今から、セミナーの内容を考えている

元気ニュースレター実践セミナーの柱をハガキ名刺とガイドブック作成としたことで、焦点が絞られていい感じ、いい方向性になったように思います。

そのガイドブック作成の基本は、自分の顧客が何を求め、何を知りたいのか、だと思います。何かを売るためなどの自分の都合ではなく、お客さん視点です。自分ではなくお客さんが得する発想です。

例えば建材店なら、どんなガイドブックを作ればお客さんが喜ばれるのか、興味を持たれるのか考えてみました。

・コンロはガスがいいのか電気がいいのか

・太陽光発電ってメリットがあるのか

・新築、リフォームした時の暖房は何がいい? エアコン・ファンヒーター・床暖房他

・新築建て替え、既存住宅をリフォーム、それとも借家住まい 何がいい?(これは工務店さんにも当てはまりますね)

例えば車屋さんなら

・ライフスタイルに合った車選びのコツ 普通車それとも軽、買い替えのメリットは

保険屋さんなら

・20代に保険は必要か? やシニア層にお勧めの保険とは

テーマはお客さんからの質問やお客さんとのお話の中にあると思います。

今から、セミナーの内容を考えている今日この頃です。

何ごともよく考えて行えば、実現の可能性が高まる

昨日は病院に行きレントゲンを撮り異常もなく、これで一応完治したとのこと、念のために一ヶ月後にCTの検査もあるようです。

今週はゴルフとコンビニの仕事も各1日していて、食欲もあり完全に復帰です。今後はあまり無理をせずにボチボチですね。

4月からはニュースレターの仕事も入るような予感がしています。あくまでも予感なのであまり当てにはなりませんが。(笑)

昨日の便りで書いた数%の可能性ですが、考え方と方法を変えて、これなら数%が数十%になると思いました。

何ごともよく考えて行えば、実現の可能性が高まると思う今日この頃です。

キャッチフレーズが出来ただけで良かった!

来週の月曜日に会社訪問をするのですが、提案ハガキを作っていて、その内容が日に日に良くなるのを実感しています。

大事なのは相手にリスクを与えないこと、そして今までに考えなかったようなアイデアも浮かびました。が、現実的には難しく、うまく行く可能性は数%です。

そのハガキの中に。自分のファン作りにつながる自己PRシート「ハガキ名刺」と自社の信頼度がアップして資料請求が増え営業活動にも役立つ「ガイドブック」などを入れたので、キャッチフレーズが出来ただけで良かったと思う今日この頃です。

ニュースレターでセールス営業が楽しくなる

世の中にはセールス営業をされている方がたくさんおられます。保険・車・住宅などが代表的です。私も建材店時代に大工さん工務店さん設計事務所さん等への営業をしていました。後、ユニットハウスのメーカーに9ヶ月在籍したことがあり、パソコン上にある顧客管理表と毎日にらめっこしていました。

営業はうまく行く時はいいのですが、そうでない時には心が折れることもありました。人の心を変えるのは難しいです。いくら通ってもダメな時は駄目です。顔出しすればいいというものではありません。

「ニュースレターでセールス営業が楽しくなる」をキャッチフレーズにしたいと思う今日この頃です。

様々なメリットや可能性を持てるハガキ名刺

以前にも書いたかもしれませんが、自己紹介文(もっといい表現あると思いますが)を過去に2人の方からもらったことがあります。

1人は前職時代で輸入品の屋根材のメーカーの方が新任で来られた時、2人目はフリーター1年目でセブンイレブンの新たな担当の方(OFCとか呼びます)。何かの勉強をされていたのかもしれません。

お2人ともA4の紙に自分の自己紹介を書いておられていました。世の中で一番に多い印刷物がA4サイズで積み重ねると、次回探す時に苦労します。その点、ハガキはコンパクトでポシェットやハンドバッグにも入り、長期保存に向いています。

そして、最新の出来事なども入れれば、ハガキ名刺が〇〇便りに変身します。内容が更新されれば、会う毎に渡すことができて、もらう方も新鮮味を感じられます。

「様々なメリットや可能性を持てるハガキ名刺」を世の中に広めたいと改めて思った今日この頃です。

今することをして、未来に期待する

「いまこの瞬間に君の未来はすでに始まっている」(しもやんの伝説の小冊子より)

未来は遠い先でもなく、1週間後も1か月後も1年先も未来です。未来はどなるのか、誰も想像できません。思いもしなかったことが起きることもありますね。

そして、自分の未来はどうなるのか、は多くの人が関心を持っています。私もそうです。今年の正月には考えていなかったことが、今、起きています。

未来はどうなるのか分からないけど、今することをして、未来に期待したいと思う今日この頃です。

便りを通して、私の考えをPRしたい

2月は逃げると言われ、本日で2月も終わりです。雪も一段落してここのところは天気もいいです。朝のタスケ君の散歩も道路の凍結も無く快適です。2月20日にオープンしたセブンまで行きますが、一昨日はファミマの方が車が多かったです。ファミマのカードを持っている人はファミマに行くと思われます。

私は松江のセブン勤務が1年になり、最初に行った店に続いて2番目の長さになりました。私のバイト生活がいったいいつまで続くのかと思っていますが、それは神のみぞ知るですね。

2月は元気ニュースレター研究会便りを作ったことが収穫でした。これから徐々に便りを通して、私の考えをPRしたいと思っている今日この頃です。

時代の変化に伴い、時代の要請により、新たな職業が生まれる

我が家のタスケ君は数か月前から週一回、隣隣町の訓練センターに行っています。最近から他の犬とも遊ぶことが出来るようになり、とても楽しみにしています。そう言えば京都にいる私の甥も犬の訓練士をしています。昔はこんな職業は無かったと思います。

同じように塾も昔はありませんでした。今は学校に行くだけでは物足らないのか、塾に行く子供が増えています。時代の変化に伴い、時代の要請により、新たな職業が生まれるのかもしれません。

私もこれから始めようとしているニュースレターの塾に期待しています。昨日、ある方に元気ニュースレター研究会便りをお渡しして、塾の話をしたら興味を持たれました。どうしたら入れるのか、どこでされるのかなどを質問されました。

大人も子供と同じように、今の自分の知性を更に高めるために何かを始めたいと思う人もあるのではないかと思った今日この頃です。

様々な構想がうまくからまって進みたい

昨年の今頃の元気便りは雲南元気学校に関する記事が多かったようです。今は全く影をひそめていますが、一度火のついたものは、その火がまた燃えることもありますね。

元気ニュースレター研究会の仕事を雲南元気学校にも手伝ってもらうという構想は以前から持っていて、「学びながら働く」「働きながら学ぶ」のキャッチフレーズはまだ生きています。

とは言っても、今の段階ではないので、今私に出来ることをやろうと考えて、5月からリモートで「大島健作の元気便り」を月一回発信しようと思いました。

6月から同じくリモートで「オンラインニュースレターセミナー」をGNK実践塾の中でやろうと思っているので、そのリハーサルにしたいですね。

様々な構想がうまくからまって進みたいと願う今日この頃です。

「こうなったらいいな、面白いな」がいつか現実につながる

「いつだって、目の前に宝がある。誰だって、気づいていない財産を持っている」(しもやんの伝説の小冊子より)

2月もわずかとなり、もうすぐ3月です。雪も峠を越えて、これから少しずつ暖かくなり春が待ち遠しいです。3月なるといろいろな野球も始まり楽しみです。

さて、冒頭の言葉は「自分で作るニュースレター」の核心であり、セールスポイントです。元気ニュースレター研究会便りの中に書いています。

「自分で作るニュースレターは、自分の店や会社や自分自身を見つめる作業となり、今、自分が持っている物を改めて確認・認識することで、今の状況を更に良くすることが出来るかもしれません。」

昨日は、いつものように、ふと、ひらめきが浮かびました。新たなことではなく、以前、考えていたことです。

「こうなったらいいな、面白いな」がいつか現実につながると思う今日この頃です。

やっている内にいいアイデアが浮かぶ

昨日にも書きましたが、GNKデータ支給の第一弾を元気・お役立ち便りにしようと思い、早速に取りかかっています。

「お役立ち屋」を世の中に広める1つの方法になるのでは、と期待したりしています。当初、こういう展開になるとは全く考えていませんでした。

何事も、やっている内にいいアイデアが浮かぶと思った今日この頃です。

追申 昨日、私の町にセブンイレブンがオープンしました。これで、コンビニ大手3社全てが私の町にできたわけです。小さな町にコンビニばかりできてどうなるの?と言うう人もおられますね。私は今勤めているセブンが私の性に合っていて、今後も続きそうな感じです。

4つのニュースレターの中にネタやヒントがある

ニュースレターは誰に向けて発信するのかが大事だと思われます。私の場合、「元気ニュースレター研究会便り」は主にお店や会社を経営されている方、あるいは従事されている方、そして営業(セールス営業・店舗営業)を仕事とされている方を対象に、「元気・お役立ち便り」「ココロが元気になるガイドブック」「雲南元気学校便り」は全ての方を対象として作ったものです。まあ、いろいろ作ったものだと感心します。(笑)

その4つのニュースレターの中に、いろいろなネタやヒントがあるわけで、それらを今後に活かしたいと思う今日この頃です。

追申 路線変更で「元気・お役立ち便り」をGNKデータ支給の第1号にしたいと思いました。

GNKデータ支給

ニュースレターのデータ支給、第1回目は昨年12月に作った「ココロが元気になるガイドブック」のタイトルにしたいと思いました。毎回、タイトルが変わってもいいと思ったら気も楽になりました。中身は前回と一緒ではなく、これから考えます。

いつものようにA5サイズ4頁で、1頁目をお役立ちカードの夢バージョンと幸せバージョンにしたいと考えました。人は、何かの言葉に勇気や元気や希望をもらったりします。言葉にはエネルギーがあるようです。

ワードで提供するので、自分の好きな所をカットして、そこに自分の情報を入れると、その方のニュースレターになるのです。

そんなデータ支給に何かの名前を付けてみたいと思っている今日この頃です。

とりあえず、GNKデータ支給としますね。

やってみる価値

「道がなければ作ればいい 君が歩いたあとに 道ができる」

(しもやんの伝説の小冊子より)

「超激安のニュースレターデータ支給」は今まで考えてもみなかったことで、やってみたいと思いました。ニュースレターの入門編として面白いかもしれませんし、GNK実践塾に参加された方へのプレゼントにしたいと思いました。

私が日々書いている元気便りは結構に膨大な量になっていて、そこの中からセレクトしてもいいかもしれません。どこかから引っ張ってくるのは著作権などの問題もありますが、私が書いたものなら大丈夫です。

タイトル・内容についていろいろとこれから考えたいですが、やってみる価値はあると思った今日この頃です。

「おひさま」の言葉がきっかけに

自分で作るニュースレターを提案・推進しようとしていますが、その前段階として昨日の便りに書いたニュースレターのデータ支給は面白いかもしれません。

値段を年間4回で3300円位の超安値にしたいと考えています。内容はともかくとして、1回1万円代と比較すると1/10以下になります。

まずは、そんな形でニュースレターに手軽に取り組んで頂けたらと願います。まあ、どんなふうに進むのか全く分かりませんが、これも、元気ニュースレター研究会便りの中に入れた「おひさま」の言葉がきっかけになったようで、私自身とても感慨深く思った今日この頃です。

元気ニュースレター研究会便り№1を、研究会サイトの情報館の中に入れました。

お店が更に良くなる方向にお役立ち

以前にも書いた記憶がありますが、前職の時、18年前頃に「快適住まい夢通信」というニュースレター(その時代は情報誌と呼んでいました)を作り、町内に新聞折込していました。

B4サイズ両面を二つ折り、原稿は知り合いの東京の女性の建築士他様々な資格を持たれている方に送ってもらったのです。いくらか空白な箇所があり、そこは私が書くのです。一回に数万円の費用がかかるので、1年位で辞めました。

これと同じようなことをされているニュースレター屋さんが今でもあります。例えば、美容・理容・エステなど似たような職業のお店を対象にしたニュースレターをワードでデータ支給されるのです。

これも、いくらか空白の箇所があり、店毎に情報を入れます。費用にして一回1万円~2万円位、個別よりは安くて、後、地域でバッティングしないことが配慮されます。

その他、住宅リフォーム・不動産・新築住宅などいろいろあるようで、スタッフの方が最新の情報を集められると思われます。

そんなことをおひさまショップでやったら面白いな、と昨日思いました。そこで問題になるのがレターの内容です。専門的なことを省いて、どこの店にも共通することを書いたらいいのではと思いました。

どこの店にも共通すること、それは接客だったり、親切とか思いやり、姿勢とか笑顔など、思いついたことを書いてみましたが、大きな課題になるようです。

まだ思いついた段階ですが、ショップに参加されたお店が更に良くなる方向にお役立ちしたいと思う今日この頃です。

新たなおひさまショップ展開の構想

昨日の元気便り「心をこめたニュースレターは人と人の絆を深める」を書いた後で、元気ニュースレター実践セミナーの最後に、幸せを呼ぶおひさまポストカードを参加者の方に渡して、身近な人にレターを書いてみましょうと提案してみたいと思いました。

おひさまポストカードは2種類あって、サイトの中で販売をしていますが、全く売れていない状況です。

サイトを作ったのが令和3年の9月で、おひさまショップ展開を思いつきましたが全く進展していないです。

あれから4年経って、こんな形でショップ展開をしたら面白いのでは、という構想が昨日浮かんだ今日この頃です。

心をこめたニュースレターは人と人の絆を深める

ニュースレターはビジネスばかりでなく、身近な家庭の中でも使えると思います。

「いつも美味しい料理を作ってくれてありがとう。また、気のつかない私のいろいろなことを注意してくれて感謝しているよ」は私が妻に思っていることですが、いざ、口に出して言おうと思っても、恥ずかしいやら、中々出来ないですね。(笑)

外国の人は割とストレートに物を言いますが、それに対して日本人は奥ゆかしいというか、言わない傾向ではないかと思われます。

そんな時に、ハガキとかメモ用紙でもいいし、紙に書いて渡すのは言うよりは簡単だと思います。ラブレターもそうで、話すのはかなり勇気が要りますが、書いたものを渡すのは割と楽ではないかと思います。

心をこめたニュースレターは人と人の絆を深めると思う今日この頃です。

私しかやらないこと

昨日も元気ニュースレター研究会便りを修正しました。だんだん良くなっていくのを感じて嬉しいです。トピックスのところにネットレターのPRを入れているのですが、下記の言葉を書いていて、(例)は昨日追加しました。

その他、私しかやらないこと、私で出来ること、ひらめいたこと、思いついたこと、いろいろやって楽しみたいです。
(例)おひさまコンサート・おひさまカップソフトバレー大会

私しかやらないこと、という表現は面白いです。

修正は一応終了して印刷に入りたいと思っている今日この頃です。

もしも私が将来・・・

もしもピアノが弾けたならではないですが、もしも私が将来ニュースレターのセミナーをするとしたら、こんな形がいいのでは、という構想を描いています。

それは、なるべく私が話をしない方法です。元気ニュースレター研究会便りを読んでもらい、参加者の方に意見や質問を言って頂くのです。

私の考えは便りに集約してあり、読んでもらうことで伝わります。もしも、便りに書いてあることを言葉で伝えようとしたら、相当の話術が要ります。私は声も悪く話も下手なので自信ありません。

通常のセミナーでは、最後の10分位が質疑応答時間です。話を聞いて人がどんな質問や意見を言うのか誰もが興味を持ちますね。その一番面白い時間が最後にあり、時間の都合で割愛されることもあります。それを逆手に取るのです。

後半はニュースレターを実際に作ってもらいます。ハガキ名刺とガイドブックの構想を練ってもらうのです。元気ニュースレター実践セミナーがいつ始まるのか、今から期待したいと思う今日この頃です。