お役立ち元気小冊子

いよいよ年末ですね。昨年はニュースレター年賀状を作りました。今年は最近書いた元気便りの中の良さそうなのをピックアップしてA5サイズ4頁(A4サイズ両面)のミニ冊子を作ってみようと思っています。

私自身も振り返って読めば自分にも役立つし、渡した人にも役立つかもしれません。お役立ち元気小冊子と名付けます。

年明けの1月13日には地域の老人会の新年会に始めて参加するので、その時にも配りたいです。まだまだ私は老人ではないという変なこだわりを持っていたようですが、そうではなくて、まずは地元からという意識から参加になったようですね。

A4両面1枚なので、自由にコピーもできます。元気便りのコピーなので、多分短時間で出来ると思われます。

まずは年賀状を頂いた方に返信の意味で送ります。そして地域の人やお友達に、私や私の考えていることや雲南元気学校のことを知ってもらう良き物になればいいなと思う今日この頃です。

雲南元気学校をすることで・・・

昨日の新聞に載っていた「浜田市を元気にするアイデアコンテスト」に反応、天然水×ピオーネビールの提案が最優秀に選ばれたとのこと。

昨日の高校駅伝女子の最後のドラマに感動。もう追いつくのは無理だと思っていたのに、ゴール前でまさかの逆転劇。勝った選手も負けた選手も涙涙。

人生、何があるか分からないので、あきらめずにチャレンジ

人が元気になる 人を元気にするのは何? 

雲南元気学校をすることで、私もですが、誰かが元気になってくれればいいですね。

ここで、雲南元気学校ができたらいいな、という建物が見つかり、ふと微笑んだ今日この頃です。

川の流れに沿って進みたい

天気も回復してゴルフ練習場も昨日からオープン、私も本日から6日間勤務です。8月から勤め始めて5カ月になりました。その間に思わぬ人と親しくなり、今後の私の良きパートナーになるかも、なんて思ったりしています。

雲南元気学校って何?と8年前に問われた時には答えられませんでしたが、少しずつ景色が見えてきました。山を登れば景色も変わってくると言われますが、この先どんどん変わってくるかもしれません。

いつも思いますが、今年の始めには予想もできなかった今の状況です。何があっても良しと思い、川の流れに沿って進みたいと思う今日この頃です。

未来創造部

私が思いついたことを元気便りに書いて、それが現実になっていくこと、いきそうだのを最近実感しています。先日、雲南元気学校の学部を紹介しましたが、「未来創造部」を追加したいと思いました。未来を切り開いて創るのです。

例えば仕事。圧倒的に多いのが、仕事は与えられるもの、頼まれるもの。それを、自分で探して作っていくのです。そこに企画力とか創造力などが必要になり養われると思います。

雲南元気学校の中枢を「未来創造部」にしたいと考えました。会社で言えば、企画(商品)開発部のような感じですね。

こんなことをしたら面白いのでは、こんなことをしたら人に役立ち喜ばれるのでは、常にそれらを考えて実践して進みたいと思う今日この頃です。

ランチ代でたくさんのことが学べる学校にしたい

寒波が来ましたが、まだ私の地域はたいしたことありません。北海道はスゴイですね。昨日はゴルフ練習場はクローズ、今日もクローズかもしれません。私は昨日は休みでしたが、今日は勤務日、休んでもいいですが給料減るのが痛いです。(笑)

ゴルフの練習に毎日来る人にとって、クローズは残念です。ネット情報でもあればいいのですが、練習場に行かないと分からないのは今の時代遅れていますね。改善求めます。

練習に来られる方を分析すると、上手になりたい人ばかりではなく、運動に来ている人、ストレス解消、友達と会うのを楽しみにしている人、中には病気の後のリハビリに来ている人、様々ですね。もう日課としている人がおられます。

そんな中、雲南元気学校に入るメリットを考えみました。何かの資格は得られませんが、いろいろあるように思います。いろいろ作れるようです。

・今している自分の仕事に何らかのプラスが得られる

・楽しみや自分自身が元気になるものを得られる

・新しい情報を得られる

・仲間ができる

・学校の運営に参加できる

・学校のスタッフになれて、サイドビジネスもできる

などなど、今の時点で考えたものを書いてみましたが、まだ、追加があるように思います。

入が金は無しで授業料が年間1000円、ランチ代でたくさんのことが学べる学校にしたいと思っている今日この頃です。

思いをこめたニュースレターは・・・

昨日はいろいろな人に向けてハガキにメッセージを書きました。いわゆるニュースレターです。訪問してタイミングよく会えて話ができればいいのですが、留守だったり、相手が忙しかったりすることもあります。渡せば終わりなので短時間です。誰もが今から何かと忙しくなるので、ニュースレターは最適です。

昨日は次女の彼氏にも渡しました。大したことは書いていません。外での仕事もされるので、寒い中大変だね、でも大変と思わない方がいいかもね、などと書いたようです。

雲南元気学校の概要の中に「ニュースレター研究部」を入れています。お店や会社発展のツールとしてばかりではなく、すべての人に、全ての場において、活用されるといいように思います。

思いをこめたニュースレターは、人と人との結びつきをより深めると思う今日この頃です。

次回は雲南元気学校の可能性「1000円の奇跡」を書いてみたいです。

今できることを土台にして新たなアイデアも入れて

今年も後わずかとなりました。1年前は宍道町のセブンイレブンに週4日夕方から5時間勤務していて、クリスマス前で忙しかったです。

我が家では今週の土曜日にクリスマス会が開かれ、プレゼント交換があり、私も先日準備しました。日本ではキリスト教とは関係なくクリスマスが大きな行事になっています。

ピザ屋に5年半いたのですが、クリスマスにはたくさんの注文が入り、私もサンタの着ぐるみを着て配達に行ったことがなつかしいです。そのピザ屋も本部が破たんして今は無くなり、さびしいです。

昨日紹介した雲南元気学校の概要の中に「中小企業支援部」を一番にあげたのですが、今できることを土台にして新たなアイデアも入れて邁進したいと思う今日この頃です。

まだまだ絵に描いた段階ですが

今から11年前の2月の雪の降る日に神戸の森田さんが米子のお友達と一緒に来られたのが、その年の9月に開催された職人ドリプラに参加するきっかけでした。

別に乗らなくても良かったのです。ついつい乗ってしまったのです。(笑)ドリプラに参加したことで雲南元気学校が生まれたのです。結局、私のプレゼンテーマは元気便りに変わったのですが、その学校の名で翌年から2年間様々な催しをしました。

さて、11年経った今、雲南元気学校の概要をまとめてみました。11年前にはとても思いつかなかった内容です。この通りになるのか分かりませんが、物語ストーリーです。先日、テレビで関東のラーメン屋さんの再建のストーリーをやっていて面白かったです。

私の思ったようになれば、様々な効果が期待できます。効果が現実に現れると、絵に描いた餅が絵から飛び出してきて、皆が美味しいと言って食べてくれます。

まだまだ絵に描いた段階ですが、まずはそこからスタートだと思う今日この頃です。

誰かの楽しみや希望になれば更に嬉しいな

寒波到来、昨日はゴルフ練習場勤務お休みでほとんど家にいました。時おりパソコンに向かい、雲南元気学校の会議・概要のハガキを修正していました。夜は妻が作ったおでんで焼酎の湯割りを一杯飲んで、最高でした。

今年も後2週間を切りましたが、11月と12月は「お役立ち屋」と「雲南元気学校」が浮上してきて、来年の私の楽しみや希望になるといいなと思います。そして、私だけでなく、誰かの楽しみや希望になれば更に嬉しいなと思う今日この頃です。

お役立ちを基本にしたい

雲南元気学校・会議を2月からやろうと思い、早速に案内ハガキを作ってみました。裏面は学校の概要を書きます。まだまだこれから修正しますが、とりあえず一歩前進です。知り合いやお友達、同級生、町内の交流センター、商工会や銀行、町内の小学校や中学校高校にも行ってみたいです。

概要の中の一文です。

「自分自身がより元気になり、友達と楽しく勉強してスキル(能力・知識他)が向上して、世のため人のために役立つ活動をすることを目的とします。」

お役立ちを基本にしたいと思っている今日この頃です。

「雲南元気学校・会議」を2月から毎月開催したい

先日、ある人に占ってもらったら、「人」という文字が出たと言われました。親しくしている人とまた交流を持たれるといいとのことです。

そこから発展して、私がこれからやりたいと思っていることを聞いてもらい、アドバイスや意見を言ってもらう場を持とうと思いました。1人1人と例えばお酒を飲んだりするのもいいのですが、時間もお金もかかります。

「私、面白いことをこれからやろうと考えていまして、是非、アドバイザーになってもらえませんか」とお願いするのです。それらをハガキに書き、配ったり送ったりするのです。

先日、「雲南元気学校・会議」を2月から毎月開催したいと書きましたが、その内容がより鮮明になったと思う今日この頃です。なお、ズーム環境も作り、遠方の方も参加できるようにしたいです。

予感が時として当たるかも・・・

お友達の会社から来年のカレンダーをもらったのですが、西暦、令和、平成、昭和の年号が書いてあり嬉しいです。来年は2024年、令和6年、平成36年、昭和99年です。私の場合、分かりやすいのは平成で、主な出来事は平成何年だったのか、すぐに思い出します。28年生まれなので、来年は71歳になりますね。

昨日はゴルフ練習場で従弟に会い、話をしていました。彼はつい最近65歳で退職となり新たなスタートが始まりそうです。昔、私の店に来てくれないかと誘ったこともあり、法事などしか会うことが無かったのに、最近から不思議に頻繁に会うようになりました。

これも何かのご縁かな、この先私がいろいろ思いついていることに、もしかして手伝ってもらうことになるような予感がしている今日この頃です。

追申 予感が時として当たることがありますね。なお、来年の春に一緒に河川敷でゴルフをしようなんて話していました。バッグが無い私ですが、1つのバッグで回れるとか。楽しみです。

元気お役立ちおひさま館

元気便りの小冊子№3の中のやりたいこと欄に「おひさま館の建設」を№4の冊子には「お役立ちおひさま館の建設」としています。今回、それに元気を入れて「元気お役立ちおひさま館」としてみました。随分長い名前ですね。(笑)

達成時期を2030年にしていますから7年後です。新たに建てるのか、既存のものをリフォームする方法もあります。誰でも好きな時に来れて楽しめて元気になり役立つ、コンセプトはそんな感じです。

そして、お役立ち屋も雲南元気学校も元気ニュースレター研究会も幸せを呼ぶおひさまショップもその中に入ります。

その実現のために、日々、少しずつ歩んでいきたいと思う今日この頃です。

追申 おひさまショップのサイトの中に雲南元気学校のカテゴリーを入れました。

人と会えばチャンスも広がる

「善きことはカタツムリの速度で動く」(マハトマ・ガンジー)しもやんの伝説の小冊子より

「お役立ちレター」は掃除をしている時にひらめき、生まれました。うまくいくかどうかは分かりませんが、やってみる価値はあると私は思っています。

続いて、また掃除をしている時に「雲南元気学校・会議」を来年2月から月一回のペースでやってみようと思いました。何ができるか、何をすればいいのかを話し合うのです。同級生やお知り合いの方に声をかけてみます。

夢発表会もそうですが、何かをやると、案内の段階から人と会うことになります。人と会えばチャンスも広がると思う今日この頃です。

やることに意義を感じたい

「夢があるからって偉くない。夢がないからってあせることもない。」(しもやんの伝説の小冊子より)

夢はあってもいい、なくてもいい、と言う人もあります。夢にプラス「役立つ」が志だと言われる方もあります。夢を人に語るのは、少し恥ずかしいです。中々言う機会もありません。

そんな中、元気・夢発表会なるものを企画してみました。新年の最初の日曜日(1月7日)の朝10時から私の町の大東交流センターで開催します。参加費は100円(高校生以下無料)で、話す人、聞く人どなたでも参加自由としてみました。申込も要らなくて、突然の参加もOKです。

なお、夢でなくても、抱負・目標・やりたいことでもいいとしています。何でもいいのです。人の前で話す練習でもいいのです。中々人前で話す機会って案外少ないですから。

参加者がゼロだったら私が発表して終わりにします。(笑)

やることに意義を感じたいと思っている今日この頃です。

お役立ちレターのご案内

「お役立ちレターのご案内」を作りました。ハガキ両面で裏面は昨日の元気便りをいくらか修正しています。出来としてはまあまあという感じです。なお、裏面は上部に空白を作り、住所を書いて郵送もできるようにしてみました。

お役立ちレターの今後の広がりに役立つような気がした今日この頃です。

「お役立ちレター」を全国に広げる私のチャレンジ

昨日は「お役立ちレター」の文面を修正していました。当初は町内のお店向けにしていたのを、他地域でも使える、すなわちどこへでも送れるものにしようと思ったのです。

前職の時に、将来は中小企業の発展のお手伝いをライフワークにしたいと思っていました。が、それをどんな形でするのか見えていませんでした。10数年経った今、やっと形が見えてきたように思います。

私の町で起きている状況や課題は、全国津々浦々、どこの地域でも同じだと思われます。特別な商材やノウハウを持っておられるお店は別ですが、多くは大型店や全国チェーン店に押されています。

自社の強み・特長・魅力などを再確認して手軽な費用で情報発信する「お役立ちレター」を全国に広げる私のチャレンジにしたいと思っている今日この頃です。

お役立ち屋になることで・・・

お役立ち屋を自分自身が名乗って意識してから、「元気・夢発表会」や「将棋を楽しむ会」を開催することになりました。つまり、お役立ち屋が私の行動を変えたのです。

イベントに誰も来ないかもしれませんが、やることに意義を感じたいと思っています。案内することで訪問して人に会うだけでもいいのです。私の思いや考えを書いたものを渡すだけで大きな価値があります。

一昨日、ゴルフ練習場に来た同級生に案内したら、「来年のイベントなんだ」と喜んでくれました。お役立ち屋の案内も入れているので、読んでくれたらそれでいいのです。

そこから発展して、お役立ち屋になられた方が、自分の仕事だったり、自分の人生だったり、あるいは自分の家庭などに、良き事をもたらす効果が見込めるのだったら、お役立ち屋になる意味があると思う今日この頃です。

確変モードに突入

今年が日に日に少なくなり新年に向かっていますが、時間とは何だろうかと思ったりしています。私の場合は70年生きて、後残りは何年だろう、永遠に命は続くような錯覚をしています。(笑)

さて、お役立ち屋という名前を8年前に作り、以来、何もしていなかったのが、ここ2カ月でお役立ちカードやお役立ちレターができてしまい、時間の速さを感じます。この先、もっといろいろなことが超スピードで進んだりして、それは私の想像を超えるような予感がしています。

10数年前に知り合った香川のK先生が「人間は神のあやつり人形のように生きればいい」と言われました。アスリートと呼ばれるスポーツ選手も、プレーしている中で、稀に何かにあやつられてスゴイ瞬間があると言われます。

まだまだ私の場合はそんな段階ではないのですが、確変モードに突入するような気がする今日この頃です。

確変モード 昔していたパチンコ、確変になると大当たりが出やすいです

お役立ちレター

言葉を作るのが好きな私です。「あなたのお役に立ちたい」はサブタイトルにして、何かいい言葉がないかなあと考えて「お役立ちレター」にしました。レターはニュースレターからとりました。お役立ちレターもニュースレターの中の1つです。

お役立ちレターは、売込が少ないニュースレターがお勧めです。お役立ちレターを考えて作って学ぶことは、ニュースレターを学ぶことになります。二つは切っても切れない間柄です。

そんな「お役立ちレター」と「お役立ちカード」を二本柱にして、そして、またいいものがあったら取り入れて、お役立ち屋を広げてみたいと思った今日この頃です。