とりあえ進んでみよう

昨日の午前中は地元の老人会の新年賀会に始めて参加した後、京都からお友達が来られお昼晩ご飯を一緒にしました。賀会では私が正月にポスティングしたハガキのことを私に言われた方が数名あり、読んで頂いていると思い喜びました。

今のご時世、何か面白いこと珍しいことをすると目立つのですね。(笑)中には年賀状を頂き、盛会を祈りますと書いてありびっくり、ご主人に会ったのでお礼を言いました。

さて、雲南元気学校の案内ハガキがほぼ出来ました。私の思いや考えがつまっています。昨日は早速に京都のお友達と奥出雲の方に昼食の時にハガキを渡しました。文面に書いてあることを話すよりは、じっくり読んでもらった方が効果的だと思います。

この先無難に生きるのもいいのですが、何かをやらないと何も始まらない、ただ年を取るだけでは面白くないです。うまく行くか行かないか分からないですが、またその都度考えて修正すればいいのだから、とりあえ進んでみようと思う今日この頃です。

情報発信と元気は密接に結びついている

昨日は歯医者に行ったのですが、先生が体調不良でお休みされていて、近くの高校の同級生の家に行きました。私は変わっていて、1年の時は進学クラスの1組、2年には準進学クラスの2組、3年にはまた1組に戻り、2年の時の同級生でした。そんなに親しくなかったと思うのに、私のことを「大島」と呼び捨てします。でも聞いてみたら、高校の時に結構に話をしたようです。

先日の夢発表会に参加されたHさんは彼の紹介でした。そのお礼に行ったのですが、奥さんも交えていろいろな話をして楽しかったです。雲南元気学校の話を少ししたのですが、次はもっとしたいですね。

その雲南元気学校の案内ハガキを作りましたが、まだまだ修正が必要です。私のいろいろな思いを全て入れたいです。

人間、誰しも、前向きで強気な時と、先々が不安で自信が全く持てない時もあります。そんな後ろ向きな時に何かを書くと気持ちがすっきりして、また考え方も前向きになりますね。

案内ハガキも情報発信の1つです。情報発信と元気は密接に結びついていると思った今日この頃です。

気軽にいろいろな形で参加してもらいたい

ネットで調べたら、学生は一般的に大学生・短大・大学院生、中高生は生徒、小学生は児童、小学校就学前は幼児・園児と呼ばれるとのこと。雲南元気学校に入られた方はどう呼んだらいいのかと昨日考えていて、入られた方が自分で好きな名前を付けられたらいいのではと思いました。

アドバイザー・サポーター・運営スタッフ・指導員・マネージャー・講師・コーディネーター・コンサルタント・学生・お役立ち屋 などなど 自分で作られてもいいと思います。

気軽にいろいろな形で参加してもらいたいと思う今日この頃です。

発想を楽しむ

日々の生活の中で何かの楽しみがあるといいですね。ゴルフ練習場に来る人はボールを打つのが楽しみのひとつだと思われます。私も休憩時間に数級打ちますが、同じように振っていると思うのに、ヒットしたりしなかったりします。

他にも私の楽しみは食べること、お風呂にはいること、寝ること、そして考えること、何を考えるかというと、未来の自分はどうなっているのかという展望です。それは、誰も分からない、分かるのは神さまだけでしょうか。

もう一つは書くことです。毎日の元気便りもそうなのですが、昨日は雲南元気学校からのご案内というハガキを作りました。裏面はお役立ちレターです。表面と裏面が相互にお役立ちをするのです。その発想の面白さも楽しんでみた今日この頃です。

アイデアとやる気を身上にしたい

昨日、早速に同級生の家に行き、日本語教室のことを頼んだら、私の大きな勘違いで理科の教員だったようで、断念しました。なので、とりあえず私のニュースレターと元気学習会の二本立てでやることにしました。

さて、昨日ゴルフ練習場でお客さんが帰られる時に向うからいろいろ話されました。

なので、参加者が話をする「元気研修会」は面白いかもしれないと思いました。なお、お役立ちレターと雲南元気学校の組合せのハガキを作ろうと思いつきました。私の家の近くのお店にスポンサーになってもらい、雲南元気学校をPRするのです。

アイデアとやる気を身上にしたいと思っている今日この頃です。

雲南元気学校のリモート学習

一昨日の元気・夢発表会に参加されたHさんはリモートでお仕事されているとのこと、会社は東京にある半導体関連だそうで、雲南元気学校のリモート学習の運営をしてもらいたいと思いました。

今考えているのが日本語教室とニュースレターです。とりあえず、私と私の同級生で出来ることから始めて、いいものがあれば増やしたいです。

後、私から雲南元気学校の現況や展望や皆さんのご意見などをリモートで伝えたいです。毎日とはいきませんが、私がこの便りに書いているようなことを話すのです。話す勉強にもなりますね。

話は変わりますが、最近から妻に言われて片足を上げる運動をしています。股関節の痛みに悩まされている私ですが、この運動がとても効果があるように思います。そうした様子もリモートならリアルに伝えられますね。

私の家の様子、二匹のワンコとか、庭とか、様々なものがリモートで伝えられるように勉強したいと思っている今日この頃です。

夢が現実になる、現実に少しでも近づく

昨日の元気・夢発表会、参加者は妻と娘と私入れて7名でした。参加者ゼロも覚悟していたので、一応盛況だったとしたいです。(笑)娘は家に帰ってから「いきなりだったので、うまく話せなかった」と言ったので、普段から考えていれば話せるよと答えました。何でも、重ねるほど上手になるのですね。

終った後、参加された方同士の交流もあったので、ひとまず成功だったと自己満足。何かをやることに意義を感じたいです。経費もかからないので、第二回を計画したいです。肝心なのは、夢が現実になること、現実に少しでも近づくことです。夢物語に終わってはいけないのです。

とにかく、実績を重ねて雲南元気学校の存在をアピールすることが大事だと思います。毎月第二日曜日を定例会に、2月11日は雲南元気学校会議としているので、3月は昨日の便りに書いた「元気学習会・ニュースレターミニ講座」にしたいと思っています。

なお、発表者のSさんは雲南市のふるさと納税を利用されたようで、私も検討したいと思いました。近い内にSさんを訪問して詳しく聞きたいです。また、出雲市から来られたHさんは、雲南元気学校のコンセプトと共通点があり興味を持ちましたが、根本は違うようで、私のスタイルを再確認しました。

神奈川県からIターンされたHさん、また我が家に遊びに来られるとか楽しみです。奥出雲からのご参加のUさん、私のことをえらく評価頂き恐縮です。お2人とも今後のおつきあいが楽しみです。

少数でしたが価値ある夢発表会だったと思った今日この頃です。

まずは知ってもらうことが大事だ

本日は大東交流センターで朝10時から「元気・夢発表会」を参加費100円で開催します。もしもご都合あいましたらお待ちしています。道路に雪は無く、天気も大荒れでなく良さそうです。とんど祭りと重なったようで、来年からは第二日曜日がいいかなと思いました。

夢ばかりでなく、今年の抱負などでもいいです。果たして発表される方が何人おられるのか、もしも少なかったら「ニュースレターミニ講座」をしてみたいです。ニュースレターも私の思っているような活動ができていなくて、今後、参加者が発表する「元気学習会」と二本立てで定期的に開催したいと思います。

そして、雲南元気学校のニュースレター「雲南元気学校便り」を作り、活動状況その他を町内の方ばかりではなく、町内の学校・施設・お店・会社等に配布したいと思っています。まずは知ってもらうことが大事だと思う今日この頃です。

何かの会合が人と人が出会う機会・きっかけを作る

昨日も本日も山陰中央新報の生活アップデート欄に「元気・夢発表会」が載っていました。一昨日から明日まで4日連続で載るようです。有難いことです。地元で一番読まれている新聞に無料で載るのですから。

場所は大東交流センターで昨日正式申込したのですが、2時間で1140円という超お安い料金です。プラス暖房代が1時間100円です。

こうした夢発表会はあまり聞いたことが無く、自治体がたまにやっているかもしれません。もしかして、こういう機会は珍しくて、興味を持たれる方もあるかもしれませんね。話す方も聞く方も。

何かの会合が人と人が出会う機会・きっかけを作ることがあります。そして、同じような考え・傾向の方が集まられるので、すぐに意気投合される場合もあります。

何かの会を催すのは、そうした人と人の結びつきを作る効果もあるのです。果たして、明日の会はそんな期待ができるのかなあと思った今日この頃です。

追申 「元気・夢発表会」を雲南元気学校の継続事業にしたいです。

元気学校 生きがいや希望を提供できる存在になりたい

昨日の山陰中央新報に「孤独感とうまく付き合おう」というタイトルの記事があり興味深く読みました。定年退職、子どもの独立など、60代は、それまで築いてきた生活のスタイルが大きく変わり得る時だ、との文章から始まり、様々な方法が紹介されていました。

何かをやろう、という意欲を持つことが大事だと私は考えます。そんな中、雲南元気学校は一線を退かれたシニアの方に生きがいや希望を提供できる存在になりたいと願っています。元気学校で学び、楽しみ、仲間作りをして、そして運営に参加するのです。

1月7日の夢発表会では「元気学校 生きがいや希望を提供できる存在になりたい」等のタイトルでお話したいと思っている今日この頃です。

雲南元気学校をみんなで創りあげたい

今朝の山陰中央新聞21頁生活アップデートに1月7日(日)10時から開催する「元気・夢発表会」が掲載されていてびっくりでした。昨年に新聞社に案内ハガキを送ったのです。無料で掲載してくれるので、前職の時も使っていました。

誰か一人でも関心を持ってもらえると嬉しいです。申込不要としていたので、連絡先も主催者も書かれておらす?でしたが。(笑)まあ、告知だけで充分と満足です。

さて、10年前の雲南元気学校はほぼ私の1人相撲でした。自分でこの名前を作り、自分で考えて活動をしていました。活動の時には周囲に手伝ってもらったのですが。1人でやるのは自由でいいのですが、限界があります。

まだまだ私の発想はレベルが低いと思われます。年齢もありますが、もっと柔軟な考えや素敵な発想が必要だと思います。世の中のこと、まだまだ知らないことがたくさんあります。新聞のこだま欄(読者欄)を読むと、高校生が素晴らしいことを書いています。

雲南元気学校をみんなで創りあげたいと思っている今日この頃です。

ポスティングは一石三鳥

今年は4年に一回のうるう年ですね。うるう年の主な出来事を書いてみました。

平成16年 住環境ネットワークに参加して、工務店さんと一緒にイベントをした。

平成20年 安心屋根リフォームを展開した。

平成24年 夢発表会に参加して雲南元気学校の名前を作った。

平成28年 お店最後の年でした。阿蘇のあべまりあチャンと知り合った。

令和2年  元気ニュースレター研究会の名前を作り、ブログで活動を開始した。

令和6年  果たしてどんな年になるのか期待したいです。

昨日は私の家の周りを歩きポスティング、天気も良くて気持ち良かったです。ポストに入れるだけですから楽ですね。こんなハガキをポスティングする人は珍しいと思います。「ぉ役立ち屋」「雲南元気学校」の言葉を知ってもらうだけでいいのです。

折込料のお金もかからず、健康にもいいし、そしてモチベーションも上がります。ポスティングは一石三鳥だと思った今日この頃です。

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雲南から全国に元気を発信する学校

雲南元気学校の概要(案)の中に学部紹介していますが、最初に「中小企業支援部」をあげています。その支援の方法ですが、いくつか考えています。主なるのはニュースレターの活用のすすめです。福沢諭吉さんは「学問のすすめ」を唱えられました。

ニュースレターを活用してお店会社を発展させておられるところは、私の見識ではまだまだ少ないのではないかと推察します。

リモートでニュースレターセミナーをやってみるのが1つです。講師はまだまだ力不足の私ですが、少しずつレベルを上げますね。(笑)

もうひとつは、地元雲南市のモノ(商品)・取組などを紹介するコーナーを雲南元気学校のサイトの中に作ることです。そして、年間の授業料は1000円ですが、5年分5000円お払いされる方には、2割の1000円の雲南市ギフト券をお付けしたいと思っています。

雲南元気学校は「雲南から全国に元気を発信する学校」の略にしたいと思っている今日この頃です。

出来ることから始まります

昨日は家族で近くの神社に初詣に行き、妻の実家で親戚の方と新年会をして一日が終わりました。本日と明日の二日間で近所のお家にハガキをポスティングします。1月7日の夢発表会の案内・1月20日の将棋を楽しむ会の案内・お役立ち屋のご案内の計3枚のハガキです。

考えてみたら、すべて雲南元気学校の行事や方向性になっています。もうすでに学校は始まっていると解釈してもいいのです。

学校の概要のハガキの中に開校予定は令和7年春と書いていたので、その後に「出来ることから始まります」と手書きで書いています。

2月11日には会議をして、3月には一回目の元気学習会をして、4月にはホームページを作り(今はおひさまショップの中に入れています)少しずつ出来ることを増やしていきたいと思う今日この頃です。

謹賀新年 元気学習会

謹賀新年 あけましておめでとうございます。1年前は新聞配達をしていて、元旦は新聞が厚くてポストに入れるのに苦労したのが思い出です。

今朝はミール君が2時ごろに起きてウンチの世話をした後、ポストを見たら新聞が来ていました。配達員さんありがとうございます。雨の日は合羽を着て、雪の日も大風の日もあり、人が寝ている時から起きて大変な仕事です。私は松江と地元で計7年間しました。何十年やっている方もたくさんおられ、スゴイと思います。

さて、昨日の続きですが、準備が整えば今春から雲南元気学校をやりたいと思います。12月20日に作った学校の概要では開校予定が来年の4月になっているので、1年早くなるわけです。具体的な案も今朝浮かんできました。

1つは「元気学習会」を毎月第2日曜日に交流センターで開催するのです。特別な講師は呼びません。参加した人が話すのです。自分がやっていること考えていること、これからやってみたいこと他なんでもいいのです。その他、お店会社のコマーシャルもしてもらってもいいと思います。

いわゆる情報発信です。今はネット社会と言われ、SNS等が主流と言われます。しかし、アナログも大事だと思います。ネット社会の中で光ります。

1月7日の夢発表会もそうですが、人の前で話す機会は少なくなりました。何かの優れた業績や体験を持たれた方は別として、一般の方がお話されることは滅多にありません。その機会を作ってみたいと思いました。

講師料などは要らないので、経費は会場費だけなので参加費は100円です。雲南元気学校の授業料年間1000円をお払いになられた方は無料となります。そして、リモートでも参加できるようにします。

そんな「元気学習会」のプランが今朝寝床の中で浮かんだ今日この頃です。今年も元気便りを宜しくお願いします。

年明けの課題

昨日は車の洗車やおそばを取りに行ったり、合間でお便りをいくつか持参しました。ここのところ持病の股関節の痛みがひどくなり、夕方ふくらはぎを手でマッサージしたら楽になりました。30代の時に腰痛に悩まされた時この処方を教えてもらいしたのですね。

そんな中、お昼に同級生から電話があり、1月7日の夢発表会に知り合いのIターンの方が発表したいとのこと、驚いたと同時にとても嬉しかったです。奥さんがイギリスの方とかとても楽しみです。

当初、こんな催しをして誰も参加しなかったら、どうしようと不安に思っていたのですが、やることに意義を感じようと考え方を変えてみました。

さて、昨日掃除をしている時に、とりあえず私の家で雲南元気学校をやる手もあるなあと思いました。当初は2025年の4月開校としていたのですが、私でできる範囲内で動いて、広がり始めたら皆さんにお手伝いをしてもらう方法です。

どちらの方法がいいのか、それは年明けの課題にしたいと思った今日この頃です。

追申 「自宅がパソコン教室」という新聞記事に反応して、これで、ズームなどを勉強したいと思いました。パソコンが今は7なので替えるのが先決問題です。

いい取組

ゴルフ練習場、昨日が私の仕事納めでした。最後は常連さんと談笑して楽しかったです。私がゴルフバックが無いことをフェイスブックに書いたら、ある方がもうゴルフはしないので処分したいとのことで頂きました。

時々私の元気便りを見ておられるようで、情報発信の大切さを改めて思いました。来年は従弟とラウンドしたいのですが、あまり入れ込まないように楽しみます。

昨日は親しくしている親戚のサッシ屋さんにお便りを持参して少し話をしました。現役を終えた中学3年の子が高校に入るまでの間硬式野球の練習のお世話をしているそうで、いい取組をしていると感心しました。自分の仕事とも関係なく、ただ野球が好きだからやっているのです。

私の雲南元気学校もいい取組だと言われるように頑張りたいと思った今日この頃です。

年間1000円の授業料で何ができるのか!

久々に熱が出ました。一昨日の夜中に寒気がして、食欲も無くなり、昨晩熱を測ったら37,2度でした。人間の身体は不思議で神秘です。何か身体に異変があると熱が出ます。そして、その異変も自然に治ってしまう。自然治癒力ですね。今朝は何か体調も戻ってきたようです。昨晩はおかゆを食べて風呂にも入らず早めに寝ました。

今朝は寝床の中でいろいろと考えていました。雲南元気学校のことです。近年、コロナ感染が広がり大学生さんは自宅でリモート授業を受けるのが主流になりました。雲南元気学校もこのリモートを使い、雲南地域だけではなく、全国に発信したいと思っています。

最近、講演会などをお仕事にされている方も、リモートを活用されているようです。私は今は全く何もできていない状況ですが、私の不得手な部分は得意な人にお手伝いをしてもらい、私のスキルを上げていけばいいのです。

年間1000円の授業料で何ができるのか、その可能性にワクワクしたい今日この頃です。

自分にとって一番嬉しいこと

前職のお得意さん(大工さん)と先日お話する機会あって、70歳を機に仕事を引退すると言われました。インボイスのこともあるようです。

私は70歳を機に、これから新たな気持ちで頑張りたいと思っています。「これからですか、遅くないですか」という声が聞こえそうです。(笑)

何をするのかも大事ですが、人間の可能性はどこまで広げることができるのか、どこまで伸ばせるのか、夢は叶えられるのか、どうしたら輝けるのか、それを自分の活動を通して知ることができたら、それが自分にとって一番嬉しいことではないかと思った今日この頃です。

追申 お役立ち元気小冊子 完成しました。元旦の元気便りで紹介しますね。

日本語教室をリモートで

昨朝の新聞折込に英語塾の案内チラシが入っていました。ニュースレターの要素も入っているとてもいいチラシだと思いました。今は小学校から英語を勉強する時代になったのですね。私の場合、今は英語は必要ありません。が、将来は分かりません。(笑)

さて、中学校の教師をしていた同級生が、中学校の留学生に日本語を教えていると以前聞いたので、雲南元気学校で日本語教室をしてみたらどうかと思いつきました。留学生に限らず、日本人の我々も学ぶのです。

日本語は結構に奥が深いと思います。日本にしかない素敵な言葉の中の1つに初心があるとネットに書いてありました。

「初心忘れるべからず、なんて日本では耳にタコができるほど聞いたありふれた言葉が、世界からすれば珍しくて素晴らしい言葉だったのです。普段何気なく日本語を使っていると気が付かないですが、確かに初心って忘れてはいけないとってもいい言葉ですよね。」

そんな日本語教室をリモートでやるのです。その他にも以前次女が習っていた手話もやってみたいと思っている今日この頃です。