言葉から言葉が生まれる

昨日はコンビニ勤務前に近くの喫茶店でピザ屋時代のお友達と久々に会いました。彼は大学4年でこれから教員を目指すようです。いろいろな話をしたのですが、私も今後の抱負を語りました。人に何かを話すことで、自分の気持が高まるのを感じます。

さて、ネットレターはここ数週間前にできました。とは言ってもまだチラシや趣意書ができただけで、これからなのですが。思えば、元気・お役立ち便りやサポートセンターなるものが出来て(サポートセンターはまだ名前だけ)、そこからネットレターが生まれたようです。言葉から言葉が生まれると思った今日この頃です。

追申 キリストが「初めにことばがあった」と言われたのを思い出しました。

まずは思うことから始める

毎日書いている元気便り、最近は前日に下書きしているパターンが多いですね。書くことは、私の趣味で生きがいで発見でもあり、暇つぶしです。(笑)

昨日は朝の定例行事(新聞を読む、元気便り発信、味噌汁作り、ワンコの散歩)の後、隣町の大型スーパーに行き靴を買いました。24時間営業していて助かります。4年前に4日だけ勤務したことがあります。予想以上の肉体労働で腰を痛める不安になり辞退したのです。

買物の後で、商店街を走り、ネットレターが本格的に稼働するようになったら、チラシを配布しようと思いました。その日が来るのを楽しみにしている今日この頃です。

追申 昨日の夢談義の続きです。「夢は思うだけ唱えるだけでは実現しないかもしれないけど、思わないことは決して実現しないのです。まずは思うことから始めませんか」

果たして夢は実現するのか

「夢があるから希望が持てる 夢があるから生きていける 夢があるから人生は面白い」(しもやんの伝説の小冊子より)

夢がなくても希望は持てる 夢がなくても生きていける 夢がなくても人生は面白い

と逆を書いてみました。(笑)これらもありですね。人それぞれですから、夢はあってもいいし、無くてもいいかもしれません。

私は毎朝、ワンコの散歩の時に、いろいろな夢をつぶやいています。果たして夢は実現するのか、先々のことは分からないのですが、実現すると思って、日々を生きて行きたいと思う今日この頃です。

追申 随分先のことですが、来年の1月の第3日曜日に「元気・夢発表会」を開催します。

自分の道を極めたい

ネットレターはインターネットとニュースレターの各々後半の言葉をつないだもので、ネットレターとニュースレターは相互に深く密接して、相乗効果を生み出す展開を願っています。

ネットレターに参加したり活用した人がニュースレターにも興味を持つ、反対にニュースレターを活用している人がネットレターに関心を持つ、それをネットレターのウリ(特長、セールスポイント)にしたら面白いと思いました。

また、自分の店の良い点・強み・特長・魅力や最新のお役立ち情報など、そして「思い」を再確認する機会にしてもらえたらと思う今日この頃です。

追申 昨日は日本最大級の店舗情報サイト「エキテン」の詳細を勉強しました。無料は少しの情報しか掲載されず、有料になると入会金が3万円、月額5000円の費用がかかるようです。私のネットレターとは方向性や内容が違うと感じました。私のような後発で弱者が大手と同じ土俵で勝負する必要は無くて、改めて自分の道を極めたいと思いました。

スキルアップを楽しむ

インターネットを使わなくても充分に商売が成り立つというのは、売り手目線からの考え方だと思います。消費者目線で考えると、ネットは必要だと思います。

一昨日は2人に昨日は3人にネットレターの話をしました。つい最近の71歳になってからこの言葉が生まれ、私の頭の中に心の中にこの言葉が根付いています。そして、言葉は行動を生み、これから少しずつ進んで行くと思われます。

3年前に幸せを呼ぶおひさまショップのサイトを作り、2年前には元気ニュースレターのサイトを作ったので、私も微力ながら経験を積んでいますが、今回のは少し手ごわい感じがします。私のスキルアップが必要になり、それを楽しみたいと思う今日この頃です。

超激安で地域の皆様にインターネットでお知らせするサービス

昨日は「ネットレター」のチラシを作りました。とりあえず、タタキ版です。一昨日は趣意書でこれは挨拶文が長いです。ホームページに入れますね。

チラシはA5サイズで表面は「ネットレター」って何?に答える内容です。裏面はこんな風にネットで紹介しますという例ですね。その例を「元気ニュースレター研究会」にしました。

1つのチラシで2つのことがPRできる、まさに一石二鳥ってやつですね。我ながら自画自賛した今日この頃です。なお、ネットレターのドメインを取得しました。net-letter.com/ サイト作成に向けてスタートです。

追申 チラシの最初の文を紹介します。

ネットレターは、あなたの会社やお店の良い点・強み・特長・魅力や最新のお役立ち情報などを、超激安で地域の皆様にインターネットでお知らせするサービス「ホームページ簡易版」です。使用するソフトは世界で42.7%のシェアを持つワードプレスです。文章や写真を送ってもらえれば、私共でなるべく早く完了させて頂きます。どうか、事業発展・商売繁盛につながるツールとしてご検討下さいませ。

また、お知らせですが、本日は大東交流センターで10時から「元気・夢発表会」を開催します。参加費は100円。話す人聞く人どなたでもご参加頂けます。私もネットレター他発表します。よろしかったらお越しください。

新たなものができて、新たな出会いが増えれば

「人と出会えば それだけチャンスは広がる。」
(しもやんの伝説の小冊子より)

71歳になってという訳ではありませんが、自分自身の方向性が少し変わってきたように思います。

「元気・お役立ち」から「ネットレター」というものが生まれたというか作ったのですが、まだ名前が出来ただけで、それでも趣意書みたいなものを書いて、これからどんな風に育って行くのか、進んでいくのか楽しみです。

新たなものができて、新たな出会いが増えればいいなと思う今日この頃です。

書くことは創ること

「成功の秘訣は あなたの仕事を休暇のように 楽しむことです」(しもやんの伝説の小冊子より)

昨日はワードでネットレターのご案内みたいなものを早速に書いてみました。書くことは創ることで楽しいですね。浮かんだアイデア、浮かんだ言葉を落としこんでいます。

そして、ネットで検索していい言葉を参考にしている今日この頃です。以下ネットより

ウェブサイトの利点は何ですか?

Webサイトは、インターネット環境さえあれば「いつでも、誰でも、どこでも」公式の情報にアクセスすることができます。 情報の発信者・受信者の双方とも時間的制約・地理的制約を受けることがありません。 潜在顧客を発掘できる可能性が高まり、さらなる集客に繋げることが可能です。

自分の思いや考えをまとめて書いてみると・・・

昨日はある方からいろいろアドバイスを頂きました。この先、うまく行かない時もあると思うけど、そんな時は、やり方を変えて向かうとか、決してあきらめずに進んで下さいと言われ、深く胸に刻みました。

そして、これから何を最初にやればいいのかを考えて、まずは「ネットレター」のチラシを作ろうと、A4の紙に手書きで書いてみました。それを元にワードで作ってみるのです。

自分の思いや考えをまとめて書いてみると、いろいろと整理できて、そして気持も高まると思う今日この頃です。

言葉は私の宝であり財産です

「いつだって、目の前に宝がある。誰だって、気づいていない財産を持っている。」(しもやんの伝説の小冊子より)

「元気便り」と「お役立ち屋」から「元気・お役立ち」が生まれ、そこから「元気・お役立ち便り」や「元気・お役立ちセンター」が生まれました。そして、ニュースレターからネットレターが生まれたようです。ネットレターはお役立ちの精神で進みます。

言葉から言葉が生まれると思いました。言葉は私の宝であり財産です。これからも言葉を大切にして私の味方にしたいと思う今日この頃です。本日で71歳になりました。

追申 昨晩、お風呂に入っている時に、「ネットで見れて、そしてそのまま印刷できてニュースレターにすることができる、それをネットレターの真骨頂にしたらいいのでは」というアイデアが浮かびました。

ネットレターはデジタルとアナログの組合せ

「面白そうなことにすぐに反応できているか それが面白い未来を引き寄せるコツである」(しもやんの伝説の小冊子より)

昨日の便りで書いた「ネットレター」はデジタルとアナログの組合せで面白いと思いました。ドメイン検索したら、net-letter/com が年間2790円で候補にしました。

また、ネットレターで検索しても出て来なくて、この言葉は世の中に存在していないのを確認しました。お役立ち屋、ハガキ名刺のように、私が作った言葉になるのかなあ、なんて思ってみた今日この頃です。

ドメインを取得してウェブサイト作成に向けて歩みます。

激安でお店会社紹介のサイトを作ってみたい!

昨日は娘達と私の誕生日祝いのケーキを隣町のお店に買いに行きました。評判のお店でよく買いに行きます。予約していたので「いつもありがとうございます」と言われました。

帰ってからスマホでお店を検索したら出てきましたが、住所他の簡単な情報しか得られず、ウェブサイトをクリックしたらフェイスブックになっていて、専用のサイトは無いようです。

ウェブサイトが無くても商売はできます。でも今の時代、ほとんどの人がスマホを持っていて、何かを調べようとした時には検索します。それなのに、サイトが無い店は結構にあると思われます。

そんな中、昨日の続きで、「元気・お役立ちサポートセンター」の中に激安でお店会社紹介のサイトを作ってみたいと思いました。サイトの無い店ばかりでなく、ある店も自社のサイトに誘導する意味でのメリットも得られると思われます。

名前を「ネットレター」を考えました。ニュースレターの特性を入れたサイトの意味です。住所・電話番号・営業日・営業時間・取扱商品など基本的な内容の他に、オーナーの顔写真とメッセージも入れるのです。

数年前にもこうしたことを考えていましたが、中々前に進めませんでした。料金は5000円に消費税を入れて5500円、更新は1回につき1000円とホントに劇的に安くて、多くのお店や会社に喜んでもらえるのでは、と微笑んでみた今日この頃です。

追申 5500円なのでゴーゴー(行け行け)ですね。(笑)

未来につながるアイデアを楽しむ

昨日、ふと、こんな形がやり方がいいのでは、という思い考えが浮かびました。

それは「元気・お役立ちサポートセンター」を全国津々浦々どこの地域でも課題となっている事項を解決することを主体にしたアンテナショップにすることです。とは言っても、すべての課題に対応できる訳ではありません。出来ることは限られています。

例えばニュースレターを活用して小さなお店の生き残り作戦というお役立ち。

空き店舗を活用して商店街の活性化にお役立ち。

シニア層の就活と生きがい作りにお役立ち。

若者(学生・生徒含む)の能力開発・夢発見にお役立ち。

ワンコイン(500円)お役立ちセミナーで全ての人にお役立ち。(リモートでも)

「アンテナショップとは、企業の新商品や自治体の特産品・伝統工芸品の販売をうながし、消費者の反応やトレンドを探るための直営店舗です。」(ネットより)

未来につながるアイデアを楽しんでいる今日この頃です。

ニュースレターの醍醐味

一昨日は散髪に行ってスッキリしました。隣町の店でゴルフ練習場によく来られるので親しくなったのです。ゴルフクラブのグリップと言って、手で握るところを交換もして下さるので、練習場がお世話になっています。ゴルフも上手でよく教えておられます。

帰りに知り合いの会社や交流センターに「元気・お役立ち便り」を手渡ししました。また、私の母校の大東高校にも行きましたが、校長先生教頭先生不在で事務員さんにお渡ししてもらうようお願いしました。

夕方、コンビニ勤務に行く道中でも2軒寄りました。一言二言話すだけで、後は読んでもらえれば私の思い他様々な情報が伝わります。

便りに書いてあることを言葉で伝えようとしたら、大きなエネルギーとたくさんの時間が必要になります。ある方は、私が便りを手渡ししたらとても喜んで下さりました。

そんなニュースレターの醍醐味みたいなものを感じている今日この頃です。

「夢」が社会や人に役立つと「志」になる

元気・お役立ち便りの文面を少しずつ修正しています。読み返して、ここはこんな文章がいいのではと考えたりするのです。昨日は最後の「終わりに」の文をこんなふうにしました。

この便りは私の今後の展望を載せているニュースレターで、夢や志が実現する1つの手法を実証したいと願う今日この頃です。

「志」という言葉を始めてこの便りの中で使ったのですが、岩国の佐古利南先生の講演会を14年前の平成22年の冬に地元の交流センターで開催した時に、主に掃除に学ぶ会の皆さんが参加されて、来て欲しかった中学生が私の娘達を含めて6人しか来なくて、その悔しい思いから、その時の講演禄「志高く生きる」をその年に発行しました。

佐古先生は「夢」が社会や人に役立つと「志」になると言われます。お役立ち屋の原点というかルーツがそこにあったのかなあと思った今日この頃です。

80歳になった方が学んで仕事が出来る場

昨日の便りの創造をネットで検索したら、「最初に作り出すこと。」「神が宇宙を作ること。」「人まねでなく、新しいものを自分から作り出すこと。」などとなっていて、単に作ることではないと理解しました。

さて、先日にある人と話をしていたら「後3年で80歳になるけど、それでも何かをやらないといけない」との言葉が心に残りました。自営(自分で店や会社を経営している方)の人なら定年が無くて、健康なら一生仕事ができますが、勤めている人はそうはいきません。

80歳になった方が学んで仕事が出来る場としても、元気・お役立ちサポートセンターを作りたいと思った今日この頃です。

想像から夢が生まれ、そして創造に結びつけたい

「夢が与えられる時には 必ず実現する力も与えられる」

(しもやんの伝説の小冊子より)

前職の時は仕事に関する夢が多かったです。床暖房とか輸入品の屋根材とか、家族で信州にスキーに行くというのもありました。思うに、夢は与えられた状況とか頭の中で考えている範囲内で出来るかもしれません。つまり、想像から夢が生まれるのでしょうか。

今の私はフリーなので、割と自由な中で夢を描いたりします。自分のための夢ももちろん良いのですが、人のため世のための夢もいいですね。それを志と言う人もあります。

さて、想像と創造は呼び方は一緒ですが、意味は全く違います。が、関連はしていると思われます。想像は誰でも簡単に出来ますが、創造は努力や継続他様々なものが必要になります。

想像から夢が生まれ、そして創造に結びつけたいと思う今日この頃です。

お友達作りと楽しみ作り

昨日の便りの「元気・お役立ちサポートセンターを作りたい」の文の中に、お友達作りと楽しみ作りを追加しました。そんな場になればいいなと思ったのです。

ところで、週二日行っている松江駅内のコンビニに行く途中に喫茶店があり、中を見るとパソコンで仕事をされているのか勉強をされているのか分かりませんが、そんな方を数名見かけます。今やリモートでお仕事されている方もあって、家でもどこでも仕事ができる便利な時代になりました。

私も、いつか、リモートで仕事ができるようになりたいと願っています。

そんなパソコンでお仕事や勉強される方にサポートセンターを使ってもらったらどうかな、なんて思った今日この頃です。喫茶店では隣の人に声かけることができませんが、サポートセンターなら誰でもお友達です。

自分の思いを文書化することで・・・

本日は「元気・お役立ち便り」の中からの抜粋です。

「元気・お役立ちサポートセンター」を作りたいです! 

・困りごと相談、悩み解決(例 スマホ操作方法の指導、冠婚葬祭他)

・シニアの方と若者(学生さんや生徒さん含む)の交流、学びの場

・催し事やセミナー、勉強会、イベントなどの活用の場

・お手軽オフィスとして活用 1日1000円 1ヶ月1万円

 (冷暖房完備、駐車場有、複合コピー機有、ネット環境完備)

・起業相談、支援(私自身も起業中で共に学びたいです)生きがい作り

・事業発展、商売繁盛 などのサポート、応援

まだ、構想段階で内容も場所もこれからです。クラウドファンディングで資金を集めて実現する方法もあります。地域に、人に、そして自分に役立つセンターを一緒に作りませんか!ご連絡お待ちしています。

以上ですが、自分の思いを文書化することで、実現できるような気がした今日この頃です。

便りを作ったことが、この先、何につながる・・・

「元気・お役立ち便り」なんでこんな物を作ったのか、よくよく考えてみたら1週間前に次女と電気屋に行き、私はスマホを次女をパソコンを買い、翌日に次女のパソコンの初期設定をしてもらったことから、「元気・お役立ちサポートセンター」が出来るといいなと思い、少しずつそのセンターの内容が浮かび、ノートにいろいろ書いたのですが、そこから便りに発展したのですね。

つまり次女がパソコンを買ったことが「元気・お役立ち便り」作成につながったので、何か不思議な気持になりました。

さて、この便りを作ったことが、この先、何につながるのだろうかと少し期待してみようと思った今日この頃です。

追申 この「今日この頃です」が便りに3個も書いていて面白がってみました。(笑)