ココロが元気になる

昨晩のNHKテレビでバックナンバーというバンドの歌を数曲聞きました。全国の5大ドームでライブ開催をこれからするとか、スゴイ勢いですね。曲もいいですが、歌詞がとても癒されるというか、心が元気になりますね。

その「心が元気になる」は「ココロが元気になる」というのを以前に使っていたというか、例のように私が作っていました。心をココロとしたのは、大分の書家であり講演家のたまちゃんです。

何で、心をココロとされたのか、いつだったかたまちゃんに聞きましたが、ごろ合わせがいいからだと記憶しています。(間違っていたらごめんなさい)

そんで、たまちゃんの講演録を「ココロが元気になる小冊子」として「ココロが元気になる出版社」の名で作ったりしました。

また、ココロが元気になる学縁という言葉も作りました。なつかしい思い出ですが、いつでも、その気になればまた出来ると思った今日この頃です。

ハガキを作ることは、いろいろな行動をするきっかけ作り

元気ニュースレター研究会の案内(紹介)ハガキがほぼ完成しました。どっちが表なのか裏なのか分かりませんが、両面です。一方が「ニュースレターで幸せな人生を!」でもう一方が「元気ニュースレター研究会のご案内」のタイトルです。

言葉を考えて考えてみました。ニュースレターを全く知らない人にも参加してもらえるように考えました。例えば、隣のおじさんにも渡せるように。(笑)

少し控えめなところはニュースレターの性格をとらえているように思います。また、私の夢はサイトを見ないと分からず、サイトを見てもらえる1つの方法のようで、これはセミナーのネタになると思いました。(笑)

ハガキを作ることは、いろいろな行動をするきっかけ作りになると思った今日この頃です。

車が無くなれば・・・

私の家は大東町の飯田という地名ですが、その飯田の中の駅前という所に住んでいます。すぐ近くに出雲大東駅があり、木次線で存続を危ぶむ声が出始めています。昨日、お昼前に電車が通るのを見たのですが、乗客の姿が見えませんでした。私は近年、電車に乗ったことがありません。

2月25日に今乗っている軽自動車が車検で廃車の方向となっていて、またいい機会に電車に乗ってみたいものです。高校生の時には、電車に乗って松江に行き、本屋に行ったり映画を見たりしたものです。

今後、ニュースレターのセミナーのお呼びがあるのか無いのか分かりませんが、山陰本線に乗りながらあちこち行ってみるのもおつなものです。

例外はありますが、電車に乗る方が安全です。また電車の中で仕事をすることもできるのですね。ラインやメールで連絡をとることもできます。

車が無くなれば(一応、妻の車はありますが)考え方や行動もいくらか変わるような気がする今日この頃です。

まじめとエネルギッシュ

一昨日来られた娘の彼氏のお母さんが私のことを「お父さんはまじめでエネルギッシュですね」と言われたとのこと。私はあまり話はしなくて、むしろ彼氏のお父さんの方がお話をたくさんされていました。

ただ、帰られる時に2年前の6月に作った元気便りの冊子を2冊差し上げたので、早速に読まれたのではと推測しました。読んでもらえると私のことがいっぱい分かる冊子なんですね。(笑)

まじめとエネルギッシュは相反するような感じですが、実はリンクしているのかなあと思った今日この頃です。

大切な言葉は、よく考えて準備した方がいい

今朝は雨降りで少し厳しい新聞配達でした。1月なのに気温が高いですね。まあ、吹雪のことを思えば楽ちんですね。1月早くも半分が終わりました。今週は店からの依頼で唯一の休みの土曜日が仕事になり、休み無しです。とは言っても、5時間です。

本日に行く飲食店は4時間です。忙しいと、あっという間に過ぎるのですが、そうでないと長く感じます。やはり仕事は忙しい方がいいですね。

昨日は長女の彼氏のご両親が挨拶に来られ、考えていた言葉を言いました。「上手に育てていませんので、ご迷惑をかけると思いますが、宜しくお願いします」

最近は子供は育てるものではなく育つものと言われるので、あまり適当ではなかったかもしれませんが、いろいろ考えてこうなったのです。

大切な言葉は、よく考えて準備した方がいいのではと思った今日この頃です。

再び交流が再開するひとつのきっかけ

昨日は「ニュースレターで幸せな人生を」のハガキを修正していました。自分の納得と満足が得られるような文面になったと思います。早速にサイトの情報館に入れましたので見て頂けると嬉しいです。

「ニュースレターって何?」と言われたら「これ読んでみてください」とお渡しするといいようです。ニュースレターや研究会のことばかりではなく、私の考えや思いも伝えられそうですね。

このハガキが、過去におつきあいがあった方と、再び交流が再開するひとつのきっかけになればいいなと思った今日この頃です。

1つのハガキの良し悪しが・・・

昨日は「ニュースレターで幸せな人生を」のハガキの内容を今一度修正したのですが、自分が気に入ったものとならず、本日また直してみたいです。時おり浮かんだ言葉をメモしました。

「元気便り」「書くことが好き」「情報誌」「小冊子」「雲南元気学校」「自己啓発」「啓蒙活動」「可能性」などなど。

ニュースレターは今までの経緯(歴史)を物語風に書くといいように思います。

1つのハガキの良し悪しが、今後の私の活動の展開に大きな影響を与えると思うので、しっかり時間をかけて良いものを作ってみたいと思う今日この頃です。

ニュースレターで幸せな人生を!

昨日は飲食店勤務で、仕事が終わった後、社員さんと5分くらい話をしました。2月いっぱいで辞めたいと言ったのがきっかけで、ニュースレターの話もしました。短い時間の中で、私の思っていることや考えていることを理解してもらうのは難しいですね。

そんな時に一枚のハガキを渡して、時間のある時に読んでみてくださいとすると、いいかもしれません。話を聞いてもらうことは、相手の時間を取ることになりますし、それが興味のある内容だったらまだしも、そうで無かったら苦痛になります。

なお、退職のことは、すぐに受け付けてもらえず、時間がかかりそうです。まあ、私でも貴重な戦力のようで、辞めると困るとのこと、人間関係ができると人情が入り、もうしばらくはいようかなんて思ったりします。

さて、「ニュースレターで幸せな人生を」というタイトルの名のハガキを作ってみました。これですと、お店や会社や営業の仕事をしていない人にも渡せますね。「幸せ」は多くの人の関心事なので、このハガキがどんな活躍をしてくれるのか期待してみたい今日この頃です。なお、ハガキはサイトの情報館にアップしました。

今までの生活がいくらか変われば、何かが変わる!

新年に入ってからは、今のところ天気も安定していて雪も降らず毎朝の快適新聞配達ですが、2月末で終わりにすることになりました。

きっかけは、今乗っている軽自動車が2月末に車検で、以後は妻の普通車1台にして経費削減しよう、また、現在週4日行っているコンビニ勤務が夜10時までで、朝は2時50分に起きるので、どうしても睡眠不足になり、これから年を取ってくるので、健康を考えると睡眠時間の確保もありますね。

その他、今後、本格的に力を入れようとしているニュースレターの仕事が、もしも、遠方からセミナー依頼が来た時に対応できる体制も作っておきたいというのもあります。

私の車が無くなると不便もありますが、中古の自転車でも買ってみようと思っています。そうすれば足腰の鍛錬にもなり、悩んでいる股関節の痛みも無くなるかもしれません。近い所でもついつい車を使うのが、歩いていけば健康的ですね。

今までの生活がいくらか変われば、何かが変わるかもしれないと思う今日この頃です。

行きつくところがベストだ!

元気ニュースレター研究会ですが、当初はお店や会社発展の方向だったのですが、ここにきてすべての人の「幸せ」につながる方向にも行っていて、ある意味では二つは共通している面もあり、まあいいかなと思っています。

すべては川の流れに身を任せ’(笑)行きつくところがベストだと信じて、進みたいと思っている今日この頃です。

10年一昔

10年一昔と言いますが、今年は平成35年になるので、10年前は平成25年です。この年には雲南元気学校の名前で講演会やセミナーをしました。

雲南元気学校は前年の平成24年に職人ドリプラ(ドリーム・プレゼンテーション)という夢発表会にエントリーした時に私が作った言葉です。雲南市と元気便りがふっついたのですね。(笑)

先日の春高バレーの女子で宮城の古川学園が優勝したのですが、前身は古川商業で、その名門校を10回も全国制覇させた国分秀男先生の講演会と中学校の女子のバレー大会(8校が参加して国分杯と名付けた)を元気学校の名で開催したのが平成24年です。

なお、国分先生はその後、講演会でも全国制覇(全県で開催)されました。後、生きがいの創造で有名な飯田史彦先生の講演会もこの年にしました。なつかしい思い出です。

さて、先日のニュースレター年賀状で7年後におひさま館を建設すると書いていましたが、雲南元気学校もその時に再開するといいなと思った今日この頃です。

幸せは感じるもの

元気ニュースレター研究会の案内ハガキのタイトルを「ニュースレターで幸せな人生を」としてみました。今までは「ニュースレターでお店・会社・営業が良くなる!?」だったのが大きな路線変更ですね。というよりは、対象を一般の方に広げたら、こうなったのです。

ニュースレターが何で幸せにつながるのか、まずは書くだけでも違うと思います。自分の考えていることや、やりたいことを書いてみるだけで、何かワクワクしたり気持ちが高まってくる、それが幸せを感じることになるのではと思った今日この頃です。

「幸せはなるものではなく、感じるもの。たくさんの幸せを感じる習慣で人生が変わる」(しもやんの伝説の小冊子より)

シェア

これからに期待したい!

昨日、久々に私の町の温泉に行きました。温泉かけ流しで300円は安いです。同級生が受け付けをしていて、少し話をしました。週一で出ているそうです。

脱衣場で私の家の近所のラーメン屋の大将と会い、朝7時から仕込みをしておられるとか、毎日忙しいようですね。私はテイクアウト専門で家で食べますね。先日も久しぶりに頂きました。

昨日は、元気ニュースレター研究会のサイトの中の研究会の案内のところを修正しました。いつでも、自分で修正できるのがいいですね。

サイトの維持費はレンタルサーバーとドメインの更新費が主たるもので、年間17000円くらいです。サーバーの容量をもう少し小さくすればもっと安いのですが、余裕を持って大きくしていたおかげで、もう一つの幸せを呼ぶおひさまショップも一緒に入りました。

二つのサイトはまだまだ存在するだけなのですが、これからに期待したいと思っている今日この頃です。

すべては心の中から生まれる

新年になってまだ1週間しか経っていないのに、私の心の中に様々な変化が起きています。

今やっているバイトのこともそうですし、元気ニュースレター研究会のことですが、多くの方に参加してもらえるように修正したいと思ったり、思っていることが、その内、実現(現実)になるのを知ると、思うこと(考える)ことは大切だと思いますね。

すべては心の中から生まれると思った今日この頃です。

自分で仕事を作って切り開いていく

昨日は年賀状を頂いた方に返事を書いていたのですが、宛名の下にびっしりいろいろなことを小さな字で書きました。その中に、3月いっぱいで今やっているバイトをすべて辞めて4月はプータローしてみようかな、などと思わず書いてしまいました。

プータローは就業可能な年齢なのに無職でいることで、69歳の私にはあてはまらないかもしれませんが、まだまだ現役だと思っている私です。

さて、私のありたい、なりたい姿の中の1つに年収1000万があります。今やっている仕事をどう変えても無理な金額なのですが、方法はただひとつ、自営です。人に使われるのではなくて、自分で仕事を作って切り開いていくしかありません。

プータロウーはその一つのきっかけではないかと思った今日この頃です。

ニュースレター年賀状は様々な効果が狙える!

今日から仕事始めの方多いと思います。我が家も2人の娘と長男が本日から仕事です。前職の時には、メーカーや問屋の方が年始の挨拶に来られたものです。初荷や年始の挨拶状なども持ってこられていました。多くの方が名刺に「ご年始」の印を押して渡されます。

そんな時にニュースレター年賀状を配られると効果があるように思います。今回の私のは、私の展望や夢を主体に書いたのですが、内容は何でもいいのです。できれば今年の抱負などが入っているといいかと思います。

年賀状は郵送するものだという概念がありますが、ニュースレター年賀状は手渡しでもよく、様々な効果を狙えると思う今日この頃です。

なお、元気ニュースレター研究会のサイトの情報館で見れるようにしましたので、一度見て頂けると喜びます。

後7カ月で何ができるのか、何をすればいいのか!

今年は令和5年、西暦2023年ですが、カレンダーを見ると、西暦だけが書いてあるのが多いですね。中には令和も書いてあるのがあり、そのカレンダーをかけたりします。新聞にも両方書いてあります。

西暦は何故かピンときません。生年月日だけは覚えていますが。平成28年には何があって、29年、30年にはこんなことがあって、令和元年には・・・などと、私の記憶には平成、令和がありますが、皆さんはいかかですか?

年齢も2023-1953=70とすぐ出ますが、昭和28年生まれなので、63-28=35として、令和5年は平成35年なので、35+35=70としてしまいます。

さあ、70になるまで後7カ月。余命ではないですが、後7カ月で何ができるのか、何をすればいいのか、考えてみたいと思っている今日この頃です。

年賀状は私のプレゼン

昨日はコンビニ初仕事、この年になってお年玉をオーナーさんより頂きとても喜びました。帰ってから妻にお裾分け、妻も喜んでいました。

さて、昨日紹介した私のニュースレター年賀状はまだ印刷していなくて、若干の修正をしてここのところで完成の予定です。主にポストカードに印刷して、郵送や手渡しですが、私の考えていることや将来への構想などを伝えるものとして期待できそうです。

年賀状というよりは、私のプレゼンになるのではないかと思った今日この頃です。

11

大島健作のニュースレター年賀状 2023

あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします。この「よろしく」なんですが、何をよろしくなのか分からないのが日本語の面白いところですね。いろいろなことを含めて「よろしく」ですね。(笑)まあ、深く追求しない方がいいかもです。

今年の初仕事の新聞配達終わりました。雨も雪も強風も無く、ただ分厚くてポストに入れるのが大変でしたが、毎年のことです。今朝はいつもより2時間も早く来て、早い人は1時から配っておられましたが、私は2時過ぎから配りました。

本日は夕方からコンビニ、明後日は飲食店に行きます。明日は新聞も無く一日休みです。さて、昨日の大晦日に年賀状の構想が浮かび、約30分で作りました。以下のようなことを書きましたので、良かったら読んで下さい。なお、新年のあいさつは書いていますが省略しますね。

私は、今年7月で70歳になりますが、生涯現役を目指して毎日元気に過ごしています。現在はフリーターで新聞配達などをしていますが、いろいろな夢や構想・理想としている自分がなりたい姿を日々描いています。実現する鍵は、私自身の心の中にあると思っています。では正月ですから、法螺だと思ってご覧ください。(笑)

2030年に大東町飯田の元ガソリンスタンド空地におひさま館が建設された。昔、隣には建材店、向かいにはスーパーがあった角地。運営スタッフは地元高校生とシニアの皆さんだ。テナントには幸せを呼ぶおひさまショップと元気ニュースレター研究会他が入っている。

地元だけでなく全国各地のおひさまメンバーズクラブの皆様に支えられ、「あかるく あたたかく 輝いて」を理念に掲げ様々な活動をしている。なお、創始者の大島健作は「心に描いたことは実現する」等のテーマで全国の学校や企業に出向き話をしている。

以上ですが、2030年というと7年後で私は77歳になっていますね。様々な活動の中身はこれから練っていきたいと思っている今日この頃です。

いいね!

コメントする

シェア

大晦日

いよいよ大晦日。2年前の大晦日は大雪で新聞配達大変でした。今年はおだやかな正月を迎えれそうですね。コンビニも昨日が仕事納め、先月から土曜日を休みに変更したので今日はお休みで嬉しいです。

さて、そろそろ私も年賀状に取り組みたいと尻に火が点き、構想がまとまりました。絵心も無く、筆文字も下手なので、自分らしい年賀状を作ってみることに、以前にもこの便りでも書きましたが「ニュースレター年賀状」です。

内容は、今の私の状況、これからのこと(構想、目標、夢、ビジョン、展望など)を中心に、私の考えも入れてまとめれたらいいなと考えています。明日の便りが下書きになるのではと思っている今日この頃です。