楽しみを増やして楽しい人生にしたい

大好きな高校野球も今週で終わり、今週末からは大リーグが始まり、楽しみにしているところです。夕方からバイトの私にとっては、朝から野球が見れるのは有難いですね。

そんな楽しみは野球の他にも見つけたいものです。今まで自分に出来なかったことが、出来るようになるのもそうですし、自分の未来がどんなふうに展開するのかを想像するのも楽しみの一つです。

身近なことで言えば、朝ご飯を美味しく食べるのも、人と会って話をするのも楽しみです。

私が今後、ニュースレターでどんなことが出来るのか、ニュースレターでどんなお役立ちが出来るのか、それも楽しみにしたいですね。

楽しみを増やして楽しい人生にしたいと思う今日この頃です。

お店が更に良くなる方向にお役立ち

以前にも書いた記憶がありますが、前職の時、18年前頃に「快適住まい夢通信」というニュースレター(その時代は情報誌と呼んでいました)を作り、町内に新聞折込していました。

B4サイズ両面を二つ折り、原稿は知り合いの東京の女性の建築士他様々な資格を持たれている方に送ってもらったのです。いくらか空白な箇所があり、そこは私が書くのです。一回に数万円の費用がかかるので、1年位で辞めました。

これと同じようなことをされているニュースレター屋さんが今でもあります。例えば、美容・理容・エステなど似たような職業のお店を対象にしたニュースレターをワードでデータ支給されるのです。

これも、いくらか空白の箇所があり、店毎に情報を入れます。費用にして一回1万円~2万円位、個別よりは安くて、後、地域でバッティングしないことが配慮されます。

その他、住宅リフォーム・不動産・新築住宅などいろいろあるようで、スタッフの方が最新の情報を集められると思われます。

そんなことをおひさまショップでやったら面白いな、と昨日思いました。そこで問題になるのがレターの内容です。専門的なことを省いて、どこの店にも共通することを書いたらいいのではと思いました。

どこの店にも共通すること、それは接客だったり、親切とか思いやり、姿勢とか笑顔など、思いついたことを書いてみましたが、大きな課題になるようです。

まだ思いついた段階ですが、ショップに参加されたお店が更に良くなる方向にお役立ちしたいと思う今日この頃です。

動き、あがいている内に、何かに気付き、少し前に進めばいい

ここのところ、元気ニュースレター研究会に関する記事が連続しました。昨年の今頃は雲南元気学校、夏ごろはネットレター、その次は元気・お役立ち、又元に戻ったように思います。全てが何らかの点でつながっているので、まあいいかなと思っています。

今まで、いろいろなことをして、何かに結びつけたいと願っています。結局、何もしなかったら何も生まれないのです。動き、あがいている内に、何かに気付き、少し前に進めばいいと思う今日この頃です。

追申 勤めているコンビニに何かのお役立ちになればいいと思い、自己分析表を作成しました。様々な仕事があり、自分ができること、できないことを分析するのです。本来は私が作るものではなく、おせっかいですが、これもニュースレターの関連かなあと思いました。

お役立ち屋の精神を全うする場

私の町にセブンイレブンが建設中でネットに募集が載っていて、話を聞いてみようと思い応募して本日が面接です。今私が行っているセブンはJRの関連会社が経営しているのですが、通常は夫婦・親子・兄弟などの親族2人で経営する形となっています。

今回は若いご夫婦だと聞き、いくらか興味を持ちました。なお、企業が経営する形もあり、以前行っていたセブンはスーパーが経営していました。

さて、私にはニュースレターを初めとした様々な目標や夢がありますが、今、目の前にあることをしっかりすることが大事だと思っています。それが次のステップにつながると思うのです。

もしも、今回の話が順調に進むことになれば、お役立ち屋の精神を全うする場にしたいなと思った今日この頃です。

「元気」を私の人生のテーマ

昨日は出雲市総合ボランティアセンター主催のきらきらパーティに初めて参加しました。通称ボラセンと呼ばれていて、以前は「たまちゃんグループ」として登録していましたが、今回から「元気・お役立ちプロジェクト」として再登録しました。

準備していた元気・お役立ち便りや元気便りの冊子やお役立ちカードをファイルに入れて参加者の方にお配りしました。久々にお友達にも会い、昼食を頂きながら懇談しました。

さて、以前にも書いていた「元気になるガイドブック」の編集作業を少しずつ始めようと思いました。果たしてどんなものが出来上がるのか分かりませんが、私が経験したこと、考えていることが中心になると思われます。

そんな中、タイトルの上に「ココロ」を付けることにしました。心ではなく「ココロ」です。

大分の講演会であり書家であるたまちゃんが、ごろ合わせがいいので「ココロ」という言葉を使っておられ、私も真似させて頂き、「ココロが元気になる小冊子」や「ココロが元気になる出版社」などの名前を作りました。

なお、ガイドブックは何かを導くという意味です。また、元気という意味は通常身体の健康と思われるので、ココロを入れたのです。心と身体は非常に関連していて、病は気からという言葉もありますね。

平成18年から元気便りを始めた私ですが、「元気」を私の人生のテーマにしてもいいかなとふと思った今日この頃です。

生きている内に、何かのお役立ちをしたい

一昨日は長女が嫁いだ先のおばあ様がお亡くなりになられ、聞き悔みに行きました。娘が10月に嫁ぎ、結婚式の集合写真を見られながら家族に見守られ平穏にお旅立ちされたと聞きました。御年91歳、私とちょうど20歳違います。とても美しい柔和なお顔を拝ませて頂き、91年間本当にお疲れ様でしたとお声をかけさせてもらいました。

嫁いで日が浅い娘も、新たな家族の一員となり、皆さんと一緒に見送りすることが出来てとても良かったです。これも神さま仏様のお計らいと思いました。

いつか、誰もがこの世を去る日が来ます。その現実に怯えることなく、受け入れることが大事だと思います。生きている内に、何かのお役立ちをしたいと、改めて心に刻んだ今日この頃です。

とりあえずスタートライン

「自分にしかできないことをさがすことが幸せへの最短距離」(しもやんの伝説の小冊子より お役立ちカード 幸せバージョンにも入れています)

私の場合、自分にしかできないこと、というよりも、「自分しかやらないこと」みたいですね。(笑)

「お役立ち屋」「元気・お役立ち」「元気ニュースレター研究会」「ネットレター」他「雲南元気学校」は勢いが止まっていますが、また盛り返すかもしれません。

まだ、何も事業として成り立っていなくて、準備ほどはしています。とりあえずスタートラインには入っていて、エンジンがかかるのを待っている今日この頃です。

追伸 昨日はお友達の家で久々に将棋を一局しましたが、今回も勝てず、読みが足らなかったようです。毎月第3土曜日の将棋の会を続けたいものです。

思いばかりではなく

「世の中の人は、何とも云わば言え 我が為すことは、我のみぞ知る」(しもやんの伝説の小冊子より 坂本龍馬)

元気・お役立ち便りの中に「お店会社を元気にする会社」を作りたいと書いているのですが、今の私が出来る範囲内で始めようと思っています。どんな形がいいのか、いろいろ考えていいます。昨日は早速にあるプランも浮かびました。

基本となるのがネットレターとニュースレターによる情報発信のお手伝いです。そのために、今は「元気・お役立ち便り」を配っているのだと再確認しました。

サイトを作ることから始めたらと思いました。これなら費用はかかりません。また、インスタやXなどのSNSも勉強したいです。

思いばかりではなく、少しずつ動きたいと思っている今日この頃です。

思わぬ勇気

先日からお友達に「元気・お役立ち便り」を送っています。過去、いろいろなことで知り合った主に県外の方にハガキに私の近況他を書きました。何かを書くと、心が元気になりますね。弱気な心が強気に変化することもあります。

そんな中、昨日の練習場勤務で同級生に会い、彼にも便りを渡しました。以前にも渡したことがあり、「ほっこりする」とか言っていました。私自身あまり使わない言葉で、ネットで検索したら、「暖かい」「ほかほか」「ふくよか」「ぬくもり」「癒し」などにつながるとしてありました。

私もありがとうと返したのですが、彼の一言で思わぬ勇気をもらった今日この頃です。

便りを渡すことで何かのお役に立てればいいな

11月に入り少し寒くなったので、一昨日に少しの時間エアコンの暖房を付けました。今月の終りくらいから、またペレットストーブを焚くことになります。薪ストーブもそうですが、炎を見ると何か癒され勇気や元気ももらえます。

さて、2月終わりから勤めている松江駅内のコンビニですが、ベトナムなどから来ている留学生の若者と一緒に仕事をしています。

最近に来た○○君とも少し親しくなりました。片言の日本語で私に質問してきます。「大島さんは近くから来ていますが」「いや車で30分」「米子の方から」「いや、う~ん、広島の方だね」などと。

今度会ったら、日本後の勉強になるかもと、元気・お役立ち便りとお役立ちカードを渡そうと思っています。

便りを渡すことで何かのお役に立てればいいなと思う今日この頃です。

何かに積極的に参加することで・・・

一昨日、出雲市総合ボランティアセンターの方と電話でやりとりし、その後、メールで団体登録をしました。10年前に何かのご縁で2つの団体登録をして、数回施設を無料で使用させて頂きましたが、その団体も今はほとんど活動をしていないので、今回、登録を停止して、「元気・お役立ちプロジェクト」の名前で新たに登録させて頂きました。

プロジェクトも今現在、具体的な動も無くて、あるのは最近作成した便りだけですが。昔、私の元気便りは元気頼りだと言われたことがありますが、今の私にとって、便りが頼りですね。

11月23日にそのボラセン(ボランティアセンターの略)で、きらきらパーティが昼に開催されるそうで(参加費300円)玄米のおにぎりと「元気・お役立ち便り」とお役立ちカードを持参したいと思っています。

何かに積極的に参加することで、新たな可能性が広がればいいなと思う今日この頃です。

知ってもらうことが描いている未来につながる

「元気・お役立ち便り」の修正作業が完了しました。元気ニュースレター研究会のサイトの情報館に入れましたので、良かったら読んでみてください。3ヶ月前に作ったものに較べたら、いろいろと進化したように思います。私の考えていることも進化したわけですね。

私がこれからやりたいことも書いていて、やりたいことが実現したらどんなに素晴らしいかと思います。5年後にこの便りを見て、これとこれは実現した、これはこんな形になった、これは出来なかった、などと検証できたら面白いです。

また、5年後の何かのセミナーで、5年前にこんなものを作ったんです、と紹介できたらいいですね。とりあえず5年としているので、何時でもいいのですが。

お役立ち屋やニュースレターやネットレターのこと、私が考えていること、私の展望、私の自己紹介も入っているので、私のことを知ってもらえるかと思います。まずは知ってもらうことが大事で、それが描いている未来につながると思う今日この頃です。

夢や志が実現する1つの手法を実証したい

元気・お役立ち便りの中に「元気・お役立ち構想」というタイトルで様々な構想を書きました。そのタイトルの横に ~構想が現実に~ の言葉を入れました。構想を練るのは割と簡単で、構想を現実にするのが難しいです。

今は、私がこんなことを考えているんです、というのをニュースレターで伝える段階なのですが、それを人はどう捉えるのかは、人それぞれです。

私の今後の展望も載せているニュースレターで、夢や志が実現する1つの手法を実証したいと願う今日この頃です。と、最後のあとがきに書きました。

描いている未来を創造する原動力

昨日から「元気・お役立ち便り №1」の作成作業を始めました。71歳になった3カ月前に作ったものを修正加筆するので割と楽ですね。3か月前と今とでは、私の考えや状況も変わっていて、それらに対応することになります。

「元気・お役立ちプロジェクト」や「お店会社を元気にする会社」などの新たな言葉も生まれ、入れています。

文章を考えて便りを作るのは私の好きな作業です。好きなので作業とは言えませんが。

さて、先日の娘の結婚披露宴に参加された方に新郎新婦が心のこもったお手紙を渡していて、とても感心しましたが、私も読んで喜び感動しました。それらのことを今回の便りのあとがきの中に入れました。

「元気・お役立ち便り」は描いている未来を創造する原動力になればいいなと思う今日この頃です。

すべての出来事をお役立ちと捉える

毎朝、味噌汁を作るのが私の仕事の1つです。具は豆腐だったり玉ねぎなど、味見した時に何かほっとするというか癒されます。

味噌は日本特有の発酵食品、我が家のご飯も発酵玄米です。発酵をネットで検索したら、腸内環境の改善や抗酸化作用など、健康効果をもたらすとしてありました。

その玄米を炊いたり週に2回のゴミ出しも私の受け持ちです。それを当たり前と見るかそれともお役立ちと捉えるかで気持ちが変わります。

すべての出来事をお役立ちと捉えることが出来たら、人生も随分と違うのではないかと思う今日この頃です。

お役立ちカードをもっとPRしたい

「あなたの才能は、今日の行動によって開花される」
(しもやんの伝説の小冊子より)

1年前に作った「お役立ちカード」夢 未来バージョンの中にこの言葉が入っています。お役立ちカードは幸せバージョンもあって、2枚1組ファイル付100円で販売していますが、全く売れていないです。その原因は知られていないことだと思われます。

いくらいい物を作っても(お役立ちカード 私はいいものだと思っていますが)その情報が知られていなかったらダメなんですね。そこで情報発信が必要になるのです。

いつだったか、次女の彼氏にこのカードをプレゼントしたら、大切にしていてよく見ていると聞き、嬉しかったです。

人は、ある時、言葉に救われたり、気づいたり、励みをもらったりします。

そんなお役立ちカードをもっとPRしたいと思った今日この頃です。

お役立ちカード、詳しくは「幸せを呼ぶおひさまショップ」のサイトをご覧ください。

3つのレターを駆使して未来を・・・

毎朝、大リーグ観戦をテレビで楽しんでいますが、解説の方の話を聞いてみたら、ある程度打者は来るボールを予想して待っているようです。また、どんなボールが来るのか事前に分かっていたら、打てる確率がかなり高くなるとのことです。

さて、私の場合、これからどんな出来事があるのか、来るのか、全く分かりませんが、私に何が出来るのかを常に意識したいものです。

ネットレター、復活しそうなお役立ちレター、そして元気ニュースレター研究会の3つのレターを駆使して未来を切り拓いてい行きたいと意気込む今日この頃です。

情報発信のお役立ち

言葉は分かりやすい方がいいです。ネットレターのキャッチフレーズをあれこれ考えていましたが、「お店・会社・施設・グループ他の情報発信のお役立ち」としてみました。

よくある「お店会社紹介」とは少し違います。結果としてそうなるかもしれませんが。今作業中のネットレターのトップページにこの言葉を入れます。目線はお店他になるのですが、ユーザーの方にも結果としてお役立ちできると嬉しいです。

私のお客さんはお店他ですが、お店のお客さんも間接的には私のお客さんになるのです。サイトの作業をしながら、いろいろと考えている今日この頃です。

今あるもの、これから作るものをどんなふうに表現

一昨日の元気便りで「ネットレター研究会」という言葉を書いていて、大学内に作るとしていましたが、とりあえず、名前だけを作って、中身はこの先の状況に応じてということにしたいと思います。これからいろいろ考えたいですね。

さて、ネットレターも今週のところで、ひな形が出来るようで、まずは私の方でモデルをアップしたいと考えています。モデルは「元気ニュースレター研究会」「お役立ち屋」そして「ネットレター研究会」の3つです。

私の中に、今あるもの、これから作るものをどんなふうに表現できるのか、楽しみたいと思っている今日この頃です。

なお、ここ1ヶ月の便りの多くはネットレターに関するもので、それを昨日からまとめる作業を始めました。将来できるであろう冊子の未完成品を「ネットレター研究会」の中に入れてみたいです。まだ出来ていない冊子のPDFデータをサイトにアップするという新しい取組ですね。

言葉から言葉が生まれる

昨日はコンビニ勤務前に近くの喫茶店でピザ屋時代のお友達と久々に会いました。彼は大学4年でこれから教員を目指すようです。いろいろな話をしたのですが、私も今後の抱負を語りました。人に何かを話すことで、自分の気持が高まるのを感じます。

さて、ネットレターはここ数週間前にできました。とは言ってもまだチラシや趣意書ができただけで、これからなのですが。思えば、元気・お役立ち便りやサポートセンターなるものが出来て(サポートセンターはまだ名前だけ)、そこからネットレターが生まれたようです。言葉から言葉が生まれると思った今日この頃です。

追申 キリストが「初めにことばがあった」と言われたのを思い出しました。