お役立ち情報を手にして訪問する方が・・・

昨日は車屋さんと親戚のお店の2軒訪問しました。親戚の方は研究会に入ってくれて、いろいろ説明すると早速に勉強会みたいなものはないのかと尋ねられ、まだ歩いて2日目なので、そうした要望があれば対応したいと言いました。

会員さんはワンコインの500円、会員でない方は1000円のミニ勉強会(約1時間)をやってみたいです。

本日は日曜日なので、日曜日に店を開けておられるところや、一般の方、友達などを訪問してみたいです。訪問すると喜ばれる方もあるし、私も情報をもらえるし、私自身のモチベーションも上がります。

目的もなく手ぶらで訪問するのは大変ですが、何かの目的を持ってお役立ち情報を手にして訪問する方が楽だと思う今日この頃です。

毎日、少しずつ

昨日は昼間の1時間ほど、近所のお店約10軒訪問しました。ポカポカ陽気で気持ち良かったです。「お店が良くなる資料を持参しました」と言って3通のニュースレターハガキをお渡ししました。後で読んでもらえればいいのです。

訪問にそんなに抵抗はありませんでした。留守のところはポストインです。親しくしている方が研究会へのご参加を頂きました。毎日、少しずつ、訪問したいと思っています。来週は地元商工会や銀行などにもご案内したいと思っている今日この頃です。

今まで出来なかった(しなかった)ことが出来る(する)と

新聞配達を辞めて睡眠時間が増えて、日中の眠気が少なくなりました。体重も痩せすぎなのも解消されるような気がします。本を読んでもパソコンを打っても長続きしなかったのも良くなると思いますね。

さて、ラーメン屋さんですが、麺場と焼き場とあって、焼き場の仕事を私ができると社員さんも助かるので、昨日は少し覚えました。どんぶり名人にいる時は、いろいろな丼を作っていて、すべてマスターしていたので、できそうな感じです。で、焼き場を覚えたら麺場もできるようになりたいです。

何でも一緒ですが、今まで出来なかった(しなかった)ことが出来る(する)と嬉しいと思う今日この頃です。

勇気の線を越えたら大丈夫だ

3月になり、いよいよ地元を歩くことになりました。1000円1000人プロジェクトですが、私の町大東町で100人の研究会会員さんができたらいいなと思っています。

もしも100人できたら100人のグループができるので、いろいろな取組ができる可能性があります。例えばセミナーや交流会など。年に4回くらい私のニュースレターを100人の方に配れたらいいですね。ニュースレターの良さを知ってもらえるニュースレターを。

本日はラーメン屋さんに行くので(昨日も行きとても忙しかったです)明日から出動開始です。きっと、最初は勇気が要ると思います。しかし、その勇気の線を越えたら大丈夫だと思う今日この頃です。

現在と過去と未来

早いもので本日から3月です。今日から新聞配達も無くなり、今朝は5時前に目が覚めて、睡眠もたくさん取れたようです。これから健康で長生きするには適度な睡眠時間が必要ですね。また、もしも、遠方からセミナー依頼があれば対応できますね。(笑)

さて、先日、お友達からのお誘いでアーカイブ対談の動画を見たのですが、ある方が「過去のすべての出来事は今の自分につながっているので感謝する」という言葉がとても良かったです。いいと思われることばかりではなく、失敗したと思われるダメなこともすべてを感謝するのです。

そう思ったら、何か心の中がすっきりしました。過去をひきずることも少なくなるように思いました。また、私の好きな言葉「起きたことはすべていいんだ」とつながっているようにも思いました。

そして、もう一つ、「未来から現在を見る」という言葉にも注目しました。普通は現在から未来を見るですね。しかし、今の自分の状況から未来を描くと限界を感じます。なので、今の状況を無視して未来を描くことも大事かもしれません。また、未来から現在を見ると、今すべきことが見えてくると思いました。

現在と過去と未来の関係を今一度考えてみたいと思う今日この頃です。

いろいろな節目を迎えて

本日で新聞配達終わりました。令和元年の6月から始めたので3年と9ヶ月でした。その前は平成25年4月から3年半、高校の時も何か月か配っていました。ちょぴり寂しい気持ちもありますが、これも1つの節目ですね。

先週の金曜日で軽自動車の車検が来て廃車にしたので、今後は妻の車1台になりました。不便なこともありますが、歩くのも増えそうで、この点はいいですね。これまた1つの節目です。

また、本日で5カ月勤めたコンビニも辞めることになりました。14名のスタッフの方に「幸せを呼ぶおひさまセット」をプレゼントしようと思っています。

いろいろな節目を迎えて、今後、新たなことがあるといいなと思っている今日この頃です。

何かをすれば変わる可能性はある!

元気ニュースレター研究会の案内ハガキの中の事業のところに「セミナー・交流会開催、啓蒙PR活動」と書きました。啓蒙とは正しい知識を伝えること、ニュースレターは、こういう性格でこんな使い方をされると効果的だと思います、などとお伝えします。

訪問したお店の課題や問題点をお話して頂き、もしかしてニュースレターに取組をされることで、解決まで行かないかもしれませんが、糸口やヒントが見つかるかもしれません、などのトークを考えてみました。

何もやらないと変わらない、何かをすれば変わる可能性はあるのではと思う今日この頃です。

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レターって便利なものだなあ!

昨日は地元の温泉「桂荘」に行きました。温泉かけ流しで300円は安いですね。サウナもありますが、私は入りません。土曜日は同級生が受け付けをしていて、お便りを渡しましたら、帰り際に研究会に入ると言って1000円くれました。

中学高校と同じクラスになったことはなく、部活も彼は野球、私はバレーとそんなに接点はなかったのですが、何故か親しく健ちゃんと言ってくれます。建材店を閉じて片づける時には2日間も手伝ってくれました。今思っても感謝です。

私がたくさんしゃべらなくても、レターを読んでくれたら、私の考えや気持ちが伝わります。レターって便利なものだなあと改めて思った今日この頃です。

情報を持参する

3月からバイトで働く時間も減るので、ニュースレターの仕事を増やそうと考えています。まずは町内のお店や会社を訪問して、「お店や会社発展のための情報を持参しました」などと言って3枚のハガキを配ろうと思っています。本日はその中の1つ、「ニュースレターって何ですか?」を紹介します。

「情報を持参する」というのはネット時代に逆行していると思われがちですが、実はそうではないというのが私の考えです。デジタル時代だからこそ、心のこもったレターは光るのではないかと思います。

レターを持って歩くことで何が得られるのか、今から楽しみにしている今日この頃です。

生きていることに感謝して

新聞のお悔やみ欄に前職の時の取引大工さんのお名前が載っていてびっくりしました。私より1つ下の68歳で、地元の自分の仕事と松江の工務店の大工工事をされてました。お父さんも大工さんで親子で仕事をされていました。病気をされたのか分かりませんが、お悔やみ申し上げます。

私の同級生の大工さんもまだ現役です。久しぶりに話をすると、一時よりは仕事量は少ないけどまだまだやれるとのこと。

生きていることは、まだまだお役目があることで、有難いことです。ついついその有難さを忘れてしまうのですが、生きていることに感謝して今日も一日頑張りたいと思う今日この頃です。

新たなスタート

昨日は久々の飲食店・コンビニと連チャン勤務でした。飲食店はラーメン店で社員さんと2人でお昼のお客さんが約50名位、常連さんも多くて忙しいです。私は作ることは出来ず、ホールの仕事と洗い物で飛び回っていますが、70間近のおじさんにしては動きがいいのでは自画自賛です。(笑)社員さんやさしくて、ミスしても怒られないので(私は反省しています)私自身気に入っている職場ですね。

コンビニは店長含めて社員が4名おられるという珍しい店で、店内にいつも緊張の空気が漂っています。なので、割と細かいところまでチェックされ、私自身も勉強になっていますね。

そのコンビニも今月で終わりなのですが、ここを辞める時が私の新たなスタートになるのではと以前に思っていました。果たして、新たなスタートになるのかなあとふと思った今日この頃です。

語り合う会

いよいよ3月が近づき、ワクワクします。今年の冬は雪が多かったですね。とは言っても私の地域はせいぜい40センチ位でしたので、たいしたことはありません。3月になると、WBC野球や高校野球、大相撲もあり楽しみです。私の方も、少しだけ進展しそうな感じです。

3月になったら、町内のお店や会社や知り合いの方を訪ねてみようと思っています。顔出しして話をすれば何かいいことがあるかもしれません。

もしも、元気ニュースレター研究会に参加してくださる方があれば、勉強会という堅苦しい形ではなくて、「語る会」みたいなことをやってみたいです。「会員同士のおしゃべり会」です。

おしゃべりをする、おしゃべりを聞いてあげるのです。そんな中で、新たな情報を得ることができたり、あらたな発想や展望が生まれるかもしれませんね。そして、お互いが親しくなるのがいいですね。

「語る会」というのはある人が使っておられたので、違う言葉にしようかなと考えています。「考える会」というのも以前私の町にありました。

そんな中「語り合う会」はどうかなと思った今日この頃です。

自分の想像・想定を超えるもの

新聞配達は今月末で終わり、後1週間となりました。令和元年の6月から始めたので3年と9ヶ月でした。新聞代を支払いに行った時に配達人募集のチラシに反応したのです。

その頃はユニットハウスの営業マンで、自宅をリフォーム中で仮住まいしていました。当初の1年半は山の中の坂道を走っていましたが、今は平地で家が密集しているので楽です。退職金がいくらかあるみたいで有難いです。

今年の始めには、いつか辞めようと思っていたものの、2月末とは想定していませんでした。

人生は想定通りに行かないから面白いと思います。この先もどんなことになるのやら、自分の想像・想定を超えるものになることを楽しみにしている今日この頃です。

書いてみたら・・・

元気ニュースレター研究会の案内ハガキの中に「日本一の研究会にしたい」の言葉を入れたのですが、かって「日本一の建材店」になりたいとしていたので、とてもなつかしい思いにふけりました。日本一どころか存在が無くなってしまったのですが。(笑)

何の日本一になるのか、具体的なものは何もありません。それはこれからで、とりあえず日本一です。(笑)その言葉に私自身が「張り」をもらいます。ハガキの中に「日本一」が入っているだけで、力を感じます。言葉の威力はスゴイです。

そのハガキを配った人から「大島さん日本一を目指しているんだ。がんばってね」と、もしも言われたら、それだけでも効果がありますね。

書くことは自由です。何の根拠も確証も無くてもいいのです。書いてみたら、その気になって、それに向かっている自分に気が付くこともあるのではと思う今日この頃です。

だんだんいいものになっている

日曜日は求人チラシが折込されていて、今朝も数枚入っていました。フリーターの私ですので興味あります。過去にこのチラシから応募して仕事をしたことがあります。

さて、3月からはバイトの仕事を減らして元気ニュースレター研究会の仕事をするのですが、私は研究会のお役立ち屋であり事務局でもあります。研究会に参加される方の参加費1000円は私の事務局費、また活動費となります。ホームページのレンタルサーバー費から始まって、ハガキの印刷費、ガソリン代、その他諸々あると思われます。会員さんが増えれば、私の活動も広がるのですね。

そんな会員さんを増やすための資料「元気ニュースレター研究会のご案内」のハガキを昨日修正しました。お知り合いの方や娘からアドバイスを頂いたのです。

いろいろ考えて何度も修正したら、だんだんいいものになっていると思った今日この頃です。

歩みながら学ぶ

ここのところハガキを紹介していますが、本日は「ごあいさつ」ハガキをアップします。PDFを画像に変換するソフトの体験版を利用させて頂き感謝です。いつか買いますので。(笑)

この「ごあいさつ」ハガキには、私大島健作の過去・現在・未来(夢)やニュースレターとの出会いや、今現在の私の取組姿勢などが書かれていて、そして、研究会の会員証の画像も入っているので、ささやかな会員募集もされている(笑)という様々な要素の入ったニュースレターではないかと思いました。ささやかなところが、ニュースレターの特長(真髄)かもしれません。

さて、「ニュースレターって何?」と昨日娘から問われ、ありきたりのことは答えれますが、私としたら奥は深いような気がしていて、真実は分かりません。分からないからこそ、これから皆さんと一緒に検証していきたいですね。

「人生とは何?」「人間とは何?」これは永遠のテーマです。ニュースレターは「人生」や「人間」にいくらか関わっているように思います。

私もすべてを把握してスタートしているわけではなく、歩みながら学ぶタイプなので、これから研究会をする中でいろいろと学びたいと思っている今日この頃です。

ニュースレターで幸せな人生を!

昨日に「元気ニュースレター研究会のご案内」ハガキを紹介しましたが、実は裏面がありまして、本日はそれを紹介します。当初はお店や会社をされている方を対象にしていた研究会ですが、一般の方にも広げました。キーワードは「幸せ」です。

おひさまメッセージカードにも書いていますが、「幸せはなるものではなく感じるもの」レターを書く(作る)だけで幸せを感じてほしいです。

ところで、先日、住所の確認のためにお友達に連絡をしたら、お葉書楽しみに待っていますと返ってきて、とても嬉しかったです。そんな今日この頃です。では、長文ですが、よかったら読んでください。

プロジェクトに向かい達成することで

昨日は早々と確定申告に、税務署は私の家から徒歩で数分です。スマホでとのこと、何故か私のでは出来ずパソコンで、文字打ちもこっちが楽で早くて良かったです。今年は昨年より少ない還付ですが、有難いです。ピザ屋の店長に饅頭でも持って行こうかなと思っています。(笑)

さて、サイトでは紹介していますが、フェイスブック等ではまだ未発表の「1000円1000人プロジェクト」どんな形での発信がいいのかいろいろ考えています。最初の1000円だけで参加してもらう「元気ニュースレター研究会」の会員さんを1000人作ろうと企んでいるのですね。(笑)

1000は、1000本ノック、1000日修業、千羽鶴、千と千尋の神隠し、お金も1000円から紙、などと言われていて、私も始めて1000に挑みますが、このプロジェクトに向かい達成することで、様々な可能性(これから何ができるのか、何をしたらいいのか)や多くのお友達や仲間ができるのではと期待している今日この頃です。(画像を紹介します)

誰もやらない行動をすることが・・・

何かのきっかけで、新たなことが始まります。新聞配達を辞めようと思ったきっかけは今乗っている軽自動車の車検が2月末に来ていて、妻の車1台にしようと思ったことでした。

もう一つは、将来、ニュースレターのセミナーの依頼が来た時に、例えば益田市とか隠岐の島とか遠い所から来てほしいと言われた時に対応ができるようにしたいと思ったからです。「取らぬ狸の皮算用」と言われますね。(笑)

さて、そのニュースレター自体の関心度はまだまだ低いのでは、これは私の思うことなので、真相は分かりません。準備が整ったら、私の町のお店や会社を訪問して、聞いてみようと思っています。「ニュースレター知っていますか?」

おそらく、その言葉すら知らない方が多いのでは、と私は想像します。調査の意味でも歩く価値はあると思います。そんな調査をしたことをレポートにして、新聞社や商工会に送ったら、もしかして興味持たれるかもしれませんね。(笑)

そんな、おそらく、誰もやらない行動をすることが、何かのきっかけや次のステップになればいいなと思う今日この頃です。

知ってもらうためには・・・

妻の義姉が息子のパン作りの参考にと、隣町のパン屋さんのパンを持ってきてくれました。パンも美味しかったのですが、今朝、そこのパンフレットを見て、そっちに興味を持ちました。

パンに対する店主のこだわりや思いが書いてあり、これこそニュースレターのチラシだと感心しました。欲を言えば、店主やスタッフの顔写真があるといいのではと思いました。このパン屋さんに私のニュースレターの資料ハガキを送ろうと思っています。

さて、今は亡き東京の夢職人の熊澤さんが、事務所の引っ越しをされる時に、チラシを周辺にまかれたと以前言われていました。「知られないことは、存在しないことと一緒です」とも言われました。(以前にも書いたように思います)

知ってもらうためには、いろいろな方法手段がありますが、ニュースレターは手軽で有効なものではないかと思う今日この頃です。