お役立ち屋の精神を全うする場

私の町にセブンイレブンが建設中でネットに募集が載っていて、話を聞いてみようと思い応募して本日が面接です。今私が行っているセブンはJRの関連会社が経営しているのですが、通常は夫婦・親子・兄弟などの親族2人で経営する形となっています。

今回は若いご夫婦だと聞き、いくらか興味を持ちました。なお、企業が経営する形もあり、以前行っていたセブンはスーパーが経営していました。

さて、私にはニュースレターを初めとした様々な目標や夢がありますが、今、目の前にあることをしっかりすることが大事だと思っています。それが次のステップにつながると思うのです。

もしも、今回の話が順調に進むことになれば、お役立ち屋の精神を全うする場にしたいなと思った今日この頃です。

あとがきに何かを提案するのも面白い

お店や会社をされている方にガイドブックの提案をするために、「ココロが元気になるガイドブック」のあとがきを下記のように変更しました。

10数年前に「資料請求が止まらないガイドブックセミナー」に得意先の工務店さんと一緒に参加したことがあります。ガイドブックは時代が変わっても、事業発展の大きな武器と思われます。ニュースレターを推進する中で、ハガキ名刺とガイドブックを主要な柱にしたらいいなと思った今日この頃です。(元気便り 令和6年12月23日)

あとがきに何かを提案するのも面白いと思った今日この頃です。このガイドブックをテキストにしたセミナーを開催することを期待したいです。

未知の世界~準備して時期を待つ

【未知の世界】       元気便り 2023年5月14日

未知の世界いいですね。あこがれます。新しい人との出会いもですが、新しい自分との出会いもあることでしょう。

ニュースレターの仕事も未知の世界です。私がやろう、やりたいと思っているのは、あまり前例も無く、もしかしたら誰もやっていなかった事かもしれません。

自分がいいと思ったことを、必ずうまくいくと信じてやるのです。未知の世界に歩んでいく自分に期待したいと思う今日この頃です。

【解説・追記】 昨年5月に書いた元気便りですが、便りの中の思いは今も一緒です。思い(言葉)が先行していて何も展開していないのですが、準備だけはして時期を待っています。そして今やるべきことに集中したいです。

「元気ニュースレター研究会」「おひさまショップ」「ネットレター」の3つのサイトと共に、「お役立ち屋」「元気・お役立ちプロジェクト」「お店会社・人を元気にする会社」を進めたいと意気込んでいる今日この頃です。

ニュースレター年賀状

新年が近くなり、既に年賀状を出した人、あるいは郵便料金が値上げになったのでこの機会に辞めた人、様々だと思います。また年末挨拶状を出される人もあります。

私はまだ一枚も書いていませんが、ココロが元気になるガイドブックをクリスマスカードと一緒に送り、近況や思いなどを書いたので、それを年賀状として捉えて頂いてもいいのかなと思っています。年賀状の中に一言二言書いてあると、そこが一番に光ると思われます。

数年前にニュースレター年賀状なる言葉を作り、ハガキで作ったことがあります。今年はガイドブックを活用したいと思っている今日この頃です。

ハガキ名刺とガイドブックを主要な柱に

昨日の続きでガイドブックです。ガイドブックとはその名の通り、何かを導く冊子のことです。

山登りを始めてする人なら服装とか準備するもの他、ゴルフを上手になりたい人なら、スイングの解説やスクールに入ったがいいとか、そして大きな買い物として家をこれから建てる人なら、いい家を安く購入するためにはどんな方法があるのか、つまりユーザーが何に興味を持っていて、何を知りたいのか、それに答えれるようなものを作ればいいと思います。

ガイドブックを作るメリットとしては

・社内の情報を共有することができる。(新入社員の方の参考資料になる)

・会社の信頼度がアップする

・営業活動に活用できる

・新規顧客の開拓に活用できる(チラシやサイトの中に入れて、資料請求を増やす)

など、様々な効果が得られますが、作るだけで自信と力が生まれると思います。

ガイドブックの作り方としては、日頃からテーマを決めて記事をためるのが良いと思います。日々の業務の中の出来事を記録しておくのもいいですね。経験体験したことが、読む人には一番インパクトがあり参考になります。

ニュースレターを推進する中で、ハガキ名刺とガイドブックを主要な柱にしたらいいなと思った今日この頃です。

今後の私の新たな方向性

ココロが元気になるガイドブックを作ってみて、昨日ふと今後ガイドブックセミナーが出来るといいなと思いました。

10数年前に大阪で「資料請求が止まらないガイドブックセミナー」というタイトルのセミナーに得意先の工務店さんと一緒に参加したことがあります。その時の「ガイドブック」という言葉が頭に残っていたので、今回の名前が生まれたように思います。

例えば工務店さんだったら、「初めての一戸建て住宅 ライフスタイルに合った間取りの作り方」とか「失敗しない住宅のリフォームのコツ、業者の選び方」など

保険屋さんだったら「シニアの方に保険は必要? お勧めしたい保険」

車屋さんだったら「車選びのガイドブック」 などが浮かびました。

つまり、皆さんのお仕事に役立つガイドブック作成の提案をしたらいいなと思ったのです。

なお、今回の私のガイドブックは元気に焦点を当てていて、常にココロが元気になることで、楽しく日々を過ごせて、周りの方とも仲良くできて、自分のやりたいことや目標や夢も叶うとしています。

そんなことで、今後の私の新たな方向性を見つけたような気がした今日この頃です。

次回はガイドブックを作ることでどんな利点があるのか、またガイドブックの作り方を書いてみます。

まだまだ修行が足りないと反省

一昨日は雪のためゴルフ練習場クローズになり1時間の勤務となりました。従弟が熱が出て、その代わりに久々の早番と張り切っていたのですが、練習場を開ける前にオーナーの一声でクローズとなり少し気落ちしました。が、そのおかげで買い物に行ったり出来て、まあいいかと思い直しました。

昨日聞いたら、天気も良くなり午後2時から再開して40人の方が来られたとか、さすがベテランのOさんだと感心しました。まだまだ修行が足りないと反省した今日この頃です。

追伸 本日は我が家恒例のクリスマスパーティで総勢8人が集います。来年から倉敷で仕事をすることになった次男も参加、いろいろ話が出来るのを楽しみにしています。クリスマスカードとココロが元気になるガイドブックも皆に渡します。

これぞニュースレターの醍醐味だ

一昨日のゴルフ練習場勤務で、私の町に住んでおられるゴルフレッスンをされている方に会いました。私の従弟の紹介で最近から教えておられるようです。一昨日もレッスンに来られたのですが、初回無料なのがいいですね。

私もまたゴルフをやりたいと言い、いい時に教えて欲しいとお願いをして「ココロが元気になるガイドブック」も渡したら読ませて頂きますと言われました。

私の紹介や考えや今後の展望も入っているガイドブックなので、多く語らなくても読んでもらうだけで様々なことが伝わる便利なものだなあ、これぞニュースレターの醍醐味だと思った今日この頃です。

若いエネルギーをもらい

6年前に松江朝日町のセブンでも留学生の男の子と一緒に仕事をしましたが、今も一緒に仕事をしています。ベトナムとネパールで、仕事もまたたく間にマスターしているのに驚きます。言葉も難しいのはダメですが、たいがいは通じます。

最近、ネパールのA君が私にとてもなつき(笑)お父さんのようだと慕ってくれて、仕事が終わったらマッサージをしてくれます。寮にも来てくれと言っていて、いつか行ってみたいと思っています。

フリーターになり、居酒屋やピザ屋でも20歳くらいの人と一緒に仕事をしました。半世紀も歳の差がある訳で、若いエネルギーをもらい若返っていると感じる今日この頃です。

いい空気と環境に浸る

ココロが元気になるガイドブックの中から元気になる方法、最後の⑨です。

神社やお寺に行き、いい空気と環境に浸る、そしていいお話を聞くのも効果あると思います。

【追記】日本人は信仰が無くても、お寺や神社に行くことに何の抵抗も無いという、外国の方から見ると不思議な民族のようです。私は若い時に幕屋という、教会とはかなり違ったキリスト教に通っていた時期もありました。誰も避けられない、いつか死ぬという現実があります。

長女は縁あってお寺に嫁ぎましたが、良い環境で良い人達に囲まれて、きっと良い人生を送るのではないかと願っている今日この頃です。

いつも笑顔をたやさず

ココロが元気になるガイドブックの中から元気になる方法⑧です。

いつも笑顔をたやさず、注意されても怒られてもありがとうと言う。

やりたいことがあったら「○○ができてありがとうございます」と先に言うと実現が近くなりますね。予祝(前祝)と言うそうです。

追伸 毎年のことですが、寒くなりしもやけに悩んでいます。手のあかぎれや足のかかとが痛いです。なので、最近はつま先で歩いていますが、血液の循環が悪いと思い、昨日から桐の足踏みを始めました。「足が痛くてありがとう」とも言いながら歩いている今日この頃です。(笑)

考え方を変えることで・・・

「ココロが元気になるガイドブック」元気になる方法の⑦です。

「お役立ち」の精神を持つとココロが元気になると思われます。人に世の中に何かの役に立つと、気持が良くなり幸せ感に浸り、自信や希望や勇気や自己肯定感も生まれます。

追伸① 何かをする時に、これって自分にとってどんなメリットがあるのか、そう考える人が多いと思われます。

それを「お役立ち」にしてみたら、結局のところ、自分にお役立ちになって帰ってくるのではないかと思いました。考え方を変えることで、何かが変わってくると思う今日この頃です。

追伸② 年末が近づいてきて、一昨日は墓掃除を、昨日は仏壇の掃除をしました。次はトイレと脱衣の換気扇の掃除と窓拭きです。

髪もすっきり、ココロもすっきり

「ココロが元気になるガイドブック」より元気になる方法その⑥です。

今までに出来なかったこと、新しいことなどにチャレンジする。

たいがいのことは、「やればできる」と言われます。やってみると、案外に簡単な場合もありますね。私も、最近からポテサラを作れるようになりました。(笑)

昨日は3か月ぶりにお友達の理容館に散髪に行きました。お友達はインフルで休んでおられ、お母さんに切ってもらいました。私と同年配で50年されているとのこと、ココロが元気になるガイドブックとクリスマスカードを差し上げたら、喜んでおられました。髪もすっきり、ココロもすっきりした今日この頃です。

当たり前の出来事を楽しみにしたらいい

「ココロが元気になるガイドブック」より 元気になる方法の⑤です。

好きなことを楽しむ。私の場合は、好きなテレビを見る、ハガキや便りを作成して配る送る、仕事も楽しむ、人とお話して交流する、若干の家事(掃除・料理・洗い物)と犬の世話を楽しむ、昔に熱中したスキー・ゴルフ・ソフトバレー・麻雀も又やりたいです。

何でもない当たり前の出来事を楽しみにしたらいいなと思う今日この頃です。

追伸 先日兵庫のお友達と会ったのですが、彼からいろいろと学ぶことが多いように思いました。今後の交流を積極的に深めて私のスキルアップにつなげたいと願いました。

自分のやりたいことは何だろう

「ココロが元気になるガイドブック」より元気になる方法その④です。

元気を失うようなことがあったら、まあいいかと正面から受け止め、気分転換すると元気になるかもしれません。

今朝は、ガイドブックの中の私がやりたいことの文面を大幅に修正しました。「自分のやりたいことは何だろう」と問いかけるのはとても大事だと思う今日この頃です。

久々の出会いに、私の今後の展開を期待

本日もココロが元気になるガイドブックの中より、元気になる方法の③をお伝えします。

自分のやりたいこと、理想としている姿を描いて楽しむとココロが元気になり、夢・目標の実現の可能性が高まる効果もあります。なお現実は受け入れて、現実から試算しなくていいと思います。

昨日は兵庫豊岡のお友達が出雲に来られ一緒におそばを食べました。筆文字教室の仕事をしておられ、全国に同胞が4000人おられると聞き驚きましたが、専任の方は少ないようです。

始めた時は受講生の方も少なくて大変だったようですが、今は割と安定しておられるようで、それらの話がとても参考になりました。

なお、平成24年に神戸で夢発表会にエントリーした時にお手伝いしてくれたお友達のK君も来てくれて、久々の再会を楽しみました。

店主も一緒に話に花が咲き、とても有意義なひと時でした。なおココロが元気になるガイドブックも皆さんにお渡ししたのですが、兵庫のお友達のニュースレターに大変な衝撃を受けたので、またゆっくり話をしたいと思いました。

久々の出会いに、私の今後の展開を期待した今日この頃です。

自分に人に元気なニュースを発信したい

本日もココロが元気になるガイドブックより、元気になる方法の②を書いてみます。

② 毎日、何かを書くことでココロが元気になります。私は「元気便り」を妻は日記を書いています。(何を書いているのか知りませんが)書くことは火くとも言われ、書くとココロの中に灯りが燈ります。

【追記】平成18年8月から書き始めた元気便り、店を失った後から3年位はブランクがあったと思うので、15年は続いています。

毎日書くので、日々の生活の中でネタ探しをしています。劇的な出来事は少ないので、平凡な中に何かを見つける習慣ができるかもしれませんね。

相乗効果としては、記録になる、ニュースレターの記事が出来る、記事が貯まれば冊子になる、などがありますね。

元気便りなので、自分に人に元気なニュースを発信したいと思う今日この頃です。

失敗があったから、今の自分、未来の自分がある

一昨日は次女の転職祝いを、長女も里帰りして4人で自宅でしました。次女は縁あって来年から隣町の郵便局で働きます。郵便局、私もよく行くので嬉しいですね。

昔は何かの書面を送る時には、足で歩いて走って渡したものですが、今はわずかなお金で全国どこへでも書面や荷物を送れるのは有難いことです。

さて、本日はココロが元気になるガイドブックの中から、元気になる方法を順番に書いて追記を入れてみます。

① 起きた出来事すべていいんだと思うようにしています。過去の失敗と思われることを悔やむと、ココロが暗くなって自信も無くなり、前に進めません。捉え方・見方を変える方が良いと思われます。

【追記】過去を振り返って、あの時、あの場面で、こうすれば良かったと思っても仕方ありません。その時に決断したことが最良だったと思いたいです。

失敗だと思えることはいい教訓だったと思い、ネタや笑い話にすればいいのです。あの失敗があったから、今の自分、未来の自分があると思うと気持も楽になります。

笑顔はいろいろないいものを生み出す効果がある

またまた昨日の続きで、クリスマスカードは昨年か一昨年に近所のお店に配った記憶があります。その時は「幸せを呼ぶおひさまセット」と一緒に、今回は「ココロが元気になるガイドブック」なので、コストはかかりません。

ガイドブックだけを渡すと、これ何?と思われますが、クリスマスカードと一緒なら、私も笑顔で「メリークリスマス」と言って渡せるし、もらった人も思わす笑顔になります。

笑顔はいろいろないいものを生み出す効果があると思う今日この頃です。

何かの思いつきを楽しんでいる

昨日の続きで、お友達に「ココロが元気になるガイドブック」を渡したら、後で「とても良かったです。大事にします。」とラインが来て嬉しかったです。

さて、11日にまた飲み会のお誘いが来て、随分前に知り合った兵庫のお友達が来られるので会いたいなと思い、バイトが入っていたのですが、従弟に代わってもらい行くことにしました。ガイドブック、その時にも渡せますね。

そのガイドブックですが、クリスマスが近づいた頃に、クリスマスカードと一緒にお友達に渡そう、送ろうと思いつきました。

いつも、何かの思いつきを楽しんでいる今日この頃です。