とりあえずスタートライン

「自分にしかできないことをさがすことが幸せへの最短距離」(しもやんの伝説の小冊子より お役立ちカード 幸せバージョンにも入れています)

私の場合、自分にしかできないこと、というよりも、「自分しかやらないこと」みたいですね。(笑)

「お役立ち屋」「元気・お役立ち」「元気ニュースレター研究会」「ネットレター」他「雲南元気学校」は勢いが止まっていますが、また盛り返すかもしれません。

まだ、何も事業として成り立っていなくて、準備ほどはしています。とりあえずスタートラインには入っていて、エンジンがかかるのを待っている今日この頃です。

追伸 昨日はお友達の家で久々に将棋を一局しましたが、今回も勝てず、読みが足らなかったようです。毎月第3土曜日の将棋の会を続けたいものです。

思いばかりではなく

「世の中の人は、何とも云わば言え 我が為すことは、我のみぞ知る」(しもやんの伝説の小冊子より 坂本龍馬)

元気・お役立ち便りの中に「お店会社を元気にする会社」を作りたいと書いているのですが、今の私が出来る範囲内で始めようと思っています。どんな形がいいのか、いろいろ考えていいます。昨日は早速にあるプランも浮かびました。

基本となるのがネットレターとニュースレターによる情報発信のお手伝いです。そのために、今は「元気・お役立ち便り」を配っているのだと再確認しました。

サイトを作ることから始めたらと思いました。これなら費用はかかりません。また、インスタやXなどのSNSも勉強したいです。

思いばかりではなく、少しずつ動きたいと思っている今日この頃です。

思わぬ勇気

先日からお友達に「元気・お役立ち便り」を送っています。過去、いろいろなことで知り合った主に県外の方にハガキに私の近況他を書きました。何かを書くと、心が元気になりますね。弱気な心が強気に変化することもあります。

そんな中、昨日の練習場勤務で同級生に会い、彼にも便りを渡しました。以前にも渡したことがあり、「ほっこりする」とか言っていました。私自身あまり使わない言葉で、ネットで検索したら、「暖かい」「ほかほか」「ふくよか」「ぬくもり」「癒し」などにつながるとしてありました。

私もありがとうと返したのですが、彼の一言で思わぬ勇気をもらった今日この頃です。

便りを渡すことで何かのお役に立てればいいな

11月に入り少し寒くなったので、一昨日に少しの時間エアコンの暖房を付けました。今月の終りくらいから、またペレットストーブを焚くことになります。薪ストーブもそうですが、炎を見ると何か癒され勇気や元気ももらえます。

さて、2月終わりから勤めている松江駅内のコンビニですが、ベトナムなどから来ている留学生の若者と一緒に仕事をしています。

最近に来た○○君とも少し親しくなりました。片言の日本語で私に質問してきます。「大島さんは近くから来ていますが」「いや車で30分」「米子の方から」「いや、う~ん、広島の方だね」などと。

今度会ったら、日本後の勉強になるかもと、元気・お役立ち便りとお役立ちカードを渡そうと思っています。

便りを渡すことで何かのお役に立てればいいなと思う今日この頃です。

何かに積極的に参加することで・・・

一昨日、出雲市総合ボランティアセンターの方と電話でやりとりし、その後、メールで団体登録をしました。10年前に何かのご縁で2つの団体登録をして、数回施設を無料で使用させて頂きましたが、その団体も今はほとんど活動をしていないので、今回、登録を停止して、「元気・お役立ちプロジェクト」の名前で新たに登録させて頂きました。

プロジェクトも今現在、具体的な動も無くて、あるのは最近作成した便りだけですが。昔、私の元気便りは元気頼りだと言われたことがありますが、今の私にとって、便りが頼りですね。

11月23日にそのボラセン(ボランティアセンターの略)で、きらきらパーティが昼に開催されるそうで(参加費300円)玄米のおにぎりと「元気・お役立ち便り」とお役立ちカードを持参したいと思っています。

何かに積極的に参加することで、新たな可能性が広がればいいなと思う今日この頃です。

知ってもらうことが描いている未来につながる

「元気・お役立ち便り」の修正作業が完了しました。元気ニュースレター研究会のサイトの情報館に入れましたので、良かったら読んでみてください。3ヶ月前に作ったものに較べたら、いろいろと進化したように思います。私の考えていることも進化したわけですね。

私がこれからやりたいことも書いていて、やりたいことが実現したらどんなに素晴らしいかと思います。5年後にこの便りを見て、これとこれは実現した、これはこんな形になった、これは出来なかった、などと検証できたら面白いです。

また、5年後の何かのセミナーで、5年前にこんなものを作ったんです、と紹介できたらいいですね。とりあえず5年としているので、何時でもいいのですが。

お役立ち屋やニュースレターやネットレターのこと、私が考えていること、私の展望、私の自己紹介も入っているので、私のことを知ってもらえるかと思います。まずは知ってもらうことが大事で、それが描いている未来につながると思う今日この頃です。

夢や志が実現する1つの手法を実証したい

元気・お役立ち便りの中に「元気・お役立ち構想」というタイトルで様々な構想を書きました。そのタイトルの横に ~構想が現実に~ の言葉を入れました。構想を練るのは割と簡単で、構想を現実にするのが難しいです。

今は、私がこんなことを考えているんです、というのをニュースレターで伝える段階なのですが、それを人はどう捉えるのかは、人それぞれです。

私の今後の展望も載せているニュースレターで、夢や志が実現する1つの手法を実証したいと願う今日この頃です。と、最後のあとがきに書きました。

描いている未来を創造する原動力

昨日から「元気・お役立ち便り №1」の作成作業を始めました。71歳になった3カ月前に作ったものを修正加筆するので割と楽ですね。3か月前と今とでは、私の考えや状況も変わっていて、それらに対応することになります。

「元気・お役立ちプロジェクト」や「お店会社を元気にする会社」などの新たな言葉も生まれ、入れています。

文章を考えて便りを作るのは私の好きな作業です。好きなので作業とは言えませんが。

さて、先日の娘の結婚披露宴に参加された方に新郎新婦が心のこもったお手紙を渡していて、とても感心しましたが、私も読んで喜び感動しました。それらのことを今回の便りのあとがきの中に入れました。

「元気・お役立ち便り」は描いている未来を創造する原動力になればいいなと思う今日この頃です。

すべての出来事をお役立ちと捉える

毎朝、味噌汁を作るのが私の仕事の1つです。具は豆腐だったり玉ねぎなど、味見した時に何かほっとするというか癒されます。

味噌は日本特有の発酵食品、我が家のご飯も発酵玄米です。発酵をネットで検索したら、腸内環境の改善や抗酸化作用など、健康効果をもたらすとしてありました。

その玄米を炊いたり週に2回のゴミ出しも私の受け持ちです。それを当たり前と見るかそれともお役立ちと捉えるかで気持ちが変わります。

すべての出来事をお役立ちと捉えることが出来たら、人生も随分と違うのではないかと思う今日この頃です。

お役立ちカードをもっとPRしたい

「あなたの才能は、今日の行動によって開花される」
(しもやんの伝説の小冊子より)

1年前に作った「お役立ちカード」夢 未来バージョンの中にこの言葉が入っています。お役立ちカードは幸せバージョンもあって、2枚1組ファイル付100円で販売していますが、全く売れていないです。その原因は知られていないことだと思われます。

いくらいい物を作っても(お役立ちカード 私はいいものだと思っていますが)その情報が知られていなかったらダメなんですね。そこで情報発信が必要になるのです。

いつだったか、次女の彼氏にこのカードをプレゼントしたら、大切にしていてよく見ていると聞き、嬉しかったです。

人は、ある時、言葉に救われたり、気づいたり、励みをもらったりします。

そんなお役立ちカードをもっとPRしたいと思った今日この頃です。

お役立ちカード、詳しくは「幸せを呼ぶおひさまショップ」のサイトをご覧ください。

3つのレターを駆使して未来を・・・

毎朝、大リーグ観戦をテレビで楽しんでいますが、解説の方の話を聞いてみたら、ある程度打者は来るボールを予想して待っているようです。また、どんなボールが来るのか事前に分かっていたら、打てる確率がかなり高くなるとのことです。

さて、私の場合、これからどんな出来事があるのか、来るのか、全く分かりませんが、私に何が出来るのかを常に意識したいものです。

ネットレター、復活しそうなお役立ちレター、そして元気ニュースレター研究会の3つのレターを駆使して未来を切り拓いてい行きたいと意気込む今日この頃です。

情報発信のお役立ち

言葉は分かりやすい方がいいです。ネットレターのキャッチフレーズをあれこれ考えていましたが、「お店・会社・施設・グループ他の情報発信のお役立ち」としてみました。

よくある「お店会社紹介」とは少し違います。結果としてそうなるかもしれませんが。今作業中のネットレターのトップページにこの言葉を入れます。目線はお店他になるのですが、ユーザーの方にも結果としてお役立ちできると嬉しいです。

私のお客さんはお店他ですが、お店のお客さんも間接的には私のお客さんになるのです。サイトの作業をしながら、いろいろと考えている今日この頃です。

今あるもの、これから作るものをどんなふうに表現

一昨日の元気便りで「ネットレター研究会」という言葉を書いていて、大学内に作るとしていましたが、とりあえず、名前だけを作って、中身はこの先の状況に応じてということにしたいと思います。これからいろいろ考えたいですね。

さて、ネットレターも今週のところで、ひな形が出来るようで、まずは私の方でモデルをアップしたいと考えています。モデルは「元気ニュースレター研究会」「お役立ち屋」そして「ネットレター研究会」の3つです。

私の中に、今あるもの、これから作るものをどんなふうに表現できるのか、楽しみたいと思っている今日この頃です。

なお、ここ1ヶ月の便りの多くはネットレターに関するもので、それを昨日からまとめる作業を始めました。将来できるであろう冊子の未完成品を「ネットレター研究会」の中に入れてみたいです。まだ出来ていない冊子のPDFデータをサイトにアップするという新しい取組ですね。

言葉から言葉が生まれる

昨日はコンビニ勤務前に近くの喫茶店でピザ屋時代のお友達と久々に会いました。彼は大学4年でこれから教員を目指すようです。いろいろな話をしたのですが、私も今後の抱負を語りました。人に何かを話すことで、自分の気持が高まるのを感じます。

さて、ネットレターはここ数週間前にできました。とは言ってもまだチラシや趣意書ができただけで、これからなのですが。思えば、元気・お役立ち便りやサポートセンターなるものが出来て(サポートセンターはまだ名前だけ)、そこからネットレターが生まれたようです。言葉から言葉が生まれると思った今日この頃です。

追申 キリストが「初めにことばがあった」と言われたのを思い出しました。

言葉は私の宝であり財産です

「いつだって、目の前に宝がある。誰だって、気づいていない財産を持っている。」(しもやんの伝説の小冊子より)

「元気便り」と「お役立ち屋」から「元気・お役立ち」が生まれ、そこから「元気・お役立ち便り」や「元気・お役立ちセンター」が生まれました。そして、ニュースレターからネットレターが生まれたようです。ネットレターはお役立ちの精神で進みます。

言葉から言葉が生まれると思いました。言葉は私の宝であり財産です。これからも言葉を大切にして私の味方にしたいと思う今日この頃です。本日で71歳になりました。

追申 昨晩、お風呂に入っている時に、「ネットで見れて、そしてそのまま印刷できてニュースレターにすることができる、それをネットレターの真骨頂にしたらいいのでは」というアイデアが浮かびました。

激安でお店会社紹介のサイトを作ってみたい!

昨日は娘達と私の誕生日祝いのケーキを隣町のお店に買いに行きました。評判のお店でよく買いに行きます。予約していたので「いつもありがとうございます」と言われました。

帰ってからスマホでお店を検索したら出てきましたが、住所他の簡単な情報しか得られず、ウェブサイトをクリックしたらフェイスブックになっていて、専用のサイトは無いようです。

ウェブサイトが無くても商売はできます。でも今の時代、ほとんどの人がスマホを持っていて、何かを調べようとした時には検索します。それなのに、サイトが無い店は結構にあると思われます。

そんな中、昨日の続きで、「元気・お役立ちサポートセンター」の中に激安でお店会社紹介のサイトを作ってみたいと思いました。サイトの無い店ばかりでなく、ある店も自社のサイトに誘導する意味でのメリットも得られると思われます。

名前を「ネットレター」を考えました。ニュースレターの特性を入れたサイトの意味です。住所・電話番号・営業日・営業時間・取扱商品など基本的な内容の他に、オーナーの顔写真とメッセージも入れるのです。

数年前にもこうしたことを考えていましたが、中々前に進めませんでした。料金は5000円に消費税を入れて5500円、更新は1回につき1000円とホントに劇的に安くて、多くのお店や会社に喜んでもらえるのでは、と微笑んでみた今日この頃です。

追申 5500円なのでゴーゴー(行け行け)ですね。(笑)

未来につながるアイデアを楽しむ

昨日、ふと、こんな形がやり方がいいのでは、という思い考えが浮かびました。

それは「元気・お役立ちサポートセンター」を全国津々浦々どこの地域でも課題となっている事項を解決することを主体にしたアンテナショップにすることです。とは言っても、すべての課題に対応できる訳ではありません。出来ることは限られています。

例えばニュースレターを活用して小さなお店の生き残り作戦というお役立ち。

空き店舗を活用して商店街の活性化にお役立ち。

シニア層の就活と生きがい作りにお役立ち。

若者(学生・生徒含む)の能力開発・夢発見にお役立ち。

ワンコイン(500円)お役立ちセミナーで全ての人にお役立ち。(リモートでも)

「アンテナショップとは、企業の新商品や自治体の特産品・伝統工芸品の販売をうながし、消費者の反応やトレンドを探るための直営店舗です。」(ネットより)

未来につながるアイデアを楽しんでいる今日この頃です。

ニュースレターの醍醐味

一昨日は散髪に行ってスッキリしました。隣町の店でゴルフ練習場によく来られるので親しくなったのです。ゴルフクラブのグリップと言って、手で握るところを交換もして下さるので、練習場がお世話になっています。ゴルフも上手でよく教えておられます。

帰りに知り合いの会社や交流センターに「元気・お役立ち便り」を手渡ししました。また、私の母校の大東高校にも行きましたが、校長先生教頭先生不在で事務員さんにお渡ししてもらうようお願いしました。

夕方、コンビニ勤務に行く道中でも2軒寄りました。一言二言話すだけで、後は読んでもらえれば私の思い他様々な情報が伝わります。

便りに書いてあることを言葉で伝えようとしたら、大きなエネルギーとたくさんの時間が必要になります。ある方は、私が便りを手渡ししたらとても喜んで下さりました。

そんなニュースレターの醍醐味みたいなものを感じている今日この頃です。

「夢」が社会や人に役立つと「志」になる

元気・お役立ち便りの文面を少しずつ修正しています。読み返して、ここはこんな文章がいいのではと考えたりするのです。昨日は最後の「終わりに」の文をこんなふうにしました。

この便りは私の今後の展望を載せているニュースレターで、夢や志が実現する1つの手法を実証したいと願う今日この頃です。

「志」という言葉を始めてこの便りの中で使ったのですが、岩国の佐古利南先生の講演会を14年前の平成22年の冬に地元の交流センターで開催した時に、主に掃除に学ぶ会の皆さんが参加されて、来て欲しかった中学生が私の娘達を含めて6人しか来なくて、その悔しい思いから、その時の講演禄「志高く生きる」をその年に発行しました。

佐古先生は「夢」が社会や人に役立つと「志」になると言われます。お役立ち屋の原点というかルーツがそこにあったのかなあと思った今日この頃です。

80歳になった方が学んで仕事が出来る場

昨日の便りの創造をネットで検索したら、「最初に作り出すこと。」「神が宇宙を作ること。」「人まねでなく、新しいものを自分から作り出すこと。」などとなっていて、単に作ることではないと理解しました。

さて、先日にある人と話をしていたら「後3年で80歳になるけど、それでも何かをやらないといけない」との言葉が心に残りました。自営(自分で店や会社を経営している方)の人なら定年が無くて、健康なら一生仕事ができますが、勤めている人はそうはいきません。

80歳になった方が学んで仕事が出来る場としても、元気・お役立ちサポートセンターを作りたいと思った今日この頃です。