ちょっとしたお役立ち

先日、前職時代にお世話になった社会保険労務士さんを長女に紹介しました。久々に電話をしたら「声を聞いてお元気そうですね」と言われ嬉しかったです。

何かの集まりで知り合ったと記憶しています。数年前に一度、事務所に行き、私の冊子を配ったこともあります。

長女もいろいろと聞きたい、知りたいようで、電話を私と替わり話をしたので良かったです。ちょっとしたお役立ちになって喜んだ今日この頃です。

社会保険労務士は、労働・社会保険に関する専門家で、企業や個人をサポートする国家資格です。主に、書類作成、手続き代行、コンサルティングなどを行います。(ネットより)

書くことが私の仕事になればいいな

昨日の朝にお便りを書いたので、近々に、持参しようと思っています。お1人はパソコンでもうお1人は手書きです。パソコンの方は複数なので、7枚印刷します。

何かを書くことで、心が弾み、ココロが元気になりますね。書くことは私の趣味であり、生きがいでもあります。ニュースレターも「書くこと」が基本だと思います。

書くことが私の仕事になればいいな(とは言っても作家になるわけではありません)と思う今日この頃です。

書いて渡すことのメリットは?

何かを伝えたりお願いしたりする時に、一番いい方法は相手と会って話すことですが、訪問しても留守だったり、相手が忙しくて時間が無いこともあるし、事前に電話して約束すること(いわゆるアポイント)が取れない場合に、ニュースレターは有効かもしれません。

相手と会って話すのは、相手の時間を使う(奪う)ことになりますが、書いたものを渡せば時間のある時に読んでもらえればいいのです。

自分の考えていることを話して相手正確に伝えることは、簡単そうで簡単ではありません。話した後で、こう言えば良かった、言葉が足らなかった、ニュアンスが少し違っていた、などと反省することもありますね。

一方、書くことは、時間をかけて修正や追加をすることが出来るし、読み返してはまた文章を直す毎に納得のいくものにすることができます。また、中々口に出して言いにくいことも、書いて渡すことのメリットだと思います。(ラブレターもそうです)

訪問して、相手がおられたらレターを渡し、留守だったら誰かに言付ければいいのです。

実は、今、中々アポが取れない方がおられて、またお願いしたい方もあって、お2人にレターを書いてみようと思っている今日この頃です。

思い通りに行かない方が、様々なものが生まれる

一昨日は歩いて近所のドラッグストアーに買い物に行きました。車なら1分、歩けば8分位の距離です。普通は車で行くのですが、歩けばガソリンの節約や足腰の鍛錬になるし、一番には気持がいいです。そして、歩くことにより脳が活性化して、良い考えや発想が生まれたりします。

さて、何かをしようと思いついた時に、中々思い通りに行かない場合もあります。すんなり行けば苦労は要りません。

しかし思い通りに行かない時に、どうしたらいいかと思い、新たな方法や工夫やアイデアを考えます。また、根気やエネルギーや熱意も必要になります。

なので、思い通りに行かない方が、様々なものが生まれるので、思い通りに行くよりもいいのではと思った今日この頃です。

ニュースレターの活動もまた少し違う方法を考えてこれから実行したいと思っています。

いろいろなご縁を大切にしたい

一昨日は墓の草取りをしました。娘達が氣学を勉強していて土用を過ぎてからがいいと言っていたので、連休が開けるのを待っていました。父と母とご先祖さまに感謝の言葉を伝え、これからも宜しくお願いしますとお願いしました。

また、静岡のお友達(いつもアドバイスを頂いています)から新茶が届き、とても喜びました。静岡は昭和61年に住設メーカーのタカラスタンダードの三島工場へ山陰のお店の方と一緒に見学に、翌年にはお得意さんをお連れして行きました。

平成21年には妻と一緒にお友達に会いに静岡まで行きました。太陽光照明を紹介してくれたHさん、その数年前に私が主催したセミナーにわざわざ静岡から参加してくれたのがご縁でした。

そのHさんは主役ではなかったのですが、日経スペシャル「ガイアの夜明け」というテレビ番組に出演されたことがあって、そのことが大きな波及効果になったようです。

以来、私もいつかその番組に出たいという夢を持ちました。

いろいろなご縁を大切にしたいと改めて思った今日この頃です。

商工会への訪問活動

先月から始まった商工会への訪問活動ですが、5月中には島根県東部地区を終えたいと思っています。島根県の商工会も以前は50ちょっとあったのが、統合で半分位になっているようです。その分、私の訪問活動も集約されるのでいいかもしれません。

商工会は会員の発展のために様々な活動をされていて、私の思いと共通していますね。商工会の指導員さんとお話をすることで、私もいろいろと学ぶことが多々あると思われ、それを楽しみたいです。

思えば、今までにニュースレターの資料を郵送するだけだったのが、訪問することになったので、私としたら一歩前進です。

商工会さんを通して会員さんにニュースレターのこと(特長・効果・作り方他)を知って頂きたいと思っていて、そのことをお伝えしている今日この頃です。

マインドを落とさずに、ボチボチ活動をしたい

昨日は、前職の時に親しかった工務店さん他、数軒訪問して元気ニュースレター研究会便りをお渡ししました。20年前、最初に作ったのが「夢通信」で新規の工務店さんを訪問する時に配りました。あの頃と今とでは状況も違い、今は気楽な感じですね。

訪問しても話せることは限りがあって、渡したレターを読んでもらえれば大成功です。これがニュースレターの良い点ですね。

マインドを落とさずに、ボチボチ活動をしたいと意気込んでいる今日この頃です。

本日は岡山にいる次男が帰省してくるので楽しみです。次女がハンバーグを私がポテサラを作って迎えます。

ウォーキングが積極的な行動につながる

タスケ君がいなくなり、朝のウォーキングをしています。1キロちょっと時間にしたら10分位の短いコースです。

歩いていると気持も考えも前向きになり、いいですね。前向きになると、「あそこへ行ってみよう」などと思い、それが行動につながります。

そんなことから、昨日は雲南市商工会に行きました。事前にアポの電話をしたら快く受けて頂き喜びました。もちろんニュースレターのPRで、3月に送付していた私の便りは見ておられなかったようです。

県内一の規模で指導員さんが多くおられ、便りはコピーして皆さんに渡しますと言われ嬉しかったです。

なお、メールでの情報発信が多くて、紙は少なくて私のレターは新鮮だったみたいで、それは私にとっては大きな発見でした。

次に行く松江南商工会の指導員さんのお名前も教えて頂き、近日中に行きたいと思っています。ウォーキングが積極的な行動につながったと思う今日この頃です。

すがすがしい気持ち

シカゴピザ時代のお友達が難病でこれから手術をするそうで、私にも寄せ書きを書いて欲しいと頼まれて、本棚にあったあべまりあチャンの「あったかいね」の冊子とまりあチャンが描いてくれたおひさまの絵を元に作ったおひさまシールと私のメッセージを今朝書いたので、明日届けようと思います。

まりあチャンの冊子には、きっと、心が癒されて元気になる言葉がたくさんあると思われます。そのお友達は以前私が送ったニュースレターを読んで涙ぐんでいたと聞きました。

どのニュースレターなのか分かりませんが、何かの役に立ったと思うと嬉しかったです。

今朝は一仕事して、すがすがしい気持ちになった今日この頃です。

全てを受け入れて歩みたい

タスケ君が本日に息子の家に行くことになったので、今朝が最後の散歩になりました。タスケ君のおかげで雨の日も雪の日も私は歩くことができて、タスケ君にありがとうと言いました。

今後は、ウォーキングをしたいと思っていますが、昔はよく歩いていました。歩くと脳が活性化され、いいアイデアが浮かんだりします。

今は、自分の夢や目標が達成できてありがとうございますと唱える「予祝」をしています。先に祝うので予祝と言うそうです。

最近は「元気ニュースレター研究会とGNK実践塾がどんどん発展して、スタッフと拠点ができてありがとうございます」と唱えています。

昨日は昔お世話になった方に会う予定でしたが、思わぬことがあり、来週に持ち越しとなりました。明日の飲み会も少し延期です。いろいろなことがあっても、全てを受け入れて歩みたいと思う今日この頃です。

とりあえず行くことが大事かな

「失敗の数を数える楽しさを持ったとたん、飛び込み営業は、ゲームになる。」(しもやんの伝説の小冊子より)

昨日は隣町の商工会に行ったら、私の町の知り合いの方がおられ、ラッキーでした。今まで商工会にはニュースレターの資料を郵送していて、行ったのは初めてでした。いろいろなことも教えてもらい、とても良かったです。

前職の建材店の時には、新規の工務店に新商品の営業によく行ったものです。それが何かに結びつくこともあったり、何も生まれなかったり、心臓が弱いのでドキドキさせながら(笑)扉を叩いたものです。

何かに結びつかなくても、とりあえず行くことが大事かなあと思った今日この頃です。

知ることで新たな人生が始まるかもしれない

ニュースレターに関心の無い方は、その特性や効果などを知られていないからとも言えると思います。

営業マンを雇うより安いと、毎回10万円位の費用(印刷費と郵送費を含む)をかけておられる会社の存在とか、集客の方法はホームページとニュースレターですと言っている人達がおられることとか、「知らないから関心が無い」と言えるかもしれません。

ここからは私の出番です。

「ニュースレターは自分で作るのもいいですよ」

「自分で作ればお金はかからず継続できますよ」

「自分で作れば、作るだけでも楽しいですよ」

「自分で作ることで、自分を見つめて、自分の力を引き出すことも出来ますよ」

知ることで新たな人生が始まるかもしれないと思う今日この頃です。

大きな動きの中に小さな動きも目立って面白い

前職の時に取引のあった出雲市の瓦屋さんは、新聞広告に入れた「屋根改装の決定版」を見られて電話されました。松江市の屋根リフォーム屋さんも同じくで、その内に米子の瓦屋さんも入れて4人で松江で情報交換の飲み会をしたのを思い出しました。

出雲の瓦屋さんは大手コンサル会社の指導から、定期的にハガキを新聞折込されていました。家のイラストに屋根や外壁や樋などにチェック欄を入れて、無料点検の申込です。

ハガキが送られてきたら郵便料金を郵便局に払いに行かれます。ハガキが新聞からぽろりと落ちるのがミソだと言われ、なるほどと思ったものです。そのハガキから仕事が生まれたようです。

今の時代は悪いことをする業者がいるので、無料点検の言葉は良くないかもしれませんが、ハガキの発想は面白いと思います。

大きな物の中に小さな物は目立ちます。同じように大きな動きの中に小さな動きも目立って面白いと思う今日この頃です。

俳句とニュースレターは方向性は一緒

私は毎週木曜日の夜のプレバトという俳句の番組を楽しみにしているのですが、俳句は言葉で状況が分かり想像できるので、説明はしたらダメと夏井先生は言われます。

ニュースレターも同じような趣旨があり、売込はなるべく少なくしたがいいようです。

元気便りにも書き、最近作ったハガキに書いたのですが、70歳の大工さんが仕事をしている写真を入れて「まだ大工しています」の言葉をハガキに書いてお客さんに配ったら、もしかして効果あるかもしれません。その中に「小さいことでもご用命下さい」と入れると、たちまち売込に変わってしまいます。

そこは心の中にしまいこんで、「最近はグランドゴルフにはまっています」「畑仕事も楽しんでいます」「時には料理を作って奥さん孝行をしています」などと入れたら、もらった方もほのぼのされることでしょう。

俳句とニュースレターはニュアンスはいくらか違いますが、方向性は一緒だと思う今日この頃です。

新たな動きをしようと意気込む

昨日は用事があって地元の信用金庫に行きました。前職の時には私の店のメインで大変にお世話になりました。使わなくなった通帳の廃止手続きで、終わった後に、支店長さんに渡してくださいと、元気ニュースレター研究会便りを渡しました。

さて、私も新たな動きをしようと意気込んでいます。「意気込む」の言葉は最近からレターによく使っています。「何かをしようとして奮い立つ、張り切る、やる気がある」とネットに書いてありました。

昔、「屋根改装の決定版」というタイトルで新聞広告を出したことがあり、いくつかの成果があったのを思い出しました。「やればできる」を胸に刻み歩みたいと思っている今日この頃です。

毎日続けていることが何かにつながる

毎朝起きしなに、食物繊維のサンファイバーをお湯に溶かして飲んでいるのですが、そのせいなのか、お腹の調子もここのところいいです。昔、ある講演会でにんじんおろしを食べると長生きすると聞き、続けたこともありましたが、途中で辞めました。

何かを続けるのは割と大変です。今、私が続いているのは、毎朝の元気便りと30回のスクワット位ですね。元気便りは平成18年8月から始まり、店を閉じてからの数年間休んだのですが、今も続いています。

以前にも書いていますが、自分の考えややりたいことを書くことは、自分を励ます力となりますね。そして行動につながることもあります。また、私の場合は、元気便りを書いていることがニュースレターという事業の構築に影響していると思いました。

毎日続けていることが何かにつながると思う今日この頃です。

私の使命

新聞折込のチラシは以前に較べたら激減しているそうで、新聞販売店の収益にも大きく影響を及ぼしているようです。

不特定多数を対象としているチラシに比較すると、ニュースレターは顧客に配るので経費は少なくてすみますね。ましてや、自分で作れば経費は少額で継続できます。

経費をなるべくかけずに売り上げを増やす方法は中々見つからないのですが、その少ない方法の1つがニュースレターです。

そのことをお店や会社を経営されている方、あるいはセールス営業をされている方に知ってもらうのが、私の使命ではないかと思う今日この頃です。

ニュースレターは自分新聞

私が建材の仕事を始めて数年経過した頃なので、40数年前のことですが、出雲市の大きな老舗の建材店さんが自社の名前を入れて〇〇便りというのを工務店さんに配っておられたのを覚えています。

何が書いてあったのか分かりませんが、紙が小さかったのは記憶にあります。その建材店さんは、何かのセミナーで便りを発行すると成果があると聞かれ、されていたかもしれません。

さて、ニュースレターとは何ですかと聞かれた時には、最近から「自分新聞」と答えようと思いました。自分のこと、自分の会社やお店のことを新聞に書くのです。 自分のことなら何の遠慮も要りません。

例えば70歳の大工さん、自分の仕事をしている写真を入れて、まだ大工やっていますと葉書に書いてお客さんに配られたら、もしかして効果があるかもしれません。

形にとらわれず自由に、自分流に作られたらいいと思う今日この頃です。 

1つの行動から新たな次の行動に

昨日の元気便りのテーマ「自分自身が望んでいる展開にするためには」から、早速に1つの行動をしました。うまくいくかどうか分かりませんが、動けば変わるですね。

そして、1つの行動から新たな次の行動が浮かび、どんどん進めば面白いように思いました。思えば、2月の終りに元気ニュースレター研究会便りを送付したことが、様々な展開につながっていると思った今日この頃です。

追申 ふとした思いつきでゴルフ練習場の仲間、元仲間の3人で、今月の終りに私の家の近所で飲み会をすることになりました。もしかして、この3人が、最近から考えている「雲南元気学校」の土台になるかもしれないと思いました。私の考えていることを話してみたいですね。

自分自身が望んでいる展開にするためには

大谷選手の大リーグ放送をほぼ毎日やっていて、楽しみにしているのですが、昨日も一昨日も録画で、朝のニュースやネットで結果が分かってるので、全く面白くありません。

夜の試合なら日本は朝10時前後なのでライブとなり、昼の試合だと日本では夜中時間になるので、以前は放送していましたが、日本の方の支障になるので録画にしているようです。

人生も結果が分かっていたら、全く面白くありません。この先がどんな展開になるのか分からないから面白いのですね。

自分自身が望んでいる展開にするためには、ただ待っているだけではダメで、いろいろと考えてやるのがいいと思う今日この頃です。