目的こそ、パワーの素!

はっきりした目的があれば 人は疲れません 目的こそ、パワーの素(しもやんの伝説の小冊子より)目的とは名前の通り、見える的で、山登りなら山頂が目的ですね。

私の目的を書いてみると「お店や会社発展のお手伝いをライフワーク(ビジネス)にする。そのために、元気ニュースレター研究会や幸せを呼ぶおひさまショップの活動をする」

そんな目的を持つことができたことは、今の自分に大きな支えになっているのではないかと思う今日この頃です。

何かの目的があれば立ち寄ることができる!

昨日は久々にお知り合いの自動車屋さんに寄り、少しだけお話しました。何年後には車も電気自動車が主流になり、そうなると自分の所では取扱が出来ないと言われ、驚きました。

ニュースレターの話をするも、今は、忙しくて関心度は今一ですね。が、今はそうでも将来は必要になるかもしれません。以前はユニットハウスの営業をしている時に訪問したことがあります。何かの目的があれば立ち寄ることができるのですね。

夕方には美容室をしている従姉と電話でニュースレターの話をしました。「うちの娘に来る誕生日カード、あれがニュースレターだよ」と言ったら納得。昨日も少しだけ普及活動をしたなあと感じる今日この頃です。

視点を少しだけモノからヒトに変えると

昨日は、元気便りの冊子と一緒にニュースレターの勉強会の案内ハガキを町内のお店や会社に配りました。私の取組を知ってもらえるだけでいいと思うと気も楽ですね。そして、動けば歩けば、何となくやる気が上昇するのを感じます。

午後は家にいたのですが、親戚の電気店が〇○周年記念のイベントの案内を持って来られ、センス・デザインは申し分ないのですが、何かが足らないように、その何かとは何か(笑)?それは人の情報ではないかと思いました。例えば、スタッフや店主の思いとか、ここまで歩んできた中で印象に残った出来事とか、そんなことが入っていたら、何かほんわかするのではないでしょうか。

工務店さんの見学会のチラシでも、家の特長や性能などばかりでなく、施主さまの思いとか、作り手の紹介なども入れると、ちょっとこのチラシ違うなあ、行ってみようかなと思われるかもしれませんね。視点を少しだけモノからヒトに変えると、何かが変わってくるのではと思う今日この頃です。

「元気便りの小冊子」がこれから少しずつ活躍するのでは

人って、自分の知らない情報を受けると、顔がこわばるのかなあと最近感じました。昨日もニュースレターの勉強会の案内を親戚のお店にしたのですが、表情が一瞬変わるのですね。話の途中で電話が入り中断、出掛けられることになり、この資料をまた暇な時に読んでくださいと言い帰りました。

その資料とは元気便りの冊子で終わり部分に「ニュースレターでお店・会社・営業が良くなる!?」が4頁入っています。例えば、この内容を私が話をするとしたら、おそらく10分以上はかかると思います。そして、相手に分かりやすく伝えられるかというと?ですね。

よく、何かの商品などの説明を受けることがありますが、実はその時間を相手に与えていることになり、逆に言えば時間を奪われていることになりますね。そして、興味が無いと、その時間は苦痛になります。興味があれば、空いた時間に読まれるのです。無かったら読まないのです。真に興味を持たれたら、問合せがあることでしょう。

今年の6月に作った「元気便りの小冊子」がこれから少しずつ活躍するのではないかと思っている今日この頃です。

ニュースレターの普及活動を楽しんでみたい

昨日は町内の親しくしているお店や会社を訪問して、ニュースレター勉強会の案内をしました。「ニュースレター」という言葉はあまり馴染みが無くて、首を傾げられる方もありますね。まだまだ認知度は低いので、まずは知ってもらうのが大事だと思います。

その他、遠方の方には電話をしたり、案内を送ったりしています。本日も頭に浮かんでくる人を訪問しますが、ニュースレターの普及活動を楽しんでみたいと思っている今日この頃です。

家族会議

昨日は午前中に家族会議があり皆で話し合いをしました。定期的に行っているわけではありません。各々、考え方に違いがあるので、一気にまとまらないこともあります。時が経てば状況も変わるので、時間が解決することもあるかもしれません。

昔、中学の時だったと思いますが、定期的に家族会議をしたことがあります。多分、学校の勧めだったように記憶しています。

リモートで参加した長女が何かの話のついでに「お父さんが今新たな取組をしていて、生きがいにもなるしとてもいいことだと思う」と言ったのを聞いて、とても嬉しかった思いをした今日この頃です。

ニッチだから面白い、可能性は無限にある!

世の中にはチャレンジしたくても できない人がいるから チャレンジできるだけでも ありがたいと思え(ウォルトディズニー)

前職の建材店の時に、コロナという輸入品の屋根材の代理店になるのにコンテナで買うのが条件と言われ、約600万位の金額になるので、現状では到底無理だと思っていたのですが、父を説得して実現にこぎつけました。平成13年のことです。

瓦の産地の島根ですから、瓦が当たり前です。そんな中、この屋根材に興味を持たれた方があったのです。が、それはわずかで、つまりニッチ、すきまだったのです。一般的なものは、誰もが思いつくから競争も多いです。ニッチ、誰もがやらないことに勝機があるように思います。

ニュースレター勉強会も全くのニッチで、こんなことをする者は今のところ私くらいしかいないと思います。ニッチだから面白い、可能性は無限にあると思う今日この頃です。

何事も、相手の立場で考えた方がいい!


本日、米子でアニキ塾のプレゼンがあり、私の案内ハガキとプレゼントを参加者の皆様に配布して頂くことになりました。私が間違って参加ボタンを押したことがきっかけで主催者の方に配布のお願いをしたら、無理と思っていたのですが、承認を頂きとても喜びました。「ダメ元」の精神ですね。(笑)
もしかして、「ささやかなプレゼント」の言葉が良かったかもしれません。本当にささやかなものです。「おひさまポストカード」と「おひさまショップメンバーズカード」が各1枚です。


さて、プレゼントのポストカードとメンバーズカードを前面に入れて、案内ハガキを内側に入れました。そうするとプレゼントとなり、逆にすると案内になります。もらった方はプレゼントがいいに決まってます。何事も、相手の立場で考えた方がいいと思った今日この頃です。

実践して発表してもらう楽しいセミナーにしたい!

10月13日(水)の14時から15時30分まで、私の町の大東交流センターで「ニュースレター勉強会」を開催することになりました。私のデビューですね。(笑)ニュースレターって何?と思われる方もあることでしょう。

昨日、お友達の奥さんに案内状をお渡しして、「おそばや自転車や建材がもっと売れるかもしれませんよ」と言ったら、にこっとされました。いくらいい話を聞いても実行しないと意味がありません。

その点、私には特別なノウハウやスキルは無いし、惹きつけるような話も出来ないので、主役は参加者の皆さんです。その場ですぐにニュースレターを作ってもらい、これだったら自分にも出来そうだな、面白いなと思われたら拍手です。

参加費が1200円で高いと思われるかもしれませんが、1200円で「お店や会社や営業が良くなる」きっかけになれば安いと思います。実践して発表してもらう楽しいセミナーにしたいと思っている今日この頃です。

自然に集まるセミナーを

昨日は「ニュースレター勉強会」の案内ハガキを初めてポスティングしました。時間と場所は決めているのですが、開催日は書いていないという、おかしな案内状ですね。(笑)5名集まったら連絡しますとしているのです。なお、開催日を書いていないから、ずっと使えるというメリットはありますね。

「ニュースレターのこと」「私が力を入れていること」を、まずは知ってもらうのが今回の目的です。その内、「大島がニュースレターの勉強会をやっている」ことが広まっていけばいいのではと思っているのです。

ところで、「集める」と「集まる」では大きな違いがあります。集めようとすると、プレッシャーや負担がかかり、その内ストレスになります。過去、私も様々なセミナーや講演会を主催したことがあり、それを経験しました。

自然に集まればウキウキして楽しくなります。今回もそんな感じで行きたいなあと思っている今日この頃です。

昨日は私もテレワーク

昨日は私もテレワーク、パソコンの前に座り、フェイスブックのお友達に「幸せを呼ぶおひさまショップ」開設のご案内をしました。テレワークは「tere=離れた所」と「work=働く」をあわせた造語で日本語では在宅勤務のこと、おひさまショップは店舗も無いし、外へ出て営業するわけでもなく、配達は宅配を使い、まさしくその典型的なものですね。

フェイスブックでお知らせをしたら、もう何年もおつきあいが途絶えた方も多くて、お互いに懐かしかったようです。早速に私の最近の元気便りを読まれ「68歳からの起業」「ニュースレターアドバイザー」などの言葉も出てきて嬉しかったです。

まだまだサイトを開設しただけでPRの段階ですが、地道な努力がきっと成果につながると信じて歩みたいと思っている今日この頃です。

何かをすることにより、自分の気持ちを高める効果も!

ハガキ3枚を透明封筒に入れて町内のお店や会社にポスティングしようと思いました。ポスティングはポストに入れるだけですから気は楽です。親しい人には手渡しします。ハガキはニュースレター勉強会の案内とおひさまショップ、おひさまセットの案内で、2枚の裏面には元気便りを書いています。

ピザ屋では省略して「ポス」と言いますが、以前はよくしていました。1時間で100枚ちょっと、私の倍はまかれるスゴイ人もおられました。私は車なので、車を留める所を探して後はひたすら歩きました。足の鍛錬にはなりましたね。

ハガキ3枚ですが、後、セミナーなどの参加者の方に配るという手もありますね。参加される方は結構に前向きな方、いわゆる濃い人(笑)なので、興味を持たれる方もあるかもしれません。

何かをすることにより、自分の気持ちを高める効果もあるのではと思っている今日この頃です。

自分を信じて歩みたい!

週末のピザ屋の仕事が終わり、本日からリラックスモードになっています。家にいても、ワンコの散歩他、用事があります。今朝は大谷選手の大記録がかかる試合も気になり、味噌汁を作りながらテレビを見ていました。

大谷選手の二刀流、当初は疑問を投げかけた解説者もいましたが、今は誰もが称賛しています。自分の信じる道を歩んでいる大谷選手、素晴らしいです。

私も自分を信じて歩みたいと思っている今日この頃です。

おひさまセットの案内ハガキを作りました

【幸せを呼ぶおひさまセット】の案内ハガキを作ってみました。印刷にかけたら写真が鮮明になっていなくて、もしかして修正をかけてもらったら良かったかもしれません。次回の課題ですね。ハガキに書いていますが、500円なので手軽なギフトとして、世の中に広まってくれるといいなと思っている今日この頃です。

おひさまサービスセンターにPDFファイルを貼り付けました。

「どうしたら」を解決する方法の1つが「ニュースレター」

昨日、ピザ屋へ行く途中で2軒ほど立ち寄り、ニュースレター勉強会の案内ハガキをお渡ししました。前職時代に親しくさせて頂いた内装屋さんと工務店さん、何か昔に帰ったような感じでした。玄関に入る時は少し緊張するのですが、にこっとされるとすぐにリラックスします。住宅業界関連の話はできるので間は持ちますね。

営業は長年やっていたので、建築関連以外の営業の方ともお話はできると思っています。さて、営業の方にとって、どうしたら新規のお客さんと出会えるのか、どうしたらお客さんと親しい間柄になれるのか、などが大きな関心事ではないでしょうか。

それらの「どうしたら」を解決する方法の1つが「ニュースレター」ではないかと思っている今日この頃です。

ニュースレターアドバイザー

昨日、フェイスブックでイベント作成をしてお友達に招待状を送りました。タイトルは「ニュースレター勉強会の案内」で場所は私の地元大東町の交流センター、10月13日の午後2時から3時半までとしました。

当初は近隣の方だけに送ったのですが、私からの情報発信の1つだと思い、遠方の方にも送りました。「来てもらう」ではなく「知ってもらう」だけでいいのです。

私は将来「元気ニュースレター研究会」を全国に広げたいという構想が最近生まれました。ニュースレターをまずは自分のお店や会社や営業などに役立てるのが最初の段階なのですが、第二ステージではその体験を基に普及啓蒙活動をしてもらうのです。

つまり私の仲間作りですね。その活動をしてもらうことにより、自分も他人も良くなり、生きがいにもなり、また別途収入が入れば有難いことになるのです。

その方の名前を例えばニュースレターアドバイザーとしてみました。元気ニュースレター研究会の公認アドバイザーですね。(笑)

今や資格の時代になりました。建築関係や福祉のお仕事でもそうですね。資格があれば給与も違ってきます。

多くのニュースレターアドバイザーが生まれて、セミナー依頼があった時に派遣ができるようになればいいなと夢見ている今日この頃です。

ゼロとⅠでは大きな違いが

以心伝心という言葉がありますが、あの人に案内したいなあと思っていたら、昨日のフェイスブックの記事を読まれて反応されたようで、「ニュースレター勉強会」の申込を頂きとても嬉しかったです。早速にお会いして、ハガキを10数枚お渡しして、お知り合いの方に配って頂くようお願いしました。

ところで、あのハガキには裏面がありまして、私の元気便りや簡単な自己紹介を書いています。上面を空白にしているのは、少しゆとりを持ちたい、そして空白の入っている方が裏面と分かるように、また空白欄に宛名を書いて郵送もできるように、などと配慮してみました。なお、元気便りの内容が表面といくらかリンクしています。

ゼロと1では大きな違いがあると言いますが、1人の方から申込を頂いて、大きな力をもらった今日この頃です。

ニュースレターの勉強会のお知らせハガキを配布する

私は過去、建材メーカーで3年、建材店で40年、ユニットハウスのメーカーで9ヶ月、通算すると43年9ヶ月営業の仕事をしていました。私自身、営業はそんなに得意とは思っていませんが、時にはうまく行った時もありました。営業はトーク術よりも、心が大事だと思っています。信頼関係が築かれれば後はスイスイと行きますね。

建材メーカーの時には、問屋・販売店・設計事務所・建設会社などが主なお客さんでした。建材店の時は、大工さん工務店さんや一般ユーザー他、ユニットハウスの時は主に一般ユーザーがお客さんでした。

さて、これから始めようとしている、ニュースレターの普及・啓蒙活動の仕事は、お店や会社をされている方、そして営業の仕事をされている方が対象です。その数はとてつもなく多いです。

営業ツールの中でかなり優秀な存在と言われるニュースレターですが、とりあえず私の近所のお店や会社に勉強会のお知らせハガキを配ってみようと思っている今日この頃です。

ネットは新しい出会いを作ってくれる

「千里の道も一歩から」という言葉がありますが、昨日「幸せを呼ぶおひさまショップ」の会員登録を頂き、2人目となりました。1000人を目指していて、先は長いのか短いのか分かりませんが、ぼちぼち行こうと思っています。

サイト立ち上げにお手伝いを頂いた方によると、グーグル検索までに1ヶ月かかるそうです。果たして、グーグルが私のサイトをどう見てくれるのか?ですね。私が前職のホームページを作った時に、「建材店」で検索したら3番位の時期があり驚いたことがあります。

なつかしい思い出ですが、愛媛県の方がセルフビルドで家を建てようとされ、コロナという屋根材がホームセンターでは手に入らず、ネットで調べられ、私の店に問合せをされ、その後決まり、妻と二人で3トンユニックで持参し、その場でお金を頂いたことがあります。

ネットは新しい出会いを作ってくれるのではないかと思っている今日この頃です。

一生青春

本日は敬老の日でシルバーウィークの連休と言うそうですね。シルバーとは65歳以上でしょうか、私も一応シルバーです。一応というのは、シルバーらしくないシルバーという意味で、同年代のお友達がいつも言っておられる「一生青春」の言葉が私も好きですね。

有難いことに私は今ピザ屋と新聞配達の仕事ができて、その上に、新たなショップ運営とニュースレターの普及活動の仕事を与えて頂きました。新たな二つは別々なようで、互いにリンク連携しているようです。

「元気ニュースレター研究会」という名前を昨年に付けたのですが、名前だけでなく、ようやく活動が少しずつ始まるような予感がしている今日この頃です。