次女が買った自己肯定感に関する本がテーブルの上に置いてあって、パラパラっと読んだのですが、なるほどと思うところもありました。
私の場合、自己肯定感がある時と無い時と両方あって、自分の未来を描ける時は肯定感があるように思います。
夢は生きる力になると同時に、自己肯定感を育てるエネルギーではないかと思う今日この頃です。
次女が買った自己肯定感に関する本がテーブルの上に置いてあって、パラパラっと読んだのですが、なるほどと思うところもありました。
私の場合、自己肯定感がある時と無い時と両方あって、自分の未来を描ける時は肯定感があるように思います。
夢は生きる力になると同時に、自己肯定感を育てるエネルギーではないかと思う今日この頃です。
「道なき、その道も、君が歩けば、いつか道となり、未来を照らす光となる。その道を行け。」(しもやんの伝説の小冊子より)
氣学を勉強している次女が(長女も一緒に学んでいます)二黒土星の私はこれから上昇気流になると言っていて、気分はいいですね。が、運を良くするのは自分自身だと思っていて、ニュースレターに展望は描いているものの今は何の進展も無いのですが、今はなくても近い将来は何かあると信じています。
何かの連絡や伝達をする際の方法として電話・FAX・ラインなどがあり、早い等の利点はあるのですが、紙に書いたものを手渡すのも味があっていいように思います。FAXは相手が本当に見てくれたのか確実性に欠けますね。
手渡す時に、一言二言を添えられるのも利点ですが、何よりもインパクトがあります。相手の顔を見て渡せば心がこもります。中々、口に出して言えない時にも便利ですね。
あらゆる人に、あらゆる場面に使えるニュースレターを広めて行きたいと思っている今日この頃です。
昨日、次女が将来は氣学を教えれるようになりたいと言っていました。今、月に二回勉強に行き知識を積み上げていますが、教わると教えるでは大きな違いがありますね。
さて、私のニュースレターは少しニュアンスが違っていて、自分が持っている知識を相手に提供するのではなく、一緒に学ぶ、提案する、事例を紹介する、といった感じだと思います。
なので、誰でもすぐに講師になれる、いや講師ではなくて、プレゼンターでもなく、一応リーダーとしました。リーダーをネットで見たら「周囲を導き、組織を引っ張る大きな力として役立つ」としてありました。
まずは私がリーダーにならねばと思っている今日この頃です。
台風、島根初上陸とのこと、とても心配していましたが、私の地域は大きな被害は無かったです。中心が通ったので、灯台下暗しなのでしょうか、自然の現象は人間の知恵で計れないこともあるかもしれません。
さて、今週は祝日が2日もあり、正規勤務の方は3日仕事をすればよくていいですね。私もユニットハウスの会社に9ヶ月在籍していた時には、土日はもちろん年末年始と盆休みと祝日に加えて有給休暇も頂くという有難い環境でした。今は時給何ぼのフリーターで、月に何時間働くかにより給与が決まります。このスタイルが束縛もされず、正規社員より非正規を選択される方もあることでしょう。
フリーターは渡り鳥のように自由に職場を移ることができます。思えば、私も今までに様々な職場を体験して貴重な人生勉強をしましたが、学んだことをこれからに活かしたいと思っている今日この頃です。
ある方が私の文章は断片的だと言われ、断片的をネットで検索したら「ばらばらで、まとまりのないさま」となっていて、少しショックを受けましたが、それが好きと言われ嬉しかったです。
新聞の読者投稿欄を読むと皆さん文章がお上手で感心しますが、時にはそこまでさらけ出していいのというのもあります。文章は下手でも正直に書かれることに感銘します。人は他人の生の情報に関心を持ちますね。
人間も欠点の見当たらない人よりも、欠点はあっても味のある人に魅力を感じます。文章は書いた人の性格を現します。ありのままに自分の思っていること考えていることをストレートに書いた方が共感を得られと思う今日この頃です。
一昨日、ピザ屋近くのコンビニに行った時に、お世話になった本部の方に会いました。私が初めてコンビニに勤務した時にいろいろ教えてもらったのです。さて、コンビニも立地条件他様々な要因で消えるお店もあります。松江市内でも私が知っている限りですが、ここ1年以内に3軒無くなり、アパートやラーメン店になっています。
立地条件もありますが、店の中が綺麗、活気がある、店員さんの対応などもお店が繁盛する要因と思われます。商品はほぼ一緒なので、何で差別化するかですね。最近行ったコンビニ2店でトイレが汚くて嫌な気分になりました。日に3回はしていると思われるのに、何故?と思いました。
本部の方も、どうしたら店が繁盛するのか様々な研究をされていると思いますが、私も私なりに研究してみたいです。私が提案するのは、もちろんニュースレターです。(笑)例えばスタッフ紹介などしても面白いと思います。
私がコンビニに勤め始めた時に担当の本部社員の方(OFCと呼ばれています)が新任のあいさつの時に、自己紹介を書いた紙を持参されたことを記憶しています。今から思うとあれがニュースレターだったのですね。
コンビニの繁盛につながる方法の1つとして、ニュースレターの活用を提案してみたらどうかなと思う今日この頃です。
昨日はワンコの散歩で山に行った時にへびと出会い、今日は何かいいことがあるかなあと思いました。私はへび年ですが、へびは苦手です。縁起がいいとも言われますね。ネットを見たら、蛇は餌を食べなくても生きながらえるため、「神の使い」として崇められてきました、だそうです。
で、いくつかいいことがありました。その一つ、最近からとても親しくなったN君と昼休みに話をしたのですが、先日渡した元気便りの冊子を一気に読んだそうです。それだけ惹き込まれるものがあったとのこと、私にとっては驚きでした。
もうひとつは、従妹の義父が亡くなられたのでお悔やみに行ったら、お花を頂き、彼岸が近いのでお墓に立てました。父と母とご先祖さまに「これからも頑張りますので宜しくお願いします」とご挨拶しました。
後一つは、妻からのメッセージです。かみさんは時には神さんで、かみさんの言う通りにした方がいい場合もあると思う今日この頃です。
「最初から楽しい仕事はない 仕事は自分で楽しくしていくもの 人生も同じ。自分から 楽しさを作って 自分の周りに広げていく。」(しもやんの伝説の小冊子より)
仕事が楽しかったら、いくら仕事をしても疲れないし、休まなくてもいいかもしれませんね。私の周りにもそんな人がいます。いつか聞いてみたいのですが、多分、仕事楽しいから休み要らないの、逆に休んだら疲れるのと言われるような気がします。
まだまだ私はそんな領域に行かないのですが、仕事の中に楽しみを作るのがいいかもしれません。例えば、今まで出来なかったことが出来るようになった、上手になった、早くできるようになった、紙を見なくても頭の中に入った、日々進歩することが楽しみになればいいと思う今日この頃です。
昨日の晩ご飯の時に「お父さんは今69歳、来年は70歳」と娘が言えば「仕事も70歳までだね」と妻が言うので、「仕事辞めれば食えないジャン」と私が反論。貯えがある訳でもなく、死ぬまで仕事をするのが私の考えです。その方がいつまでも張りがあり長生きできるように思います。
仕事の内容もこの先変化することでしょう。いつかはニュースレターで飯を食べるのが私が描いている路線です。鉄道は路線が変わることは滅多にありませんが、私の路線は私自身で変えることができます。いつの日か、日本中を歩きたいと思っている今日この頃です。
「世の中で、成幸している人は、自分が望む環境を探し求め、それが見つからなければ自分で環境を作り出している。」
妻がお友達から鳥取の梨をたくさん頂き、いろいろな人に配ったようです。私も2個、いつもお世話になっている新聞店のおじさんにプレゼントしました。新甘泉と書いて「しんかんせん」だそうです。とても面白いと思いました。
さて、成功ではなく、成幸も面白いですね。久々にこの言葉を聞きました。昨日も成幸、今日も成幸、今この瞬間も成幸、これからも、ずっと成幸です。
自分が望む環境は、これから描いて創りだしたいと思う今日この頃です。
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「自分がたいした人だと思えば力が入る 自分がたいした人じゃないと思うと力が抜ける 風に揺らぐ花のように力が抜けていると美しい」(しもやんの伝説の小冊子より)
以前にも書いたのですが、一時熱中したゴルフも軽く振るとナイスショットで、何事もふわっとやる方がうまくいくようです。私の家から車で10分程走ると練習場があり、よく行ったのですが上手になりませんでした。まあそれで良かったのですが。これまた今は全くご縁の無くなったスキーも板に任せるとスムーズに曲がれますね。
未来の夢に対しても、あまり肩に力を入れずに、達成できたら嬉しいなくらいの気楽に向かっていった方がいいかもしれないと思う今日この頃です。
昨日はピザ屋の看板が外れかけていて危険なので、私が親しくしている大工さんに撤去してもらいました。昨日の朝に電話でお願いしたら「いいよ」と言われ、このスピード感がいいですね。今、いろいろな人たちが、中でも政治家の方たちから「スピード感」という言葉を聞きますね。
しかし、言葉だけで終わっていまうこともあるかもしれません。すぐにやることが大事なのです。人生はあっという間に過ぎてしまうので、いいと思ったことをすぐにやる勇気を持ちたいと思う今日この頃です。
昨日、ちょっとしたことで知り合った方から電話を頂き、コンビニ勤務のことを聞かれました。本業とは別に旅館の仕事を土、日にされていますが、コロナの関係でお客さんが減りお呼びが少なくなったとのこと。
私も4店舗のセブンで朝や夜勤を中心に仕事をしたので、いくらかのアドバイスをしたのですが、24時間営業なので好きな時間が選べる、肉体労働は無いので長時間働ける等のメリットはあると思います。が、昼間はどこの店舗もすきまは無くて、ただ土日はあるかもしれませんが、人手の欲しいのは朝と夕方からと深夜ですね。
さて、コンビニも時代の変遷に対応して、宅配などもこれからは始めるようです。私が思っているのは「地域密着」も1つの対策として考えられたらどうか。これは小さな商店が得意とされているのですが、これからのコンビニにも必要とされているのではないかと考えます。
実は私が勤務していた4店舗の中でも、地域密着を感じていたことがありました。例えば、近所の農家の方が来られたり、おなじみの方が毎日来られたり、店員とすっかり親しくなっている姿を見ていたのです。
地域密着は時代が変わっても、様々な所で生き続けていくと思う今日この頃です。
最近知り合った若いお友達に、昨年の6月に作った元気便りの小冊子を渡したら、早速に読まれてとても素敵な感想をくれて大変嬉しかったです。「心がとても暖かく笑顔になりました。大島さんの考え方と存在その物が僕に新しい可能性の情熱をよりいっそう掻き立てられました」
さて、この冊子は元気ニュースレターのサイトの情報館で読めて印刷もできるのですが、5頁に「意味が分からなくても向かっていく」のタイトルで書いています。で、今思っているのは「意味よりも感性で選択する」何かを選択する時に、理性よりも自分の感を重視するということです。
意味とか自分の利益よりも「いいな」と思った方へ行くのが、時にはいいのではないかと思う今日この頃です。
私の家から歩いて3分くらいのところに「スポーツジム」ができるそうです。元パチンコ屋で現在工事中です。健康志向でいいかもしれませんが、狭い町なので、どれだけの需要があるのか分かりません。
私は興味ありますが、お金がかかるので行きません。(笑)毎日の新聞配達の時の歩きと、スクワット30回、機会を作ってソフトバレーの練習に行けたらと思っています。後、家にはマスラーの足踏み器(木製)があるので、足裏マッサージをしています。
が、ジムに行かれる方もあることでしょう。決してジムに反対しているわけではありません。私も行かないと言っていても、行くかもしれないのです。人間って、そうだと思います。心がコロコロ変わるから面白いと思う今日この頃です。
週一の4時間のバイト、昨日が3回目でした。少しずつ進歩しているのを感じます。週1回では忘れますよとベテランさんに言われ、昨日は自宅でメモ帳を広げて確認したり、反省点もチェックしました。
昨日は先週に比べたらお客さんの入りも若干少なく、飲食店というのは待ちの商売で、天気他様々な要因に影響されると思いました。ピザ屋も宅配が主なので悪天候の時は忙しいですね。
一度来られたお客さんがまた来られる、いわゆるリピート率が高まるのが繁盛店につながると思いますが、それには「味」ばかりではなく、「心地よさ」などもあると思われます。私はまだ全く余裕が無くて、その内に慣れてきたら笑顔で接客ができるようになりたいと願っています。
まだレジも出来ずよく分からないのですが、また来てもらうための割引券なども有効だと思います。その上に、ちょっとしたお知らせを入れたニュースレターなども面白いのではと思った今日この頃です。
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台風、幸いにも私の地域は大きな被害はありませんでした。平成3年の19号はすごかったです。当時は松江に住んでいて、夜中に停電して、パイプ車庫の車が壊れ、店に着くと、父がすぐに松江の金物問屋に波板を取りに行ってくれと言い、以後、毎日波板(トタン)がたくさん売れました。その内、波板を止める傘釘が品切れになったのを覚えています。何の営業もしなくても物が売れたのですね。
しかし、それは一時でした。よほど商品に独自性や魅力があって、何の努力をしなくても売れる場合もありますが、ほとんどの場合、各社横一線です。例えば、工務店さんや建設会社さん、例外もありますが、ユーザー目線で見ると、あまり各社の違いは分からないように思われます。どこもほぼ一緒なのでです。
商品で差別化するにはお金も時間もかかります。もちろん、それも大事でしょうが、「人」「コト」で差別化しても面白いと思います。「あの人に相談したい」「あの人から買いたい」と思ってもらえる方法の1つがニュースレターです。それは、すぐに始められ、お金もかからないので気楽ですね。
本日は台風からニュースレターに移行したという、変な展開になった今日この頃です。
最近亡くなられた京セラの創業者の稲盛和夫氏は全国の刑務所を回られ、受刑者の方に「心に描いたことは必ず実現する」と言われたそうで(もしかして表現がいくらか違うかもしれません)私の好きな言葉です。描くだけはダメかもしれませんが、まずは描くことから始まると思います。
私もニュースレターでこんなことが出来たらいいなといろいろ描いています。まずは私がセミナーを開催すること、そして仲間ができること、研究会のサイトにリーダーになるための手順などを書いています。全国に1000人のリーダーができるのを夢に見ている、そんな今日この頃です。
週末のピザ屋勤務も終わり、平日のゆっくりモードに入ったのですが、先々週から週一昼の4時間、飲食系のバイトをしています。とにかく忙しくて一息する時間もほとんど無くて、コップ一杯のお茶を飲むのがやっとの状態です。
10数年以上勤務のベテランの女性の方の動きの機敏なことに圧倒されます。時おり、私に話しかけてこられますが、手を休めると「手はそのまま動かして」と言われます。こんなことを言われたのは初めてですね。
他の方も同じように、動きが早いです。私自身早いと思っていたのですが、上には上があると感じます。環境てスゴイなと思いました。「朱に交われば赤くなる」ということわざがありますが、まさにその通りです。
まあ、私の修業の場ととらえて、当分は私を鍛えてもらおうと思っている今日この頃です。
ここのところ、この元気便りに「ニュースレター」の言葉が頻繁に出てきて、私としてはいい傾向だと思っています。4月にサイトを作ってモチベーションも高まっていたのが夏頃からはクールダウンしていくらか熱が冷めたようですね。いかに気持ちを高めて維持することが成功への道につながると思います。
先日もお友達といろいろな話をして情報交換をしたのですが、それはいつしか消えていき記憶もあいまいになってしまいます。そして、内容もうわべだけのさしつかえないことが主となり、真から伝えたいことは中々伝えていないと思われます。
真に伝えたいことは恥ずかしくて口に出せない傾向で、そうした場合にニュースレターの出番があると思います。ラブレターがいい例ですね。そして、何度でも読んでもらうので記憶がいつまでも続き記録となりますね。
そんなニュースレターの利点・意義・真髄を世の中に広めたいと思っている今日この頃です。