展望が現実になる

来年の展望は「元気ニュースレター研究会」のサイトを3月に立ち上げて本格的に活動を始めることです。研究会は2年前に思いつき、セミナーの開催を計画したものの、思うように行かず、この2年間は準備期間だったようです。

ニュースレターは分かりやすく言えば新聞や地域などからのお知らせもそうですし、お店や会社をされている方ばかりでなく、例えば学校の先生、塾や教室をされている方、施設にお勤めの方、また個人の方でも活用されると有意義ではないかと私は思っています。ニュースレターの特長や意義などの概要を理解して実践して頂けることにより、今までには無かった新たな効果を生んで、多くの方に何らかのお役立ちが出来れば嬉しいです。

また、既に情報誌・チラシなどを定期的に発行されている方にとっても、ニュースレターの概要を知って頂けることにより、更なる発展に寄与できればと願っています。

サイトについては、入会金1000円でガイドブックを10冊進呈、年会費1000円で希望するオンラインセミナーに500円で参加できる、またオンラインセミナーを主催できる、ニュースレターを活用して成果を上げられた実践例を皆さん(私も)に披露してもらったら、などと考えています。今日は金沢の工務店さんの実践例が聞ける、明日は大阪の美容師さんの話が聞ける、などできたらいいですね。主催された方にも報酬が入るのです。

私も本日のこの元気便りの内容をハガキにして、お友達に手渡し・郵送をしたいと思いました。私の来年の展望を皆さんにお知らせすることで、展望が現実になるのではないかと思う今日この頃です。

どんなニュースレターがお客様に喜ばれて惹きつけられるのか、お客様は何を求めておられる?

ニュースレターは営業ツールの中でかなり優秀な存在と言われていますが、まだまだ認知度も低くニッチな存在ではないかと私は思います。

10数年前のことですが、東京の女性の優秀な方とお友達になり(一級建築士で情報発信のサポートをされている方)、「快適住まい夢通信」というニュースレターをお世話になったことがあります。2カ月に1回新聞折込をしたのですが、費用がかかることもあり1年で辞めました。その方にほぼ作成してもらい、私が書き込むスペースが少しありました。今、「ニュースレター屋」さんと呼ばれる方も、こうした形で代行されています。中々、自分で作れないから業者に依頼するのですね。

以前から親しくさせてもらっている隣町の工務店さんは、様々なところから情報を引っ張ってこられ、オリジナルなニュースレターを作っておられますが、こんな方は稀だと思います。

さて、どんなニュースレターがお客さんに喜ばれて惹きつけられるのか、それはこれから検証したいと思っています。それが、「元気ニュースレター研究会」の主要テーマになるかもしれません。次回は、そのあたりを少し掘り下げていきたいと思っている今日この頃です。

夢があるから展望が描ける!

夢に関する投稿が続いていますが、本日も「夢」です。夢を持って生きている人は少ないとある本に書いてありました。夢よりも現実でしょうか。夢では食っていけない(笑)。

私の場合は、もしも夢が叶ったら(とても消極的な言葉ですが)私も家族も、そして関わる人が喜ぶと思います。なので、是非とも達成したいですね。

世の中には「夢」に関する本がたくさん出ています。講演会などでも「夢」について語る方がおられます。「夢をあきらめない」「夢を叶える方法」「夢しか叶わない」などなど。本を読んだ人、話を聞いた人は「あの人だから出来たんだ、私には無理」と思われる方もあるかもしれません。

夢が無くても生きていけるのですが、夢を持ってみたら、こんないいことがあったんです、などはどうでしょうか。達成できるかできないかは別にして、持つことでメリットがあればいいと思います。明日は来年の展望を書いてみますね。夢があるから展望が描けると思う今日この頃です。

夢実現のライン(道)に乗ってみたい!

昨日の便りで私の様々な夢を書いたのですが、まだまだその実現のレールに乗っている状況ではないと分析?。でも、今年作った元気便りの冊子(A5サイズ28頁という薄いものですが)や「幸せを呼ぶおひさまショップ」のサイト(作っただけで反応が今のところ無いのですが)は1つの足がかりになったのではと思っています。

足がかりとは山登りでよく分かりますね。夢が描くだけで終わらないためには、1つのステップが必要かと思います。昔聞いた話で、エスカレーターに乗っていたら、隣に高速のエスカレータがあり、それに乗り換えたらとんでもない所に行ってしまった。来年は夢実現のライン(道)に乗ってみたいなあと思う今日この頃です。

夢を信じて!

昨晩のテレビの歌番組で「夢を信じて」という歌が流れていました。昔流行った歌です。夢はあってもいいし、無くてもいいと何かの本に書いてありました。

私にもいくつかの夢があります。年収1000万・全国を講演セミナーで歩く・お店や会社の経営者や営業の方が喜ぶ仕組みを作る・おひさま御衣黄カップソフトバレーボール大会の開催・おひさまコンサートの開催・信州で1ヶ月スキーを楽しむなどなど。もっと増えるかもしれません。

夢が達成した情景を描く・達成した状況に浸ることを○○ションとか言い(言葉が出てきません)それが夢達成に効果的だと何かの本に書いてありました。私も時々、そんな空想の世界を楽しんでいます。(笑)

信じるのも大切、達成するために日々実行努力も必要だと思いますが、中々出来ないです。弱い自分を支えてくれる夢を大切にしたいと思っている今日この頃です。

今日行くところがあるのが教育

ピザ屋久々の5連チャンも終わり、昨日は三刀屋町のリサイクルセンターに不燃物を持参したくらいで後は家でゆっくりしていました。

私の朝の行事は、新聞配達の後に元気便りを発信して、ペレットストーブをつけた後に味噌汁を作り、その後にスクワットを30回、最近は6時30分からテレビで1分体操をやっているのでしますね。その頃から家族も起きてきて一緒に朝食をします。その後がワンコ2匹の散歩で、帰ると妻と床の掃除が始まります。だいたいこんな感じですが、皆さんはいかがですか。

以前ある人が言っていました。今日行くところがあるのが教育だと。もしも、今日、何もすることがなかったら、どうなるでしょう。することがあるから、心配することがあるから、支払するものがあるから、張りもあるのではと思う今日この頃です。

小さな実践の積み重ねが

昨日は給料日で新聞店に寄り、事務員さんと所長に「給料ありがとうございました」とお礼を言いました。コンビニで買ったお菓子を渡したら「これ何?」と言われたので、茶口(ちゃぐち)にして下さいと言ったらニッコリ。茶口やお茶口は何か味がある言葉だと感じます。そんな行動は元気便りに書いたので、できたことだと思いました。

また、昨日はピザ屋でやってみようと思ったことがあったので、早速に実行しました。ほんの小さなことで誰も気づかないかもしれません。私だけが知っている(笑)それでいいのです。小さな実践の積み重ねがいつか実になると思う今日この頃です。

何かに気付くことが楽しみになる

毎日書いている元気便りですが、ネタを探すために平凡な日々の中に何かの発見を見つけようとしています。最近の発見は「何かに気付くことが楽しみになる」でして、ピザ屋で仕事をしている中で「何か工夫はないか」「こんなことをしたら便利になる」などと考えて気付いたら実行してみるのです。すると当たれば自己満足して、もしかして回りも喜んでくれるかもしれません。

ピザ屋も珍しく本日で5連チャンですが、以前とは全く違い仕事が楽しみに変わってきたのを感じている今日この頃です。

いいかげんに生きる!

テレビのクイズ番組ではありませんが、日本語はとても面白いし難しいと思います。例えば、「いいかげん」という言葉には様々な意味があります。

「いいかげんな掃除ならしないで」 最近、ペレットストーブの掃除で妻から言われました。(笑) いいかげん=手抜き、中途半端

料理の味付けやお風呂の湯かげん  いいかげん=ちょうどいい

「いいかげんにしてよ!」注意されたりする時に いいかげん≒?

ピザ屋の先輩によく言われました 「いいかげん覚えれ!」 いいかげん≒そろそろ

私の性格もいいかげんで、気持ちが乗る時もあれば落ち込む時もあるし、ニコニコしている時もあればイライラする時もあるし、ワクワクしている時もあれば夢を描けない時もありますね。そんないいかげんな自分でも、いいかげんに調整して、いいかげんに生きていけば、いいかげんに道は開けるのではないかと思っている今日この頃です。

「おまけ」で何かの楽しみや笑いが出ればいいな!

昨日はピザ屋「おまけ出勤」で隣町のお菓子屋さんで饅頭を買い仲間に振舞いました。(笑)シフトに入っていなかったのですが、人手不足でシフトに穴が空いていたので心配になったのと、先週の土曜日に都合で休んだので、私の方から仕事をさせてもらったのです。昼間はそうでもなかったのですが、夕方からとても忙しくなり、私がいなかったら大変なことになっていたと店長に言って頂き良かったです。

「おまけ」は私の小学校の時のあだ名です。「おまけ」から「おばけ」になったなどと、1年前の元気便りに書いていますね。「おまけ出勤」とは我ながら面白い言葉だと思いました。

「おまけ○○」他にも何か言葉があるかなあと考えてみました。「おまけサービス」「おまけ屋」「おまけマン」「おまけプロジェクト」「おまけ通信」「おまけ家族サービス」「おまけ犬」などなど。「おまけ」で何かの楽しみや笑いが出ればいいなと思った今日この頃です。

起きたことはすべていいんだ!

「ツキという友達と仲良くなるためには 後悔と愚痴という友達と別れること。」(しもやんの伝説の小冊子より)

「起きたことはすべていいんだ」という言葉が私のモットーです。ある本で知った言葉で、著者によると究極の口ぐせとのこと。私自身、ツキを呼ぶ考え方の1つだと思っています。過去の様々な出来事、すべてを「いいんだ」と思えば気持ちも楽になり、前に向かって進めますね。

さて、気学によると、私の運勢は今年は準備年で来年から良くなるとのこと。私と2日違いの生年月日の方が教えてくれました。実は私自身もそんな気がしている今日この頃です。

勤労感謝

昨日は勤労感謝の日でピザ屋へ行き、デリバリーは私と19歳の子と店長の3人で結構に忙しかったです。明日も行くことになり、今週は珍しく5日仕事をします。今でこそ週3日ですが、以前は週5日でした。週5日は多くの方の仕事パターンですね。

さて、昨日の仕事にはいくつか反省点もありました。気配り、目配りがまだまだ足らないと思いました。

今の職場には、学生さん、フリーターさん、Wワークの方他、様々な年代の方と一緒に仕事をしますし、また配達ばかりではなく、作ったり、段取りしたり、接客電話対応など割と多くて、また仕事の内容で極めの細かい点もあり、また一度にどっと仕事が来る時もあるので、楽しい面、面白い面、やりがいがある面、そしてハードな時もありますね。

私も若い人に負けないくらい、動きもまあまあいい方で、頭と手を効率的に動かそうと努力していますが、時にはポカーンと失敗することもあります。(笑)

今の職場で日々自分を鍛えてもらって感謝している今日この頃です。

多くの人に役立っている状況

本日は父の命日で昨日は墓参りをしました。8年前に93歳で亡くなったのですが、85歳まで建材店の社長でした。私とは性格も考え方も違い、結構に反発したものですが、今となってはもう少し素直に父の言うことを聞いていればと思うこともあります。まあ、過去は過去、今は今、これから頑張りますと言いました。

さて、昨日書いた年収1000万ですが、普通に考えたら「ありえない」「難しい」「無理」と思われることでしょう。特殊な能力があるわけではない私が、どう考えてもどう計算しても・・・・。が、私には作戦構想もあるのです。

1000万、それがすべてではなく、それを達成するためにはどうすればいいのかを考えて実行することに意味があると思います。そして、達成できたら、その時点で多くの人が喜んでいて、多くの人に役立っている状況になっていることを夢見ている今日この頃です。

自分の可能性を日々見つめて進化していけば・・・

9年前に神戸の森田さんが「大島さんのゴールは何ですか?ゴールは今までやってきたことの延長線上にあります」と言われ、自分のゴールとは何だろうか?と思ったのですが、勧められるままドリプラという夢発表会にエントリーしました。

大谷選手は「ゴールは無い」と言っていましたが、常に目標を高めていくと私流に解釈しました。

さて、今の私のゴールは何?と問われると、9年前と比較したら、かすかに見えてきているような感じで、イメージはあります。最も分かりやすいのが、お金で、年収1000万になりたいのですが、これはゴールではないと思います。

ゴールは達成すべき目標・目的とネットに書いてあります。野球をする子なら、まずは甲子園その次はプロですね。それとも指導者。いろいろなゴールがあると思います。

自分の可能性を日々見つめて進化していけば、おのずとゴールは見えてくると思う今日この頃です。

必要なのは「私はできる」と信じること!

4,5日位前にはノドが痛かったのに自然に治っていました。左腰も少し違和感があったのに、今は大丈夫です。人間には自然治癒力というものがあって、これが一番の薬のようですね。

マインドも一緒で、落ち込んだり、やる気が失せていても、また回復することがあります。アスリートはマインドの調整に人一倍気を使っています。昨日のNHKスペシャル「大谷翔平祝!MVPいま語る躍動の舞台裏」2時間を見て、とても勉強にもなったし元気をもらいました。常に目標を上げて自分の能力を高める姿に感動しました。

必要なのは「私はできる」と信じることですね。少し落ちていたマインドも少し回復して、今朝は「お役立ち屋」のハガキを作ることができた今日この頃です。

もうすぐ冬将軍到来!

先日、テレビで足腰の強さのチェックがあり、椅子に座って片足で立ち上がるのですが、右足は何とかクリアー、ところが左足はダメでした。小学校5年の時に左足を2回手術して、左足は右より細くて弱くて短くて、20代30代の時に腰痛や首痛をした時にはいつも左でした。なので、やっぱり左はダメだったのです。

ところが、今朝、新聞配達をした後に、再びやってみたら、何と左足で立ち上がれたのです。何で?と思ったのですが、新聞配達でいくらか歩くので、筋肉がほぐれたのかもしれません。

さて、もうすぐ冬将軍到来。昔は大好きだったスキーのシーズンが来たと喜んでいたのですね。もう8年位は行っていなくて、でも、もし行けば滑れるような気がします。もう板も靴も無くて、でも服や手袋はあると思います。1時間半位のところにスキー場があります。今年の冬は一度行ってみたいなあと思った今日この頃です。

待つことも必要だと思う!

今週の火曜日に床暖房のメンテナンスをしてから、再び「お役立ち屋」が元気便りに登場しています。幸せを呼ぶおひさまショップのホームページの中にも、お役立ち屋のカテゴリーを作りました。ニュースレターを加えて、3つが微妙にリンクして助け合って動き出していくといいなと思っています。

さて、我が家の暖房はファンヒーター、エアコン、ペレットストーブですが、ペレットを最近から少しずつ使っています。炊き方にコツがあり、ペレットを落とすタイミングがポイントとなります。まだ燃えきっていない時にペレットを落とすと不完全燃焼になるのですね。

何かをやる時にも、心の準備(思いや情熱)ができていない時に、何かを取り入れても消化不良となってしまいます。ペレットと一緒で、待つことも必要だと思う今日この頃です。いいね!コメントするシェア

お役立ちの心に沿って

昨日、「お役立ち屋のご案内」のタイトルのハガキを作り公開したのですが、何か違和感を持ちました。その何かが少しずつ分かってきて、自分自身がどんなふうに生きるかどんなふうに日々を過ごすのか、それが自分自身に役立って、まわりにも役立つ、まずはこれが大事ではないかと思いました。

おひさまのように「あかるく あたたかく 輝いて」ですね。

昨日は妻が私に八つ当たりしたみたいで(後でそう言っていました)、私はひたすらニコニコ受けることができました。夕方買物に行ったスーパーの駐車場、手前が空いていましたが、一番奥に留めました。これらも、お役立ちの心の一コマでしょうか(笑)。

話はガラリと変わりますが、大谷翔平選手のインタビューの中で「落ち込むときも含めて、いい一年だった」という言葉がとても心に残りました。誰しも、いい時、よくない時あるので、流れが変わるのを待つといいかもしれませんね。

この元気便りもお役立ちの心に沿って書いていきたいと思っている今日この頃です。

「お役立ち屋」始めました!

昨日、大工さんと一緒に床暖房ボイラーのメンテナンスに行きました。平成17年に設置されているので16年になります。灯油タンクを空っぽにされたので、油のエアー抜きをしたら運転しました。これだけのことですが、構造が分かっている人でないと対応できませんね。私も年数が経っても、この位のことは出来ます。

今回のことがあってから「お役立ち屋」を始めようと思い、早速にハガキを作りました。常に「お役立ち」の意識を持って、日々過ごしたいと思っている今日この頃です。

給料ありがとうございます!

昨日はピザ屋から給与が振り込まれてきました。私は給与をもらった後で店長に会った時に「店長給料ありがとうございました」と言うようにしています。

その他月末に新聞配達の給料が、二か月に一回15日に年金が入ります。父が昭和60年に建材店を法人にしてくれたおかげで厚生年金が入ります。月末には新聞販売店の事務員さんに、15日には仏壇の前で父に「ありがとうございます」をこれからは言おうと思います。

前職の時には私が社員に支払う方でした。今は振込が当たり前ですが、手渡しの時期があって、封筒の中に社員へのメッセージを入れていたこともありました。給与をもらう方と、支払う方では天地の違いがありますね。お金が入れば何故か元気になり、本当に現金なものですね。(笑)

さて、お役立ち屋のハガキですが、お役立ち屋募集のハガキを今日は作ってみようと思った今日この頃です。