトルは「相手ではなく自分を変えていく」で、何事も原因は自分自身にあるというふうに解釈しました。何かの出来事があった時に、とかく人や世間のせいにすることは過去の私にもありました。最後に「光で回りを照らしていけたら」と書いてあり、これこそ「一隅を照らす」ですね。

高校3年の時に大阪の先生に教えてもらった言葉で私の初心なのですが、この言葉通りに生きてきたかというと?です。

「一隅を照らす」と「おひさま」は正にリンクしていると私は思っていて、(リンクという言葉がふさわしくないかもしれませんが)今後の展開を楽しみにしている今日この頃です。

心身ともにリフレッシュしたい!

「ごく普通の人でも、特別な能力や才能などなくても、強い意志さえあれば特別な存在になれる、と固く信じることだ。自分の可能性を信じる力は恵まれた一部の者だけではなく、心臓や目と同じように生まれつき誰にでも与えられている」(小枝にしばられたゾウより)

なりたい自分、叶うといいなと願う夢、が実現するといいですね。夢で終わらないためには、まずは心(精神)の持ち方を考えるのが大事のようです。上記の言葉をいつも念じてみたいものです。そして、実践行動ですね。

昨日は妻の妹の家に行き、不要になった健康器具を頂きました。ローラーのようなもので、背中から足までマッサージするのです。少し痛かったですが、後は気持ち良かったですね。最近からまた痛み出した股関節にも効きそうです。

心身ともにリフレッシュしたいと思う今日この頃です。

デジタルの時代だからこそ

昨日の元気便りに対して「プレゼントにお金を送るのは良くない」という声があり、いくらか私も気になっていたので、切手にすることにしました。

通常、ハガキサイズのポストカードに切手を貼る場合は63円なので、1円切手と5円切手をプラスすることに意味があるのか分かりませんが、意味はなくてもいいように思います。あっ、意味がありました、郵便局に6円の寄付ですね。(笑)

今、ハガキや手紙を書く人が少なくなってきたように思います。先日、日本講演新聞の水谷社長さんからお葉書を頂き、「デジタルの時代だからこそ、心の込められたレターはいいでしょうね。」という言葉が心に残りました。

幸せを呼ぶおひさまポストカードに69円の切手を貼って、大切な人にお便りを送られたら、「えっ何で69円の切手なの?」と相手の方に不思議に思われる、そんなことも面白いのではないかと思う今日この頃です。

笑いが1つでも増えればいい

昨日書いた誕生日のプレゼント、いいアイデアが生まれたので、本日から少しずつ準備しようと思っています。それは、幸せを呼ぶおひさまポストカード(2種類)とシールを各1枚と、もう一つは69歳になるので69円のお金です。

ポストカードとシールは手持ちがあり、50人にプレゼントしたとしても、出費は3450円となり、まあいいかなという感じです。もちろん、ニュースレター付きで、いろいろな情報発信も兼ねています。

これから買物に行った時になるべく小銭を集めるようにして、50円と10円と5円と1円をたくさん集めるのです。幸せを呼ぶ硬貨と名付けてもいいかもしれませんね。(笑)

こんなバカなことをして、笑いが1つでも増えればいいなあと思う今日この頃です。

誕生日にプレゼントする

「あなたの考え方があなたを作る。あなたが精神を集中させている対象はやがて現実になる。夢や理想の人生像だけを見つめ、あなたにはその力があるということを自分に言い聞かせよう。」(小枝にしばられた象より)

とても心強い言葉ですね。さて、私は後3ヶ月で69歳になります。父は85歳まで建材店の社長をしていましたので、もしもそこまで寿命があるとすれば後16年はありますね。

6年前には自分の誕生日の記念に職場の人たちにちょっとした物をプレゼントしたことがあります。普通はもらうのにその反対をするのです。これと言った意味はないのですが、おかしなことをするのを楽しんでいるのですね。(笑)

以来、翌年もやったと思いますが、近年はしていません。今年は久々に復活してみたいので、これからプレゼントする物と内容を考えてみたいと思っている今日この頃です。

まずは種まき

昨日はピザ屋に行く途中で買い物を頼まれ、松江市内の卸団地の中のスーパーに行きました。10時頃なのに多くのお客さんがおられ、さすが人気店ですね。ここの店のチラシは表面は黒の文字だけ、裏は赤色の文字だけ、それも手書きで写真はありません。他のスーパーのチラシに較べると地味ですがインパクトありますね。

そのスーパーの近くに昔取引のあった会社があり、レポートをポスティングしました。読んでもらえるのか分かりませんが、これも種まきですね。種をまかないと芽も出ず花も咲かないのです。まずは種まきだと思う今日この頃です。

何かのきっかけで何かが始まる!

お友達の福岡の恵ちゃんからレポートの感想を頂きました。ハガキ名刺に目が止まり、またハガキを書き始めようと思い、きっかけをありがとうとのこと。とても嬉しかったです。何かのきっかけで何かが始まるのですね。

レポートを読んでもらうことにより、そしていつかニュースレターセミナーを開催して私の話を聞いてもらうことで、何かのきっかけが出来ればいいと願う今日この頃です。

時間を最大限有効利用

「自分に与えられた時間を最大限有効利用できるようになれば、なりたいと思う存在になれるし、夢に向かって最短の道を歩いていくことができる。」(小枝にしばられたゾウより)

「最大限有効利用」なかなかできないのですが、まずは意識を持つことから始めたいです。何をすれば、どうすれば有効であって、無駄なのか、それを見極めるのも大事ではないかと思う今日この頃です。

笑顔で気持ち良くお渡しする


熊本の天草のお友達からハガキが届き、毎月3万円をハガキ代に使っておられると書いてあり、びっくりしました。計算すると毎日15枚位書かれています。ハガキは複写はがきで、自分が何を書いたのか後から分かります。

私はハガキをたくさん書かれる人の境地には至っていませんが、多分、自分の人生を良くするために書かれているのではないかと推察します。

昨日は、エネルギーセンターに庭の草を持参した帰りに、塗装屋さんに寄りレポートをお渡ししました。結構に頑張っておられる会社で、事務員さんに少し話はしましたが、後はこれを読んで頂けませんかとお願いしました。

たくさん話をすると、たくさん相手の時間を取ってしまいます。レポートの内容を話そうと思ったら、1時間はかかりますね。うまく伝わるかどうかも分かりませんし、内容が社長さんに伝わるかどうかも?です。

ニュースレターに関心があれば読まれますし、無かったら読まれません。それでいいのです。笑顔で気持ち良くお渡しすることが何よりも大切だなあと思った今日この頃です。

営業の方独自のニュースレター

16年位前におつきあいのあった広島のリフォーム専門店のM社さんは、自社のニュースレターとは別に営業の方独自のニュースレターを作られ営業に活用されていました。自分の名前を使われ〇〇通信とされ、自分の趣味のことなどを書かれ、お客様との絆を深められていたようです。

M社さんはリフォーム店では有名な存在で、私が主催してセミナーを開催したら、多くの会社が参加されました。その時にお話をして頂いた社長さんは近年にお亡くなりになられましたが、まあ凄い人でした。とても私には真似ができないことをたくさんされていました。

さて、昨日、レポートの最初の部分を修正しました。

「このレポートはニュースレターに関することを、私なりに私の考えを中心に書いてみました。まだまだ極めている段階ではないのですが、ご参考になれば幸いです。

今までニュースレターを全く知らなかった方にとっては、新たな発見や良いきっかけになれば、既に作られている方には更に上質なレターを作られる契機と、会社とは別に個人のニュースレター作成による営業力アップになれば嬉しいです。このレポートを発行することで、私の新たな展開が始まることも期待しています。」

既に作られている会社を想定して、”会社とは別に・・・”の部分を追加した今日この頃です。

実現不可能なことを夢見る

4月から広島の福山に転勤になった長女が先日家に帰り、私にお便りをくれたのですが、私が気がつかない当たり前にやっていることを評価してくれて、ちょっと驚いたと同時に嬉しかったです。自分の当たり前は人の当たり前ではないですね。で、私も娘に手紙を書くことにしました。

さて、私の愛読書であり、私のマインドのビタミン剤でもある「小枝にしばられたゾウ」を久々に読もうと思い、最後の方を見たら本の紹介があり、「人生のスパイス」の目次にふと目がとまりました。それは「実現不可能なことを夢見る」でした。

先日、この便りで紹介した私の未来予報は正にこの言葉にあてはまりますね。が、実現できると思ったから書いたのです。時には無理だなあと思うこともあります。人にはいろいろな状態があって、その都度、モチベーションは変わると思います。早速にこの本を読んでみたいなあと思った今日この頃です。

身近なところから広めて行きたい!

昨日、ピザ屋に行く途中で、お友達のお店に寄りニュースレターのレポートをお渡ししました。自転車、バイク屋・建材金物店・そば屋など多角的なお店です。日曜日もお店を開けておられるので、年中無休ですね。前職の建材店時代には私の店の方が在庫が多かったので、物を借りに来られたこともありました。レポートを余分にお渡しして、メーカーさんや問屋さんで興味を持たれた方ありましたらとお願いしました。

その他、ピザ屋へ行く道中で知り合いの工務店さんにもポスティングしました。まあ、お役に立つかどうかは分かりませんが、身近なところから広めて行きたいと思っている今日この頃です。

自分を信じて歩みたい

「夢が与えられる時には 必ず実現する力も与えられる」(しもやんの伝説の小冊子より)

ニュースレターのガイドブックに私の未来予報を書いているのですが、この通りになったらスゴイです。やたらに1000が登場し1000のオンパレードです。(笑)もしも、のぞいてみたいと思われましたら、サイトの情報館の中のレポート9頁をご覧ください。

https://genki-newsletter.com/

実現する確率、今はゼロに限りなく近いですが、ゼロではありません。もしかして、1年後にはその確率が上昇しているかもしれませんから。

何が起きるのか分からないのが人生です。大事なのはどこまで自分を信じれるかですね。神様はいつも自分の心の中におられると言う方があります。私もそう思います。自分を信じることが神様を信じることだと思います。

夢ははるか遠いのですが、自分を信じて歩みたいと思っている今日この頃です。

どうすれば広がっていくのかを・・・

サイトをアップして2週間経ちますが大きな変化は今のところありません。グーグルの検索エンジンにかかるには1ヶ月の期間が要すると知り合いの詳しい方が言っておられます。

元気ニュースレター研究会で検索しても、幸せを呼ぶおひさまショップの方にしか出ないので、とりあえず、こちらに研究会のサイトをリンクしました。

どうしたらこのサイトを広めれるのかを調べることが大事だと思っています。私が全く知らない人が、サイトを見られて興味を持たれ、そして問合せが入ってくる、この流れになればしめたものです。

ネットには大変疎いおじさんですが、どうすれば広がっていくのかを日々考えて実践したいと思っている今日この頃です。

私も高校を卒業後は大阪でサラリーマンを

ピザ屋の名札はカタカナで苗字だけ、先日福山のラーメン屋に行ったのですが、店内いっぱいで名簿に名前を書いた時もカタカナで苗字を書くのだよと娘が教えてくれました。

ピザ屋では私のことを「しまさん」と呼ぶ人が何人かあります。最近、ドラマの「嶋耕作」にはまっていて、テレビで「しまさん」と言うと、親近感を持ちますね。

嶋耕作はサラリーマン、私も高校を卒業後は大阪でサラリーマンを3年やりました。覚えたのは仕事を少し、後は麻雀とスキーでした。初めての寮生活も楽しみました。ふと、40数年前を懐かしく思った今日この頃です。