「元気・お役立ち便り」を作って、これなら誰にでも渡せるのでいいなと思いました。今年も後半に入ったものの、思いばかりが先行して前に進んでいないのですが、今の私の考えや意気込みが入っていて、読んでもらえればそれで伝わるかなと思います。
また、今まで思いつきやろうとしていたことを、改めて振り返り便りに書くことで、光が見えたように感じました。
ニュースレターの力をこの便りで実証したいと思う今日この頃です。私の誕生日の7月17日を発行日にしました。
元気ニュースレター研究会はサイト管理者の大島健作が運営するコーナーです。ニュースレターを有効活用することでお店・会社・営業がどんなふうに良くなるのかを検証したいと考えています。皆さまのご意見も頂きまして、このコーナーで紹介したいですので、宜しくお願いします。
「元気・お役立ち便り」を作って、これなら誰にでも渡せるのでいいなと思いました。今年も後半に入ったものの、思いばかりが先行して前に進んでいないのですが、今の私の考えや意気込みが入っていて、読んでもらえればそれで伝わるかなと思います。
また、今まで思いつきやろうとしていたことを、改めて振り返り便りに書くことで、光が見えたように感じました。
ニュースレターの力をこの便りで実証したいと思う今日この頃です。私の誕生日の7月17日を発行日にしました。
昨日から早速に「元気・お役立ち便り」の作成に取り組んでいます。善は急げです。
「元気」「お役立ち」二つとも素晴らしい日本語です。お互いに関連して良い影響を及ぼしています。人に世の中に、そして自分自身に何かのお役立ちをすると気分が良くなり、心も元気になります。元気だったら、お役立ちの精神も育ちます。
この便りを発行することで、読んでもらうことで、人に世の中にそして私に役立ち、私の今後の展望が開けるといいなと思う今日この頃です。
追申 今まで「お役立ち」の名前からいろいろなものをネーミングしてきたので、今一度振り返り整理したいと思いました。
お役立ち屋
お役立ちレター
お役立ち授業
元気・お役立ち
元気・お役立ちサポートセンター
そして 元気・お役立ち便り
お役立ちのオンパレードですね。(笑)
「常識を否定することの中にこそ ビッグチャンスあり。」
(しもやんの伝説の小冊子より)
2月に作った雲南元気学校便りの中に、今後やってみたいことの1つに小・中・高校でのお役立ち授業を書いています。
最近から地域の学校に「元気・夢発表会」の案内ハガキや元気便りの冊子や自分に送る未来レターなどを送付したいと準備していますが、お役立ち授業の提案も入れたいと思いました。
私自身、資格も業績も知識も無いのですが、自分なりにお役立ち授業の内容を考えています。テーマは「書くこと」「ニュースレター」「お役立ち」「夢・願望・希望・未来」です。
普通、授業というのは先生から生徒へを行うもので、矢印は➔ですが、私の場合の矢印は⇔です。お互いに学びあうのです。
そんなお役立ち授業が出来るのか分かりませんが、まずは提案することから始まると思う今日この頃です。
「あなたの才能は、今日のあなたの行動によって開花されることを待っています。」(しもやんの伝説の小冊子より)
今年の2月に「志高く生きる」から出会った広島庄原市のIさん、昨日は倫理法人会のモーニングセミナーの会員発表の中で「ハガキ名刺」を紹介されたそうで、とても嬉しく思いました。まだ私の出番は無いのですが、いつかその日が来るのを待っています。
さて、昨日の元気便りの追申に、2月に作った「雲南元気学校便り №1」と元気・夢発表会の案内を町内の学校に持参したいと思いました、と書いたのですが、それに以前作った「自分に送る未来レター」のハガキを加えて準備しました。町内だけでなく雲南市全域の学校に送ろうと思っています。
その未来レターの中に冒頭の言葉も入っていますが、新しい行動が新しい未来につながることを期待したいと思う今日この頃です。
「今日は、残りの人生を始める最初の日である」
(しもやんの伝説の小冊子より)
先日、ゴルフ練習場で常連さんとお話したのですが、私より5歳上の方で今日は仕事を休んでラウンドしてきたと言われ、この道50年、今でも会社に来てくれとのことで、技術を持たれているからそうなんだと思い感心したので、そう言いました。
私の場合、これといった技術は無いのですが、今持っているものを最大限に活用したいと思った今日この頃です。
追申 2月に作った「雲南元気学校便り №1」と元気・夢発表会の案内を町内の学校に持参したいと思いました。
昨朝はテレビで大谷選手のホームラン2本を見ました。4打数無安打の時も常に前向きなコメントが素晴らしいです。「ヒットにはならなかったけど、それなりに全て良かった」などいいですね。解説の方の話ではホームランと凡打は紙一重、凡打は凡打ではないのですね。
昨日から元気・夢発表会のハガキに住所と一言コメントを書き送っています。63円で全国どこへでも送れるこの有難さ、しかし10月1日からは85円に値上げ、その背景は郵便離れとか、年賀状も大幅に減っているそうです。
今やラインなどが主流になっているのか、そんな時代になったからこそ、心のこもったレターが光ると思う今日この頃です。
本日は昨日に続いて、7月21日の元気・夢発表会の案内ハガキ裏面を紹介します。裏面は宛名や一言コメントが書けるようにハガキの下半分、文字は9ポイントと小さくて控え目としています。(笑)
【大島健作の展望・目標・夢・ドリーム】
・2026年元気ニュースレター研究会のサポートセンターを作り全国のお店や会社が元気に発展するお手伝いがスタートする。
・その運営を若い方やシニアの方を中心にしたチームでする。
・夢発表会を中心にした元気学校が全国に広がり2028年雲南市で全国元気学校会議を開催する。
・2029年経済ドキュメンタリー番組「ガイアの夜明け」に出演
・2030年東京ドームでイベントを開催する。
この後に私のミニプロフィールを載せました。
叶わない実現不可能と思えることも、書くことによって現実になるかもしれない、という錯覚になればいいなと思う今日この頃です。
昨日の元気便りに「若い人、特に学生さんと一緒に元気ニュースレター研究会が運営できたらいいな」と書いたのですが、そのためには何をどうすればいいのか、まずは私のことを知ってもらうことが大事だと考えて、そこから発展して「元気・夢発表会」を開催しようと思いつきました。今年の1月7日に開催したので今回が2回目になります。
昨日は早速に案内状を作ってみましたが、この発表会をするにあたって、何のリスクもお金も要らないので、気持は楽ですね。
私の展望・夢・目標もマインドマップに書いてまとめてみたいです。マインドマップは、10数年前のしもやんセミナーで習ったものの、あまり自信はありませんが、下手でもやることに意義を感じたいです。
何かをすれば何かが変わるかもしれないと思う今日この頃です。
追申 マインドマップについてネットから書いてみました。
マインドマップ (mind map) とは、イギリスの教育者トニー・ブザン氏が提唱した思考の表現方法のひとつで、中心となるキーワードから関連する言葉やイメージをつないでいった放射状の図のことを言います。 頭の中で考えていることを、そのまま近い形で書き出すことで、考えや記憶、アイデアの整理がしやすくなります。
昨日は町内の親戚の家に用事があり自転車で行きました。最近は近くのスーパーにも天気が良ければ自転車を使います。長女が乗っていたのをもらい、愛用しています。高校の時には出雲市や松江市にも自転車で行ったのを思い出しました。いずれも車で30分なので自転車ならおそらく2時間はかかるかもしれません。
今の時代、近くでも車を使うことが多いですが、荷物が少なかったら自転車か省エネで足の運動にもなり、何よりも快適です。
そして、ウォーキングと同じような効果があり、心の中も頭もリフレッシュして、いいひらめきが浮かんだりします。
以前にも考えていたことですが、若い人、特に学生さんと一緒に元気ニュースレター研究会が運営できたらいいなと思っています。
いいひらめきや構想が実現するのを願っている今日この頃です。
「道なき、その道も、君が歩けば、いつか道となり、未来を照らす光となる。その道を行け。」(しもやんの伝説の小冊子より)
前職の建材店の時には「夢通信」「健作夢通信」などの情報誌を発行して工務店さんに配っていました。きっかけは工務店さんの勉強会に参加した時に、情報誌を発行することがいいと聞いたからです。その時代にはニュースレターという言葉を知らなかったようです。
「ニュースレターでお店会社が良くなる!」のキャッチフレーズで私の道を切り拓いていきたいと思っている今日この頃です。
昨日の元気便りのタイトルは「自分にしかできないこと」でしたが、似たような言葉に「自分しかやらないこと」もあると考えました。似ていますが、意味やニュアンスは違うように思います。「自分しかやらないこと」に自分の存在価値を見出したいと思う今日この頃です。
追申 昨日に沖縄のお友達(まだ会ったことないですが)から定期便お葉書が届き、早速に返事を出しました。私のハガキ名刺は片面なので、裏面に住所名前と一言書いたのです。このやり方も、今のところ「自分しかやらないこと」になるかなあと今思いました。
「アイデアは、それを一心に求めていてさえいれば、必ず生まれる。」(チャップリン しもやんの伝説の小冊子より)
いつ開催しても活用できるように、「ニュースレター元気セミナー」のレジメを作っています。普通レジメというのはセミナーの時に使うものですが、セミナーに参加されない方にも活用できるものとしました。そして、セミナーのPRも兼ねています。これも私のアイデアの1つです。
日々いろいろな楽しみがあり、また求めているのですが、アイデアが生まれるのを楽しみたいと思っている今日この頃です。
「成長は、失敗の先にある。感動は、困難の先にある。」
(しもやんの伝説の小冊子より)
日々過ごしている中でも、小さな失敗もあります。昨日もいくつかありましたが、引きずらずに次回は気をつけようと思いたいものです。失敗は成功の元ですね。
さて、最近作った私のハガキ名刺に私の夢・ドリームを書いていますが、書いたことで何ゕの意識が生まれるように思いました。そして、どうしたら実現するだろうかなどと考えます。すると、新たなファイトが生まれます。ハガキ名刺に夢を書いたことが、私の小さな変化につながっていると思いました。
小さな変化が少しずつ大きな変化になるのを期待したいと思った今日この頃です。
「本当のリーダーとは 人の上に立つ勝者ではなく 人の役に立つ勇者である」(しもやんの伝説の小冊子より)
リーダーをネットで検索したら、「リーダーとは、指導者や統率者、先導者という意味を持ち、チームの目標達成や課題解決に向けてメンバーを束ねていく人を指す」としてありました。
お店や会社の発展に役立つ「ニュースレター元気セミナー」が開催できる人をリーダーと名付けたいと思っていて、私もリーダーの1人になります。
そんなリーダーが日本中にたくさん出来れば、いろいろな展望や楽しみや期待が生まれると思う今日この頃です。
「相手に期待すると不満になり 環境に期待すると不安となり 自分に期待すると出番となる」(しもやんの伝説の小冊子より)
昨日は自転車で私の町の連担地を走りました。かっては町の中心で商店街と呼ばれた区域ですが、半分以上は店が無くなっています。自転車店・酒屋・魚屋・はきもの店・パン屋・衣料品店他、昔はお店が並びにぎやかでした。
一方、大型のホームセンターが2店、ドラッグストアーが2店、スーパーが町内に2店あり、また松江市や出雲市には車で30分で行けるのでそれらに人が流れます。おそらく日本中のどの地域でもこうした風景は見られるかと思います。
こんな時代になったからこそ、ニュースレターに期待したいと思う今日この頃です。
「未来を拓くカギは すべて自分の中にある」
(しもやんの伝説の小冊子より)
昨日はバイト休みでお墓に行き、墓掃除をしました。前回は大きな草を今回は小さな草も抜きました。これで来週の母の命日も迎えられます。
来月のバイトの方も、ゴルフ練習場が14日でコンビニが8日です。6月は30日なので休みが8日あります。ちょうどいい感じです。この配分の中にニュースレターが入ってくるのを期待しています。
描いている未来の展望の中を少し泳いでみた今日この頃です。
追申 冒頭の未来の言葉、中々にいいと思ったので、次回のお役立ちカード(未来バージョン)に入れたいと思いました。
今朝は玄米を炊きながら、今日の元気便りは何を書こうかと考えていました。昨日はレシピから一品作りましたが、鶏肉が少し硬くて反省ひとつ、少しずつ進化したいです。今日は妻がカレーを作るので、そばにいてメモを取りながらマスターしたいです。(笑)
どんぶりの宅配店にいた時は、少しずつ覚えてすべての丼を作れるようになりました。何でもやればできるのです。
さて、今朝の新聞を見たら、新たな仕事先を求めておられるシニアの方が多いとのことです。私もその一人なのですが、二つの職場には私より年上の方がおられます。
将来、ニュースレターのセミナー講師も1つの仕事になるように今から準備したいと思っている今日この頃です。
(できた人はあきらめなかっただけ 出来なかった人はあきらめただけ」(しもやんの伝説の小冊子より)
島根県内の商工会(49)と商工会議所(8)にニュースレターの資料を送る準備をしました。今回で3回目で、今回はハガキが2枚とニュースレター元気セミナーのレジメと雲南元気学校便りで前回には無いものばかりです。いずれも、サイト情報館の中に入れています。
ニュースレター自体に少しでも興味を持って頂ければ良しと思っていますが、商工会や会議所を通して県内のお店や会社にニュースレターの意義や効果を伝えたいと願っています。
昨日に書いた「今自分に出来ること」の実践の1つですが、やってみると力が湧いてくると思った今日この頃です。
「善きことはカタツムリの速度で動く」
(マハトマ・ガンジー しもやんの伝説の小冊子より)
お役立ち屋・お役立ちカードも雲南元気学校も元気ニュースレター研究会・ハガキ名刺も始めたものの、まだほんの1ミリしか進んでいません。が、1ミリが1センチになり1メートルになればいいので、出来ることを着実にやりたいと思っている今日この頃です。
「面白そうなことにすぐに反応できているか それが面白い未来を引き寄せるコツである」(しもやんの伝説の小冊子より)
ハガキ名刺、次女が作り、広島庄原のI様もこれから作られるとか、興味を持たれる方が少しずつ増えれば嬉しいです。
私のは展望や夢を書いたのですが、読むと勇気や力や希望を得られる効果があると思いました。夢を人に話すのは恥ずかしいですが、書いたものを渡すのは抵抗がいくらか少ないです。
ハガキ名刺が世の中に広まれば、面白いことになるのかなあ、なんて思う今日この頃です。